フィギュアスケート

フィギュアスケート 男子シングルSP

2018年2月16日(金) 10時00分スタート
羽生が圧巻の演技で首位 宇野は3位、田中は20位
順位 選手名 国名 得点
1位 羽生結弦 日本 111.68
2位 ハビエル・フェルナンデス スペイン 107.58
3位 宇野昌磨 日本 104.17
4位 金博洋 中国 103.32
PB
5位 ドミトリー・アリエフ 個人資格(ロシア) 98.98
PB
6位 パトリック・チャン カナダ 90.01
7位 アダム・リッポン 米国 87.95
8位 ミハイル・コリヤダ 個人資格(ロシア) 86.69
9位 ミハル・ブレジナ チェコ 85.15
10位 キーガン・メッシング カナダ 85.11
11位 ヨリック・ヘンドリックス ベルギー 84.74
12位 ビンセント・ジョウ 米国 84.53
PB
13位 オレクシイ・ビチェンコ イスラエル 84.13
14位 ミーシャ・ジー ウズベキスタン 83.90
15位 チャ・ジュンファン 韓国 83.43
PB
16位 ブレンダン・ケリー オーストラリア 83.06
17位 ネイサン・チェン 米国 82.27
18位 ダニエル・サモヒン イスラエル 80.69
19位 閻涵 中国 80.63
20位 田中刑事 日本 80.05
21位 デニス・バシリエフス ラトビア 79.52
22位 モリス・クビテラシビリ ジョージア 76.56
23位 マッテオ・リッツォ イタリア 75.63
24位 パウル・フェンツ ドイツ 74.73
25位 ジュリアン志傑乙 マレーシア 73.58
PB
26位 シャフィク・ベセギエ フランス 72.10
27位 デニス・テン カザフスタン 70.12
28位 マイケル・クリスチャン・マルティネス フィリピン 55.56
29位 フェリペ・モントーヤ スペイン 52.41
30位 ヤロスラフ・パニオット ウクライナ 46.58

詳細

総括

3カ月ぶりの実戦ながら見事な演技でSP1位。自然と笑顔がほころんだ羽生【写真は共同】
3カ月ぶりの実戦ながら見事な演技でSP1位。自然と笑顔がほころんだ羽生【写真は共同】

平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が16日に行われ、負傷からの復帰戦となった羽生結弦は自己ベストに迫る111.68点(技術点63.18点、演技構成点48.50点)をマークし、首位につけた。

 

2位は107.58点のハビエル・フェルナンデス(スペイン)、3位には104.17点の宇野昌磨が入った。田中刑事は冒頭の4回転サルコウで転倒して80.05点にとどまり、20位となった。

 

フリーは17日に行われる。

 

[採点表]男子SP(外部、PDF)

30:金博洋(中国)

【Getty Images】
【Getty Images】

金博洋(中国)の演技がスタート。曲は「グリーンデスティニー」。

冒頭の4回転ルッツ+3回転トウループを降り、続く4回転トウループも着氷。後半のトリプルアクセルも降りる。最後はステップシークエンスで締め、右手でガッツポーズ。ミスのない演技を見せ、自己ベストを更新。

得点は103.32点(技術点60.27点、演技構成点43.05点)。

29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)

【Getty Images】
【Getty Images】

ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の演技がスタート。曲は「チャップリンメドレー」。

冒頭の4回転トウループ+3回転トウループを着氷、4回転サルコウも降りる。後半のトリプルアクセルも着氷。表情豊かなステップシークエンスでも魅せ、演技後は大歓声に包まれた。

得点は107.58点(技術点59.79点、演技構成点47.79点)。

28:宇野昌磨(日本)

【写真は共同】
【写真は共同】

宇野昌磨(日本)の演技がスタート。曲はビバルディ「四季」 協奏曲第4番「冬」。

冒頭の4回転フリップは着氷。後半の4回転トウループ+3回転トウループも降り、右手で小さくガッツポーズ。トリプルアクセルは何とかこらえた。演技後は右手でガッツポーズをし、笑顔をのぞかせた。観客も大声援。

