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便乗②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月15日(木)01時16分1秒
  (無題)  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月15日(木)00時09分38秒

再び貴方様の御投稿を俎上にあげることをお許しください。


(元創価学会職員3名)が実質的に主導する集会に参加する方々は彼らの地位保全主張
などに賛同して集まっているのではなくあくまで公明支援団体への政策上の覚醒を
促すために参加されていると私は見ています。
マスコミも単なる組織内組織への除名騒動なら見向きもしないでしょう。公明党の政治・政策への異議がサイレントであれ示威の方法論に使われているからこそとりあげていることを忘れてはなりません。

布教や組織強化の方法論をめぐった軋轢は私怨の応酬から派生した部分もあるのではないかと
私はうがった見方もしています。そのような方々が主導する集会に純粋に反公明学会員の立場から参加した場合問題が巧妙にすりかえられる可能性もありますね。もちろんすりかえる側に
問題があることは当然ですが、例えば体が当たった当たらないの低俗な衝突も含め意図したものであるなら、挑発がいずれの側であれ宗教関係者にあるまじき行動です。
ただしサイレントや各地での集会への参加者各位の党創立者の理念に基づいた政治的信念はゆがんだ形で内外部に伝わってしまう可能性は否めません。
賢明に行動することです。


便乗  投稿者:新感性  投稿日:2017年10月25日(水)14時30分54秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75938
 

守るべきものは?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月15日(木)00時13分46秒
  >佐川長官の国会招致不要=山口公明代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300617&g=pol

納税者の心を分かろうとしない「庶民の政党」ですか?
それとも追い詰められた佐川の、隠避事項を全部ばらした爆弾発言でも畏れて
いるのですか?
守るべきものは一体何であるか公党として間違わないことです!

 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月15日(木)00時09分38秒
  元職員のブログが更新されています。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/?pc
本部側の妨害行為についても
 

寝たきりオジサン様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月15日(木)00時05分29秒
  ホントだぁ!初めの投稿から「Amazonのキンドルストア」って書いて下さってました(^^;
ごめんなさい m(__)m

今の時代は「電子書籍」ですょね。
以前から どーしょかなぁ と悩んでたんです。
私は勉強不足なので、さっそく息子に聞いて「キンドル」を購入?したいと思います。(Wi-Fiは設置済み)

我が家の本棚も詰め詰めなんで「何千冊もの書籍を管理できる」…の言葉は魅力的てす。
教えて下さって、ありがとうございます!

 お休みなさい (-.-)Zzz・・・・

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月14日(水)23時55分13秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目は23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月14日(水)22時58分8秒
  よろしくお願いします。池田先生と奥様のご健康を祈ります。  

弟子も天魔を炙り出す!

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月14日(水)21時39分54秒
編集済
  2月11日の本部でのサイレントアピールにおき、天魔原田ら本部を破折する同志をマークし盗写しているネズミのような輩共がいた。

まるで、サイレントのメンバーを、妙観講が囲んでいるのかと思った位の顔と姿であった。
あれこそ、本部から天魔に操られし天魔が、姿を現したのです。

ビデオを持ってうろつく輩は、私もよく見る顔です。

これらが、目の前に炙り出たからには、アピール参加者の中に、信心で、いよいよ本部の天魔を明確に見抜く同志が出始めたのでしょう。

先生は1999年、本幹席上で秋谷を第六天の魔王を呵責するが如く怒り叱られました。
「秋谷!お前は山友と組んで、私を学会から追い出したな!」裏切り者に対しての厳しき怒りの呵責で牧口記念会館に雷が落ちました。

その後も、先生の内部から天魔を炙り出される猛然たる呵責で、いよいよ本部から、秋谷ら裏切りの眷属が、続々と沸き上がって来たのです。

先生から呵責された、秋谷や本部の一凶を見抜いている同志をマークしたりビデオを持ちうろつく輩は2000年より動き出しました。

先生は、「最後の敵は内部だ!誰に天魔が入ろうが驚く事はない」と何度となく指導されています。

今だに、先生に、天魔の呵責を頼る者は弟子でもないし、それは仇討ちでも何でもありません。

C1まで利用し、悪の本性を隠蔽し会員を操る天魔を、弟子が団結して呵責し抜く大事な戦いが開始されたのです。

先生は「広宣流布である仏法は仏と魔の戦いである。それ以外にはない。ゆえに魔と戦い打ち勝つ事だ」

先生が、創価学会の中から天魔を炙り出して下さいました。
その天魔を我が前に炙り出し打ち破るのが弟子だと、題目を上げ抜き実感いたします。

先生の指導通り戦い、信心で天魔を見抜いた会員が、仮面を被った裏切り者に、言うべき事を徹底的に言い、天魔を呵責し抜いていく時が来たのです。

正義の戦いこそ大歓喜であります。
 

創価学会本部前で訴える 第12回サイレントアピール - YouTube

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月14日(水)21時19分44秒
編集済
  創価学会本部前で訴える 第12回サイレントアピール - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=moGisyN2RgE
2月11日、創価学会本部前(東京都新宿区信濃町)で、創価学会、公明党に「共謀罪と安保法制の廃止のために闘え」「学会のために声を上げる会員を処分するな」等のプラカードをかかげたサイレントアピールが行われた。今回は、前回を ...
再生時間: 6:20
投稿日: 23 時間前
 

一献歌について

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月14日(水)21時13分13秒
  一献歌についての、文証を一つ。


 この姉妹交流とは関係はないが、“宿命の糸”ということでついでに記しておきたいことがある。
 秋田取材の中でU.T秋田圏副指導長を訪ねる機会があった。名誉会長がドカ雪の降りしきる十四日夕刻、
このUさんの自宅を訪問している。秋田市内での功労者宅訪問はこれで五軒目であった。
 Uさんにインタビューしている時、名誉会長が家に着くなり、
「次男坊を知っているよ」
 と、声をかけたとの話を聞いた。この日、東京から駆けつけるはずだったが、例の全便欠航で涙をのんだ一人
である。
 名誉会長がそう語りかけるには、何か深い繋がりがありそうだ、と考えて、質問を重ねた。Uさんの答えを
聞いて、私は思わず声を上げるところだった。
「次男のKは、先生の前で、“一献歌”を歌って以来、よく知っていただいているんです。」
 まさか、秋田で「一献歌」の話を聞こうとは思ってもみなかったことである。俄然、秋田に居ながら、
熊本での指導が眼前に蘇ってきた。
 帰京してから、このU.Kさんとも会い、「一献歌」を歌った経緯などを聞いた。
 かれは、拓殖大学に学ぶ当時、国際機構研究会の合宿セミナーで、先輩から“男の酒”という題名の歌を
習った。先輩自身、自己流そのもので歌っていたが、豪毅でいて、ちょっと情緒があって彼も大いに気に入った。
以来、仲間同士のコンパや結婚式となると、この曲を愛唱してきた。
 かつて池田会長を迎えての第一拓大会が開かれた時、メンバーがこの曲を「拓大愛唱歌」として披露したことがある。
 歌い終わった時、会長がU君に向かって言った。
「君の歌は違うよ」
 譜面を通して覚えた歌ではない。皆“我流”で覚えた歌である。そこで開会一時間前から、それを修正しつつ
練習することになっていたのだが、少々遅れていったU君は、自分の十八番をいつもの通りの“我流”のまま
歌ってしまったのだ。
「君だけで歌いなさい」
 直々の指名である。持ち前のファイトで、U君は“我流”そのもので歌った。会長からアンコールが出た。
もう一回。汗をかきかき歌い終わった時、その詩の持つ意義についてはもちろんのこと、U君の豪快な歌いっぷり
そのものを大いに喜んでくれた。その場で、さっそく専門家によって音符が採譜された。
そして、大学会が終了すると、ただちにピアノ伴奏付きによる彼の独唱が、テープに吹き込まれたのである。
 さて、そのU.K君である。彼は秋田高校時代、クラスこそ違え、K副青年部長らと共に同じ高等部員として
活躍した中である。K君が上京し、板橋区の下宿にU君を訪ねて酒を酌み交わす段になると、
必ずこの「一献歌」が出たという。
 そればかりではない。海外雄飛をめざして拓大に入学したU君は、同じ時期、鳥取から上京していた
Y学生部グループ長の下で班長だったというから、もうこうなると、“事実は小説よりも奇なり”としかいいようがなくなってくる。
(目には見えない糸が、いろいろなところで深く絡み合っているなぁ)
 あのフルートの乙女と石碑のこと、車椅子の少年とレコードのことなどまで思い出されて、私もこう実感しないわけにいかなかった。
 話はなお続く。
 秋田指導の後、この三月に入ってから、名誉会長は茨城指導に赴く。ここでU君は名誉会長と出会う。
秋田県人の彼は今、茨城県土浦圏の男子部主任部長だからである。
 茨城県指導の初日、浅見茂副男子部長(現、男子部長)がU君を探し廻っていた。名誉会長が君に会いたい、
と言っているという。飛んで行くと、名誉会長は、
「やぁ!来ていたのか、秋田でご両親に会ってきたよ」
 と、激励の声をかけてくれた。
 そして、後で聞くところによれば、水戸から土浦へ移動するバスの中で、名誉会長はまたU君歌うところの
「一献歌」を、じっと聞き入っていたという。
 何処でどう結びついているのか、宿縁という名の糸。だからこそ、人間は人間ドラマの主人公として、
これほど適役はないのだ、ともいえるのではなかろうか


「人間の中へ」 1990年 12月 30日 第37刷発行  p282

名字、名前はイニシャルにしています。一名を除いて。
この「人間の中へ」は 大分指導 熊本指導 秋田指導の先生のエピソードです。
これからの、新・人間革命の内容にダブりますね。
過去に書かれたエピソードと比べさせていただきます。
楽しみです。
 

missionさま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月14日(水)20時51分35秒
  あ!ごめんなさい!今気づきました!Amazonのキンドルとは電子書籍の事です!

