Fresh Faces -アタラシイヒト- #150 菅原和利
2018年2月17日(土) 20時54分~21時00分 の放送内容
- リモート録画予約ご利用について
- ビエラおよびディーガをお持ちの方が対象です。
ご利用にあたり、ディモーラの会員登録(無料)や機器設定が必要です。
※ディモーラはパナソニック社が提供するサービスです。 - リモート録画予約をする - ディモーラ (新しいウィンドウが開きます)
- 使い方を詳しく見る
今後このメッセージを表示しない
世の中に新鮮な驚きを与えるフレッシュな人−。そのみずみずしい感性はいかにして生まれたのか?新たな考えに行き着いたきっかけとは?そして、彼らが見つめる未来とは…?
番組内容
東京・奥多摩町で森を研究してきた菅原は、約5年前から、森を活性化させる事業を手掛けている。木々の生長を促すために、切られた間伐材を扱っており、保育園の遊具の材料としても好評。幼い頃から木に触れさせる「木育」は、子どもたちが将来、木のある暮らしをする原体験にも繋がる。森は水を貯える機能があり、間伐を行わないと土砂崩れや水質汚染の原因に。だからこそ木を使う意味を未来につなげていきたい菅原の思いに迫る。
ゲスト
菅原和利(東京・森と市庭 営業部長)/1987年生まれ。神奈川県小田原市出身、東京都奥多摩町在住。法政大学人間環境学部在学時から奥多摩町でまちづくりに取り組み、卒業後は同町へ移住。起業などを経て株式会社東京・森と市庭へ合流。同社ではオフィス及び保育園向けに東京産の杉・檜を活かした木製品の商品開発・営業、奥多摩での林業・木育体験などを担う。大の釣り好きで、初釣りは保育園生時代という経歴を持つ。
ナレーター
サヘル・ローズ
番組概要
世の中に新鮮な驚きを与える人たちがいる。無限に広がる、新鮮な世界。アタラシイことを想像するアタラシイヒト、FRESH FACES−。 彼らのそのみずみずしい感性はいかにして生まれたのか?新たな考えに行き着いたきっかけとは?そして、彼らが見つめる未来とは…?
番組ホームページ
<番組ホームページはこちら!> www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- 情報/ワイドショー - 暮らし・住まい ドキュメンタリー/教養 - その他