今北産業用「経費が通らない」とは

一人非承認にすることとしたので、長文が読めないという人用に3行で表す。

1、本件は主催者に過失責任、過去まで遡って税法的に全て×。自分は一切お咎め無し
2、自分は元々主催に発注・予約名義を自分側屋号と指定していたのに主催者が個人名で発注
3、名義間違いの修正に時間がかかるから最低でも越年、と説明する前に席を立たれた

2が非常に大きく「主催者の個人名で発注すると100%遊興費認定喰らうからこっちのサークル名義で発注・予約しろ」と指示したのを無視された、と伝えたところ税務署の職員は呆れ返っていた。
なお、既に国税案件にはなっているので以後微妙な部分は回答を控えさせていただく。

P.S.:脱税しているサークルが合同誌を出し続けるのを黙認するよりは公益通報の方が遥かにましだし、仏の顔も三度までという言葉がある。限度を超えた、ということだ。