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「ならぬものはならぬ」、その頑固さが会津を滅ぼしたんですか?

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ID非公開さん

2018/2/1008:51:40

「ならぬものはならぬ」、その頑固さが会津を滅ぼしたんですか?

腐った幕府なんか見限って、倒幕派になれば、滅亡しなかったですよね?

土佐藩みたいに柔軟で臨機応変に対応すれば会津藩も生き残れましたか?

補足坂本龍馬さまは、日本を救った偉大なヒーローです。
でも、会津藩にも西郷頼母さんや神保さんみたいに、優秀で先見性のある穏健派もいましたよね?

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r_847903vbsdさん

2018/2/1522:17:06

なんか約1名、天空に向かって必死こいてファビョってますね~。
ほらー、もっと、もっと、顔を真っ赤にして怒れ~!笑

  • r_847903vbsdさん

    2018/2/1523:16:39

    ほらほら、なんかしんないけど馬鹿がまた来たね!
    ほれ、もっと、もっと、もっと、もっと、顔を真っ赤にして、怒れ~~~~!!

    つーかおれ同一人物じゃないし。大爆笑!!!!!

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hakubi111さん

2018/2/1500:54:34

日本自体がそういう気もする。
日本は降伏しただけで滅びてはいないけど。

2018/2/1414:13:46

初代保科正之の家訓が会津藩の運命を決したと言っても過言ではないでしょう。
当時の藩主であった松平容保は養子です。
守護職を容保に押し付けたのは松平春嶽等で、容保も会津の現状を知ってましたから固辞していたのをごり押ししてついには家訓を引き合いに出し、受けさせました。
滅亡しなかっただろうというのは歴史のIFですから、そのIFは様々な場面で言えるでしょう。

会津藩が恭順の意向を示していたにも関わらず受け容れられなかったのは、「会津は実々死謝を以ての外之れなく」という基本方針が大総督府に既にあったからです。
会津藩に全く非がないとはいいませんが、新政府側にも非はありました。
第一、新政府内部でも強硬派と穏健派で分かれていたんですから。奥羽総督府の参謀が黒田と品川から大山と世良に代わったのも、その一環だと言われています。

会津藩に同情した仙台藩や米沢藩らが調停を買って出て、首謀者の首を差し出し、開城するという妥協案を出して会津側と交渉してますがこれを仮にやったとしても総督府が受け容れられたかどうかは別問題です。その理由は前述の通り。

武備恭順に文句つけてる人がいますけど、江戸城無血開城だってあれは勝海舟と西郷隆盛との間で会談する機会があったからこそ成ったわけで、西郷は討伐する積りでしたし、勝海舟も戦争の準備はしていますよ?

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do_o0bさん

2018/2/1113:03:57

本当の意味で会津松平家が滅亡したのは、その後の会津世直し一揆により、会津に帰れなくなった(ウィリアム・ウィリス手記より)からだと思います。
「ならぬものはならぬ」の頑固さがあったとしても、松平容保が良政を敷き、領民から慕われていれば、会津に戻って来て欲しいとの懇願運動が出てもおかしくなかったのでは?と思いますよ。
それが逆に、武装蜂起しているということです。

murajikoさん

2018/2/1016:43:16

そうですね。多くの藩は情勢に合わせて反対派を粛清wして生き延びたんですがね。
会津は藩内のゴタゴタが少なかった分、やっちゃいましたね。
藩主がいろいろ出過ぎちゃったところもありますが・・。

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