ママの実践ギフテッド教育

お子さんの天性を活かして長所を伸ばすギフテッド教育。
お子さんの持つ可能性をいっしょに広げてみませんか?


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こんにちは。

 

ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。

 

早速ですが、こちらはお返事記事です。

 

ハンドルネームは、匿名の個人を特定する情報ではありませんので、名誉毀損に該当しません。

 

 

ハンドルネームで名誉を汚されたとかいうのは、思い込みによる勘違いです。

Aちゃんママって、その名前を実社会で、お仕事先や学校で、そのハンドルネームで”あなた”と特定できる形で使用しているのですか?

 

私は、この名前で仕事もしているので、あなた方がコソコソと悪口を垂れ流していることは、確実に私の社会的信用を落す行為として、荒らし行為、風評被害を私に与えていることはご存知なのですか?

 

私は、それでもあなた方のお子さんを一番に考えるから、訴訟を起こすことがないよう、できれば穏便に笑い話、行過ぎてしまった井戸端会議として流せればいいかなとこれまでもずーーーーーーーっと我慢してきたのです。

 

私は、会社を経営している以上、社会的な責任もあれば、私1人のことではないのですよ。

あなたたちがこれまでしてきたことは、掲示板の荒らし行為と変わりません。

 

個人を特定しないために使っている匿名のハンドルネームをここにあげることは”晒された”気持ちになるために、嫌なんですよね?

それは、悪いことをしているからですよね?

 

随分と勝手な言い分ですね・・・・

それでは、なんと呼べばよろしいのですか?ご自身で特定されないための呼名であるハンドルネームも呼んではいけない、さらにはニックネームも気に入らないと言われたら、なんて呼んだらよろしいんですか?

おかしいですよ、そんなの・・・・だったら、ハンドルネームは何のためにあるんですか?

ネット上の、それも、そこだけで通用する、その文章の主っていうだけですよ?

 

いーちゃんママ、うーちゃんママ、えーちゃんママ、おーちゃんママ・・・・ハンドルネームはなんと呼ぼうと自由ですが、その文章を書いた主を特定しているだけで、個人情報ではありませんから、人格を傷つけられるとか、名誉が傷ついたとか錯覚しないほうが良いですよ。

それに・・・・お子さんが秀でていると、なにかとマスコミに取り上げられるし、あれこれと噂話やら、誹謗中傷なんて日常にあるんですから、なんで、こんなブログぐらいで傷つくとか錯覚を起こしてしまうのかしら?

 

現実の世界では、誹謗中傷なんて、子供のことで、私はもっとありますよ。

ストーカーやら、脅迫文とか、近所の嫌がらせとか、ギフテッドの親はいろいろ、みんなありますよ。

そんなの普通だし!!

でも、そんな嫌がらせに慣れているからといって、黙ってやりたい放題にさせておく必要もありません。

私はされて嫌なことははっきりと態度で示します。

 

 

自分が私にしてきた行為を晒されたら、確かに恥ずかしいでしょうけど、だったら、最初からそのような晒されて恥ずかしいことをしたり、口にしないほうが良いです。

 

 

Aちゃんママはまたも読み違いされたようですが、こちらのほうは、社会的な立場があるので、その名誉や信用を落すようなあなた達の誹謗中傷は、ちょっと間違えましたとか、調子に乗ってしまいましたでは済まされない、もっと深刻な状態を招いている自覚を持ってもらえますか?

告発については、私が訴訟を起こすことを想定しております。

 

仕事としてきちんと活動するものとして、遊び半分のブログの記事ではないのですから。

これも会社としては、普通にどこも弁護士に相談するのが通常ですので、それに従うまでです。

アメリカでもそうですよね?(Aちゃんママに関しての告発は考えておりませんが、私に脅されたなどというブロガーさんはあまりに酷いので、もう、目に焼きついてしまいましたよ、あの文字が!)

 

 

記事は拝見しましたが、

 

まず、

 

私も日本語の文章を書くのが下手なので、時には記事内で(私自身は気がついてないけど)誤解

を招きやすい表現や、間違った言葉を使っていて、あなたを不快にさせているかもしれません。

 

それについては謝ります。

でもその際は、非難をする前に、一言、「あーちゃんママ、それって、どういうこと?」って確

認してくれるとありがたいです。

 

 

最初に、ご自分が勘違いしたことはお忘れになられたんですね。

もう一回、時系列に事の全容を思い出してもらえますか?

