エイベックス・ベンチャーズは2月13日、大型二足歩行ロボットを開発する「株式会社人機一体(ジンキイッタイ)」に出資したと発表した。
人機一体は、立命館大学発のベンチャー企業。大型二足歩行ロボットを開発しており、過酷な作業現場や危険地域等の極限環境での実用化を目指す一方で、ロボットアトラクションなど、エンタテインメント分野への応用も計画している。
人機一体には、エイベックス・ベンチャーズと同タイミングで、リアルテックベンチャーを応援するユーグレナなどによって組成されたファンド「リアルテックファンド」も出資しているとのこと。今後は、エイベックス・ベンチャーズ、人機一体、リアルテックファンドで新たなロボットテクノロジにおけるエンタテインメントの価値の最大化を進めていくとしている。
いいえ、「必須」です。マンガで紹介!
HCIに最適なバックアップシステムとは?
無くせない「紙」業務。便利なはずが仕事を
増やす「Excel」業務>>お悩みの方必見!
ローカライズ対応で必要なデータ流出
を守る鍵は「機密環境」作りにあり
“4つのユースケース”からひも解く
DX時代のビジネスを支えるADCとは?