(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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ツイッターより。人権感覚磨くならこれ大問題だよ。非公開ツイートで、詰問。役職解任、嫌がらせ。

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 2月10日(土)16時28分9秒

非公開のtweetの内容を知っている職員幹部。其れをもとに詰問する職員幹部。それもワープロ文書にする職員幹部。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79343 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79238 総愛知春日井総県春日井正義県清須王者圏

アルフィー

投稿者：カエル投稿日：2018年 2月10日(土)15時56分27秒

また何の脈絡もないのですが、こんな曲はどうでしょう？なんかSay Say Sayさまのマネみたいですみません。バートバカラックの名曲ですが、個人的に、このルーマーのヴァージョンが一番好きです https://www.youtube.com/watch?v=rXlC4RxOG-0 歌詞はこちらで https://ameblo.jp/higashiemi/entry-10465130277.html ps　鶏の足は....さま、初めまして。御子息の高校受験合格との事、おめでとうございます。改めて、鶏の足は....さまの率直な気持ちを語って欲しいと思います。

青年の時代！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 2月10日(土)15時43分2秒

　賢者の河さんが少し語って見えますが、http://6027.teacup.com/situation/bbs/79498「青年」の扱い方、処遇の仕方に、いまの創価学会の「体質」そのものが現れていないでしょうか。池田先生の時代は、未来部を含め青年は、未来からの“使者”でした。また組織を挙げて、そのように努めてもきました。ところが、いまは“使い走り”です。“使い捨て”です。活動者が減って当たり前です。もちろん、生きざまとしての“広布の捨て石”になるぐらいの訓練は必要です。私たちもそのように馬車馬の如く、折伏戦、法戦、ビラ配り、ポスター張りなど、組織の最前線で戦ってきました。　その「原型」を造ってこられたのが池田先生でした。その思いで活動し続けて来られました。いまはどうですか、青年を利用はしても、「託す」姿勢が感じられません。その「姿」が、後輩たち、ひいては会員に向かう姿勢に現れてきています。　最高幹部は年収３千万円、４千万円、会長は５千、６千万円ですか。庶民の団体として考えられません。えっ、先生に使っていただきたいという広布基金１千万円を３人の当時副会長が着服ですか。想像もつかなかったことです。かつては聖教新聞の配達も無償でした。どこかの勢力の指摘を受けて少額とはいえ有料になりました。しっかりと私たちは見てきています。秋谷会長の時でしたね、マイ聖教なんてのが出てきたのは。それでも切り抜きがあったため、無駄とは思いませんでした。いまは切り抜くものがありません（笑い）。多部数購読が当たり前。それに、外部への無償贈呈です。　何を考えているのでしょうね。いまの執行部はとても創価学会の執行部とは考えられません。見ていなさい。どんどん活力は失われます。活動家も、もっと減ります。頼みの婦人部もいつまでも看過はしませんよ。あの人たちは（うちにも一人いますが）、怒ると怖いですよ。あは。

桃様、螺髪様、誠実一路様、匿名様、小作人様

投稿者：鶏の足は.... 投稿日：2018年 2月10日(土)14時53分11秒

桃さま、螺髪さま、誠実一路さま。私の投稿にご反応いただき、ありがとうございます。私の脱会の経緯については紆余曲折としか書いていないうちに、すでにある方々には『退転者』と認定されましたが、そのような中で私の真意を汲み取ろうとされたこと、心から感謝いたします。次の投稿を楽しみにとまでお言葉をいただきましたが、私事で恐縮ですが、愚息が高校受験で合格通知を勝ち取ってきたもので、親としてはここはもう祝ってやりたいところです。たいへん恐縮ですが、続きはもう少しだけ時間をいただきたく思います。匿名さま。もとより、私には誰とも言い争うつもりもなく、また匿名さまを指導できるなんておこがましいとも思っています。思うところがあれば、ここのみなさんに発信して、納得するまでその応えを聞いてみればいいと思うのです。あくまで応えであって、答えではありません。答えはあなたが出すことで、その答えは私の愚を照らすこともあるかもしれません。そのときはよろしくお願いします。キーワード、これは先輩から教えられたことですが、『池田先生は敵をも味方にするんだ』です。仮に対立的な関係であったとしても、このキーワードを胸にする限り、いずれは判りあえるもんですから。敵をも味方に・・・礼節はそこに具わると信じます。小作人さま。子どもが少年野球をやっていたので、見ていてルールは覚えました。でも、サッカーの方が私は好きだな。牛肉の件、食べに来ます？ビーフストロガノフを昆布だしでと作ると仰る方の舌にあう店があるかどうか、探すのが大変でしょうが(笑)

RE:生き物を食する際

投稿者：陽光

投稿日：2018年 2月10日(土)14時02分27秒

生涯広布様の投稿を読みました。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79499 大変に難しい問題ですね。ある時、同じような質問を釈尊の弟子が問いました。釈尊は「殺す心を殺す」と答えたそうです。その善悪については答えていないのかもしれませんが。

