上手に弾きたい人たち

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前の記事ピアノブログで気づいたこと②の続きです〜(^_^)


ピアノ練習会や、ピアノブログを見ていますと、皆さん「ピアニストみたいに上手に弾く」ために、非常にストイックな努力をなさっているのが印象的ですびっくり家での練習以外に、頻繁に練習会に参加したり〜(・Д・)
確かに凄いとは思いますが、中には痛々しく感じる方も居ます💦m(__)m



その関連で、最近知ったことについて〜💦
当方には、セミプロのマイミクさんが居ます。当方(大人から初めたヘボ初心者ニヤニヤ)とは違って、お客さんの前で演奏をしています。また、そのマイミクさんは、少年の頃、神童と言われていて、一時期はプロを目指してましたニコニコ(プライバシーの関係上、本名、その他の詳しい情報はこちらには書けません)

以前、その方はポーランドのショパン音楽大学のマスタークラスに行ったそうです🎹

実は、マスタークラスでは、本題の音楽に入る前にクリアしていなければいけない事があったみたいで、マイミクさんは大丈夫だったのですが、一緒に行った女性の方は、、(その方も、セミプロマイミクさんのお友達なので、相当なレベルだったハズ…)

音が浮いているのを指摘されて、ワンフレーズだけを延々とやらされたそうですゲロー


「音が浮いている云々」は、こちらには良く分からないので割愛しますが、、あせる

「ピアニストみたいに弾きたい!」がどれだけ、現実とかけ離れているかが、このエピソードだけでも分かります(ー ー;)えーん



あと、セミプロマイミクさんの練習量は、、
一日、四時間から五時間ですゲッソリ



ピアニストみたいに上手になりたい、そこの貴方お願い


早速、明日から実行してくださいね〜照れ
週末だけ弾いても、ダメダメよ〜んチュー


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