エッセイ漫画「お友達といるときのタカさん」+恋愛でわからないこと”ラインのやりとり”
テーマ: エッセイ漫画
滑り方を教えてもらっていましたが、すぐに滑れるわけもなく…
いったん転ぶと立ち上がることすら難しくて、ずっとお尻ついたままずズルズルでした
スノボしたことなくて楽しそうだな〜と思って付いてきましたが、足手まとい状態
自分も滑られるようになりたかったので、1人で練習しようと思いました
友達といるときのタカさんは私といるときとしゃべりやノリが違っていて、
友達とはそんな感じなんだな〜と思いました
ユイのひとりごとコーナー
「恋愛でわからないこと。”ラインのやりとり”」
今やラインでやりとりをしている方が大多数だと思うのですが、
好きな人(片思い、両思い)とはどれくらいの頻度でどんな内容でラインをしているんですかね?
私はタカさんとラインを交換した時も何を話せばいいのか全くわからず、
自分から話しかけるとすると、必要なことがある時くらいで
雑談なんていうのはもちかけませんでした。
ふざけていいのか、可愛く話せばいのか、顔文字絵文字はどんながいいのか、
既読とかの駆け引き?はやっぱりするのかな、とか…
全てが疑問でした
高校生の時、幼馴染に数コ上の男の人をラインで紹介してもらったことがあり、
一緒にリアルタイムでラインでやりとりをしたことがありました。
たしか恋愛したことないしする気配もないしこのままじゃ将来が心配だ〜みたいなことを話したことがきっかけで
その幼馴染が私に合いそうな人を自分のラインの中から探し出し、私に送り、
この人にラインで話してみ!みたいになったんだったと思う。
私が私なりに返事を打っていたら、横で爆笑して打ち直してくれたのですが
それがまたすごかったです。
相手を探るような感じで、かつ、楽しい返事で、可愛い。
驚きでした
私とのラインの時とやっぱり違う、「恋愛対象の異性」という形のラインでした。
きっと恋愛対象外の異性へのラインとはまた違うんだろうなって感じで。
その後、その子のラインをお手本に頑張ってみたのですが応用できず…
それにそれは私がするようなラインではないのできつくなってきたため相手の人には応援のような言葉を送り、終わらせました。
今でもタカさんとのラインのやりとりは、最初の頃と全然変わらないような
自分そのままの内容と絵文字です。
可愛いラインではなかったと思うけど、(今も)
その時その時の気持ちをそのまま言っていれば割とそれでいいのかもと思ったり…
既読も、答えられるときは(一応数分おきますが)すぐに開いて返事しちゃいます。
駆け引きできる人すごいと思います。
どこにもっていくのか調節できる人。
恋愛について話したり聞いたりしたいな。
周りの友達はあまり恋愛してないし会うこともあんまりできてないからなあ。
自分で経験してないこと、知らないことわからないことは人の話を聞くことで
自分も経験できると思うので、いろんな人といろんな話をしたいです
道でもしお会いしたらなんでもいいのでお話聞かせてくれたら嬉しいです
ご訪問ありがとうございました
*おじいちゃんのエッセイ漫画「おじいちゃんに捧げる思い出と私の想い。」