「不正選挙の糾弾」が「人間を手段と見なすこと」？

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 2月10日(土)13時46分32秒

池田先生のことを「池田さん」と、信心していない人が呼ぶことには何も問題はない。世間には呼び捨てにする様な人も多い中、むしろある種の尊敬の気持ちも感じられる。だが、信心しているのに「池田さん」だとか「御大」とか呼ぶ様な傲慢な人間は大嫌いだ。そう呼ぶことが、正しいとか間違っているとかという話ではない。それよりず～っと以前の話として、生理的に大嫌いなのだからしょうがない。そういう人が多分大多数を占める宿板で、退転した元学会員が池田大作論を論ずる？しかもシリーズで？どうせ、「池田先生像は作られた虚像であり実像ではない…」何たらかんたらという様なことを言いたいのだろう。ダーハラ執行部にとって、良い援護射撃になりそうではないか。色んな理由をつけて池田先生を呼び捨てにする、創大のＭ教授を思い出した。私はお断りだ。反板の方でやってくれ。昔、空き家元怪鳥が、池田先生のことを「先生」と呼べなかったという有名な話が有るが、実は生命のレベルで、先生を否定しているから呼べないのだ。大聖人の仏法では「人」と「法」は一体だ。仏法上の師匠を、先生と呼ぶことさえ出来ない人間は、結局仏法を分かっていないのだ。そんな人間から教わる事など私は無い。不正選挙疑惑を追及する事が、「人間を手段と見なす」事につながるという意見が有るが、私には全く理解出来ない。思考の階段を２つ３つすっ飛ばさなければ、そういう結論を導き出す事は出来ないはずだが、その説明が十分になされているとも思えない。戦争という、究極の「人間の手段化」を阻止するためにこそ、今直面している選挙制度の危機を見過ごしてはならないのだ。その為に戦っている。「人間の手段化」など、私が最も忌み嫌う事だ！基地移転に賛成だろうが反対だろうが、自分の頭で考えた結論ならば、基本的には私はそれで良い。問題は、自分の考えと違う候補者を上から押し付けられたり、自分が投票した票が別の候補者に行ってしまう様な不正は、断固あってはならないと言っているだけだ。ただそれらを踏まえた上で、師匠池田先生はあくまでも平和主義だという事を忘れてはいけない。弟子がどういう行動を取るべきなのかは言うまでもない事だ。戦争肯定勢力の不正をわざと見逃すなど、とんでもないことだ。選挙に不正があったとしても、それを容認する事が沖縄の人の心に寄り添う事だ、みたいな言い方は、私には到底納得出来るものではない。優先順序が違っていると思う。納得出来る人の方が圧倒的に少数派だろう。創価学会を守り会員を守る為には、権力にでも擦り寄るべきだと言っているのと、方程式はほぼ同じだ。それは、世法ではあっても仏法ではない。

生きものを食する

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 2月10日(土)13時46分9秒

事に対する感謝が希薄になっている現代人・・この辺りも、意識の変革が必要ですね。実は私もある地域に住む人々の為、養殖をはじめるかもしれませんので・・よく、その辺を踏まえて携わりたいと・・そうする事でその一念が伝わり、リラックス、心がやわらいで身が美味しくなるということも聴いています・題目こそ、最大の供養ですね・もっとも、投稿の真意はそうでなかったのですが・・法華経の行者を迫害する罪は大きい・・その警鐘のためです。

ご趣旨は理解できました

投稿者：うるし山投稿日：2018年 2月10日(土)13時34分24秒

生涯広布＆一筋兄弟さん　ていねなご説明をいただきまして、ご趣旨はよく理解できました世の中には、さまざまなお仕事をされて生計を立てておられる方々がおられますもちろん私たちの学会の同志のみなさんたちも皮革、畜産、食肉、水産加工など、さまざまなお仕事をされてございます生涯広布＆一筋兄弟さんが、職業差別を助長する悪意の意図で投稿されたものではないこと承知いたしました　お考えがわかりまして安堵いたしました　これからもよろしくお願いします

うるしやま様

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 2月10日(土)13時17分2秒

ご指摘、有難うございました。お読みして、何のことをおっしゃっているのかさっぱり分からずにおりまして・・なんども、貴殿の文章を読み返しました。で、分かったことは私の意図した投稿が貴殿の若しくは、ご存じのどなたかの心象を傷つけたようなのかと気が付きました。であれば、謝りたいと思います。わたしの投稿の意図を知ってください。最近、輪廻転生という、生まれたり、死んだりする。これが事実であろうと・・・科学的にも、体験的にも話題になりつつあります。また、現世の行は必ず良い業、悪業となり、その報いは必ず受けて行きます。これは、事実です。これは、そこに書いてある豚さんたちの話だけではありません。この記事に、この僧が二つの過去世を知っていると言う事が書いてありました。読んで、たいへん驚きました。やはり、こう言う人が過去にも居たんだ・・とこのあたり、わたしが非常に興味を持っているところですから、面白いと書きました。しかし、投稿は、特定の職業についておられる方達への批判を意図したものでは全くありません。次に、YOUTUBEに動物虐待のビデオが相当出ています。書かれている豚さんの思い。初めてしりました。知ることで、逆に感謝の気持ちがおきます。食する時に、その肉を提供してくれた豚さんに感謝が出てくる次に因果ですが、屠殺人が必ずそうなる訳ではないでしょう。この生命の事実を知り、行いを改めることにもなる。次に動物虐待・・（この職業についておられ得る方ではなく）どう扱えばいいのか・・と言う事に通じます。目を覆いたくなる、酷い、殺しかたをする場面が多くYOUTUBEに投稿されています。最近観た中にも、ヒヨコを機械の中にドンドン入れて行く映像入る前は、可愛いひよこさんたちですが、出て来るのは肉です（涙）やっている人はどういう思いでやっているのか・・牛、豚、羊を虐待に近い形で屠殺して行く映像・・（日本ではありません）それを食する側はどう思って食するのか・・家畜となって産まれるは・・やはり・・・厳しいものがあります。（中には動物となって産まれ、法華経の行者を護る役をする菩薩も・・）御書に書かれている通り因果は厳しい今のとき、法華経を授時する正義の人々を迫害する事は途轍もない業を負う、苦痛を受ける。これは、間違いのないこと・・ですから、御書を貼り付けていたのです。実はここに真の意図があります。遠巻きながらの、執行部への批判です。追加になりますが・・あえて、言わせて頂くならば動物虐待・家畜虐待は許せない。今の日本では、そういう虐待に近いやり方はないでしょう。しかし、わたし達は食する時に感謝を持つ必要があります。白鹿となって、兄弟を救った話でしたか、そういう御書もあったように思います。動物、魚、鳥、これを食しなければ人類は今の所、生きていけません。これは、事実です。ですから、その仕事に携わる方々は生命の在り方、生命哲学を知らなければならない。また、我々は動物の肉を食するにあたって、その方々にも感謝しなければならない。・・職業についておられる方がいるからこそ、私たちも、シラ～と食することが出来ます。そこに、感謝の題目があるか無いか・・特に、最近のテレビでのグルメ番組を見て・・・お肉が美味しい、では、その肉を提供した牛や羊、豚さん達への感謝はあるのか・・（熊本と長野は、お馬さんも）家畜さん、鳥さん、魚さん、申し訳ない、有難とうの感謝が必要でしょう・・ですから、私の投稿を単に人権侵害とかたずけてしまうのはどうでしょうか・・動物達にも生命の尊厳があります。見たく無い場面を無視して、シラーと食べている現代人。考えなければなりません。古代は狩猟するにも、食するにも、お祈りを捧げる習慣がありました。私の言いたい事は書ききれませんけれど・・一応、そういう事からの投稿です。お読みになって、それでも怪しからんと削除をご希望されるのであれば、削除願いを出します・・お返事をお待ちします。

