「反感(ルサンチマン)」を持った人間は、黙っていること、忘れないこと、待つこと、卑下し謙遜することを心得ている。彼らは貴族的種族よりも怜悧になり、怜悧を最高級の生存条件として尊重する。
(ニーチェ『道徳の系譜』)


某想像力の大天才(別名自信だけしか持ってない男)と「努でない人」「寄らば大樹の陰にいる平川」に捧ぐ。