 

4年前にもAちゃんママは、私のブログを勘違いして、それでもめたときは、私がはっきり誰について言及しているという名前を出さなかったから、そこにたくさんの誤解を与えてしまい、妄想に膨らんだ読者が不安になってしまったのは覚えてますよね?

あの時、私は、私が曖昧にブロガーの名前を挙げなかったから、いろいろな方の不安を煽ってしまったのかなと思って、そこを説明してAちゃんママには謝罪をしております。

 

ですから、誤解を招かないよう、今回は、情報元を明確にしようと記事をあげてます。

 

 

 

もともと何がきっかけとなり、私とあなたの間がこじれてしまって、お互い醜い言葉を吐き合う

ようになったのか、今となってはピンポイントできませんが”

 

 

そうですか。

私は、はっきりと時系列に覚えてますので、ピンポイントできます!

 

では、ちょっと過去の記事を時系列に、ブログの流れの前後も踏まえて、説明していきますね。

 

まず、が16年12月9日の記事で、ギフテッドの区別という記事をあげました。

 

この記事の背景は、6月に出版された石角友愛さんの著書を巡っていろいろとネットで取り沙汰されていたことがあって、ギフテッドは天才児ではないよということを明確にするために記事にしようと思いました。

 

著書のネガティブキャンペーンになってはいけませんから、ある程度、ネットでの話題が収まってからにしようと時期を見送っているのはそのためですが、あくまで私は、ギフテッド=天才児というイメージの払拭のための記事です。

 

著書を否定するような内容にならないよう、まずは流れを作ろうと考え、”天才”についての研究を説明として最初にあげて、歴史的考察の流れを作って、そこでIQという数値が作られた経路を説明してます。

 

当然、どこにもAちゃんママや信者のことには触れておりませんし、そもそも私の活動とは関係ないわけですよね。

 

ところが私の記事を読んで、自分のことが批判されたように感じられたのか、

 

同年同月の19日にAちゃんママは、こちらの記事をあげております。

 

私の記事をご覧になられて、そこに何かの反応をされたから、この記事をあげられたわけですよね。

 

最初は、ただの偶然かなと思ってましたが、いつも私が記事にあげると、必ずと言っていいほど、それに対抗?するような反論意見や批判的な記事をあげられてますよね。

 

私も最初は半信半疑でしたが、私がそうだとわかったのは、

 

 

尚、私がHGやらPGやら持ち上げたら、中には、

「子供の能力をレベル分けしてラベルを貼るのは意味もなく、差別的だ!」

と、不快な思いをする方もいらっしゃるかもしれませんが、でも教育面においては子供が知的、

学力的にどの”立ち位置”にいるか、を認識するのは子供の学習ニーズを満たす為の計画手段の一

つとして不可欠なことであって、私はあくまでも教育設定面においての必要性として持ち出して

いるので、別に自分の子供が他の子よりも秀でていることをひけらかしたいとか、そう言った

エリート意識からくるものではありません。

中略

「差別」と「区別」の違いを認識して欲しいです。」

 

とありますね。

いえ、Aちゃんママが記事をあげて私が絡むんじゃなくて、私が書く記事に毎回、あなたが絡んできます。

時系列にみてくださいよ~。

あきらかに私の記事を読まれて、この記事をあげられてますから。

 

 

 

私が、なぜ、ギフテッドのラベルを分けないで欲しいと切望するのかは、その子供の知的学力に、学習ニーズを満たすため、手段として必要不可欠な、師と密室で個別レッスンと称して、子供が汚い大人の毒牙を向けられる現場、被害を受けた声をたくさん拾っているのですよ。

才能を伸ばすためとか、特別レッスンとか大層な体裁で、子供が断りようの無い状況で。

そのことは、Aちゃんママにもお話しておりましたけど。

 

私の考えすぎとか、妄想ではありません。

アメリカのオリンピック選手をはじめ、今、#Me Tooが広がってますが(悪い形で・・・)、特殊な個別対応という名目で子供達が次々に被害をたくさん受けている現実をみたら、そんな特別待遇とか、個別対応と称して子供におかしなことをされるのは、私は親として断固、阻止しなければならないのです。