男女青年部を中心に

投稿者：賢者の河投稿日：2018年 2月10日(土)12時31分10秒

昨日の新人間革命に「会長を中心に」とありましたが先生は一貫して「男女青年部を中心に」とご指導されています。又、一貫して「男女青年部に託します」おっしゃられています。最近のご指導では2017年8月17日各部代表者会議でのメッセージに「男女青年部を中心に」と御指導されています。又、2017年12月21日の各部代表者会議では「男女青年部に託します」とおっしゃられました。これらは明らかに昨日の新人間革命と相違するではありませんか。速やかに訂正なさることを申し上げます。「託す」とは辞書で調べると、ゆだねる(委)、まかせる(任)とありました。乱筆ではありますが皆さん宜しくお願いいたします。

ＷＨＯ’Ｓ　ＢＡＤ

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 2月10日(土)12時24分11秒

カンピースさんの仰る通り「書き変え」なのでしょう。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79489 「３・１６」の意味そのものを「上書き」して「書き変える」。あえて「“世界”青年部総会」と銘打って、いかにも本来の「３・１６」をグレイドアップしたように見せて。実はＧＲＡＹ度アップのくせに。本来の「３・１６」も「無かったこと」に？見破らなくては！ “ＷＨＯ’Ｓ　ＢＡＤ” https://www.youtube.com/watch?v=dsUXAEzaC3Q

ゾンビ

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 2月10日(土)12時06分34秒

螺髪さん、はじめ、皆さん、いつも興味深いお話をありがとうございます。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79390 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79391 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79409 私もついて行きたいのですが、暫くあまり時間が取れません。戸田先生・池田先生が言われていたように「科学が仏法を証明するときが来るだろう」「科学が進めば仏法が分かり易くなる」となって来ています。たまには２．０さんに軽くプレッシャーをかけておきましょう。「法」も「ｌａｗ」も２つの意味があります。「法律」に代表される、人が作ったもの、人工的なものと、「法則」に代表される「本然的」なもの、もともと宇宙にあるもので、仏法は後者です。大聖人は「幸福製造機を“発明”」されましたが、それは本然的な法則を“発見”され、それを具現化したものでした。「日蓮が自作にはあらず」です。ガリレオも地動説を“説いた”のですが、これはガリレオが作ったのではありません。ニュートンの万有引力の法則なども同様です。この点がいわゆる一般世間でいう宗教と違うところです。文証・理証は完璧に存在します。だからこれをしっかり学べば、内外の対話は怖くありません。だから後は実証を、歓喜の体験を作ればいいのです！　陽気に！！！三山春秋さん、貴重な文証をありがとうございます。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79448 時間の都合でまた私も考察したいと思います。本質的にはジョーカーさんの仰る通りと思います。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79429 池田先生は「一往は、再往は。仏法は全部こうです」と教えて下さっていました。一往（一応）は現職会長……しかし、再往は全地涌の菩薩が会長の意識で。そして「会長が学会を裏切るんだ」と言われていましたし、「一人ひとりを大切にしなくなったら学会といえども邪教なんだ」と言われていたように、「無条件で何でもＯＫではない」。師弟不二か？　依法不依人か？　境智冥合か？　見抜いていく「仏智」を、五眼を磨いていく、やはり信心を磨く必要がある。鶏の足は....さん、その他、「統監の無い人」たちの信心、また功徳体験を私は知っています。統監の有無なんか関係ない！　ただ一匹、地涌の菩薩！！！池田先生は「勝利とは文証・理証・現証で勝利すること！」と言われていました。ともどもに「異体」を抱きしめて「文証・理証・現証」を豊かにしていきましょう！それにしても『勝ち鬨五十二』。魂の炎さんに同感です。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/79487 要は奴らは「法水写瓶（ほっすいしゃびょう）」をやりたいのでは？　ちゃんとした会長ならともかく、「怪鳥」では？？？誰も最初からゾンビに生まれたわけじゃない。ゾンビ取りがゾンビになったのだろう。 “ここにまた　悲しみにうなだれる人がいる　子どもの命が消えそうだから” “あの暴力がこの沈黙を生み出している　みんな何様のつもりなんだ？　どこかで間違ったんじゃないのか？” “所詮，実感なんか湧かないんだよ　だってみんな半分死んでる　「ゾンビ」みたいなものなんだから” “その頭で何を考えてる？　心のない「ゾンビ」たち　教えてよ” 『ゾンビ』クランベリーズ https://www.youtube.com/watch?v=8MuhFxaT7zo 元職員のブログが更新されていました。カウントダウン！　サイレントアピールまであと３日！！！ http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-164.html 『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

管理人さま

投稿者：うるし山投稿日：2018年 2月10日(土)12時05分24秒

管理人さまのご判断は、わかりました私にはこの件につきましては今後も考えてまいります管理人さまのおっしやいますとおり、この掲示板は社会のさまざまな方々もご覧になられておられることでしょう私は言葉狩りをするものではございませんので誤解をされませんよう願います当該掲示板での人権感覚が希薄になりませんように、今後とも管理人さまにはご留意くださいますよう願います

