いや~最近、ホンマに時間が流れるのが早いですね~(^^;
でも、そう感じるのは年をとったってことかな
ピアノはぼちぼちですよ~この前、マイミクさん主催の練習会に参加して、ショパンノクターン2番を弾きましたが、完成してないのに人前で弾いたため大失敗!ボロボロでしたわ~(>_<)
(サークルの皆様、迷惑な演奏すみませんでした)
でも、上手くなるまで何度でも挑戦するつもりで~す
あ、良い子が見てはいけない記事は、今回も健在です(o⌒∇⌒o)
下にスクロールしておきますね!
良い子が見てはいけない記事、今回のネタは、以下のブログについて。
http://2013815piano.blog.fc2.com/blog-entry-2127.html
ブログ名は上げませんので、読者さま自身でご確認ください。
こちらのブログのブログ主は、音楽に造詣が深く、当方も音楽表現に悩んでいたこともあり、参考にしていた部分もあります。
しかし、最近、上から目線と初心者に対する中傷が酷く、「一体、何様のつもりなのか」と思うことが増えてきました
例を挙げると、「ピアノサークルで弾く初心者の中には、上級者を見返してやろうと考えて弾く人もいるかもしれない」という一文。
一体、誰からそんなことを聞いたか知りませんが、当方が知る限り、そんなことを考えて弾く初心者は、一人たりとて居ませんでしたよ大体、そんなことを考える余裕など無いわふざけるにも程がある
あと、上級者に対しても、サークル内だけでの受けを狙うのではなく、外部の聞き手のことを考えろとか(それは音大卒業生のレベルだよ!)ピアノサークル内だけの用語(ベトソナ、ベーゼン、バラ1など?)を使うのは悪影響を及ぼす(?)とか、なんか的外れな事ばかりで、「はあ??」って感じ
真面目な話、アマチュアピアノ弾きの方々の、ピアノに対する動機や思いはさまざまで、ピアノに向かう環境もさまざま、あまり練習出来ない方もいらっしゃいます。
大抵の方々は、「憧れの曲が弾きたい」「子供の頃叶えられなかった夢を、大人の演奏会で叶えたい」という思いで、サークル参加されています。
ベートーヴェンのソナタを何年もかけて取り組んでいらっしゃる方も居ますあ、そういう方々に比べると、自分はまだイイカゲンなほうかもです(汗)
訳の分からないヒエラルキーにとらわれているのは、このブログ主と、当方のブログに以前上げた、プロ崩れの連中のみですな
くだらない批評や中傷をしている暇があったら、もっと練習しろよって感じだよね~
恐らく、こちらのブログ主は、「愛の夢のつづき」というブログを書いているピアノの先生が主催する、チャリティコンサートに参加して、そこで演奏を褒められて、天狗になっちまったのかな~と推測してますが(笑)
実は、ピアノにおいて高いレベル(例えば、ホロビッツやグレン・グールド)を成し遂げるのは、普通の人には不可能な部分があるんですよ・・・努力だけでどうにかなる問題ではない、というのが悩ましいのですが~例え、一日8時間練習して、最高の先生に就いて頑張っても不可能かと。(だから、彼等は天才なんですよ)
ホロビッツに匹敵するレベルならともかく、ちょっと上手いぐらいで、調子に乗られても困るよね、ホント
ともかく、こちらのブログのランキングには協力なさらないほうが、害のあるブログが減るかと思います。