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「足柄矢矧氏」騒動について
コスプレサバゲー新年会
近況(一人大正ロマン祭)
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「足柄矢矧氏」騒動について
和賀
2018年02月17日 20:50
【概要】
MIB氏主催のサークル「Eight Inch Nails」においてC93コミケ(冬コミ)で以下の頒布物を企画していた。
[1]:艦これ競泳水着合同誌(18禁)
[2]:[1]に付随したオーダーメイドの競泳水着作成と合同誌へのセットでの頒布
[3]:[2]の競泳水着を着用した艦これのコスプレROM(コスプレ写真集)(全年齢向け)
しかし[3]の責任者たる足柄矢矧氏が直前になり(12月中旬)音信不通及び「撮影した写真が使えない、撮り直しを」などと要求したためコスプレROMの頒布が破綻したものである。

【私の関係性について】
私はこの一件についてサークル外部の人間ではあるが、コスプレROMで使う写真を撮影したカメラマンであり、尚且つ足柄矢矧氏が現在活動の軸にしているブログにおいてイニシャルで「使えない写真を納品した」などと私が紹介したカメラマンと共に侮辱されたものである。

【足柄矢矧氏の主張について】
既にMIB氏や周囲の反応を伺う限り足柄矢矧氏の「使えない写真」という主張は受け入れられない事実であると考えている。
そもそも、作例は事前に提示しているため技量不足はその段階で判明する筈である。
また足柄矢矧氏は「使えるカットは200枚未満」と事実上収録枚数や媒体の変更(CD-ROM→紙)で十分に写真集として頒布可能であったことを明かしている。

【足柄矢矧氏の誠意なき態度、行動について】
話を遡ると私をカメラマンとして勧誘した段階(8月頃)において
「税金の関係上MIB氏は絶対新刊を出さないといけない状態にある(具体的には夏コミで発生した黒字の解消)」
「しかし、合同誌(↑の競泳水着合同)が表現をめぐる作家陣の対立が懸念され発行できない可能性がある」
「そうした状況下で競泳水着をオーダーすることはハイリスクである(もし水着が宙に浮くような事態になった際税務署にこの費用を説明できなくなるため)」
「そのため一種の保険としてコスプレROMの企画」
……と説明をしていたが、こうした説明の殆どは嘘であった。
つまり合同誌に参加する作家陣に対立は無かったのでMIB氏は無理にコスプレROMを発行する理由もなかったのである。
最近足柄矢矧氏は「Eight Inch Nails」を指して「脱税サークル」と形容しているようであるがこうした説明をしていたことが背景にあるかと考えられる。
 話を元に戻し足柄矢矧氏のブログでの主張と実態を照らし合わせると「既に発行できない状態であると足柄矢矧氏は認識しておきながら、MIB氏にはその直前まで編集作業を行っているように見せかけていた」という背信行為、さらに様々な費用をMIB氏に要求し(スタジオのレンタル代や編集機材に編集ソフト、挙句に当日着用していたスーツのクリーニング代)更に撮り直し分も全額負担させようするなど
常識的に考えられない金額をあたかも自分のお金であるかのように使おうとしていた。

またこの調査過程であるコスプレイヤーについて「あなたは無名だからモデルはやらないでもいい」といった言動で侮辱し、挙句「オーダーメイドの競泳水着のデザインを漏らされた」などと虚言をMIB氏らに放っていた事案も浮かび上がってきた。

【終わりに】
既に足柄矢矧氏の主張については第三者からも厳しい視線が注がれているため私からこれ以上申し上げることはありませんが、ツイッターの性質上情報が散逸しやすいためこのように日記を書き掲載します。

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