【釣り】

　５５回目となる国内最大規模の釣りの祭典「フィッシングショーＯＳＡＫＡ２０１８」（大阪釣具協同組合主催）が２～４日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれた。延べ５万７８５６人（昨年比１０３％）が来場し、アツイ盛り上がりを見せた。　（中日釣ペン・餌取春義）（2月13日 紙面から） ［→記事全文へ］

　千葉・銚子沖で、冬の風物詩であるオキメバル釣りがスタートした。ここの魅力は何といっても大きさ。大型は４０センチ級、平均サイズでも２５～３０センチ級が上がってくる。私も銚子外川港「三浦丸」から釣行。冬の時期だけのお楽しみといえるオキメバル釣りのノウハウなどをご紹介したい。（中日釣ペン　松村弘之）（2月13日 紙面から） ［→記事全文へ］