得点は104.17点(技術点58.13点、演技構成点46.04点)。

27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))

【Getty Images】
【Getty Images】

ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))の演技がスタート。曲はモーツァルト「ピアノ協奏曲23番 タンゴ」。

予定していた冒頭の4回転ルッツは3回転に。続く4回転トウループ+3回転トウループは、1つ目のジャンプで転倒し、コンビネーションにできず。トリプルアクセルは着氷。演技後はふっと小さく息を吐いた。

得点は86.69点(技術点43.84点、演技構成点43.85点、減点1.00点)。

26:ネイサン・チェン(米国)

【Getty Images】
【Getty Images】

ネイサン・チェン(米国)の演技がスタート。曲はベンジャミン・クレメンタイン「Nemesis」。

冒頭の4回転ルッツで転倒。スピン2つを挟んで、4回転トウループからのコンビネーションは、1本目で着地が乱れる。トリプルアクセルでも乱れた。ジャンプすべてでミスが出て、演技後は腰に手を当ててがっかりした表情を見せた。

得点は82.27点(技術点41.39点、演技構成点41.88点、減点1.00点)。

25:羽生結弦(日本)

【写真は共同】
【写真は共同】

羽生結弦(日本)の演技がスタート。曲はショパン「バラード第1番ト短調」。

羽生がリンク中央に向かうと、会場が大歓声に包まれる。予定していた冒頭の4回転ループは4回転サルコウに変えて着氷。スピンを2つ挟んで、後半のトリプルアクセルもきれいに降り、4回転トウループ+3回転トウループのコンビネーションは3回転で両手を上げて着氷し、小さくガッツポーズ。演技後、観客の大声援にこたえて笑顔を見せた。

得点は111.68点(技術点63.18点、演技構成点48.50点)。

 

■演技後コメント
「(オータム・クラシックのときのようにしっかりプログラム全体をコントロールしていたように感じたが)今日の朝、曲かけのときにサルコウを失敗してしまって、若干の不安はあったんですけど、その調整法も含めて、練習できない間に論文などでいろいろ勉強したので、そういうものが出せて良かったなと思います。(滑る前の緊張は)今日はブライアン(・オーサーコーチ)やジスラン(・ブリアンコーチ)も立っていたし、また何よりも久しぶりに皆さんの声援を聞くことができて、やっぱり帰ってきたんだなと思いましたし、スケートを滑る幸せな感じを試合で味わえたなと思ったので、そういうことも含めて帰ってきたなと。

(プログラム全体のイメージは、オータムのときと比べてどうだったのか)オータムのときはわりとジャンプをこなして、膝のことを考えて滑っていたイメージなのですが、今回はそういうのを関係なく、この構成をベストな状態でこなす、そしてこの曲を感じながら、さらにこの曲の自分の解釈や皆さんの解釈を少しでも触れられるようにと思っていました。

(本番中にどういうことを考えていたのか?)練習どおりです。自分の体が覚えていると思いましたし、サルコウもトウループもアクセルも何年間も付き合ってくれたジャンプなので、そういった意味では感謝をしながら跳んでいました。

(始まる瞬間に気合いが一気に高まった気がしたが、それまではあえてリラックスするように努めていた?)別にリラックスしようと努めていたわけではないんですけど、会場に来てケガなく滑れることが楽しくて、やっぱり幸せで、そういうことを感じながら滑っていたと思います。

(滑り終えたとき満足だったのか、どんな思いがこみ上げてきたのか?)とにかく満足という気持ちが一番です。あとは明日があるという気持ちが、頭の中の6割くらいを占めているので、せっかくこうやって早い時間に試合が終わっているので、しっかり明日に向けて調整したいと思います。

(得点に関しては)特に何も思っていないです。とにかくやれることはやったので、得点とかそういうことではなくて、今日の自分のコンディションでやれることはやったのかなと思います。

(6分間練習でサルコウの修正をどう試みたのか?)こっちに来てから本数制限をしていたので、体が覚えていない部分や脳みそが覚えていない部分などいろいろあったと思います。そういうところを刺激してあげるようにやっていました。

