うーん時間が足りなかった！

宇野さんが自分のホームで喋る場合は大抵「自分の言いたいことをひたすら言う」だけなので、まぁぶっちゃけ、僕の話なんか聞いちゃいねぇ。
しかし今回ばかりは腹を割って話そう！と思ったので、こちらも彼の『母性のディストピア』などを持ち込んで、もっと縦横無尽に話したかった。
芸術進化論とか、国家論とか、日本はアメリカとどう向き合うかとかね。

でもやっぱり宇野さんには結構邪魔だったみたい。

プレイバックを観る限りでは宇野さんのペースに飲まれて、上手く話せていないところが多かったな。
再戦を求む！

ていうか、どこかで岡田斗司夫さんも交えて、それこそオタク三世代が語らう、というのをやるべきだと思うのよね。
それは真剣に考えます。