研究開発は成長に役立っているか？
博士増、生産性向上に結びつかず
問題は大学教育か、企業の活かし方か
2月のESPフォーキャスト(回答数 40)
成長率17年度1.89%,18年度1.29%,19年度0.78%
景気リスク：円高、原油高が増加
・経済動向研究会 18年度 参加者募集中
・景気討論会（福岡） 3月2日開催申込受付中
・「パウエル新FRB議長が直面する課題」加藤 出氏 2月14日開催
・「2018年日本経済と安倍政権」竹中平蔵氏 2月19日開催
・「日経センター短期経済予測説明会」佐々木仁 2月22日開催
・「人手不足と賃金停滞」早川英男氏、太田聰一氏、瀬能繁氏 2月23日開催
・「トランプ政権の経済政策とその課題」安井明彦氏 2月13日開催
・「日経センター短期経済予測説明会」佐々木仁 2月23日開催
・NEW≪日経センター金融研究説明会≫大槻奈那氏・左三川郁子 3月5日開催
・NEW≪日経センター中期経済予測説明会≫前田佐恵子 3月15日開催
随時実施の団体受験 受付中
中国・アジアウォッチ～ASEANのエコノミストと議論「反グローバル化より民族・宗教問題に注意―東南アジア、不満や格差、欧米とは違う構図」(田原健吾)
林秀毅の欧州経済・金融リポート3.0 ユーロ高のゆくえ－短期より中期に死角あり－
未来社会経済研究会 第18回議事要旨「AI活用、整備されたデータ収集への投資が不可欠 高速演算半導体GPUは今後も進化」
ESPフォーキャスト2月調査：17年10～12月期は年率0.94％成長－米景気拡大、最長更新も－
12月の景気後退確率は2.6％に上昇－－先行指数がやや低下(宮﨑孝史) ※英語版はこちら
2月6日「アジア・コンセンサス」セミナー開催、アセアンのエコノミストが討論「米発株安の影響は軽微～18年も成長維持」
日本経済の政策テーマを論じた研究生執筆の英語プレゼンテーション資料を公開しました。"How should Japan deal with the shrinking population?""What should Japan do to achieve fiscal consolidation?""How can Japan overcome deflation?""What should Japan do to prevent widening of inequality?"
12月のGDP、前月比0.6％減少―外需が大幅マイナス寄与―(横尾明彦)
未来社会経済研究会 第17回議事要旨「国内ICTベンダーは価値創造型企業への転進が必要～グローバルな市場ニーズの開拓で活路を見出せるか」
第４次産業革命の中の日本――研究開発は成長に役立っているか？博士増、生産性向上に結びつかず～問題は大学教育か、企業の活かし方か～技術輸入は低迷、依然として「自前主義」※２月12日付け日本経済新聞朝刊・科学技術面に関連記事が掲載されました。※17年5月25日に発表した「第4次産業革命の中の日本～情報は国家なり～」の全文を一般公開しました。
・「仮想通貨と中央銀行デジタル通貨」岩下直行氏(1月17日)
・「2018年の日本経済の課題」小峰隆夫(1月15日)
・「2018年アベノミクス再起動への展望」岩田一政(1月12日)
・「日本の人事を科学する―データで人事施策の効果を検証」大湾秀雄氏(2月6日)
・「起業大国イスラエルの秘密」榊原健太郎氏(2月6日)
・「トランプ政権１周年―その評価と今後」久保文明氏(2月5日)
・景気後退確率：12月の景気後退確率は2.6％に上昇(2月8日)
・月次GDP：12月のGDP、前月比0.6％減少(2月1日)
・アジア・コンセンサス調査：インド、７％成長に回復へ～ASEANも好調維持(12月25日)
・中期経済予測：Slow US Wage Growth Explained(12月18日)
・ニュースコメント：12月短観、大企業・製造業の景況感は5期連続で改善、11年ぶり高水準(12月15日)
・短期経済予測：17年度1.9％成長に引き上げ、18・19年度は据え置き(12月8日)
・アジア経済予測：デジタル・アジア5.0――イノベーション力が変える勢力図(12月5日)
・中期経済予測：反グローバル化の底流を読む(12月1日)
・中期経済予測：成長の芽を見出せない日本経済(10月31日)
■月次GDP ■短期経済予測 ■中期経済予測 ■長期経済予測 ■景気後退確率 ■アジア経済予測
・第4次産業革命の中の日本：AI活用、整備されたデータ収集への投資が不可欠 高速演算半導体GPUは今後も進化 日本経済研究センター (2月9日)
・中国・アジアウォッチ：～ASEANのエコノミストと議論反グローバル化より民族・宗教問題に注意―東南アジア、不満や格差、欧米とは違う構図 田原 健吾(2月9日)
・第4次産業革命の中の日本：国内ICTベンダーは価値創造型企業への転進が必要 ～グローバルな市場ニーズの開拓で活路を見出せるか～ 日本経済研究センター (1月30日)
・第4次産業革命の中の日本：博士増、生産性向上に結びつかず ～問題は大学教育か、企業の活かし方か～～技術輸入は低迷、依然として「自前主義」～ 日本経済研究センター (1月26日)
・中国・アジアウォッチ：統計で見る中国経済（12月） 2017年の成長率、政府目標上回る「6.9％」――消費堅調、輸出とインフラ投資の伸びも支えに 湯浅 健司(1月18日)
・経済百葉箱：労働の設備代替進みにくい対人サービス 加茂 健志朗 、増川 雄二,＜監修＞短期予測班主査：佐々木 仁 、副主任研究員：宮﨑 孝史(1月16日)
・経済百葉箱：新興国経済のリスク耐性を評価する 浦尾 恭正、セブラ・エミリー、真鍋 和也 ,＜監修＞短期経済予測主査：佐々木 仁 、総括：宮﨑 孝史(1月16日)
・金融研究：2017年度金融研究班報告② 金融研究班 ,左三川（笛田） 郁子,高野 哲彰,＜監修＞総主査：岩田 一政(12月25日)
・Discussion Paper：Fiscal Costs of Newly Launched Income Contingent Loans in Japan Masaaki Kawagoe,Yukiko Ito,Masato Takara(12月12日)
・産業ピックアップ：主要産業で急低下する生産性の伸び 主査：小林 辰男,総括：加藤 肇(12月7日)
■政策提言 ■金融研究 ■中国・アジアウォッチ ■産業ピックアップ ■研究報告書 ■経済百葉箱 ■Discussion Paper
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小峰隆夫の私が見てきた日本経済史
