昨年末のことだが、夜明け前に車で23号線を走っていると、要塞のような工場が視界に入った。
四日市コンビナートの写真はよく目にしていたが、夜景を撮るのが苦手ということもあり、これまであまり触手が動かなかった。
だが、車から見た煙突と鉄骨は強く印象に残り、数日経っても頭から離れなかった。
奇しくも同じ頃、hibi-maeさんが四日市の煙突を目にして、電車を途中で降りていた。ここは人をひきよせる何かがあるようだ。
撮影カメラ
昨年末のことだが、夜明け前に車で23号線を走っていると、要塞のような工場が視界に入った。
四日市コンビナートの写真はよく目にしていたが、夜景を撮るのが苦手ということもあり、これまであまり触手が動かなかった。
だが、車から見た煙突と鉄骨は強く印象に残り、数日経っても頭から離れなかった。
奇しくも同じ頃、hibi-maeさんが四日市の煙突を目にして、電車を途中で降りていた。ここは人をひきよせる何かがあるようだ。
撮影カメラ