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凄腕の女地上げ師(65)動き出したPAG
凄腕の女地上げ師(65)動き出したPAG
1/15投書� 1/15投書�同封資料9枚 ーーーーーーーーーーーー 1/17投書� 1/17投書� ーーーーーーーーーーーー 1/18投書� 1/18投書� ーーーーーーーーーー 1/19投書� 1/19投書� 1/19投書� 1/19投書� ーーーーーーーーー 1/20投書� 1/20投書� 【敬天コメント】 PAGがいよいよ動き出したか。いいねー。1月15日の投書に、「村上ファンドが落札し、今はPAGの所有になってる場所にプレハブが建とうとしている」と書いてある。証拠の写真も添付してある。 そういえば、愛宕署に相談に行ったというKSGの天井次夫会長が二か月も前に、そういうことを言ってたと聞いたことがあったなー。やっぱり本当だったんだね。 ただ、どうなんだろうねー?「2000平方以上の建物を建てる」、「転売は禁止」という条項が付いてるにも拘わらず、実際には「M&A」と言いながら、明らかなPAGへの転売手法。今度は仮設建物を作って、時間を稼いで、法的拘束力のなくなるのを待つ手法(あと2年)。 URの担当者との「設計図だけでいい」という裏密約テープまで存在するというし、本当かね。誰もが納得する一番いい方法は、契約違反として、一度国が買い戻して、再度入札をすればいい。今度は条項を入れずに入札すれば、高く落札すると思うよ。 URが大儲けすることには国民は反対しない。ソニーミュージックと河合ちゃんが転売の話をしているというのもあったけど、本当かな?現状では転売は禁止なんだよ。 ソニーミュージックは、その辺の事情を知らないんじゃないの?それとも「二年後には法的拘束力がなくなるので、その暁には買ってね」という河合ちゃんのトークかもね。 これだけ不動産屋が興味をもって気にしてるんだから、URもそろそろ、説明すればいいのに。それとも四月の期日が来たら、びしっと答えを出すのかな? だけど、マキリンの不動産免許更新のように、騙したもん勝ちのような、なんかしっくりいかない結論が出てもいけないので、コツコツと何故「M&A]は、転売に当たら無かったのかというのを、検証していくしかないね。 因みにマキリンは自分のホームページで「アメリカではM&Aという手法の転売が今は主流である」と書いている。しっかりと「M&Aは転売」と認識しているのである。 だがマキリンは、PAG河合昭典の手先とか、仲介者として、仲介料を稼ぐ立場であって、転売に関しての違法性を問われるのは、PAG河合昭典と村上ファンドの村上世彰である。そしてその判断を下すのは国民の財産を管理するURなのである。 |
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