 

・・・・・森ガールの学校でも・・・・実際にあった事件です。

全国的な新聞、テレビにも取り上げられ、逮捕者も出て、全国的なスキャンダルとして大々的に報道されました。

森ガールは被害は受けておりませんが、生徒のなかに被害届を出している子が二桁にも登るのです。

 

性的虐待を受けた女性は被害を訴えるべく、無理やり法廷に引きずり出され、告発をした結果、勝訴したのですが、告発のプロセスがメンタルに過酷なダメージを与え、勝訴した後、被害者が自ら命を絶つという衝撃的な結末に発展したのです。

被害者女性は・・・・被害当時は、10代の初めから9年近くもの長期に渡るもので、加害者はクリスチャンの牧師であり、養父でした。

彼女は、幼い頃に両親に捨てられ、養父にそだてられましたが、その養父の性的虐待を逃れるために、音大に進学し、その後、社会人となり結婚をし、4児の母親としてやっと幸せを掴んで平和に暮らしていたのです。

忘れようとずっと心の奥にしまっておいた過去の被害を過去の体験として友人に口にしたことが、こんな悲しい結末をだれが想像したでしょう。

幼少時は天才児として、天才バイオリニストとして英才教育を受けながら、音楽教師でもあった養父から学校でも、家でも性的虐待を受けて育ったのです。

 

やがて結婚してお子さん4人と旦那さんで幸せに暮らしていたのに、ある日突然、友人にこぼした愚痴話が・・・・どんなお気持ちで・・・告発のプロセスを踏んだのか、想像を絶します。

お子さん4人を残して、旅立つほどに、辛い思いに追詰められたのです、世論に!

世論が期待する勝利のために!

 

私は言いたいです、

 

すべてのギフテッドは、世間や世論の期待する勝利のために生きるな!と。

幸せを感じて命を全うしなさい!と。

 

自分のありのままに生きれば良いのですよ。

 

 

厳しい告発のプロセスの報道が、森ガールの在学中、大学受験の最中でずーっとありました・・・・

裁判がどうなるのか、勝訴をみんなが願ってました。

子供は、15歳も過ぎれば親には話さないこと、話したくないことがいっぱい出てきます。

学校内で生徒たちが被害を受けていることが表ざたになったとはいえ、その前の段階では、生徒達は不安と恐怖の日常に耐えていたと思われます。寄宿生活では毎日、生徒達は寝食を共にして暮らす、家族みたいなものですから。

 

学校にはいろいろな病気や障碍を抱えた子供達も混在して集団生活していますから、どれだけ子供たちが不安と恐怖も併せ持つ毎日を過ごしていたか、お子さんが発達障碍や自閉症などで何かの強い不安を抱えている子供がどういう反応をするのか、想像していただきたく思います。

みんな・・・・親元を離れ、どの子もお互いを支えあい、励ましあって生きているんです。

比べて申し訳ないですが、親元で暮らしているAちゃんママや信者のお子さんたちの困難だの、苦労だのは、私が見下すとかの問題じゃなくて、最初から比較できません。

失敗も繰り返しながら、プレッシャーの中でも、人に聞かせるための最高の演奏をして、大学受験も受け、親に心配かけないようにニコニコ笑って過ごすのです。

私は、子供がPGと呼ばれて嬉しいなんて微塵もありませんよ。

PGだのなんだのと、ラベルをつける学者は、この子供達の抱える困難にどんな責任を取ってくださるのでしょうか?

