2018-02-13

弁護士から手紙

取引先のウェイ系オヤジからいきなり顔を掴まれキスされるというショッキング体験をしたのが秋。

上司取引先と懇意だったため、本件をオオゴトにはしたくなかったようだが、最終的に私のメンタルがばよえ~んしたため、その意向に沿うことは出来なかった。

人事の勧めから警察被害届を出し事情聴取を始めとする諸々の手続きを初めたのが冬。

本日加害者側の弁護士から封書が届いた。「加害者は大変反省している。また自社では重い処分を受けている。見舞金を渡したいので連絡ほしい。」

要するに示談の申し入れだろう。弁護士に連絡しなきゃいけないのはわかっているのだけどいまいち気が乗らない。

というかどいつもこいつも決め台詞のように「会社から重い処分を受けている(ので溜飲下げてね)」と言ってくるが、時代遅れもいいところだ。

手紙は草草で結ばれていた。so so...

本件の対応には精神エネルギーの消耗が激しいが、充分な睡眠/充分な食事/適度な運動を徹底し、エネルギー回復に努めてきた。

だが回復を上回る消耗が時々発生する。ああ疲れた

  • anond:20180213225535

    がんばれ!目先の金に騙されちゃダメよ。然るべき処分が下るまで耐え抜いて!

  • anond:20180213225535

    弁護士をつけたほうがいいよ 弁護士をつけると相手方の弁護士は増田に直接接触できなくなって弁護士が全部やってくれるから無駄に神経使わなくていい それに弁護士つけないと示談金...

記事への反応(ブックマークコメント)

 
 
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