多額の寄付は会員の財務からでは？

投稿者：反板の反板投稿日：2018年 2月10日(土)11時56分46秒

編集済

九州の話題が出ていましたので。関連はしませんが、「神社の参道整備に多額の寄付」約10年前に話題になってましたね。詳細がわかる方は、教えてください。慧妙にも取り上げられてました。 http://www.beach.jp/circleboard/ad28005/topic/1100081421989 大分県に「九州池田記念墓地公園」を建設中だった平成十七年、隣接する金比羅神社の参道整備に、創価学会として一五〇万円もの寄付を行なっていた、ということが発覚しました。　金比羅神社参道の竣工は平成十八年五月、その記念の銘板には「特別寄付者」として「金百五拾萬円也　創価学会」 http://www.soka-news.jp/konpira.html

うるし山様からご指摘ありましたので、一言申し上げます。

投稿者：管理人投稿日：2018年 2月10日(土)11時49分59秒

管理人です。うるし山様からご指摘ありましたので、一言申し上げます。今までの生涯広布＆一筋兄弟様の投稿内容を精査するつもりはございませんが、よくある言葉のご認識ではないのかと思われますので、生涯広布＆一筋兄弟様のご返信を待ちます。当掲示板は池田名誉会長がそうであるように、一切の差別を否定します。そのような意図での投稿であれば無条件に削除しますが、よくある言葉選びの間違いであるなら、その点を指摘するべきであり、杓子定規に断定することを良しとはしません。また、最近、誤字脱字に対するご意見がちらほらとあります。しかし、以前も発言したかと思われますが、誰もが文章を書くことに慣れているわけではなく、また公の場での発言に慣れているわけでもない中、それでも一所懸命に投稿をしてくださっている方を見下すような投稿を管理人は認めません。もちろん、掲示板を想い、投稿者を想い、指摘することに対して禁止するわけではありません。ですが、相手を想いやる言葉を忘れないようにしていただきたいです。喧々諤々と議論をする時は、するのも良しです。しかし、様々な方が、様々な立場で、様々な意見を閲覧し、投稿していることを、忘れないようにいただきたいです。以上、管理人からのコメントといたします。

人権感覚を磨きましょう

投稿者：うるし山投稿日：2018年 2月10日(土)11時32分45秒

２月９日（金）１８：１２：１５の生涯広布＆一筋兄弟さんの投稿ですが「最後に・・・とても面白い記事をみつけました」とのお言葉に続いて、【出典、清朝『閲微草堂筆記』第十八、人民報より転載】文章が記されてございました当該文章にある思想は中世の日本にも伝えられたようでございます生涯広布＆一筋兄弟さんのお考えはどうなのかは存じませんが、こういった思想が日本社会に与えた悪影響は大きいものと私は考えておりますわが国で中世あるいは古代から存在したといわれます被差別部落。明治、大正の時代でも、差別戒名なる不当な差別もございました平成の現在でも就職や結婚などで何ら根拠のない不当な差別の事例がございます被差別部落には人種起源説、職業起源説などいろいろな説がありまして、現在でも研究者の間でも意見の統一はされていないそうでございます文章に記されておることなどが流布されたことも起源のひとつでございます世の中には様々な職業がございます　畜産業、食肉業、水産加工業に携わる多くの生活者もございます生涯広布＆一筋兄弟さんがどのようなお考えで掲示板に投稿されたものかは存じませんが、こういった文章を無批判に投稿されますこと、慎重にされましたらいかがでしょう「最後に・・・とても面白い記事をみつけました」と投稿されます文章、当該職業に従事され生計を立てる方々には、面白い記事ではございません管理人さま　削除されますようお願いいたします

写真は、真実を写す。

投稿者：世界青の黄金の日本刀投稿日：2018年 2月10日(土)11時04分52秒

↓この写真が、全ても物語っています。聖教にかわって、タイトルをつけました。師匠を辞任させ、喜ぶ偽弟子。

特別な弟子＝直弟子ねー！誰だったっけ？

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 2月10日(土)10時21分38秒

どうも、新人間革命読んでいて、わからなくなりますよ、今の幹部の話なのか、過去の話なのかと。「これまで、私の側近であるとか、特別な弟子であるなどと吹聴し、皆に迷惑をかけた幹部が一部におりました。結局、私を利用して自分の虚像をつくり、同志を騙す手段にしてきたんです。」これって，今の話じゃないの？池田先生から直弟子と呼ばれているとか、先生が作られた公明党支援が絶対だとか、自民党応援も先生がお認めになっているとか、おかしくない？前に貼り付けられていた会長辞任の際の聖教報道写真，これって池田先生を押しのけて「してやったり！」と喜び合っている戸田門下一同の風景にしか見えないよね。こんな感じを「北條会長，秋谷会長中心に！」と池田先生が述べていたんですか？

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、「追悼の日」に「さあ！世界青年部総会へ」は、ナイんじゃないデスかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 2月10日(土)09時49分1秒

編集済

おはようございます。原田怪鳥様、「３・１１」、おそらく日本中の方が犠牲者の方を追悼し、また、被災者の方々に想いを馳せる日、で、あろう日に、ノ～てんきに「さあ！世界青年部総会へ」とか「６０周年の佳節」とか、はしゃいでてイイんデスかぁ～（笑）「時」を無視したおバカなコトだと、世間の笑い者デスよぉ～（笑）また、２面に「新たな共戦譜を」とのコトで、人事が羅列されてマスが、ナニやら？　広報室長さんが更迭されたみたいデスが、後任は誰デスかぁ～（笑）都合の悪いトコロは、人事においてもダンマリでしょうかぁ～（笑）ところで、「珍・人間革命」勝ち鬨も、びんびんに化けの皮が剥がれてマスねぇ～（笑）多くの方の御指摘により、＞どこまでも。会長を中心に力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。未来のためにも、あえて申し上げておきます。＜（珍・人間革命、勝ち鬨五十二より抜粋）この一文が、執筆チームの皆さんによる「付け足し」であるコトが判明いたしマスたぁ～（笑）これって、執筆チームの皆さんのダレに対する「忖度」デスかぁ～（爆）「付け足し」したり、「書き足し」したり、「省略」したりと、山本伸一の真意がまるで伝わらない珍小説デスねぇ～（笑）だから、「珍・人間革命」などと揶揄されるコトになるのでぇ～す（笑）まあ、製本された時が楽しみデスよぉ～（笑）いったいどのくらいの「省略・書き換え」があるか？　しっかり検証させていただきまぁ～す（爆）さらに、原田怪鳥様、４面に関西総会での珍演説も掲載されてマスが、「『個人指導』こそ自他共の成長の道」などと言うのであれば、「励まし週間」などと言わずに、原田怪鳥様御自身が、毎日「個人指導」されたらいかがデスかぁ～（笑）もっとも、原田怪鳥様では、「個人恫喝」になっちゃうかもしれませんねぇ～（大爆）それと、原田怪鳥様、御聖訓を引かれて御指導されるのはイイんデスが、＞受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり＜（御書Ｐ１１３６）デスねぇ～（笑）他の誰よりも「査問・処分」して、「持つ」のを邪魔してらっしゃる御方が、いったい何のブラックジョークなんデスかぁ～（大爆）ともあれ、原田怪鳥様、大上段から「『３・１６』６０周年を荘厳していこうではありませんか」などと会員さんに強制するダケではなく、原田怪鳥様御自身の「折伏」なり「個人指導」で、「荘厳」して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