でも、この子たちは、その重圧や困難を”喜んで引き受けます。”と立ち向かって行動していくのです。

 

ここがギフテッドの傾向の子供は、普通のお子さんと異なる思考、行動です。

 

PGと呼ばれる子供達がどれだけ大変か、Aちゃんママや信者の方たちに想像してご理解いただかなくても良いのですし、わかってくださいとは言ってません。

でも、ギフテッド教育というなかには、上のレベルに行けば行くほど、危険な背景があるからみんな注意して欲しい、気をつけて欲しい、才能とかお金に騙されるなと、私は、以前のブログでギフテッドの子供の親限定でお伝えしました。

翻訳をされた信者のMさんもそのなかに居り、あの頃は、私ともMさんは交流していたんですよ。

このことは2013年の春ごろにお話しております。

 

こういう背景が過去にあって、16年の12月に私が記事をあげていたところ、Aちゃんママは私の記事につっかかるように、平然とあたかも能力が高い子供が特別レッスンや授業を受けることが好ましいみたいに発言することに、私は強い違和感を親として感じました。

3年前にお話したことはもう忘れたんですか?と言いたくなりました。

 

Aちゃんママや信者の方達がうっかり忘れてましたということも私は考えましたが・・・・・

人の命までが亡くなっているのに、うっかり忘れることなのかしら?

Aちゃんママも、信者の方も、別に発達障碍ではないのですから、うっかり忘れました、ワーキングメモリーが狭いんですって言われても、納得できないです、私は!!

 

私が記事で取り上げたアメリカのPG,EG,HGなどというラベルは、私は子供のために良くないし、こういう考えが天才児なんちゃらに繋がるんです。

それをアメリカのギフテッド情報の一般的な説とすると、私はアメリカのギフテッド教育の素晴らしさも理解している(というか、アメリカには素晴らしいギフテッドがいっぱいいますから!)だけに、そんな差別思想を植え付けないでほしいといっているのです。

 

能力の高さを比べて、能力の低い子供を作ることで、自尊心を失う子供と、能力を高く評価され、選民意識をつけられた子供は、特別な環境、君は特別だから個別指導をするからと個室に呼ばれて、大人の餌食にさせられることが慢性的に繰り返されているのでは、どちらの子供にとっても何もよい事はないのです。

 

このような被害になぜ、PGだの特別だのと呼ばれて、特別に我慢しないといけないのでしょうか?

たまたま、娘の学校だけで起こっていたというのならわかりますが、毎年、毎年、そういうことが行われていた事実が何十年と続いていたと、その被害者の数がイギリス全国各地で何千人と声をあげているし、去年あたりから、アメリカもそういう被害の声が広がっているじゃないですか!!

冗談じゃありませんというのが親としての私の気持ちです。

個人的なことだから関係ないことにはならないです。

個人のことだから、大きな関係があるんですから。

 

 

親として、これは立ち上がって声をあげていくしかない。

それは母親でなければできないことだと思ってます。

 

 

そういう思いで、子供がお世話になった学校のスキャンダルについても、私はバイアスにならないためにも、きちんとお話させてもらっているのです。

学校では、確かにマスコミに取り上げられるような不祥事を起こしましたが、森ガールは、その学校で毎日が楽しい、生きる喜びを感じる学校生活を送ることができました。

スキャンダルについては決して許されませんが、子供たちのために教育の現場を与えてくれたことも、これまた皮肉ですが現実なのです。

だから、そこはそこで学校に感謝する気持ちも私はたくさんありますから、学校に対する憎しみや怒りはそれ以上でも以下でもありません。

森ガールが学校のオーディションを受けたとき、真っ先に即決で合格の後押しをしてくださった校長先生は、その後、責任を取って辞職されたのですが、今、思い出しても涙が出てきます。

嫌なこともあったけど、たくさんの人に応援してもらって卒業できたのだから。

 

そうした積年の、いろいろな思いをこめて、どの子供も幸せになってほしいと私は活動しているし、無料で公開する記事に対し、Aちゃんママの言葉が「差別と区別の違いを認識してほしいです。」って・・・・どんだけKYだよ??と私は思いました。

 

 

そこで同日にが記事にしたのがこちら

 

 

これに対するAちゃんママは翌日の12月20日には、このような記事を掲載します。

 

 

この記事では、

 

 

”なんかねぇ…

 

世の中には自らの認知の歪みを認識できず、必要以上にやたらdefensiveになって他人を”差別的

だ”などと、言葉で攻撃する人もいるようですが、(そういう強い言葉は軽々しく他人に対して

発するものではないと思うのですが。)それらにこちらがいちいち反応するのもバカらしいので、

(時間とエネルギーの無駄!)そういうのはスルーして、私は自分と自分の子供にとって利益の

ある活動や思考に目を向けていきたいと思います。”

 

とあります。

 

あきらかに、私の記事を読んで記事にしているわけですよね

 

PGだの特別な才能だとか、散々大人に持ち上げられた子供たちは、次々と餌食になっていく。

まるで方向感覚を失ったヤギが断崖絶壁から次々と海に落ちていくように、

子供達の魂が次から次へと傷つけられ沈む様子をお伝えした後でも、なお、反応がこれでした。

 

そんなのスルー!!バカらしい!!