電気書籍端末の「キンドル」が必要です!Wi-Fiで受信するものです。

これひとつで何千冊もの書籍を管理できるのでとても便利なものです。

ごめんなさい説明が必要でしたm(_ _"m)
 

寝たきりオジサン様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月14日(水)20時22分19秒
  いつも温かい言葉で励まして頂き、本当にありがとうございます。

私は根っから(小さい頃から)人と話をする方が好きで、今でも以前住んでた組織の部員さんや友人達とはメールではなく電話です。
対話なら直ぐに訂正も出来ますが、掲示板での投稿は 私の言葉も行ったっきりで、今回の様に指摘がなければ私自身は気付かない…ホントに難しい。

できるだけ相手の気持ちを酌み取りながら、書いては消し書いては消しで投稿してるんですけどね。
多分あれもこれも書き過ぎて、けっきょく墓穴をセッセと掘ってるのが現状かも…う~ん アカンですね。

それに、監視側から来た者にはキツイ関西弁が出てしまい、閲覧されてる人達は“多重人格”と思てはるかも知れません(汗)
でも そんなん考えてたら投稿し辛くなるんで、このまんまで いきますね。

『永遠の経典御書に学ぶ』の事は、知りませんでした!ありがとうございます。
《寝たきりオジサン様》からの投稿を読んだ後に、Amazonを覗いてみました。
『永遠の経典御書に学ぶ』は、発売日が「2013/3/16」
SOKA online store→「1996/8/24」でした。売れ残ってるんでしょうか?

「再版本」は、何か削除してる?と疑いが消えないので、古い書籍の方を購入しようと思ってます…なんか嫌な時代になっちゃいました。
『御書と師弟』は、どちらも「2010年9月」です。
組織が放り出してくれて2年…貴重な時間を使いながら、直ぐに忘れる頭を叱りつつ学んでます(笑)

末筆になりましたが…先々週から先週に掛けて超~冷え込んだけれど、体調は大丈夫でしたか?
共々に元気に長生きをして、其々の『自分史』に何かを綴る毎日を歩いて行きましょうね(^^)/


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 2月14日(水)19時55分12秒
  強く生き抜いてください。強いということが幸福の根本であり、正義の根本です。どんなに素直でも、どんないい人でも、いざというときに弱ければ信頼できません。厳しく言えば、そういう人は悪に通じてしまう。だから強くなくてはいけません。勝利は、強くなければ勝ち取れないのです。  

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月14日(水)19時05分12秒
  いろんな方が見ておられてみなさんに一番理解して欲しいことを伝えるのは難しいですね。。

私にはAmazonのくだりはmissionさまが言っておられるように感じていました。

ちなみにAmazonのキンドルストアには池田先生の「永遠の経典御書に学ぶ」が103円で売って
あったり、「御書と師弟」など先生のご著作がいろいろあって自己流のデータベースを作る為に
今から手に入れたい方にはとても便利です。

あ、御存じならごめんなさい。

ともあれ私はmissionさまの投稿のファンですのでまた投稿お願いいたしますm(__)m
 

もう一つのエピソード。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月14日(水)18時54分40秒
  今日の新人間革命は、西南戦争の中津隊をとおして先生は、指導されています。この戦いで、若者が犠牲になったことに、先生は心を痛められています。
この中津隊。最後の決起の前夜、今生の別れを歌ったのが、一献歌と言われています。
詳しくは、明日以降に掲載されると思われます。

そこで、新人間革命に綴られなかった一献歌のエピソードをひとつ。何度となく紹介され、有名だと思いますが。先生の激励行を綴った「人間の中へ」でも少し紹介されていました。
確か?

数十年前の記憶ベースですので、ニュアンスは違うところが、あると思います。ご了承ください。

この熊本指導から、ちょうど2年前の暮れのこと。会長辞任の年、昭和54年12月半ば、神奈川文化での出来事。ある人材グループ会合があった。会長辞任後の師匠に、なんとしても喜んで頂きたい。師弟の誓いをあらわしたい。
若き弟子は考える。

その前の月の11月、金城会のメンバーが、一献歌を先生の前で披露し、大変に喜ばれたとの報を聞いていた。

師弟の前でこの歌をおう。

会合は、おわり、師匠の了解を頂き、そこで、一献歌を歌った。師匠に届け!とばかりに。
練習はしたが、ほとんど即興にちかかったのではないかと、思われる。

歌がおわり、一人の青年に声をかける。

君のは、違うね。

青年は、驚く。自分だけ、少し違った歌い回しで歌っていた。

君だけで、歌いなさい。

戸惑いながらも、精一杯歌いあげる。
また、思いがけず声がかかる。

もう一回。

歌いおわり、また。

もう一回。

アンコールは、合わせて数回にわたった。

当時の師匠の心境を、慮り歌った。

万策尽きて敗るとも
天あり 地あり 師匠あり

後日、その青年の歌は、ある女子部のピアノの伴奏に合わせてテープに録音される。師匠の手元に届けられたテープ。地方への激励行の移動のバスの中で、繰り返し聴かれた。その後も、その青年の歌を大変に気に入られて何度となく、師匠の前で歌うことになる。

後日、随筆で一献歌を紹介される。

反転攻勢の歌。

一献歌。





 

ツイッターから。最悪、どこの謀略教団、査問episode2

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月14日(水)18時46分18秒
  最悪ですね。どこの謀略集団?宗教団体ではないです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79593

査問episode2  投稿者:荒野の壮年イサム

・事前告知無しの騙し討ち査問
・信頼関係をぶち壊した先輩副圏長
・君のことは僕が一番知っているが口ぐせ
・先輩後輩=親分子分と勘違い
・人間関係より組織信仰第一
 

巡りくる、伝統の2月折伏座談会!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月14日(水)18時39分46秒
  異論の徒を撲滅する折伏座談会!地区の壮年部には、共謀罪を適用して、日本共産党を全員逮捕、思想犯として即決裁判で処刑すべし、との声がある。ついでに野党にも思想弾圧だ。思想犯は、平成の治安維持法にて、みな死刑!  

NHK

 投稿者:栄光の城  投稿日:2018年 2月14日(水)17時03分43秒
  NHKが世論調査による各党支持率を発表した
公明党は2.1%
共産より下
他紙の調査ではもう少し支持率高いと思う
異常に低い支持率の報道、不思議に思いながら見ている
そして、その事で、臆病な執行部が山口代表の足を引っ張るのではないか?と危惧する

山口代表よ!
世界の平和の為、人類の幸福の為、為すべき事を!
仏はジッと見ている
 

うしみつ様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月14日(水)16時51分40秒
編集済
  まず初めに、うしみつ様に悲しい思いをさせてしまった事を謝ります。申し訳ありませんでした。
言い訳するつもりはありませんが、誤解のない様に説明さて下さいね。

うしみつ様を悲しくさせた私の投稿は「2月13日5時」に小作人様へ、私が投稿した文面でしょうか?
その投稿に書かれてあった
「うちはちゃんとできてます」
「うちは書籍も古い経本もちゃんと残しています。子供にちゃんと信心を教えています」
「古い本が読みたくなったらアマゾンで買えばいいでしょ」
の言葉は、小作人様が私の文章を歪曲されて書かれた言葉です。

私が《鶏の足様》に宛てた投稿では、その様には決して書いていません。
「2月12日17時40分」の文章を一度 読んで頂ければと思います。
『母が引いた赤線の箇所 走り書き 折り記した頁』…うしみつ様が お母様を偲ばれる気持ちは、私も同じです ↓

◆【「学歴もなかった祖母の引いた赤線と振り仮名が」…私が幼少の頃(草創期)には沢山居られましたし、両親も含め今でも敬意の念を抱いてます。
「創価学会は病人と貧乏の集まり」そう揶揄されてた時代に、皆 生活を切り詰め書籍を求め学歴が無くとも一生懸命 学ばれていた。
そして其処から立ち上がっていくドラマを幾つも目にしたので、『庶民も強くする宗教なんだ』と幼いなりに感じていました】

「古い本が欲しければ、アマゾンで購入すればいい」→×では無く
◆【「書籍や資料を集めた空間を作り」「読みたい『池田さん』の書籍が沢山ある」と書いておられましたが、他の方に「守り抜いてください」と願う前に、先ず貴方自身の行動ではないでしょうか?
今の時代Amazon等で古い書物を簡単に求める事が出来るし、購入する前に内容の詳細も確認が出来ます。
そして、貴方が仰る好きな『池田さん』を探求するより先に、赤線や振り仮名を付けられながら実直に学ばれた ご祖母様の想いを感じとられる事を願っています】

「うちはちゃんとできてます」…じゃない㊤㊦
「うちはちゃんとしてますよ」で終わらせない。我が家の中だけで事足りる問題じゃないのだから。
との小作人様の投稿に↓
◆【昨夜の小作人さんの投稿から、妻子が居られない事を知りました。
後継の未来部や青年部への問題提起を沢山されていたので、何かしら自信がおありになるのだと感じていたのですが…】

小作人様に お子様が居られない事を責めるつもりはありませんでしたが、問題定義をされるだけで終わるのでは無く「私は……こう思う」という言葉を聞きたかったのです。

『創価学会という枠組みの中で、どうすれば良くなるのか、日々考え討論されている殿方を見て、私はとても頼もしく思います。missionさん、あなたはいかがですか?』
私も この2年余り沢山の事を『宿坊の掲示板』で学ぶことが出来たので、本当に感謝しています。

「2月12日17時40分」に《鶏の足様》に宛てた投稿を読んで頂いても、貴女に悲しい思いをさせるのであれば、私自身の文章能力が欠落しているのかも知れません。ごめんなさいね。
うしみつ様、ありがとうございました。