(明日はどういう風景を思い描いているか?)特に思い描いてないです。明日は明日やるべきことをやるだけですし、まだ明日じゃないので、今日のやるべきことをやります」

第5グループ・6分間練習

第5グループの6分間練習がスタート。

 

<第5グループ>

25:羽生結弦(日本)

26:ネイサン・チェン(米国)

27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))

28:宇野昌磨(日本)

29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)

30:金博洋(中国)

24:デニス・バシリエフス(ラトビア)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

デニス・バシリエフス(ラトビア)の演技がスタート。曲は「妙なる調和」。

3回転ルッツ+3回転トウループは着氷したが、続くトリプルアクセルでは回転不足で転倒。後半の3回転フリップはきれいに降りた。スピンとステップはすべてレベル4。演技後はほっとしたような表情を見せた。

得点は79.52点(技術点39.34点、演技構成点41.18点、減点1.00点)。

23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)

【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)の演技がスタート。曲は「ハバ・ナギラ」。

冒頭のトリプルアクセルは着氷、続く4回転トウループは何とかこらえた。3回転ルッツ+3回転トウループは2つ目のジャンプで足をついてしまう。足替えシットスピン後の最後のポーズでややバランスを下し、苦笑い。

得点は84.13点(技術点43.63点、演技構成点40.50点)。

22:田中刑事(日本)

【写真は共同】
【写真は共同】

田中刑事(日本)の演技がスタート。曲は「Memories」。

冒頭の4回転サルコウが回転不足で転倒したが、続く3回転フリップ+3回転トウループはきれいに降りた。後半のトリプルアクセルも着氷。演技後は、少し悔しそうな表情を見せた。

得点は80.05点(技術点40.30点、演技構成点40.75点、減点1.00点)。

 

■演技後コメント
「(後半はかなり良かったが)最初のスタートからこの動きができれば良かったのにと思いました。

(6分間練習も良かったが)6分間練習は基本的にあてにしてなくて、4回転サルコウはここに来てからあまりしていないようなミスの形だったので、緊張感に勝てなかったのかなと思います。

(よく立て直したと思うが、サルコウ後はどういう気持ちだった?)もうミスは絶対に許されなかったですし、最初のサルコウももちろん失敗は許されなかったのですが、立て直しはもうジャンプが残り2本しかなかったので、絶対にやり切ろうと思っていました。(雰囲気は団体戦と)全然違いました。団体戦の緊張感と個人戦の緊張感は変わらないと思っていました。団体戦が終わったあとに、団体戦の失敗から自分にプレッシャーを与えて、もうミスはできないとショートに臨みましたが、団体戦とはガラッと変わっていました。この中で滑ることにワクワクというより、これが五輪なんだなと思いました」

21:パトリック・チャン(カナダ)

【Getty Images】
【Getty Images】

パトリック・チャン(カナダ)の演技がスタート。曲はカンサス「すべては風の中に」。

冒頭の4回転トウループ+3回転トウループは単独になったが着氷。続く3回転ルッツに3回転トウループをつけてリカバーした。最後のジャンプ、トリプルアクセルでは回転が足りず転倒したが、ステップやスピンでは美しさを見せた。

得点は90.01点(技術点45.08点、演技構成点45.93点、減点1.00点)。

20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))の演技がスタート。曲は「仮面舞踏会」。

予定では3回転だった冒頭の3回転ルッツ+3回転トウループのルッツジャンプを4回転にして着氷。続く4回転トウループも降りた。トリプルアクセルも着氷し、ジャンプをそろえた。自己ベストを7点以上大幅に更新。

得点は98.98点(技術点56.98点、演技構成点42.00点)。

19:アダム・リッポン(米国)

【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

アダム・リッポン(米国)の演技がスタート。曲は「Let Me Think About It」。

冒頭の3回転フリップ+3回転トウループを降り、続くトリプルアクセルは軸が曲がったが、着氷。3回転ルッツも着氷し、ステップシークエンス、スピンでも観客を魅了した。演技後は両こぶしを突き上げ、氷にあお向けに。