一献歌（いっこんか）は、来週。乞うご期待。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 2月10日(土)08時22分5秒

おはようございます。奇想天外の新人間革命。ある意味楽しみです。笑いよいよ、一献歌は、月曜日以降ですね。学生部時代、ある方から聞きました。会長辞任の年。先生の前で一献歌を披露した時のこと。歌い終わり、先生から、一人の青年に声がかかる。「君のは、違うね。」君だけで歌いなさいと、先生の前で一人で歌う。何度も何度も。後日、本部に呼ばれてピアノの伴奏でテープに録音される。そのテープは先生の手元に。会長辞任後の激励行の移動中にすり減るほどお聴きになられる。まさに、ただ一人、反転攻勢を誓った歌。万策尽きてやぶるとも天あり地あり師匠あり万策尽きてやぶるとも… 信頼していた最側近の弟子に裏切られた。先生の悔しさが伝わります。どなたか忘れましたが、本幹で思い切り「勇退」って叫んでましたが、これだけでも違いますね～。笑弟子ならば、この先生の悔しさを忘れてはいけない。

予習は済んでいるはず！ならば、あとは正体を見破るだけ！

投稿者：魂の炎投稿日：2018年 2月10日(土)08時01分15秒

戦前に御書の都合の悪い部分を削除していた宗門と全く同じ体質ですねー。ダーハラ執行部は！他化自在天に操られると、同じようなことをするのかしらん。法主の言うことは、全部正しいんだ！御法主上人猊下様が間違えるわけなんかない！御法主上人猊下様は生仏様だ！御法主上人猊下様のことを、下々の一般信徒ごときが批判するな！畏れ多いことだ！なーんてこと、宗門は言ってましたよねー。なんか似ていませんか？何処かの宗教団体と！そう！創価貴族学会です！会長は偉いんです！なんて言う大幹部。会長が間違えるはずはない！会長に意見するなんて、百年早いんだよ、下々の一般会員は新聞啓蒙と財務をやってりゃいいの！という、創価貴族学会。ダーハラ執行部の正体を見破ろう！

得意気に退会査問除名を語ってる事に違和感？

投稿者：mission 投稿日：2018年 2月10日(土)07時52分42秒

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─ここでは退会だとか査問除名だとか得意げに語られていますが、はっきりいって違和感を感じます。三代会長が外部はもちろん内部においても、悪口罵詈されながら耐え学会組織を守ってきたことを忘れてはなりません─ この投稿者は、今まで『同苦』された経験がないのでしょうかね… どの様な経緯で、退会*査問*処分*除名になった事さえも知らないの？信仰とは全く関係ない「公明支援」に意見した人達ばかりなのに。「得意気」と受け取る方が、違和感だわ。日蓮大聖人の仏法とは、『すべての生命の尊厳性を説く哲理』ではないのですか？上も下も無い弟子の間で、弟子が弟子に処分や除名をする…その元凶こそが、個々の生命を軽視している事に当たる。【一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし】(諫暁八幡抄587㌻) 一切衆生の苦しみを御自身の苦しみと受け止められた日蓮大聖人の大慈悲が示された御文です。世界の指導者が『同苦』の精神を失っているから、不幸な民衆が増えている現実。【徒然草と恩師の指導を語る②】(2006.8.12)には「悪と戦う心」について戸田先生は、『破折精神を忘れた者は生ける屍だ。破折精神を忘れた者が幹部になれば、会員が可哀想だ』悪を悪と言い切る。敢然と声をあげる。その勇気なきリーダーは「生ける屍」だ。その本質は見栄であり無責任だ。苦しむ人を見ても〝知らん顔〟をする。これほど〝ずるい〟ことはない。悪と戦い、ずるい心と戦う。これが人生勝利の根本である。ある時には幹部に対して、「広宣流布の途上にあって、絶対に五老僧のごとき存在にだけはなるな！」とも危惧されていた。五老僧とは、師の教えを軽んじ自分の身の上だけを考える、増上慢の存在である。どんなところにも「中心」がある。リーダーは「中心」を重んじなければならない。学会の中心は、会員である。師弟である。増上慢は、この中心を認めようとせず逆に破壊する。そうした存在とは、断固戦わねばならない。「学会組織を護る」とは、悪口罵詈や様々な処分に耐える事ではありません。【随筆新*人間革命 271】【2005年1月第45回本部幹部会】【2006年11月全国合同協議会】etc それらの御指導をも、否定されるのでしょうかね。池田先生の言葉を「心の眼」で受け留めて下さい。

