ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

ブラックジョークを含むアメリカンジョークを中心に、英語学習の合間に気晴らしで読んできた様々な英語のジョークから面白いネタを選び、日本人の感覚に合うようにアレンジして、日本語で紹介します。欧米の小ばなしにはそのようなものが多いため、ちょっとアダルト系のものも含まれることをご了承ください。笑いやユーモアは心の潤滑油。日常の中の気晴らしのページとしてお楽しみください。

(今日のジョーク)出産適齢期

小学2年生の教室で、女の子のケイトが、先生に質問をしている。

 

ケイト:「先生、あたしのお母さんって、赤ちゃんつくれる?」

先生:「おかあさんの齢はいくつ?」

ケイト:「40歳」

先生:「その年齢だったら、まだ大丈夫ね。できるわよ」

 

ケイト:「あたしのお姉ちゃんは、赤ちゃんつくれる?」

先生:「お姉ちゃんの齢はいくつ?」

ケイト:「19歳」

先生:「そうね。できるわよ」

 

ケイト:「じゃあ先生、あたしは、赤ちゃんつくれる?」

先生:「ケイト、あなたの齢はいくつ?」

ケイト:「7歳」

先生:「まだ、無理ね」

 

すると、ケイトの後ろの席のジョニーが、にこにこしながら、彼女を突っついた。

 

ジョニー:「ほら、だから大丈夫だって、言っただろ」