得点は87.95点(技術点44.48点、演技構成点43.47点)。

第4グループ・6分間練習

第4グループの6分間練習がスタート。

 

<第4グループ>

19:アダム・リッポン(米国)

20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))

21:パトリック・チャン(カナダ)

22:田中刑事(日本)

23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)

24:デニス・バシリエフス(ラトビア)

18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ダニエル・サモヒン(イスラエル)の演技がスタート。

得点は80.69点(技術点43.29点、演技構成点38.40点、減点1.00点)。

17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)の演技がスタート。

得点は84.74点(技術点44.17点、演技構成点40.57点)。

16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)の演技がスタート。

得点は83.90点(技術点41.75点、演技構成点42.15点)。

15:パウル・フェンツ(ドイツ)

【Getty Images】
【Getty Images】

パウル・フェンツ(ドイツ)の演技がスタート。

得点は74.73点(技術点37.71点、演技構成点37.02点)。

14:チャ・ジュンファン(韓国)

【写真は共同】
【写真は共同】

チャ・ジュンファン(韓国)の演技がスタート。

得点は83.43点(技術点43.79点、演技構成点39.64点)。

13:ミハル・ブレジナ(チェコ)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ミハル・ブレジナ(チェコ)の演技がスタート。

得点は85.15点(技術点44.34点、演技構成点40.81点)。

第3グループ・6分間練習

第3グループの6分間練習がスタート。

 

<第3グループ>

13:ミハル・ブレジナ(チェコ)

14:チャ・ジュンファン(韓国)

15:パウル・フェンツ(ドイツ)

16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)

18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)

12:キーガン・メッシング(カナダ)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

キーガン・メッシング(カナダ)の演技がスタート。

得点は85.11点(技術点45.50点、演技構成点40.61点、減点1.00点)。

11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

モリス・クビテラシビリ(ジョージア)の演技がスタート。

得点は76.56点(技術点40.88点、演技構成点36.68点、減点1.00点)。

10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ブレンダン・ケリー(オーストラリア)の演技がスタート。

得点は83.06点(技術点45.49点、演技構成点37.57点)。

9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ジュリアン志傑乙(マレーシア)の演技がスタート。

得点は73.58点(技術点38.37点、演技構成点35.21点)。

8:閻涵(中国)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

閻涵(中国)の演技がスタート。

得点は80.63点(技術点40.99点、演技構成点40.64点、減点1.00点)。

7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)の演技がスタート。

得点は46.58点(技術点18.68点、演技構成点29.90点、減点2.00点)。

第2グループ・6分間練習

第2グループの6分間練習がスタート。

 

<第2グループ>

7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)

8:閻涵(中国)

9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)

10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)

11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)

12:キーガン・メッシング(カナダ)

6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)の演技がスタート。

得点は55.56点(技術点26.04点、演技構成点29.52点)。

5:マッテオ・リッツォ(イタリア)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

マッテオ・リッツォ(イタリア)の演技がスタート。

得点は75.63点(技術点39.23点、演技構成点36.40点)。

4:デニス・テン(カザフスタン)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

デニス・テン(カザフスタン)の演技がスタート。

得点は70.12点(技術点30.77点、演技構成点39.35点)。

3:ビンセント・ジョウ(米国)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

ビンセント・ジョウ(米国)の演技がスタート。

得点は84.53点(技術点48.50点、演技構成点36.03点)。

2:シャフィク・ベセギエ(フランス)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

シャフィク・ベセギエ(フランス)の演技がスタート。

得点は72.10点(技術点38.41点、演技構成点33.69点)。

1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)

【写真:ロイター/アフロ】
【写真:ロイター/アフロ】

フェリペ・モントーヤ(スペイン)の演技がスタート。

得点は52.41点(技術点22.59点、演技構成点30.82点、減点1.00点)。

第1グループ・6分間練習

第1グループの6分間練習がスタート。

 

<第1グループ>

1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)

2:シャフィク・ベセギエ(フランス)

3:ビンセント・ジョウ(米国)

4:デニス・テン(カザフスタン)

5:マッテオ・リッツォ(イタリア)

6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)