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞　其の六』（再）

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 2月10日(土)07時43分32秒

編集済

信濃藩家中見聞」　其の六 2016年11月22日投稿者：ヨッシー投稿日：2016年11月22日(火)10時21分58秒　通報其の六頼綱「最近、赤門や福沢塾あたりで塾生たちの放銃な振る舞いが世間を騒がせて　　おるであろう」勃樹「ええ、存じております。なんでもおなごを酔わした挙句、手籠めに　　するという卑劣な事件ですな」頼綱「憶えはないか」勃樹「は？」頼綱「憶えはないかと申しておるのじゃ」勃樹「いったいなんのことで？」頼綱「み・な・よ・く・い・く」勃樹「どこへですか？」頼綱「ええい、まどろっこしい奴じゃのう。三七四九一九じゃ！」勃樹「三七四、、、、　　ああっ！、何故貴殿がそれを、、、」頼綱「たわけ、当時オヌシと同座した者が全て下呂しておるのじゃ」勃樹「なんと、あ奴らのいったい誰が？、、、」頼綱「おぬし、同座の三人を差し置いて独り占めしたそうではないか」勃樹「・・・・・」頼綱「そのようなセコイことをするから話が漏れるのじゃ」勃樹「・・・・」頼綱「若気の至りとはいえ、居酒屋で知り合うたおなごをかどわかすとはの　　う、、、まさか赤門の鬼畜の先駆けがお主とは、、、」勃樹「・・・(そういうアンタだって、契りを結んだ支那飯屋の女給を捨てて、　　出世のため殿ご推奨の妻を娶ったものの、妻に愛想尽かされ、コキュに。　　えばったこと言えるものか)」頼綱「何か？」勃樹「あ、いやいや」頼綱「まあよい、ともかく同座の者どもには口封じをしておいたから安心　　せい。問題は二十歳の隠居だ」勃樹「隠居？　二十歳の隠居といえば宿敵大石藩との激戦に功労がありなが　　ら、忍び衆や近衛兵に嫌われて城中を追い出された男ですな」頼綱「さようじゃ。かつて奴は大石藩主の致命的犯罪の証拠をつかみ、ワシ　　のところに持ってきたのじゃが、忍びの芳典に使い道を任せたところ、　　デタラメなことをしおって、かえってこちらが訴えられるハメに、、、」勃樹「あーそれで、『極上の大トロ届けたのに、ホーテンが辛子付けにするは　　砂糖かけるはで食えないものにされた』と騒いでおったのですね」頼綱「そうじゃ。その上、芳典の手の者が隠居の奥をセカンドレイプするよ　　うなことまでやりおって。てなわけで、完全にこっちが悪いんじゃが、、、　　隠居め『武士道に反する所行、殿の教えに反する』などとと騒ぎ立て　　おって、、、」勃樹「口を開けば『殿が、殿が』と正義漢ぶって、虫の好かない奴ですわ」頼綱「その隠居が、どこぞよりそちの次期当主の計画を聞きつけて反対運動　　を焚きつけておるのだ。当然、三七四九一九も語られておるようじゃ」勃樹「あ奴めー」頼綱「ほっとけば被害はオヌシだけではない。奴め、三位一体で仕掛けた　　『天鼓』事件や我ら法務庵の裏事情、矢野明電の守との和解裏工作ま　　でもかぎつけておるようじゃ」勃樹「捨て置けませぬな」頼綱「あ奴は金や権威では動かん厄介な男じゃ。そこでだ、奉行所を動かし　　て何とか入牢せしめ、口を封じようと考えておる」勃樹「幕府の閣僚や町奉行所の長官らを掌にされている大目付の頼綱さまが　　動いて下されば鬼に金棒ですな」頼綱「うむ、同時に評定役にも申しつけて藩外追放の算段も進めておる」勃樹「さすがは頼綱どの、抜け目はありませぬなー」（つづく） ※これまでの投稿はこちらを。壱の巻其の壱　http://6027.teacup.com/situation/bbs/60044 其の弐　http://6027.teacup.com/situation/bbs/60103 其の参　http://6027.teacup.com/situation/bbs/60162 其の四　http://6027.teacup.com/situation/bbs/60211 其の五　http://6027.teacup.com/situation/bbs/60303

ツイッターより。会長中心主義？これは思想改ざんか？

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 2月10日(土)07時38分47秒

新人間革命・勝ち鬨５２のオリジナルです――「広布と人生を語る」から 6027.teacup.com/situation/bbs/… 今日の新人間革命、何か付け足してない？ … 読み比べてみました。確かに何か付け加えていますね・・・(笑) 「どこまでも、会長を中心に力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。未来のためにも、あえて申し上げておきます」オリジナルの「広布と人生を語る」にはありません。先生の歴史と思想の改ざんです。 ↓ そもそも、先生は、私の側近であっても信用するな、騙されるなと指導されています。含意は、会長であってもという意味です。だから、「強いて言えば」と断ったうえで、会長の名前を挙げ(ママ、て)います。「奪っていえば」(ママ、穿っていえば？)、会長もダメということでしょう。それを挿入箇所は真逆の意味に。唐突感はそのためです。 ↓ あのオッサン、ウザいな。マンション会長は。そんなに偉いんですかね。・幹部の家しか家庭訪問しない・やって来ると天候が悪くなる・アドリブきかず、カンニング用タブレット必須・話が下手で入ってこないなんだ、偉くないじゃん（笑）

dekahappyさん、誠実一路さん

投稿者：螺髪投稿日：2018年 2月10日(土)07時29分53秒

　dekahappyさん、誠実一路さん　ありがとうございます。「夢」を追い求める――それは「追い求める心」にこそあります。何かを「追い求める心」にはずっと希求があるからです。それは、「不満」が奇しくも「追い求める」ことの源動力となっているということを意味します。同時にそれは、「貯え」と同じ意味を持つことになります。「貯え」がある「心」にも「発動力」が充満しています。つまり、「南無」や「帰命」する「心」に何かを成す発動力が備わっていることになります。　大聖人が修行の位置を「理即」に置いたのもこのためだと言えます。「理即」は「理」の上で衆生が仏（能持の衆生）だという意味です。実は凡夫です。　「法華経を持ち奉るとは我が身仏身と持つなり、則（若有能持則持仏身＝宝塔品の文）の一字は生仏（衆生と仏）不二なり　上の能持の持は凡夫なり　持つ体は妙法の五字なり　仏身を持つと云うは一一文文皆金色仏体の故なり、さて仏身を持つとは我が身の外に仏無しと持つを云うなり、理即の凡夫と究竟即の仏と二無きなり即の字は即故初後不二の故なり」（御義口伝742㌻）　「追い求める」位置でなければ、“発動力”は生まれません。　「心地を九識にもち修行をば六識にせよ」（上野殿後家尼御返事1506㌻）とはこのことでしょうか。