 

ツイッターより。三代会長以降は単なる運営の会長。分をわきまえて欲しい。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月14日(水)16時42分54秒
  その通りです。三代以降、四代からは単なる会の運営の会長。師匠ではありません。正常かつ円滑に三代の精神を引き継ぎ会の運営をするだけの役目、使命です。分を弁えての発言、行動、振舞いをして頂きたいものです。  

(無題)

 投稿者:individual target  投稿日:2018年 2月14日(水)16時37分22秒
  立派な文章をお書きになること。大したものだなぁ。
個人的な感想なので特段のコメント無用でお願い。
 

missionさん、そしてみなさんへ

 投稿者:うしみつ  投稿日:2018年 2月14日(水)15時11分42秒
  missionさん、みなさんはじめまして。
男の子ばかり三人の子どもの母の うしみつ と申します。
よろしくお願いいたします。

この掲示板の方々は 難しい政治の話など沢山されているところからみると、殿方ばかりが 参加されているのだろうと 思っておりました。
私の知らないことばかりですので、いつも とても楽しみに 勉強させて頂いてます。

10年前に離婚をし、知らぬ土地に 移り住みました。幼かった子どもたちを食べさせるために工場勤めをはじめ、昼夜問わず 働き続けておりますので、なかなか 会合にも参加できず、心苦しい思いをしております。

そんな中で 私の心の支えになっているのは、20年前に亡くなった母の遺してくれたお経本と人間革命です。

母が引いた赤線の箇所 走り書き 折り記した頁。
母の思いを重ねるように 私は何度も読み返しました。
女性特有のガンが見つかり、手術までの 不安で押し潰されそうな日も、角の丸まったお経本を開き、御本尊さまの前で 涙ながらに勤行しました。

知り合いの少ないこの土地で、どうにか子どもを育ててこられたのも、遺品のお経本と人間革命のおかげだと、母に、そして池田先生に感謝しない時はありません。

そんな中、先日 mission  さんの投稿を拝読いたしました。
正直に申し上げると、本当に悲しかった。

「古い本が欲しければ、アマゾンで購入すればいい」

たしかに、本の内容に違いはないけれど、母と私の涙の染み、手垢のついた頁。
子どもたちに「母ちゃんの宝物だよ」と言って、そっと本を触らせたこと。
全部 全部 否定されたようで、涙があふれてとまらなくなりました。

mission  さんは、SGIグラフを寄付されているとのこと。
きっとグラフも 手に取った方にとっては 唯一無二のものに なっているのではないでしょうか?

それと 小作人様に対して、「子どもがいないから・・・」というコメントについても、私には 理解出来ないことでした。

親が子どもを教え育てるという考えは、傲慢だと私は思うのです。
子どもがいるからこそ、親は親として成長させてもらえます。
私が10年工場勤めが出来るだけの強さが持てたのも、みんな、子どもたちのおかげです。

小作人様は、たしかに子どもを育てておられないのでしょう。
けれども お母様との暮らしの中で お母様を尊敬し、時には半面教師にしながら成長されたからこそ 学会の活動通じて 部員さんたちの成長を祈り、助け、育てることが出来ているのではないでしょうか。

小作人様の文章が持つ、強さ
やさしさを、私は深く感じます。

家族=血縁、自分の家さえよければいい。
そんな考えの人たちばかりなら、このような掲示板は 生まれないのではないでしょうか。

創価学会という枠組みの中で、どうすれば良くなるのか 日々考え 討論されている殿方を見て、私はとても頼もしく思います。

mission  さん、あなたはいかがですか?

長々と駄文に付き合わせてしまいました。
私の 感情的な たわごとです。
お返事はけっこうです。
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の十』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月14日(水)13時29分22秒
  「信濃藩家中見聞」 其の十  投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年11月26日(土)11時12分57秒   通報
其の十

頼綱「どうじゃ、順調に進んでおるか?」

勃樹「それが、懸念した通り律令方がなんだかんだと抵抗をしめしております」

頼綱「なに、殿よりの命令だと、頭からかましてやればよいのだ」

勃樹「はい、さよう申し付けましたところ、ひとたびは怯んだ様子でしたが、その後、なにやらお側用人の坂田の守のところへ確認に出向いたようで、、、、」

頼綱「なんじゃと?坂田の守に?」

勃樹「さよう。しかもその坂田の守、あろうことか『殿はそのようなことは申されておらぬ』と、真っ正直に答えたばかりか、『今は、騒動を起こす時ではないとも仰せられている』などと余計なことまでしゃべったとのこと」

頼綱「ええい、アホの坂田め、相変わらず後先が読めぬ提灯持ちじゃのう。あいわかった。その件は拙者の方に任せておけ、至急手は打っておく。それより、殿はそのようなことを申すほど回復しておるのか?」

勃樹「拙者も直接見聞きしたわけではござらんので実情は測りかねますが、お側衆から漏れ聞く情報ですと、どうも良くなったり悪くなったりを繰り返しているようで、、、体は投薬にてなんとか持ちこたえているようですが、やはりご思考のほうは日に日に衰えを見せているとのこと、、、」

頼綱「さようか、もともと頑強な質ではない上、あの齢だ、既に我らの策謀を覆すほどの力は無いと見る」

勃樹「それならばよいのですが、、、、」

頼綱「時に貴公、最近また居酒屋通いをしておるそうじゃのう」

勃樹「はっ?、へへっ、まあ時には息抜きもしませんと、、、、」

頼綱「息抜きもよいが、酔って余計なことを口走るでないぞ! オヌシが『次の当主は拙者でござるー』などと息巻いていたとの噂が出ておる」

勃樹「ギョギョ!」

頼綱「オヌシと同門で赤門出身の元瓦版屋、薬師丸何某とかいう者と飲んで喋っていたとの報告が入っておる。新城落慶も近いことゆえ、少しは自重いたせ!」

勃樹「申し訳もござらん、、、」

頼綱「まあよい、拙者の方も、今から町奉行所へ出向かねばならぬ。隠居の件をもうひと押しせねば、奉行所の腰が重くてらちが明かん。オヌシも律令方を抑え込むのじゃ、どんな手を使っても構わん」

勃樹「かしこまってござる。では早速に、御免」


頼綱(やはり皆行の守では荷が重いかもしれんな、、、藩内の人気もない上どうも酒に弱い。幸い、城代もやっとこちらの懐に入って来たゆえ、無理して皆行を押し立てる必要も無いかもしれぬ、、、万が一の時は奴に責任を負わせて詰め腹を切らせればよいしな、、、ここはしばらく慌てぬ方が得策かもしれぬ、、、、)

(つづく)


※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻
其の壱 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60044
其の弐 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60103
其の参 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60470
其の四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60472
其の五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60473
其の六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60474
其の七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60407
其の八 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60468
其の九 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60534
 

「トロイの木馬」敵と味方を峻別せよ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月14日(水)12時39分15秒
  もう去ったと思っていたのに、「匿名」も「ニワトリの足」もいつもよりしつこい。
上から、「玉砕してでも宿板を撹乱して来い」と言われて、舞い戻ったのだろうか。

だがそこから逆に、追い詰められつつあるダーハラ執行部の、焦りの様なものが伝わって来る。

「ニワトリの足」の語り口も随分トーンダウンして、媚びを売る様な調子になって来た。
揉み手をし、作り笑顔でおべんちゃらを言いながら、近付こうとしている。

宿板内で集中砲火を浴びれば、さすがにひとたまりもないと悟ったので、自分に味方し賛同してくれる人を作ろうとしているのだろう。世間では珍しくも無い、ただの多数派工作だ。

池田先生が常々言われていたのは、悪人はすぐに結託しようとするということだ。
悪事を為しているという自覚があるだけに、一人では不安でしょうがないのだ。

「ニワトリの足」の投稿を見れば分かるが、かなり初期の段階から既に、賛意を示してくれた人に対し、マメ過ぎるほどの謝意を表明していて、私などは逆に違和感を感じていた。

宿板内の人を十分信用させて、その次に出て来るのは、オブラートに包んだ池田先生の悪口だろう。

池田先生の英雄的な反権力的決断を、無謀な決断であったとして貶め、空き家やダーハラの英断により、その無謀な決断を止めたのだ、とでも言いくるめたいのだろう。

何のことはない。ただ、歴史の改竄をしたいだけだ。

権力に迎合することによって、弾圧が創価学会員に及ぶ事を阻止したとして「空き家」や「ダーハラ」を、英雄に祭り上げようとしているに過ぎないのだ。

人間は皆平等という事を前提とした上で敢えて言うのだが、天才と凡人は、やはりちょっと違う。

織田信長の「桶狭間の戦い」にしろ、高杉晋作の「功山寺挙兵」にしろ、凡人にとっては無謀極まりない作戦も、天才にとっては十分勝算がある戦いなのだ。

「功山寺挙兵」など、集まったのは僅か84名に過ぎないのだが、結局終わってみればその人数で、長州藩軍を打ち破ってしまったのだ。
単なる偶然とか幸運ではない。その裏には晋作の緻密な計算と状況判断、遺書を書いたほどの命懸けの決意があった。

s.54年の事件も、池田先生を中心に、弟子達が団結して戦えば権力に十分勝てたはずだ。
しかし情け無い弟子達はそうせず、先生の首を差しだし、かわりに自分達の身の安全と栄華を図ったのだ。
いったい何のために御本尊を戴いているのだ!