 

自分と自分の子供にとっての利益!!

 

 

これを読んで、不快になるなというほうが無理なのでは?

いやぁ~、Aちゃんママ、これは書き間違いにしちゃ、長くない?

誤解を招きやすい表現をしてしまったかも??

間違った言葉で私を不快にさせたかも???

 

 

いやいやいや・・・・”かも”どころか、確実に不愉快になりましたよぉ~!

そんでもって謝罪は一切なしなんですから!!

 

そしてそれらの記事を読んで野次馬根性で煽るように、12月22日のぼんちゃんママこちらの記事

 

またHiromiさんがあーちゃんママさんに突っかかっているようで。

あーちゃんママさん、どうか気になさらずに。

3年前に度肝を抜かれた記事があって、Hiromiさんは消されてしまったけど(無責任だわ)私はスクショを残してあったので読み返してました。

…怖いかしら^_^;”

 

 

誹謗中傷をしているのは、ぼんちゃんママですよ!!

現在、卑怯なぼんちゃんママは、コメント欄を閉じて、ほかのブロガーとせせら笑っていた場面は隠してます。

しかも、私のことは名指しですねぇ~。

自分達は私を名指しして誹謗中傷しているのに、それも許されて問題ないって??自分達は私に名誉を傷つけられた?

 

スクリーンショットに撮っているって、どんだけ執念深い人なんでしょうか?

 

ここのところ、ぜひ、Rボ君ママにご説明いただけますか?

それも寛容なお心で・・・掲載しますか?その文章を・・・・

 

この卑劣な行動に、裕美さんの勘違いです、裕美さんから濡れ衣を着せられたとか、誹謗中傷を繰り返された????となるから、

 

だから、それをぜーーーんぶ、念返しさせてもらったまでなんです。

 

時系列で事の流れを見ていただきたいです。

日時に関係なく、自分の思い出したいこととだけ、記憶しておきたいことだけ、好きな順番で記憶しているんじゃないですか?

私は、あくまで時系列で記憶してますから。

 

私がブログを消したことが無責任だと仰るぼんちゃんママですが、このときは、私はちゃんとブログ村のブロガーの皆さんに、私がそんなに邪魔なんですか?私が居なくなればみんなが幸せになるのですか?と記事にしたら、信者たちが「消えろ!」「あんたさえいなきゃ、ここは平和」と仰ってきたから、私はブロガーの皆さんの希望を叶えただけなのに、それでもまだまだ不満で、今度は無責任呼ばわりなんですね。

ぼんちゃんママ、あなたは一体、どれだけ文句を言ったら気が済むのでしょうか?

 

私にさんざん突っかかってきたのは、あなたたちだということを忘れないでいただきたいです。

 

そして、ぼんちゃんママ、私は信者の中でも、あなたが一番悪質だと思ってます。

ブログのランキングに参加していませんなどと言って、しっかり参加しているじゃないですか!!

参加していないなら、なんであなたの記事が新着記事に紹介されるのかしら?

白々しく分らないフリして、表に見えないような設定で参加しているのは見え見えです。

私が口汚く罵倒するって??

モシモシ・・・・自分の記事、読み返してくださいよ。

 

Aちゃんママは、

 

あなたのご要望通り、今回、はっきりと言っておきますが、それは明らかにあなたの勘違

であって、私はブログでも、コメント欄でも、どこにおいても、障がい者のお子さんに対して、

ただの一度も、「あんなのといっしょにされたくない」と発言をしたことはありません

 

 

 

とありましたが、勘違いをしているのはAちゃんママなんですよ。

前回もそうでしたが、今回もまたです!!えーんえーんえーんまた!!

 

私に認知の問題があるというのなら、まずは、自分の記憶の弱さを自覚していただけますか?