小作人＠地上の発心様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2018年 2月10日(土)07時24分52秒

編集済

＞そこに実際に暮らす有権者ひとりが自分で決めた一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微に寄り添う気持ちを忘れ、票一つの信憑性について疑惑の目を向け、選挙そのものを茶番であるかのように論じ続けることに拘泥するなら、不正を問い質す相手と同じく自ら掲げる正義のために人間を手段と見なしていることに変わりないではなかろうか？＜小作人様、おはようございます大切な視点ですね。とても感銘いたしました。誠にありがとうございました。『そこに実際に暮らす有権者』への視点が大切です。「基地問題」より「生活」への取り組みを求める民衆を『悪』とみてしまったなら、いくら正義の声を上げても味方は増えないと思います。小作人様の仰る『自ら掲げる正義のために人間を手段と見なしている』というご指摘！！虹自身も、深く自身を戒めてまいります。誠にありがとうございました。ご投稿を読み、宿板に投稿を始めた初期の頃を思い出しました。何も知らない一般会員を、天魔に従うリテラシーの低い愚かな会員と見てしまった傲慢さ。本当に恥ずかしく情けない限りです。さて、今回の選挙で１つ言える事が御座います。それは、創価学会として特定の候補を支援するべきではなかった事です。基地問題の痛みを抱える人、また生活苦を抱える人。どちらにも寄り添うのが、創価学会としてのスタンスであるべきです。その中で、その地に暮らす人々に、一人ずつ平和の種をまいてゆくしかないと思います。本日から3連休！これから友に妙法の種をまいてまいります！目前の友の痛みと喜びに寄り添いながら。

特別なお弟子さん達へ

投稿者：tso 投稿日：2018年 2月10日(土)06時40分37秒

「これまで、私の側近であるとか、特別な弟子であるなどと吹聴し、皆に迷惑をかけた幹部が一部におりました。結局、私を利用して自分の虚像をつくり、同志を騙す手段にしてきたんです。　私は、日々、さまざまな会員の方々と接しておりますが、皆、平等に、指導・激励にあたってきたつもりです。信心のうえで特別なつながりなどというものはありません。　強いて言えば、私の身近にいて、すべてを託してきたのは、十条前会長であり、秋月現会長です。したがって、“自分は側近である。特別な関係にある”――などという言葉に騙されないでいただきたい。そんな発言をすること自体、おかしな魂胆であると見破っていただきたい。どこまでも、会長を中心に力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。未来のためにも、あえて申し上げておきます」

小説「新・人間革命」勝ち鬨

投稿者：mission 投稿日：2018年 2月10日(土)06時29分48秒

昭和56年の大分・熊本の事は、【民衆こそ王者池田大作とその時代３】[母の合掌(いのり)]篇や【潮平和と文化の大城池田大作の軌跡】にも掲載されていますが、「勝ち鬨51と52」については《三山春秋様》が投稿して下さった【広布と人生を語る２】の44㌻から、順不同で抜粋し都合が良い文章になってます。 ◎勝ち鬨(52)で、北條前会長と秋谷現会長の件から最後に締め括った→【どこまでも会長「を中心に」力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。未来のためにも、あえて申し上げておきます】は↓ ▲勝ち鬨(51)に出てきた「県長の平賀功一郎」の箇所で→【これからも柳田県本部長、平木県長「を中心に」それぞれ協議をし目的を忘れずに、呼吸を合わせて一つひとつの使命の達成に取り組んでいただきたい】となってます。 ※実際の御指導を歪めてまで【会長を中心に】とする姑息さ。【広布と人生を語る２】には、「あえて申し上げておきます」という強い言葉は使われていません。 ◎勝ち鬨(51)の【活動を推進していくうえでは協議が大事です。ところが、いろいろな考え方があり、なかなか意見がまとまらないこともあるかもしれない。そうした時には、常に“なんのためであるか”に立ち返ることです】は↓ ▲【その協議も、さまざまな人の意見があるにちがいない。また、さまざまな考えをもってることも事実である。そこで、深く考えていただきたいことは、多数の仏子を安全に無事故で着実に導き、その人たちの生活を考え、職場を考え、個性を考え、社会を考え、また全体観に立ち、すべてを把握しながらの運営であり、運動でなくてはならないということである】 ※この御指導は「県幹部会」での事。参加された幹部の人達が行う協議会に於いて、多数の仏子である“会員”に対しての細やかな気遣い、心配りが必要だと仰られている。【常に何の為にあるか立ち返ること】の言葉を付加すると、「色々な意見」も押さえるべきとの解釈になる。 ◎勝ち鬨(51)では【皆が、この目的観に立ち心を一つにして呼吸を合わせてこそ、実りある協議もできるし、目的を成就していくこともできる。よく戸田先生は、言っておられた。『信心のうえで呼吸が合わない人は、必ず落後していく』と。心すべきご指導です】で終わっていたが↓ ▲《三山春秋様》が投稿して下さった様に【その意味から、いつも協議は、全体の人々の信心が向上し、無事故で楽しく、広宣流布への歩調を合わせ、楽しい生活と人生を歩めるように心して進めていただきたいことを願ってやまない】の言葉が続いています。 ※様々な意見の会員→呼吸が合わない人は必ず落後していく→では無く『幹部が心して進めていってもらいたい』と御指導されているのです。【広布と人生を語る２】からは、池田先生のお心が伝わるが、都合が良い様に文章を継ぎ接ぎされると解釈も変わってきます。会長を中心に、呼吸が合わせないと、必ず落後していく？または、査問という取調べがあり「除名」されるとでも？