それがs.54年会長辞任事件の真相だ。

そのせいで広宣流布はいったい何十年遅れたことか。
ただ遅れるどころか、創価学会は今、崩壊する寸前まで来てしまったではないか。

そういう失敗を、もう二度と繰り返してはいけない。
「トロイの木馬」の入城を許してはならないのだ。

私には、「ニワトリの足」はもう、丸出しの悪知識そのものにしか見えない。
反板の様な泡沫ブログではなく、影響力の大きい宿板の井戸に、毒を撒いてこいと言われているのだろう。





 

感想者 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月14日(水)12時10分19秒
  視力障害のなか、ご苦労しながらの投稿に感謝します(^^)

『随自意の信心』…暫く耳にして無かったので忘れていた言葉です。妙法の素晴らしさを有りのままに語る信心…でしたね。
『それが法華経の魂であり学会精神だ』って教わった事を思い出しました。ありがとうございます!

そうですね…相手の顔や素振りが見えてこそ、発せられる言葉を感じ取れるんだし、PC読みだと変な文章に聞こえてしまいますょね。
以前の組織ですが、高齢の部員さんの息子さんが筋肉が萎縮するご病気で、PCではなく小型の音声翻訳機?で私と会話をしてくれてました。

聴覚障害の方は、PCの普及と共に文字で会話をする事が出来ますが、視力障害の方は困難さが増す事を考える様になった私は、一時期「点訳と音訳」の講座を調べた事があるんです。
2012年頃までは様々な都道府県の社会福祉協議会などで、無料講座を開催してたのですが今はサッパリ…そう第二次安部政権になってから。

弱者に関係する所から、それも知らぬ間に削ってんですょ!
与党であった頃の「公明党」は、そんな声なき声を拾えてた党やったのに…今は安部ポチの「下駄の雪」に成り下がりました。
「連立離脱」という勇気も失せた「創価公明」ですから、今後も「下駄の雪」が溶ける事は望めない。
だったら、権力に迎合しない党と共に声を上げ「下駄の雪」を溶かして進ぜようと思ってます。

『新人間革命は過去の話を折りたたむように省略されている』…ピッタシの言葉!
ホンマ 折り畳んでる 折り畳んでる(笑)
今や 折り畳み過ぎて、内容もボケてしまい意図が伝わらない。
「PC読み」だと、もっと伝わらない!
もぉ 折り畳むん止めて、未来部や障害をもった人達にも、ストンと胸におちる様な小説にして貰いたいです。

あぁ~長くなっちゃいました!ごめんなさいね。


 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2018年 2月14日(水)12時00分59秒
  この頃この掲示板で、埼玉県審査会委員長として名前の挙がる御仁。潮出版社の代表とされる人物と同姓同名らしい。年齢的には70代後半以上のようだが、同一人物なのか?  

大久保殿ご乱心!?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 2月14日(水)11時28分27秒
  国会論戦の追及を国民の税金で食っているくせに・・・
などと言っているようなもの。
言うべき!闘うべき!お家の一大事!の時に
何もしない?出来ない?動けない姿こそ!
お家にとって何の役にも立たないダメ家臣では?

おかしいものは意見し正していくことこそ
誠の正道。そしてお家を思う真の忠臣。
なにより主君殿様の本心ではないでしょうか?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/62292

 

権力闘争

 投稿者:ミーデン  投稿日:2018年 2月14日(水)11時20分50秒
編集済
  仏法の団体といえども、そこに役職があれば自然と権力闘争になる。
また、それを笠に一般会員に権威を振りかざし、大聖人直結とのたまう信濃町、職員、外郭の面々は、
恥ずかしくないのか。本当に師弟はあるのかと私は常々思います。

ダーハラも去年の衆院選の得票数を見てさすがにあせったのか、訪問激励週間などと
とってつけたかのように打ち出してきたが、そんなことより日蓮仏法に基づく、
政策を放棄したコンペイを諌める方が先ではないか、国家権力におもねまくる今の党の姿を牧口、戸田先生が
御覧になったらどう思うかと形式だけの本部、党の連絡会議で訴えるべきではないかと思います。
 

21世紀は詩心の時代

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月14日(水)10時47分21秒
  生涯広布さん、レスをいただきありがとうございます。
予想はしていましたが「証拠はないし、あっち側もやってることだよ」ということですね。
遣り取り続けてもお互いに譲れない部分があるようなので、これくらいにしようと思います。
以下は独白ですので読み飛ばしていただいて結構です。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79662
上記投稿で取り上げた英文ソロス糾弾記事、また類似の記事等を見ても証拠はやっぱり無いな、というのが私の認識です。「民主主義こそが世界を救う!」と信じたお金持ちが援助した運動、そして「米国覇権主義を許さない!」と信じた政府が援助した運動とのせめぎあいなのかもしれません。ソロス糾弾→ユダヤ陰謀論→ナチスのユダヤ人迫害、と同根でないことを祈ります。

「21世紀は詩心の時代、そして主観性の時代」と先生が言われたことがあります。
一方で理証・文証・実証を大切にする我々仏法者の基本があります。
「崇高なる理想は、その手段をも決定する」と新人間革命の言葉に触れて、迷いの無い先生の心に打たれ続けています。

チェチェンのご友人のこと。きっと僕らには想像もつかないことなんだと思います。
人間を大切に、生命尊厳、空理空論でなく一人の人間が幸せになる、個別の幸福論のみが絶対正義。こうしたことをこれからも迷い・学び・自分の手の届く範囲で実践を続けてまいります。


鶏の足は..さん、
今のメンバーはチャンガハッケって言うんですね。昔は法人名から来る「仏教会→プルギョヘ」と皆言ってました。苦しい過去があった彼の国とこうした一体感が出てくること本当に嬉しく思います。お話しのスジから外れてますが個人的に嬉しかったです。
 

(無題)

 投稿者:大久保晋平太  投稿日:2018年 2月14日(水)10時40分45秒
編集済
  職員、元職員と互いに情けないねぇ~。
池田先生のお膝元でお世話になっておきながら、こうして争ってる現状が一番先生悲しむよ。
しかも、現場の学会員さん巻き込んでまぁ~情けないっ!ww

職員、元職員同士でわーわーやっときなはれや!w
晋平太だぜっ!ww
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、3月本部幹部会が北海道総会とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月14日(水)09時53分35秒
  おはようございます。原田怪鳥様、3月本部幹部会が北海道総会の意義を込め、北海道での開催が決定したとのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、大丈夫デスかぁ~? 3月とはいえ、未だ寒さが残る東北・北海道デスよぉ~(笑)

「未曾有の大寒気」がやってこないように祈るばかりでぇ~す(爆)


2面に、ナニやら? 山内関西長サマが、福井へ「激励に全力」とのコトで、「池田先生からのお見舞いの言葉を伝えた」らしいのデスが、

少し違和感がありマスねぇ~、真に池田先生ならば、「お見舞いの品々を渡した」と、なりませんかねぇ~(笑)

「励まし」などという言葉だけではなく、「どんな手を打ったのか」を先生ならば重要視されると思いまぁ~す(笑)

財務で散々「カネ」を集めても、「口は出すが、カネは出さない」では、原田怪鳥様のしみったれぶりが、全国に広まりマスよぉ~(爆)

ナニよりも「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様が福井県庁なりを御訪問なさって、義援金の一つでも渡されたらいかがデスかぁ~(笑)

それとも、「総〇〇長」なり「総合〇〇長」なりの「一丁上がり役職」を作るのに忙しいんデスかぁ~(笑)

そもそも、なんら意味があるとは思えない「総〇〇長」なり「総合〇〇長」を量産するコト自体が、「権威主義」に偏っている証拠デスよぉ~(爆)

「役職」はある意味「権威」の象徴デスからねぇ~、「総〇〇長」「総合〇〇長」「副〇〇長」「副総合〇〇長」などと、

役職による権威を与え、会員との差別化を図り、満足感を与え、忠誠を要求する。これって「権威主義」以外の何物でもありましぇ~ん(笑)


ともあれ原田怪鳥様、「励ましの最前線」(リーダーが走る)が、たった一日しか掲載されなかったのはとっても残念でぇ~す(笑)

一日も早く、再開頂きマスて、原田怪鳥様御自身の行動が報道されマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

デジャブ

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月14日(水)07時25分34秒
  サイレントアピールを撮影する青年の姿、どっかで見たような....て思ったら、正本堂破壊の様子を見に大石寺周辺を車で走った際にずっとあちこちで坊主がビデオカメラでこちらを撮影してた光景とおんなじだった。

歴史はくり返すっていうかほんとわかりやすいお振る舞いですね。
 

わか友に贈る 2018年2月14日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月14日(水)07時15分2秒
  "善き友を持つことが
仏道修行のすべて"
学会は善知識の集い。
高め合う同志の存在こそ
成長と向上の原動力だ!
 

中津隊。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月14日(水)05時57分55秒
編集済
  新人間革命、いよいよ、西南戦争での中津隊の紹介まで来ました。この後、先生は、一献歌を通して指導されます。敗戦は必定。それでも志しの為に立ち上がる。決起の前夜、酒を酌み交わす。最後の夜、友との別れの歌と言われています。その歌詞は、会長辞任後の先生のご心境と重なっていました。

万策尽きて敗るとも
天あり 地あり 師匠あり

たとえ今は敗れたとしても、天と地が悠久にあるように、私には、師匠がいる。誰がいなくても師がるではないか!師と共にもう一度、立ち上がってみせる。師に誓って、反転攻勢をしてみせる。

過日の聖教です。

12月15日、熊本文化会館で「一献歌」が紹介された。西南戦争で西郷隆盛のもとに決起した中津隊が、別れの杯をかわす曲とされる。
 名誉会長が、マイクを握った。
 「あくまでも南無妙法蓮華経の大良薬を、君もあなたも、互いに飲もうという意義で歌いたい」
 「一献歌」の歌詞を一部、次のように書き改め、九州に贈っている。
 「天あり 地あり 師匠あり」
 「天」の時は来た!
 「地」の信頼も広がった!
 「師」との歴史を作るのは今だ!
 