それから、「あんなのといっしょにされたくない」っていう発言は、その昔、スイス在住のブロガーさんが仰ってましたが、Aちゃんママが仲良くしている信者さんから出ている言葉として、私へのメッセージで見ております。

私は、ぼんちゃんママのような陰湿さでスクリーンショットに取り溜めるて何年も保管するようなストーカー行為はしませんから、信者のひとつの暴言として聞き流しておりますが、信者活動において、差別的なところがあるという報告を私は複数でメッセージを貰っております。

これが去年17年の1月ごろのことですよ。すでにアメブロのメッセージフォルダは消えているため、メッセージの全文をお見せできませんが、まぁ、仮に残っていたとしても、あまりに酷すぎて、これはちょっと掲載できないでしょう。

 

 

 

Aちゃんママは、

 

長年、色々なグループや人たちと対抗してきて、怒りや憎しみ、悲しみといった感情から誰がどこでいつ何を言ったか、などの細かな記憶が混乱しているのではないでしょうか。”

 

と仰りますが、私は、時系列にちゃんとだれが何をいっているか大体ですが、ちゃんと覚えているので、混乱はしていません。

 

 

昨年の夏に、また、ぼんちゃんママが凝りもせず、私に絡んできたこちらの記事

 

結果、また私のブログが荒らされることになるのです。

 

本当にぼんちゃんママには大迷惑!!

 

8月21日にあげた記事

 

そして、Aちゃんママが絡むように25日にあげた記事

 

Aちゃんママが「あんなのといっしょにされたくない」と言ってなくても、発言した信者を応援しているし、昨年の8月21日に私が確認すべくお尋ねしたことをすっかり忘れているのは自分なのに、私が混乱しているとか、記憶違い?忘れているのはAちゃんママで、しかも8月25日のお返事では、

 

”あなたの

お子さんがどう感じるとか考えないのですか?”などと、相手に羞恥心や罪悪感を感じさせようとし

たりなどの”心理的操作”を使ったりする人も、あまりにも手口が卑怯で呆れて言葉も出ませんね。)

 

あぁ〜、やだ!やだ!135.png

 

こそくな手など使うんじゃないっていうの!

 

 

と私をまたまた罵ってますよ。

こうしてみると、毎回、自分達が私に絡んできた歴史を思い出せるでしょうか?

 

都合の悪いことや思い出したくないことは忘れちゃうんじゃないですか?

まぁ・・・私はそんなの家では慣れっこなんで、いいんですが、忘れちゃったら、忘れちゃったって言ってくれないと。

自分が忘れたのに、裕美さんの認知が歪んでいるってなるから、話がこじれたんでっせ!爆  笑

 

それと、Aちゃんママ、お尋ねしますが、記事を動かしてませんか?

複数のブログをお持ちですから、記事を移動させて更新していることもあるのかもしれませんが、時系列に記憶している私との会話で、見当たらない記事があるのですが、どこに移ったのか、タイトルも忘れてしまったのですが、私について汚く罵っている記事が見つからなかったので、もしかしたら削除していただいたのかもしれません。

私を汚らしく罵っていたり、嫌味をネチネチ書かれた記事が多すぎて全部は覚え切れませんが、削除していただいたなら、ありがとうございました。

 

私も、汚らしい言葉をお返ししているので、別にあなただけを責めたりしませんが、個人特定できる名前を名乗って他者を罵るのと、匿名で他者を罵るのでは、温度差が相当あります。

 

あ、そうそう、森ガールがAちゃんに大学頑張ってねって応援してたよ~ん!

 

森ガールは、私がAちゃんをずーっと応援していたのを知っているんでね。

 

ほんとね、ほっぺもぷくぷくで、お手手とかもまん丸で天使みたいでカワユかったよ!!

 

今は、しっかり男っぽく、りりしくなって、Aちゃんママが心配していたような様子は、微塵もみられないし、全部OKじゃないの。

まぁ、ギフちゃんなら、この先、良かった、良かった・・・・とはならないかと思うけど。ほほほ

 

 

Aちゃんママはずっと否定していたけど、私は、絶対、Aちゃんは音楽の才能があると思ってますんで!

