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月刊 言語 2006年 11月号 [雑誌] [ 新規ウィンドウ ] 人工言語特集です。特集名「人工言語の世界―ことばを創るとはどういうことか」 今まで、雑誌で取り上げられたことってあるんでしょうか。専門誌には特集されたから、次は一般誌を待っています。(み)
主要目次 人工言語ミニ事典 |
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工作舎・言語の夢想者―17世紀普遍言からSFまで[ 新規ウィンドウ ] 人工言語リンクページでも紹介していますが、人工言語に言及している数少ない本です。巻末の人工言語の系図は興味のある方には一見かもしれません。ただ、こういう本の欠点として翻訳の限界点みたいなものが・・。フランス人女性が書いています、仏語>日本語の翻訳の妙を楽しむという方法もありかもしれない。(み)
序章 言語への愛 |
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エスペラント小辞典 [ 新規ウィンドウ] エス和/和エス辞典。エス和の見出語二万七千語、和エスの見出語六千語。用例。 |
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自分で使える英語:ベーシックイングリッシュ [ 新規ウィンドウ]
出版社からの内容紹介 ベーシック・イングリッシュの有効性を、構文のかなめである動作語と方向・位置を示す方位語を中心に、1063の例文で具体的に解説。例文そのものからベーシックの良さがとらえられる。850語という有限の単語で無限の表現が可能であることを立証。 |
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12の動詞で話す英語・書く英語 [ 新規ウィンドウ] 出版社からの内容紹介 長い期間エネルギーを使って英語を勉強したのに、実地ではなんでもないことが言えない人が多い。850語でなんでも言えるという信念をもったオグデンのベーシック・イングリッシュの基本-12の動詞を中心に初心者でも相応の努力で使えるようにベーシックのノウハウを懇切に解説。 |
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はじめてのラテン語講談社現代新書 [ 新規ウィンドウ]
内容(「BOOK」データベースより) あのローマ帝国を統べた共通語。ラテン語は今なお欧米諸語の中にこんなにも生きている。ABCから文法まで、やさしく明快な入門・決定版。 第1章 文字と発音 第2章 名詞と形容詞の語形変化 第3章 動詞の活用―直説法・能動の現在 未完了過去 未来 第4章 無変化の品詞と代名詞類 第5章 動詞の活用―受動相 完了時称 分詞 動名詞 第6章 接続法と複文 |
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国際共通語の夢 ちくまプリマーブックス (82) [ 新規ウィンドウ]
近代以降、人工国際共通語を実現するために戦い、志を得ないまま傷つき、去っていった多くの人々がいた。コンピュータ言語、エスペラントなど、人工国際共通語の流れを中心に、人工言語の側面を見る。 しばらく在庫切れ状態です。(み) |
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日本語は国際語になりうるか―対外言語戦略論 講談社学術文庫[ 新規ウィンドウ]
社会言語学・鈴木孝夫先生の本。 英語、ギリシャ語、ロシア語、トルコ語、英語、ドイツ語を操る社会言語学者の一刀。書かれたのは10年以上前にもなりますが、今もその主張は色褪せていません。何故、日本語を見直す必要があるのか、そして外国語学習熱の裏にある日本人のクセや願望について分かり易く書かれています。(み) 内容(「BOOK」データベースより)武器を捨て、経済的には超大国となった日本が、この利害の錯綜する国際社会の中で自分を主張し、自分を守るためには、言語と情報の力に頼るほかに方法のないことを悟るべきである…。言語現象を人間の思想と文化に密着したものとみなす言語社会学の視角から、日本語の特性を文明史的に考察し、国際語としての日本語の可能性を探る。外国語学習法の根本的な転換をも示唆する必読の文庫オリジナル。 |
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日本語は国際語になるか 日本未来学会編集[ 新規ウィンドウ]
目次 1部 日本語国際化への障害―日本人の言語観(経済大国・日本の言語と心理 高まる影響力の中で 外国との接触における特殊性 日本人の精神構造上のバランス 国際化の中で日本の歩む道は) 2部 日本語が国際語になるには(文化こそ世界語の基本的資質 日本の何に関心が集まっているのか 日本語教育の現場で日本人は何ができるか) 3部 公開シンポジウム「日本語の未来」(日本語を国際化するにあたっての日本人の責任とは 日本語の難解さをどう克服するか 簡約化された日本語をどうとらえるか 日本文化の中の日本語) 日本未来学会創立20周年記念・懸賞論文日本語の未来―入選・佳作論文集 |
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語源でわかった! 英単語記憶術 文春新書 [ 新規ウィンドウ]
まだ読み終わっていません。読み物としても面白いです。こういうのを読むたびに、「あ~欧米人はズルいなあ、、、」と思います。そんな風に英語学習のスタート地点が日本人は最初から違うことを再認識する本。(み)
目次 |
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『デザイン言語』―感覚と論理を結ぶ思考法[ 新規ウィンドウ]
内容(「MARC」データベースより) デジタル化された環境の中で、デザインは身体性をいかに回復するべきか? 建築・生態心理学・音楽・舞台芸術・脳科学・グラフィックデザイン・写真等、第一線で活躍する論客が、デザインの新たな方法を問う。
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