おはようございます!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月14日(水)05時32分8秒
   おはようございます。また「朝から重たい」と言われてしまいますかね(笑い)。

 「理想」の崩壊は、知識層にはものすごい衝撃をもたらします。「理想」をなくすということは、とりわけ、知識層にとってはショックなことなのです。目の前の“模範”がガラガラと崩れ去るからです。このあたりの心理を物語るのに、元共産党員でナンバー4まで上り詰め、その後、離党した筆坂秀世氏の文面は参考になります。やはり元共産党員の佐野学氏の著作集を読んでの所感として書き上げたもののようです。その後半部分の抜粋です。
 ://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00052216-jbpressz-pol&p=1

***

 【日本共産党という政党は、離党者を簡単に“裏切り者”呼ばわりをする。私も離党して、『日本共産党』(新潮新書)を出版した際、不破哲三氏らから「落ちるところまで落ちた」と罵倒されたものである。なぜこうなるのか。

 要するに、共産党という政党や党員は、かつては「前衛」と名乗ったように、一般大衆より一段高いところに位置していると自認しているのである。革命的意識が覚醒していない大衆を指導し、革命的自覚に芽生え、その道を歩めるようにするというのが共産党という政党の役割なのだ。

 だが現実には、ほとんど誤謬と錯覚に過ぎない。この共産党の論理が成立するためには、「資本主義から社会主義への移行は必然」だという、マルクス主義の核心といえる史的唯物論(唯物弁証法)の正しさが証明されなければならない。だが世界のどこでもこの理論の正しさは証明されていない。この理論が世界中でどれほど多くの若者を誤導してきたことか。無為な革命ごっこに若者を走らせてきたことか。離党した人間に悪罵を叩きつける前に、この誤りこそ率直に認めるべきであろう。

 現在の日本共産党はどうだろうか。かつては「労働者の祖国」と言って讃えた旧ソ連を「社会主義ではなかった」などと苦しい言い訳をしている。中国も、ベトナムも、キューバも、すべて「社会主義にいまだ到達していない」のだともいう。そして日本独自の社会主義の道を探求するのだという。

 いま日本共産党の党員で、社会主義を目指して活動している党員など皆無であろう。資本主義の枠内での民主主義革命を目指す展望すらまったく見えてこない。日本共産党が政権にたどりつくことは本当に可能なのか。口先はともかく、真剣に政権戦略を追求しているのか、それすら疑わしい。

 にもかかわらず、いまだに社会主義、共産主義の旗を降ろさず、掲げ続けている。社会主義は、21世紀から22世紀にかけての課題だという。まだ100年も先のことなのである。共産党の中では、これが“壮大な展望”などと自画自賛しているが、これはもはや政党の目標ではない。無責任と言わざるを得ない。

 佐野(※佐野学氏)の著作集を読んで、一番の違和感を覚えたのは、それでも社会主義という旗印を掲げ続けていたことだ。

 確かに、社会主義思想は、ユートピア(存在しない場所)思想であり、理想社会を目指したものである。だが現実に出来上がったのは、自由も、民主主義もない残虐なソ連であり、中国なのだ。理想社会など、所詮はユートピアなのである】
(※印は筆者)2018 1/31(水) 6:00配信

***

 これをどう読むかでしょうか。

 私には、痛々しい、理想を捨てた、あるいは捨てざるを得なかった人間のうめきにも読めてなりませんでした。とくに「無為な革命ごっこ」です。言わんとすることは、合っているのですが、やはり人の生き方として合ってはいないのでしょう。創価学会にあっても、もしかすると、福島氏も、山崎(尚)氏も、青木氏も、原島氏も、ゴテゴテの有象無象の輩は除いたとしても、浅見氏も、原田氏も、谷川氏も、S浩氏も、その他の人も、この筆坂氏と同じ心理があったのではないかと思ってみるのです。――それが、あの“マジック事件”でした。

 彼らは、その「理想」が崩れたと見えます。秋谷氏は違いますね。どなたかの指摘にもありますが、若かりし時を除いて、池田先生に対しては“嫉妬”の塊(かたまり)だったのでしょう。何しろ“城栄”ですものね。陰湿に、側近幹部の、誰がどう言えばどう動くかの「心の微妙」にまで思慮を巡らせられたのでしょう。だから、“写真”を流出させたと見るのが自然です。福島氏も、山崎(尚)氏も、青木氏も、原島氏も、上手にそれに踊らされたふしがあります。「魚は頭から腐る」です。

 色相荘厳の「仏」というのは現実にはいないということでした。近づけば遠ざかり、また近づけばまた遠ざかる、そんな虚空に描かれたような「理想」の「目標」のようなものだともいえます。いまは、その「理想の仏」を乗り越えるのですから、「迹門」から「本門」への脱皮だとも言えます。「本門」の時代というのは、いかなる人も「十界本有」の“生身の人間”ということです。“生身”です。

 「追い求める」ことの意味は、本当は、このあとにあるのでしょうが、彼らはともかく、自分たちがその「理想」を“護らず”にして、むしろ「理想」の崩れるのを待ち、その「理想」を捨てたということだといえます。どういう「理想」かというと、「三代を護れば必ず広宣流布はできる」という「理想」です。戸田先生からの厳命の「理想」です。

 鶏の足は....さんの『池田さん』の表現は、どのように自身の“実像”というより“実感”を感じるかのいい機会かも知れません。「自身の実感」ですから自身の「内側」にあります。それは、実は、各々が各々の思いのままに観ている「御本尊」を観る姿と同じだといえます。それを虚像や偶像とするのではなく、実寸大の「我が師匠」と観る作業が必要だという言うことではないのでしょうか。それは「十界本有」のはずです。少なくとも「色相荘厳」「三十二相八十種好」ではないはずです。

 目標や憧れとしての「色相荘厳」「三十二相八十種好」は人に向上心や精進を呼びますが、やはり月日を重ねると“無理”が生じてきます。法華経が「十界本有」の「仏」を説く以上、「我が師匠」も実寸大の「仏」とするのが自然なことなのではないのでしょうか。それが『池田さん』という表現なのだと「私」は捉えました。「廃迹顕本」とは、「色相荘厳の仏」「三十二相八十種好」の「理想の仏」は捨てますが、それは決して、「理想」を捨てることではありません。「理想」を持つその“根源”を捨てることではないということです。

 言い方を変えれば、恰好はいいけども、響きはいいけども、いつまでも使い慣れた「色相荘厳」の「仏」に依存するばかりではいけない、ということです。

 このあたりに、鶏の足は....さんは踏み込もうとしたのではないのでしょうか。あくまでも、私の推測ですが。

 さらに私なりにもう一段掘り下げてみると、「南無妙法蓮華経」という「法」はひとつですが、「夢」や「理想」や「願い」や「誓願」はひとつではありません。各々別々です。「心」は別々なのです。これが「己が身を見るは三千具足の塔を見るなり 己の心を見るは三千具足の仏を見るなり」(御義口伝797㌻)の意味で、「塔」とは「身」としての「法」ですし、「仏」とは「心」としての「人」を意味すると捉えることができます。したがって「智慧とは南無妙法蓮華経なり」(御義口伝725㌻)の「智慧」とは「七字五字」の「五字の南無妙法蓮華経」ということになるでしょうか。

 (余談ですが、こうして思考や思想というものは、本人が語らずとも独り歩きするかのように、幾重にも積み重なっていくものかも知れません)



 

桜の城 『師と共に』 不滅なれ関西魂

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月14日(水)02時59分9秒
  桜の城 『師と共に』

不滅なれ関西魂
二十一世紀へ「今再びの陣列」を

一九九八年七月十五日
「創価の雄」といえば、常勝関西である。

今や「常勝」は、関西の永遠不滅の伝統となり、「関西魂」は学会精神の模範
として、世界に語り継がれている。

関西は、なぜ強いのか。なぜ「常勝」の歴史を開き続けることができたのか
・・・7・17「大阪の日」にあたって考えてみたい。

一九五七年(昭和三十二年)七月十七日。その日、私は大阪拘置所を出所した。

この年の四月、参院大阪地方区の補欠選挙が行われた。

その支援活動の最高責任者が私であった。

前年の参院選で、大阪地方区は、大方の予想を裏切って、学会の推薦した候補
者が当選を果たしたことから、権力は民衆勢力の台頭を恐れ始めた。

この補選で、一部に違反者が出た。当局は、ここぞとばかりに、私に狙いを定
め、七月三日に逮捕したものと思える。

だが、それは、後に裁判で明らかになったように、全くの冤罪であった。
取り調べは過酷を極めた。

自ら出頭した私に、手錠をはめ、路上を歩かせもした。

深夜まで、長時間にわたって尋問されたこともあった。

罪を認めなければ、衰弱の甚だしい戸田先生を逮捕すると、脅迫にも等しい言
葉で責め立てられもした。

出獄した私は、この日、中之島の中央公会堂で開かれた大阪大会に、戸田先生
とともに出席した。

"裁判で真実を証明しよう。戦いはこれからだ!"