楽器じゃないんですよ。

指揮者とか、作曲とか、音楽理論系のそっちが合っているのかも。

趣味として楽しみでやらせてあげてくださいよ。

一応、私は、Aちゃんのファンとして応援していることには変わらないんですから。

数学が楽しめるなら、絶対、音楽も楽しめるんだよ。

法則は同じなんだから。

 

私は万年貧乏だけどケチじゃないんで・・・Aちゃんのことで困ることがあれば、私はいつでもここにいるし、相談に乗るんだから。

あとでブログのほう、ブロック解除しておくよ。

あと、Aちゃんママにお願いです、旦那さんのこと、ネットであんまり悪く言わないでほしいです。

人から誤解を受けやすいタイプかもしれないけど、母親思いで、私はすごく良い息子さんだなって思うよ。

不気味なぐらい、私の夫にタイプが似ていて、Aちゃんママの苦労も手に取るようにわかるんだけど、うちよりかはかなりマシだと思う・・・・(笑)

 

私は、ギフテッドの活動で意見は分かれているから、批判されたら返しているけども、それとAちゃんママへの個人感情、子供への対応は、私はきっちり脳が分かれております。

もっとも、あなたは、「余計なお世話は要りません。」って言うだろうから、私からは二度とメールはしませぬから、ご安心くださいまし。

 

私だって、あなたに私の考えを押し付けるとか、変わることなんか何も期待してないし、望まないですよ。

 

私は私、あなたはあなたなんですから。

 

これからも、まぁ、宿敵として、ブログを盛り上げていきましょう。

 

でも、ほら、お互いに若くないのに、口汚く罵りあうのも、疲れますねぇ~。もう、また白髪と皺が増えたわよ!!爆  笑爆  笑爆  笑

 

お友達の荒らし行為をするぼんちゃんママについては、今度やったら、私は絶対に通報して告発することにします。

 

あなたのお友達をこういうことで責めるのは嫌ですが、私は陰険なのと卑怯な態度は絶対に受け付けられないんです。

 

これだけはっきり何度も私への悪口を並べているのに、謝罪のひとつもなく、私へ誠意を尽くしたと、えらそうにマタイの章のお説教ですってよ!!

 

 

見なさい、自分の目には梁があるではありませんか。偽善者たち。まず自分の目から梁を取りのけなさい

 

爆  笑爆  笑爆  笑

 

私へのメッセージ・・・・私へのメッセージ・・・・メ・・・セ・・・・ジ・・・・

 

(ここから先の文章は、全部ぼんちゃんママさんへ)

 

私は子供を救えるほどの能力はないですね。

ぼんちゃんママは、自分が子供を救えると思われるのですね。

 

自分のことすら見えないのに、子供を救う、救えるなどど思うのは、単なる奢りではないでしょうか?

 

私は、子供を救うための活動なんかしません。

子供が自分の足でしっかり立って前進できるように応援して、それができるようにサポートはしてます。

子供はちゃんと自分で自分を救えるんですから。

あなたは、子供を信じることができないから、自分が救ってあげないとお子さんができないと信じているだけですね。

 

だから、そこにあなたたちの宗教があるし、私があなたたちを信者と呼ぶ理由です。

 

この子はできない子。

この子は助けが必要な子。

この子は私が救う。

だってギフテッドなんだから。

 

そんなのは、ギフテッド教育じゃないし、そんな宗教、私は要らないです。

でも、毎回、あなたたち信者のブログでは、不幸を語り合い、悲しみ、嘆きあうことが何か得たいの知れない喜びになっているようにも感じられ、不幸であると錯覚を感じることで幸せを感じているのかもしれませんね。

 

 

あなたと私ではまったく考えも見る方向も違うので、私の記事に関して意見を下さる必要はありませんし、私は、あなたの記事に絡んだことは一度もないのですから、あなたも私の記事を読み逃げして、勝手に悪口を並べる荒らし行為をご遠慮下さい。

人として、2度許しました。私はキリストでも仏でもありませんから、これが最終警告として、次回、また荒らし行為を継続されるのであれば、私も遠慮なく、あなたを法的手段で告発していきます。

 

匿名だったら何を書いて許されるわけじゃありません。しっかり自分の言葉、文章に責任を持ってください。

私は、子供を救いませんが、しっかり守りますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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