滑走順・演技構成予定

<第1グループ>

1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)

3Lz+3T/2A/FSSp/3F/CCSp/StSq/CCoSp

 

2:シャフィク・ベセギエ(フランス)

4T+3T/3A/FCSp/3Lz/CCoSp/StSq/CSSp

 

3:ビンセント・ジョウ(米国)

4Lz+3T/4F/FCSp/3A/StSq/CSSp/CCoSp

 

4:デニス・テン(カザフスタン)

4S/3A/CCSp/3Lz+3T/CCoSp/StSq/FSSp

 

5:マッテオ・リッツォ(イタリア)

3A/3F+3T/CCSp/3Lz/FSSp/StSq/CCoSp

 

6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)

3A/3Lz+3T/CCSp/3Lo/StSq/FSSp/CCoSp

 

<第2グループ>

7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)

4T+3T/3A/FCSp/3Lz/CSSp/StSq/CCoSp

 

8:閻涵(中国)

3A/4T/FCSp/3Lz+3T/CSSp/StSq/CCoSp

 

9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)

3A/3Lz/FCSp/3F+3T/CCSp/StSq/CCoSp

 

10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)

4T+3T/4S/FSSp/CCSp/3A/StSq/CCoSp

 

11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)

3A/4S+3T/FCSp/CSSp/4T/StSq/CCoSp

 

12:キーガン・メッシング(カナダ)

4T+3T/3A/FCSp/CSSp/StSq/3Lz/CCoSp

 

<第3グループ>

13:ミハル・ブレジナ(チェコ)

4S/3A/FSSp/CCSp/3F+3T/StSq/CCoSp

 

14:チャ・ジュンファン(韓国)

3F+3T/3A/CCoSp/3Lz/FCSp/StSq/CSSp

 

15:パウル・フェンツ(ドイツ)

4T+3T/3A/FCSp/StSq/3Lz/CSSp/CCoSp

 

16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

3A/3Lz+3T/CCSp/3F/FSSp/StSq/CCoSp

 

17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)

3A/CSSp/CCoSp/3Lz+3T/3Lo/StSq/FCSp

 

18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)

4T+3T/3A/CCoSp/3Lz/StSq/FCSp/CSSp

 

<第4グループ>

19:アダム・リッポン(米国)

3F+3T/3A/FCSp/3Lz/CSSp/StSq/CCoSp

 

20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))

3Lz+3T/4T/FCSp/3A/CSSp/StSq/CCoSp

 

21:パトリック・チャン(カナダ)

4T+3T/3Lz/CCSp/3A/StSq/FSSp/CCoSp

 

22:田中刑事(日本)

4S/3F+3T/FCSp/CSSp/3A/StSq/CCoSp

 

23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)

3A/4T/CCoSp/3Lz+3T/FCSp/StSq/CSSp

 

24:デニス・バシリエフス(ラトビア)

3Lz+3T/3A/CCSp/3F/CCoSp/StSq/FSSp

 

<第5グループ>

25:羽生結弦(日本)

4Lo/FCSp/CSSp/3A/4T+3T/StSq/CCoSp

 

26:ネイサン・チェン(米国)

4F+3T/FSSp/CCSp/4T/3A/StSq/CCoSp

 

27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))

4Lz/4T+3T/FSSp/3A/CCSp/StSq/CCoSp

 

28:宇野昌磨(日本)

4F/FCSp/StSq/4T+3T/3A/CSSp/CCoSp

 

29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)

4T+3T/4S/FUSp/3A/CSSp/StSq/CCoSp

 

30:金博洋(中国)

4Lz+3T/4T/FCSp/3A/CSSp/CCoSp/StSq

見どころ

日本からは、羽生結弦宇野昌磨田中刑事が出場する。右足首負傷からの復帰戦となる羽生はディック・バトン(米国)以来、66年ぶりの五輪連覇を懸け、約3カ月ぶりにリンクに上がる。宇野もメダル候補の1人。ネイサン・チェン(米国)や金博洋(中国)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)らライバルは強力だが、ショートプログラムではミスのない演技で得点を伸ばしておきたい。

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