それが私の決意であった。

外は激しい雨となった。

雷鳴が轟き、雲を引き裂くように稲妻が走った。

私は簡潔に訴えた。

「正しい仏法が、必ず勝つという信念で!」

じつは、戸田先生が、小さな声で、「長い話や、調子に乗った話は、慎んだ方が
いいよ」と、注意してくださったのである。

ともあれ、広宣流布とは、善が悪に、正が邪に、断固、勝たねばならぬ戦いで
ある。

私の逮捕をわが事とし、魔性の権力への怒りと悔しさで、幾日も眠れぬ夜を過
ごしてきた尊き関西の同志たちは、それを膚で感じてきたのであろう。

私の呼びかけに大拍手で応え、こう心に誓った。

「仏法は勝負や。負けたらあかん。絶対に、負けたらあかんのや!」

それが、関西の「常勝」「不敗」の出発となったのである。


 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月14日(水)02時58分3秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

核戦争を防止するための重要な楔

一方、ソ連と対立していたアメリカでも、シミュレーションによる軍事演習で大統領が衝撃を受けて
いた様子が、証言で浮き彫りにされています。

・・・レーガン大統領が82年に参加した演習では、スクリーン上に映し出されたアメリカの地図に、
ソ連からの核攻撃で壊滅した都市が赤い点で示されるようになっていた。

一分また一分と時間がたつごとに、その数は増え、「大統領がコーヒーを一口飲む前に、地図は赤い
海へと変わっていった」。

レーガン大統領はその壊滅的な結末にショックを受け、マグカップをただ握りしめるしかなかった・・
・と
(デイヴィッド・E・ホフマン著『死神の報復(上)』平賀秀明訳、白水社を引用・参照。

その体験を胸にとどめ、レーガン大統領はソ連との対話を模索し続ける中で、ゴルバチョフ書記長と
の首脳対談を果たし、INF全廃条約が実現をみたのであります。

2面終わり

3面へ

条約参加に向けた検討を進め日本は政策転換の先頭に!

シミュレーションでの仮想の地図では「赤い点」の増加だけで済むかもしれませんが、実際に核攻撃
の応酬が始まってしまえば、どれだけ多くの尊い命が失われ、人間生活の営みが破壊されることにな
るのか。

SGIがICANと協力して制作した「核兵器なき世界への連帯」展で浮き彫りにしようとしたのは、まさ
にその点でした。

展示の冒頭では、「あなたにとって大切なものとは?」と問いかけます。

一人一人の胸に浮かぶものは違っても、核兵器はその「大切なもの」を根こそぎ奪うものに他ならな
いという現実と真正面から向き合うことが、核時代に終止符を打つための連帯の礎になると信じるか
らです。

核抑止政策がキューバ危機での双方の挑発のエスカレートをぎりぎりまで止められなかったように、
"恐怖の均衡"はいつ何時、誤解や思い込みで破綻するかわからない、薄氷を踏むものでしかないこと
を、核保有国と核依存国の指導者は肝に銘じるべきです。

2002年にインドとパキスタンの緊張が高まった時も、両国が踏みとどまった背景にはアメリカの外交
努力がありました。

仲裁に入ったアメリカのコリン・パウエル国務長官は、パキスタンの首脳に電話し、「あなたも私も
核など使えないことはわかっているはずだ」と自重を促しました。

その上で、「1945年8月の後、初めてこんな兵器を使う国になるつもりなのか。もう一度、広島、
長崎の写真を見てはどうか」と話すと、パキスタン側は説得に応じました。

また、インド側に働きかけた時も同様の反応が得られ、危機を回避することができたというのです
(「朝日新聞」2013年7月10日付の記事を引用・参照)。

以上、歴史の教訓をいくつか振り返ってきましたが、核戦争を防止する上で重要な楔となってきたの
は、"恐怖の均衡"による抑止というよりはむしろ、まったく別の要素であったとはいえないでしょう
か。

一つは、敵対する国に対して門戸を閉ざさず、あらゆる角度から対話の道を探るなどコミュニケーシ
ョン(意思疎通)の回路を確保しようとする努力であり、もう一つは、広島や長崎の惨劇を踏まえて多
くの民衆り犠牲が生じることに思いをはせることにあったのではないかと、感じられてならないのです。



 

(無題)

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月14日(水)02時17分25秒
  感想者さんの言われてる通りで、サイレントアピールをされる元職員や学会員をマスクしながら盗撮して楽しいですかね?

こんなことばかり、青年部にやらせていたら、どんどん皆んな心が離れていき、数年せずして未活動の会員だらけになりますよね。これ、誰の為にやってるの?学会員のためではないですよね、問題起こした者を糾弾した職員を問答無用で解雇、除名したところから始まったんじゃないですかね?

この掲示板で何度も書き込みが有った通り、対話しなかった最高幹部の責任ではないですかね。会って話を聞いて正しい判断で対処していれば、こんな事態に至ることは無かったでしょうに(呆)

訪問激励は出来ても、気に食わない者とは対話しない?気分良くしてくれる学会員としか会わないなどと弱い生命では、無関係な周りの学会員を巻き込んで、益々劣化に拍車がかかるのでは?大変に心配しています。大丈夫ですか~~(爆)
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月13日(火)23時53分58秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族 が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”   岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月13日(火)23時23分53秒
  ●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

●岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?
浅見→正木→谷川→次は何一派?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307

「長沢、樋口両氏の文春砲記事が金沢・岡部ラインの仕掛けだという前提で、その動機の解明をしてきたわけであるが、ここまで挙げたいくつかの理由のさらに奥に、もう一つ、大きな理由があるような気がしてならない」
「憶測ではあるが、金沢氏が忖度したと思われる、原田会長の最近の変化について、掘り下げていきたい。」

いよいよ、最後のテーマに入ろうとしていた矢先、本日付の聖教2面で、「東京・町田、中野兄弟会が集い 原田会長が激励に」との記事が。

町田は、統一外の市議選が行われるのでハッパをかけに行ったのは分かるが、なぜ中野に? しかも、組織内組織になるからという理由で、創価池田会や大学会などの各種人材グループの開催が御法度にされる中、中野兄弟会の集いだけが許され、しかも会長まで出席するとは・・・??

記事を読んで思わず笑った。

「金沢総東京総合長の後、原田会長は、兄弟会に込められた師の魂を、今度は自らの生き方を通して青年に継いでいこうと訴えた」

このところ、宿坊の掲示板の指摘に過敏に反応する信濃町と聖教の紙面。福岡での功労者宅訪問が、新方面長宅で高級寿司をよばれに行っただけだと指摘すると、翌日、会長らのワザとらしい家庭訪問の写真記事が載ったのは記憶に新しい。

中野兄弟会の集いも、金沢外しの噂を打ち消そうとするためのパフォーマンス感がありありである。

総東京長を外された金沢氏が総東京総合長に就いていたことが、ここで初めてコッソリ“発表”されたわけである。1月7日付の人事発表で、正々堂々と告知しておけばいいものを・・・。

これで、金沢外しがなかったと思うのは、早計である。
なぜなら、聖教新聞社広告局に左遷された岡部氏も、ライン役職はそのままだからである。

ライン役職と、本部職員としての職責は別である。金沢氏の職員としの職責である「責任役員」や組織総局関連の役職、中央社会協議会副議長などが果たしてどうなったか? 次の本部幹部会等で、壇上の谷川主任副会長の隣に金沢氏の姿があるかどうか? なかったら、主任副会長は外されたことになろう。

現時点ではっきり分かるのは、金沢氏がライン役職で、総合長という“いっちょ上がり”の閑職に棚上げされたという事実のみである。

もっとも、紙面からするかぎり、金沢氏と原田会長とは、反目(ハンメ)にはなっていなさそうである。金沢氏が、長沢女性問題リークに関与していたとすれば、佐藤浩副会長や谷川主任副会長とは対立関係になったはず。

原田会長が金沢氏をかばっている!?

原田会長は、佐藤、谷川両氏にも、そうとう気を使っているようである。何か弱みでも握られているのか?

その証拠に、岡部氏の後任の広報室長に就いたのが、佐藤、谷川氏の忠実なyesマンである長野裕樹氏であった。広報室の経験ゼロ。聖教新聞社の神奈川支局長から、学会本部の重要ポストへの異例の大抜擢であった。

長野氏のプロフィールがネット上に残っている。

「ながの・ひろき:1958年、千葉県生まれ。創価学会副会長。総横浜長。青年部時代は、聖教新聞社の記者として活躍する一方で、青年平和会議議長として世界各地の難民キャンプを訪れるなど、学会の平和運動を推進。現在は、聖教新聞神奈川支局長。65年入会。」
(人工知能学会会長:山口高平&長野祐樹との対談
https://plaza.rakuten.co.jp/kimityan1943/diary/201309190001/

少し補足すると、長野氏の出身は早稲田大学。2浪したので、1960年生まれの佐藤浩氏と同学年に。1学年下には、1浪して入学してきた丹治正弘氏(第三文明社や潮出版社に飲み食い代等として<毎年7~8百万円×10年間>たかった金銭問題やパワハラ事件等で失脚した元聖教新聞社編集局長)がいた。
長野氏には、創価学会系学生運動団体「新学同」の最後の議長という変わった経歴も。

ほぼ一緒に学会本部職員になった3人であったが、佐藤氏が学生部長になるや、長野氏が3役の一つの教育室長に。長野氏の後任の教育室長が丹治氏である。
年齢的に、谷川氏にも近い長野氏は、文化・平和活動を通して谷川氏にも取り入った。谷川、佐藤両氏にあれほどおもねることができる人間も珍しいと言われるほど、ゴロニャンしていたという。

2008年4月、岡部氏や丹治氏と同時に、副会長になっている。ライン役職は、総横浜長というから、神奈川6区の上田いさむ落選のA級戦犯の一人と言える。

本来、敗戦の責任を取って、目立たないところに追いやられるべき、しがない聖教の支局長がなぜ、中央に呼び戻された上、マスコミや学者・文化人等との対応の窓口となる広報室長という華やかなポストに就くことができたのか?

