みっしぇる

でも、問い合わせ出来るって事は、ちゃんと輸入された個体なんだろうなぁ？

あぁ、輸入出来てる時点で特定外来生物とはされていなくて、飼育は可能であると言う考えね。 危険生物としても許可とれば飼えるからね。

ところで、カミツキガメ科(カミツキガメもワニガメもカミツキガメ科なので、属間雑種でもカミツキガメ科)は輸入の時に種類名称証明書の添付が必要なので、「飼育しても大丈夫か？」なんて事を輸入された個体に関して問い合わせる必要なんて無いと思うのだけど、これどこからやってきたのかねぇ？

そーいえば、カミツキ×ワニのハイブリが世界的に見て超レアとか言って売りに出されてるそーな？ 中国では10年以上前から両種とも食用養殖がされていて、カミツキとワニガメの養殖の専門書も出ていて、その当時からハイブリ殖やされているのでレアでも何でもないですねん。

二度寝して、今でますだ。 つくのはいちじかんはんごくらいですだ。

そーいえば、JRSは日曜日のみ行きます。

今年のもくひょ～。 生き物関係は、水槽本数の整理(9本くらいに減らしたい)、九レプとぶりくらに行く(がんばる)。 蘭は、数の整理(100から数えてないけど)、ドームの蘭展に行く。 革細工は、とりあえず財布、次に腰鞄、その間にちょこちょこ小物を作り。 そして運動系の趣味を始めるで(笑)。

水槽サイズがーーーとか考えるのめんどくさくなったので、部屋の真ん中に90cm水槽を置こう。 そうしよう。

勢いで熱帯魚屋さんに電話して、勢いで電話かけた理由の魚じゃない魚を売約して、水槽どこに置けば良いのだろぅ？っと頭を抱えている。 うん、いつもどおり。

→RT2 販売書類のほー 文字がぎっしりで読まずにしまわれちゃう書類ですが(笑)、必要な所に印がしてあると読むと思うので良いすね～。 終生飼育や移動した日のエサやりなんかは、販売者側には常識的な事ですが、初めて爬虫類等を飼う人にはとても大切な事なので注意を促すのはとても良いですね～。

→RT1 雑誌のほー。 有尾が中心だけど、有尾だけじゃなくて、フィールドレポートが多いので生き物に興味がある人なら誰でも楽しめるかも。 私もとんぶりの時に買いました。

今回のとんぶりでは、マニアさんの書いた同人冊子の種類が増えていて面白いなぁっと思いました。 ネットで雑多な情報が拾える今だからこそ、イベントに参加してこそ買って得られる紙媒体の情報っという物は面白いと思うのですね～。

風邪ひきマスクまんで怪しい人でしたが、とんぶりで遊んでいただいた皆さんありがとうごさいました～。(帰ってバタンキューして、さっきおきた。)