Spirent C1ポータブルアプライアンス
Spirent Communications Inc特長
Layer 3までのパフォーマンステスタ(Spirent TestCenter)とLayer 7までのアプリケーションテスタ(Avalanche)が1台のテスタで動作しオールインワンテスト環境を提供
小型のポータブル・アプライアンス筐体上でテスト環境を構築可能
サイズ:331(W) x 87(H) x 241(D) mm 通常のIPパフォーマンス測定器よりも小型化されており、重量は標準的なノートパソコン2台程度に相当し(4.5kg *構成により異なります)かつ低消費電力を実現
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[適用テストケース例] |
10Gワイヤレートトラフィック試験
10GbEインタフェースを搭載したネットワーク装置に対して、IPトラフィックの負荷試験を行います。
ルーティング・パフォーマンス試験
エッジ/コアルータに対してBGPやOSPF等のルーティングプロトコル試験を行い、装置のルーティングパフォーマンス(経路数、ネイバ数)を確認します。
セキュリティデバイス試験
ファイヤウォールなどのセキュリティデバイスに対してLayer 7までのアプリケーショントラフィック試験を行います。
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はい
(4)
いいえ
(1)