ひとえに、佐藤、谷川両氏の“引き”という以外にない。

元広報室長の萩本氏ら広報室的には、岡部氏のライバルであった重川利明渉外部長の昇格が順当だったのかもしれないが、前にも述べたように、学会活動を夫婦そろって全くやらず、壮年部副本部長?程度の役職しかもたない重川氏では、広報室長になるには“役職不足”。

もっとも、会長の一存で、副本部長が翌日、副会長に任命されることもあるので、重川氏の線も無理ではないのだが、スパイシーのタグによると、
「アダルト C1離婚情報漏洩  温家宝会見・宮嶋侵入  日顕と同じ誕生日12月19日」
という情報漏えいの過去がある同氏は、会長らから全く信用されてないということであろう。

重川氏を押しのけ、広報室の経験は全くないにもかかわらず、佐藤、谷川氏の推す長野氏の人事を受け入れざるを得なかったところから、原田・萩本ラインに何か負い目があったと思わざるをえないだが、果たして、どうだろうか・・・。

(つづく)
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月13日(火)22時58分48秒
  23時に開始します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。よろしくお願い致します。  

除名申請に対しての質問

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 2月13日(火)22時26分4秒
  質問書  

アカンな~、反省。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 2月13日(火)22時06分50秒
  小作人@地上の発心様からの
引用です。
>公の場にお出になられていた頃の池田先生の記憶がない年齢のお子様が貴方にいると仮定して、
「池田先生? ようわからん。どんな人なん?」と尋ねられた時、どうお答えになりますか?
借り物でない自分の言葉で思いを込めて池田大作という人の事を我が子相手に生き生きとお話し出来ますか?
誰かが語り尽くした、誰かが書き尽くした陳腐な池田大作像をなぞっているだけということはありませんか?
年端も行かぬ子供ばかりではありません。2010年以降に入会された方、否、それ以前から学会にいたことはいた大半の人を含め、
「池田先生? 何やようわからん」となってきています。「正直なところ池田大作の何がどうすごいのか、いまいち理解できない」
・・・そんな空気がまだ先生ご存命の創価学会を覆いつつあります。<

私は恥ずかしながら、全く出来ていませんでした。
そして、ありがとうございます。

 

ツイッターより。サイレントアピールに参加。本部の役員は写真やビデオ撮影するなら対話しに来ればいいのに?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月13日(火)22時04分33秒
  本日、東京の大聖堂前にて行われたサイレントアピールに参加しました。僕らを本部の役員が写真を撮ったりビデオで撮ったり。

でも、全員が信心をしてるのかと思う顔ばかり?
僕らが間違ってるなら何故、幹部は話をしに来ないのか?地元の幹部も激励週間と言いながら来ないのか?
 

もう一度かみしめたい

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月13日(火)21時58分13秒
編集済
  戦争と平和

https://www.youtube.com/watch?v=IJdEveFfaYk&t=6s
(昨日のビデオの後半)

戸田先生、池田先生の闘いは平和と民衆の幸福

平和ほどありがたいものは無い・・

広島原爆の地に刻まれた

「やすらかに眠ってください、過ちは二度と繰り返しませぬから」

日本国民は大きな反省をしました。

ところが、今は・・・・

狂ったように、安倍自公政権はせっせと北の脅威を強調

軍備増強をしています。北がなんで自ら日本を侵略しますか・・

するわけがない・・

だから、突発が起きるようにアメさんにお願いして挑発する

自衛隊の憲法への明記、ステルス機開発、弾道ミサイル開発

二隻の準空母、三隻目がもうじき完成・・潜水艦もゾク、ゾク

おまけに、核を持たなければならいないと言う世の風潮まで・・

雇われ学者やコメンターを使って創り出す。

勇ましく声を上げる戦争を経験してない世代、議員達

日本はどこに向かっているか? 明らか・・

20世紀は「大量殺戮の世紀」と言われました。

私たちが夢見た、先生が作ってこられた平和の世紀「21世紀」への波動

しかし、今、日本は間違いなく、戦前のような軍事力国家を目指している

その終局は結局、市民の自由を奪い、

主人・子の命を犠牲にする、しなければ非国民扱いの風潮となり

言論封鎖が行われ、言論の自由がなくなると言う事です。

そういった時代が、ヒタヒタと

権力と金と欲望に頭が侵されて脳軟化症に陥った

立党精神を失った公明党

その助力によって、そうなりつつあります。

戦争前と戦争に巻き込まれて、最後、悲哀を味わった国民・・

国民の姿がビデオで映し出されています。

今は、スマホとグルメ番組、お笑い芸人にたぶらかされて

しまったかの様な若者の姿・・声を失った若者たち・・

我々世代の責任は重い・・


追記

鶏の足・・様

貴君の投稿、大変感動いたしました。

改めて、投稿します。

しかし、Mission様、ひかり様は優しいですね。

ちゃんと、分かってらっしゃった彼の気持ち。
 

訪問激励が、折伏です?

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月13日(火)21時43分7秒
  サイレントアピールを観るまでもなく、内部固め!
訪問激励が、折伏なんです(爆)


破折屈服佛の人格破壊闘争  投稿者:ドミサイル信濃町の入居者
投稿日:2018年 2月13日(火)20時01分13秒
破折屈伏名付けて折伏と云う。相手の人格と主張を全否定して、査問糾弾撲滅を主とする。長いモノに巻かれない、組織の異端児を放逐すべし!

だから、長いモノに巻かれない折伏弘教を実践する会員(破折屈服佛)は学会組織から排除するの!!
ダーハラもニッキもやったことない折伏弘教なんて、とんでもないことです。ダーハラカイチョがあみ出した「訪問激励」こそが重要な折伏?なのです。
今の組織活動みたら、新来者はびっくりするでしょ。「選挙支援」「結集」「機関紙多部数購読」「広布部員勧誘高額寄付」、そして身内で「査問」「除名」「村八分」「尾行」「盗聴」「盗撮」「イヤガラセ」「恫喝指導(命令)」とキモチ悪い集団となりました。
一般社会ではあり得ない世界ですから(呆爆)
 

京都瓦版「2015.11.17創価学会クーデター」の覆面座談会

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 2月13日(火)20時12分43秒
編集済
  京都瓦版7号(2016.1.8)  投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2016年 1月 8日(金)09時51分45秒   通報 編集済

瓦版編集部は1月某日、今話題沸騰中の月刊誌「選択」(1月号)について緊急ではあったが、
無理を承知で学会内部に詳しい人たちに集まってもらい「選択」をテーマにして座談会を催した。
残念ながら《語り人》の氏名は明かせないので「瓦版覆面座談会」と題してその内容を公開する。

――京都瓦板・覆面座談会―― (※一部敬称略)

山「今月発売された月刊誌『選択』(2016年1月号)に興味深い記事があったな」

内「《創価学会で『クーデター』勃発》というショッキングなタイトルが出ていた」

岡「記事内容について同僚の職員に聞いてみたが、本当に正確なので驚いたと言っていた」

本「相当ディープな情報源をこの月刊誌は持っているようだな」

島「しかしこの月刊誌『選択』は、創価学会広報室のコントロール下にあるという噂もあ
  る。それに何年も毎月見ているけど、これまで創価学会についての特集を組んだこと
  もないしディープな情報が 載ったこともほとんどない」

田「ある副会長に聞いたら、広報室の重川が絡んでいるのではないかと言っていたよ」

細「えっ! 重川のバックには八尋がいるんだろう?」

川「重川と言えば、秋谷から矢野に金や内部情報を渡していた時のメッセンジャーボーイ
  という噂の人物だったな」

山「一方では、敢えてこの情報をリークしたのは萩本という噂もある」

内「どういう事だ?」

米「これまでマスコミを使って《次は正木だ》《次は谷川だ》と煽ってきた黒幕は、実は
  原田会長――萩本広報室長ラインではないかという見方がある。残り1年だった任期
?? を4年に延ばしたように『会長職』を続ける意欲満々だな。すんなり谷川に渡すつも
?? りはないという意思表示だ。今度は萩本を谷川の対抗馬に立てて揺さぶりをかけるん
?? じゃないかな(笑)」

島「谷川は《今回は理事長に成らず、敢えて主任副会長にとどまることによって後任会長
  の座を射とめた》とか言ってるようだが・・・・どうなんだ?」

岡「《理事長になると会長への道が閉ざされる》というのはウソ。事実、戸田先生は理事長
  辞任後、会長に就任しているし、北條理事長ものちに会長になっている。会則では会
  長・理事長が倒れた場合、主任副会長の中から、あらかじめ定めた序列で会長職を務
  めるとあるが、筆頭は谷川ではないと言われている。一説にはC1とか」

本「しかし、我々職員の感覚で言えば、確かに《理事長職》は《いっちょ上がり》とも感
  じるな」

細「今の創価学会の体制を考えると、創価官僚のトップである《事務総長》に全ての情報
  が集まる。谷川がその職に留まっている以上、次期会長を狙える一番手には変わりは
  ない」

広「記事によると、総務の任期も5年から3年に変えたようだ。それによって懲罰的な意
  味合いを出さずに正木一派を一掃するとは・・・・」

崎「日顕が《総講頭》を罷免した時と同じやり方だな。副会長は総務の中から選ばれるか
  ら総務に再任されなければ自動的に副会長も辞めなければならなくなる。芝田、山本、
  寺西、新堀らがそれだな。今回排除された総務約20人全員の名前がわかるとおもし
  ろいな。今回、外郭企業のトップの首のすげ替えが大勢、行われたというのでその人
  たちの名前も入っていそうだな」


つづく
 

破折屈服佛の人格破壊闘争

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月13日(火)20時01分13秒
  破折屈伏名付けて折伏と云う。相手の人格と主張を全否定して、査問糾弾撲滅を主とする。長いモノに巻かれない、組織の異端児を放逐すべし!  

