バイナリーオプションを投資として行う
まず、表題のGMOクリック証券外為オプション戦略とあります。
投資は戦略とメンタルが全てです。
投資として行うのか、それともギャンブルとして行うのか。
私は投資です。
なぜ投資と言い切れるのかというと、
「戦略」
これがはっきりしています。
まずはじめにこちらを1だけではなくわかるまで、理解するまでしっかりと読んで次に進んでください。
それは、あなたに損してもらいたくないからです。
しかし、実践で戦ったことのない人間では説得力がありません。
私がブログを立ち上げた理由は
実際にやってみてうまくいったからなんです。
今後も自分の結果を公開していきます。
更新しながらさらに良い方法、良い戦略になるように更新していきますのでお楽しみに
バイナリーオプションの場合、ほとんどが1.8倍から2倍のオッズで参加している人がほとんどではないでしょうか?
私が当ブログで紹介するのは、勝率50%のギャンブルに勝利して一攫千金ではなく
ブログの題名の通り、1.1倍の倍率で目標勝率100%です。
下の画像は実際のGMOクリック証券の外為オプション取引画面です。
通常ですと今の相場価格に対して上がるか下がるか入金してその確定を待ちます。
しかし、GMOクリック証券の外為オプションではもっと離れたポイントでエントリーが可能です。
下の図をご覧下さい。
上の図のように現在の価格からかなり離れたところでポジションを確保することができます。
実際のポジション画面
110.050 を 904円 で購入しております
これで満期の時に110.050よりも高ければ1000円入ってきますので
投資収益率は 1000 ÷ 904 = 110%
96円の収益!!
この収益のすごさ、わかりますか?
1回に取引できる制限は9,999枚です(間違っていたら修正しますが、詳しくはGMOクリック証券のホームページでご確認ください。)
※参考画像
この94円(1枚の取引の場合)を10枚、100枚と計算してみましょう
購入金額 904円
必要購入金 904円
購入枚数 1枚
ペイアウト 1,000円
収益 96円
購入金額 904円
必要購入金 9040円
購入枚数 10枚
ペイアウト 10,000円
収益 960円
購入金額 904円
必要購入金 90,400円
購入枚数 100枚
ペイアウト 100,000円
収益 9,600円
購入金額 904円
必要購入金 904,000円
購入枚数 1,000枚
ペイアウト 1,000,000円
収益 96,000円
単純計算すると上記のとおりです。
投資として行う場合は、いかに低リスクで確実に収益を得られるか。
私は、1円も損したくありません。
投資収益率は2時間のあいだで(実際は1時間ですが開始から満期までの時間)110%というわけです。
なぜ、倍率の低いところに入れるのか、その戦略をご紹介します。
まずはチャートをしっかり読めるか読めないかが大前提になりますが、私が見ている指標はブログ内にリンクを用意してあります。
必ず読んで覚えてください。
覚えられない方は参加されない方が良いでしょう。
それでは、まずはじめに60分足から
時間の多い順で確認してください。
市場の状態がとてもわかりやすいです。
まず、こちらの60分を見ると、
ボリンジャーバンド 上昇
RSI 上向き
MACD 天井
DMI +DIが強い
以上の結果なので価格は上昇傾向
では30分足を見てみましょう
60分足と同じく価格上昇です
最後に5分足
上下しながらも徐々に上昇をしています。
このようにチャートをしっかりと確認することで
・上昇下落の力
・トレンドの力
・価格の幅
の予測をすることができます。
この内容を踏まえて私のポジションを確認してみましょう
上の画像のとおり、ポジションを確保しました。
現在の状況も見てみましょう
この状況になると勝つのが確約された状態ですね
もう心配することはありません。
が、しかし!
相場は突然変化しますので必ず、満期の15分前から状況を確認できるようにしましょう。
検証中に急激な変化で負けてしまったことがありますので、絶対はありません。
目を離すと痛い目にあいますので必ず確認できることを条件にエントリーしましょう。
FXと違って、架空のポジションを持つことができるところが魅力的です。
こうして、倍率1.1倍で目標勝率100%を目指して頑張りましょう!!
このブログはGMOクリック証券の外為オプションに特化したブログです。
結果報告
上の情報を更新しているときはまだ確定していませんでしたが、結果が出たのでご覧下さい。
完全勝利です。
しかし、急に反転してくる時がありますが、その時は早めに損切りをしましょう。
そして、現在価格と離れたギリギリのところでポジションを確保して、確実に勝利する。
これが一番大切です。
何よりも負けないこと
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