日頃ロム専の所感(5)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月13日(火)19時26分16秒
編集済
  生涯広布&一筋兄弟さまにせっかくご指名をいただけたので、私の拙い所感の5回目は彼への返信の形を借りながら進めます。

長くロム専をしておりましたので、数多くあなたの投稿も拝見しておりました。ご指名を受けたので直接お話が出来ることとなり、感謝いたします。ありがとうございます。

「青年は世界を勉強し、世界の真実を調べなさい」「語学も3~4ヶ国語」と『池田さん』の指導にあったことを私もよく覚えています。ご子息にもそうされてきた生涯広布&一筋兄弟さまの行動に感銘するものです。その投稿の数々から、10年に渡る調査なども恐らくは本当のことだと、私は受け止めております。これはべんちゃらでも嫌味でもなく、本心からそう思っています。

生涯広布&一筋兄弟さまはご自身のことをあまり語りたくないとのことですが、匿名掲示板のことですから、身許を不特定多数に報せる危険性も充分に理解できます。
ここで私についていくらか綴りますが、今回の投稿シリーズで私が訴えたいことに繋がりますゆえに、ご寛恕願いたい。

私が生まれたのは日本ですが、両親とも混血であったことから、私が日本国籍を取得したのは小学生になってからのことです。そのような環境で生まれたことから、日本語以外に英語とロシア語、中国語、そして韓国語に触れ合う機会に幸か不幸か恵まれました。幸か不幸か、というのは、それを踏まえた差別とかなんとかもあったわけですが....。じゃ、4か国語を操るからと言って凄いだろうと言うつもりもありません。何せ、母国語だと私が思っている日本語で今回の投稿をしたところで、誤解は招くわ、あらぬ疑いはかけられるわ、愚息の高校合格までケチつけられるわ。私の国語力もそんなものと言われればそんなものなのですが、況んや外国語においてをや、です。(笑)やっぱり言葉は記号なんだなと改めて思いましたが、本当に真意を伝えるのは至難の技なんだと思います。

ここで私がかつて見たことなのですが、ある韓国人が来日した折のことです。彼は日本語をいくらか話せたことから、迎えた学会員の日本人は学会の思想について韓国人に語りかけたのです。身ぶり手ぶりで熱心に話すと韓国人は喜んで共感したのでした。しかし、その日本人が「そんな団体は、この創価学会しかない」と言ったところで韓国人の表情が豹変したのです。韓国人は「『ソカカッカイ』が何物か知らないが、私の信じる『 ????(チャンカハッケ)』の方が素晴らしい」と怒鳴りました。二人の間には険悪な空気が漂いましたが、そこへ何も知らない私が通りかかったのです。知り合いの私に日本人の彼は経緯を話し、私も韓国人に韓国語で訊ねたのでした。そして二人に、それぞれの言語で「 ????(チャンカハッケ) とは創価学会のことである」と言ったのです。しかし、誤解が溶けて握手とはなりませんでした。それまでに二人はお互いに判らない言葉で何かを言い合っていたことから、お互いにその表情から罵り合っているものと認識し、蟠りが残ってしまったのです。韓国人が離日するまで彼らは2度と口を聞くことはありませんでしたが、それでは互いに思うところの『創価学会』を語り合おうとしたのに、いったい何の手柄が嬉しかったのやら。

せめて、それこそ共通語の『池田先生』のその名前を一言出せば良かったのに、問題はそこより深いところに、きっとお互いに「言い負かしたい」衝動にかられてしまったことが先に立ったところにあると思えてなりません。『池田思想』を伝えたいのならそこに専念するべきであって、何も『池田思想』を自分が説明する必要を越えてまで自分個人の思想を付与しなくともいいんじゃないかと私は思うのです。『池田思想』を伝えたいのが主眼ではなく、個人の思想を語る一部に『池田思想』を語るのならば、何もこの掲示板でやらずに、それこそ自分のホームページでも開いて、講演会もやれば良いのです。

私はこの掲示板に敵を作りに来たのではありません。わざわざそんなことをして、嫌いな人を増やして何になるのでしょう。そんなことを続ける1日なら、私は辛くてたまりません。それなら、10日に私宛にレスをくださったカエルさまと、『アルフィー』の歌詞を私も好きだとか語りあった方がよほど楽しいに違いなく、有意義でしょう。この掲示板の趣旨に沿わないからしないだけです。

その中で、生涯広布&一筋兄弟 さま。あなたからご提案のあった不正選挙云々のお話も、私なりに勉強を始めようと思います。知らなかったことを責めるのが主眼ではきっとなく、ハンドルネームからもその決意が滲み出ておられると思いますが、恐らくはあなたの使命感がなすところと信じるからです。だが、しかし、私の1日もあなたと同じ24時間しかないばかりに、私が信じる優先順位の高いところから手をつけていることをご了承ください。

生涯広布&一筋兄弟さまとも他の皆さまとも、このようにさきの例の日韓の学会員のようなことが仮に一時的にはあったとしても、共通項を見いだすことが可能だと私は考えています。

そしてそれは、いちばん舌鋒鋭いミネルヴァの梟さまについてもそれは同じです。何も不軽の譬えを出さずとも、彼の私に宛てた投稿の一部を拝見していても確信できるのです。たとえ現在ミネルヴァさまの考えでは、私がどんなに師敵対の徒であったとしても。

次に続きます。

追伸:文字化けが発生した場合、そこにはハングル文字が入っておりました。
 

【瞋恚は善悪に通ずる者なり】

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月13日(火)18時50分29秒
編集済
  ─ここでは退会だとか査問除名だとか得意げに語られていますが、はっきりいって違和感を感じます。
三代会長が外部はもちろん内部においても、悪口罵詈されながら耐え学会組織を守ってきたことを忘れてはなりません─

moonさん、私は「得意げに」という“言葉”に反応したんじゃありません。↑この“文章”に違和感があったのです。
ですから前回の投稿に『“学会組織を護る”とは、悪口罵詈や様々な処分に耐える事ではありません』と書きましたでしょ。

moonさんが右翼オタクで、20年以上前から幹部に「上申」してる事は分かりましたが、「幹部に上申」は間違ってる。普通に話せば良いのです。
池田先生は【学会の組織は「上下」の関係ではなく、本来は会長も一般会員もすべて平等なのです。幹部といっても、人間が作った役職にすぎない。大事なのは、その人の「信心」であり「一念」です】と御指導されています。

─ただ一貫して幹部批判をせず、また地域幹部には主張はしても破和合的言動は慎んできました─
地域幹部は主張・上の幹部には批判せず…何それ?
そして「破和合」って、偏重に「創価学会の組織を破り団結を破ること」としか思ってないんですね。

【全国代表者会議 2008.3.30付聖教】
破和合僧は仏法上の重罪である。師弟の心を分断し、同志の絆を引き裂こうとする魔性の姿であった。
仏法者であるならば、師に対しては敬い仕えるものである。同志は励まし護るものである。
師弟を根幹にして、皆が異体同心の団結で進みゆく。それこそが学会の永遠の大原則である】

勿論moonさんも、日蓮大聖人の仏法を信奉している会員なんでしょ?
仏法の根本とは、法華経であり大聖人です。そして創価三代会長であり、池田先生なのです。
今の「創価公明」は明らかに池田先生の御指導と真逆で、先生の お心から遠くかけ離れてる。
だから、それに対して異議を唱えるのは、団結を乱す「破和合僧」にはなら無い。
異議を唱える和合僧達が、仏意仏勅の弟子の戦いをしてるのです。

─何も知らない幹部を過激に批判して除名や退会してなんになるのでしょう─
まだ言ってるの?幹部も会員も同列!同じ位の弟子が弟子を「処分や除名」…可笑しいてしょ!
で「何も知らない幹部」って?そんな幹部達が跋扈して「査問」する。バカじゃないの?
「一様に外れていく」外れてませんよ 蔓延ってる。
【広布破壌の人間は叩き出せ! これが恩師の厳命であった】─池田先生。

─師匠 三代会長と高らかに主張するならば、組織を離れず学会を守るべきです─
【全国代表者会議 2008.3.30付聖教】
『仏教というものは内輪から壊されていくものだ。増上慢の「師子身中の虫」と戦え!』と戸田先生も鋭く叫ばれた。
厳重に注意すべきは、仏法の和合の世界を内側から蝕む「師子身中の虫」である。仏法者の「心」を破壊する増上慢である。
法の因果は厳しい。仏罰は厳然である─池田先生。
 師匠の御指導を高らかに主張してます!

『宿坊の掲示板』の主題は【54年問題総括の場】
54年当時の5代*6代が今なお跳梁跋扈してるから、声の投稿しているのです。
そして、主題の下にも【瞋恚は善悪に通ずる者なり】と御聖訓の一節が謳ってあります。
【第38回本部幹部会 1999.10.7】
悪に怒りを燃やすのは「善」なのである。「燃え上がる怒り」がなくなったら、もはや「正義」の心はない。
心は死んでいる。死んだ心に功徳もない。喜びもない。幸福もない─池田先生。

moonさんは「師子身中の虫」の学会を糺さず、守っていくのも貴方が決めた道です。
それでも ご自分の持論をされるのであれば、御書の一節や池田先生の御指導と共に伝えて下さいね。
けれど、先に挙げたように宿坊の皆様は主題にそって投稿されているので、私以外にも意見されてますょね?
なのにmoonさんは、この『宿坊』に拘り「査問」や「組織」について反論を続けている。何故?
閲覧されてるだけの人達を その他大勢ダーハラteamに誘導してるって揶揄されますよ。

あッ 最後に
─批判と主張、そして啓蒙は違います─
??「批判*主張」→アカン。「啓蒙」→マル ??
『批判』→人の言動*仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること
『主張』→意見や持論を強く言うこと
『啓蒙』→無知の人を啓発して正しい方に導くこと
3ツとも、正当な交渉だと思いますが。


 

論点外しの妨害はやめようね

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2018年 2月13日(火)17時57分9秒
  男子部Nさん

ホンマやね~

>最近、潰れ腐った書き込みの論点外しが多いです。
これからも、根底は師弟に対して嫉妬する人師論師の書き込みがあるでしょう。<

いいかげんにして欲しいよね~ w w
みなさん、わかっているからね~

ハンドル、匿○ w w とか数名 w w
 

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