今月の本幹に思う

投稿者：末席2017 投稿日：2018年 2月10日(土)06時07分47秒

前半は素晴らしかった。久々に生命力充電って思ったんだけど.... 会長指導からなんか生命力ダウンと感じるのはなぜ？もちろん原稿の内容は間違ったことはいってないんだけどね。関西の歴史を語るビデオも時折挿入されるワイドショーの再現ドラマみたいな映像のせいかなんか違うんだよなって感じてしまう私は生命がおかしいのかな？関西の本部長の体験まで聞いて退出すれば良かったのかも

本日のお薦めＴＶ番組「表の世界」と「裏の世界」

投稿者：アルベア投稿日：2018年 2月10日(土)06時04分59秒

本日のお薦めＴＶ番組「表の世界」と「裏の世界」映像の世紀プレミアム　第８集「アメリカ　自由の国の秘密と嘘」ＢＳプレミアム] 2018年2月10日(土) 午後7:30～午後9:00(90分) 本日の番組は、地球上の国々で起きている意図的現象化に伴う反作用としての働き作用があることを語っているものです。「表には必ず裏がある」という世界観です。人間の愚考世界の事です。日本でも当然、ある現象です。戦後70年の時は、アメリカの占領政策の賜物です。ほとんどの国民は気づきませんが、いまだに占領政策が続いているのが現実です。日本では民間人を含む３００万人が天皇の名の下で亡くなっています。終戦間際の日本の地方都市への爆撃による被害、全て忘れるノー天気・戦争責任と言う茶番、時代が移りゆくも「人間」(ヒューマン)の愚考は続いているのです。私たち「人間」の見る世界は常に「表」なのです。超大国アメリカの理想の裏側を描く。秘密ファイルによって大統領たちに恐れられた初代ＦＢＩ長官フーバー、フェイクニュースによって戦争をあおった新聞王ハースト、今なお陰謀論がささやかれるケネディ暗殺、テレビ報道によって隠された戦場の実態が明らかとなったベトナム戦争、ホワイトハウスに設置された音声テープによって大統領のうそが暴かれたウォーターゲート事件。秘密とうそに覆われた自由の国のもうひとつの物語である。

桜の城　『師と共に』師弟の魂・大関西

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 2月10日(土)01時00分1秒

桜の城　『師と共に』師弟の魂・大関西常勝の空高く錦州城・・・２当時、陰謀と嫉妬と、あらゆる策略をもって、私を追い落とし、自分たちが学会を乗っ取ろうとする謀略が始まっていた。これらの破壊者たちは、ずる賢き冷酷な坊主と手を組みながら、百鬼夜行のごとく、退転者を味方にし、愚かな幹部を口車に乗せて、自らの悪謀の罠の中に操っていった。彼らは、野獣のごとく、ありとあらゆる卑しき野心と憎しみの讒言を浴びせてきた。恩師の大恩を踏みにじり、宗門の悪坊主と結託した、地獄の鎖につながれた輩である。皆から、唾を吐かれ、怒りと侮りを受けていた悪党たちである。私は、言い放った。「今に見よ!必ず正邪が明確になる」皆も、反逆者、退転者の末路の厳しさは知っている。正法には、必ず悪鬼魔神がいる。大聖人の時代も、反逆者が多くいた。日興上人の時も五老僧という反逆者がいた。正法流布の学会には、魔が競うのも当然であり、正義の証だ! どうして彼らが狂気と化してしまったのか。人間というものは恐ろしいものだ。私たちを、嵐の中の死の翼のもとに陥れようとする、あの陰険な仕草よ! しかし、心ある幹部は、厳然としていた。特に関西の同志は、微動だにしなかった。その団結の要が、現在の西口良三総関西長であり、また和田栄一ＳＧＩ理事長であり、そして藤原武関西長、木村勝第二関西長たちの正義軍であったことは、いうまでもない。いつしか疲れ果てた仲間のなかから、勇敢なる中堅幹部たちが、「謀略を見抜け!陰謀を叩き出せ!」と、稲妻のごとく叫び始めた。その雷鳴の轟きとともに、闇々たる夜風の彼方に、太陽が昇り始めた。多くの友が遭難しそうになっていたところに、救いの朝日が差し始めた。

『人権の世紀へ民衆の大河』

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 2月10日(土)00時58分16秒

『人権の世紀へ民衆の大河』・・・１５　聖教新聞より《人類の歴史開く民衆の連帯を!》振り返れば、私が核兵器・禁止の合意形成を強く呼び掛けたのは、今から50年前、キング博士が亡くなった翌月のことでした。それだけに、キング博士が最後に行った講演の一節は、ひときわ胸に残っています。博士は講演で、"もし人間の全歴史を眺めることができるとしたら、どの時代に生きたいか"と自問する中で、ルネサンスの時代や、リンカーンが奴隷解放宣言の署名を決断した時など、多くの出来事を見たいが、そこで立ち止まらずに、あくまで自分が生きている時代に立ち会いたいとし、こう述べました。「さてこれは奇妙な発言だと思われることでしょう。なぜなら今世界はめちゃくちゃになっているからです。国は病んでおり、地には悩みがあり、どこにも混乱があります。たしかにこれは奇妙な発言です。しかしどういうものか、私は真っ暗な時にこそ、星はよく見えることを知っています」「そして私がこの時期に生きることを幸せと思うもう一つの理由は、われわれは人々が歴史を通じて取り組もうとしてきた地点に、どうしても来ざるをえないようにさせられているからです」 (前掲『マーティン・ルーサー・キング自伝)と。翻って現在、人権文化の建設に国連と市民社会が協働して取り組む流れが形づくられようとする一方で、世界の民衆の「生命の権利」を守る核兵器禁止条約の発効に向けて正念場を迎えるこの時、キング博士の言葉を今一度かみしめるべきではないでしょうか。私たちの眼前には、人類史を画する挑戦の舞台が大きく広がっています。すべての人々が尊厳をもって生きられる平和と共生の地球社会という「新しい現実」を創造することは決して不可能ではなく、その挑戦を成し遂げる原動力は民衆の連帯にあると、私は確信してやまないのです。 (㊦に続く)

森井ちゃんってお元気かしら？ときには関西の悪党も

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2018年 2月10日(土)00時17分0秒

モリイね投稿者：鶴橋のひと投稿日：2014年 9月 5日(金)03時03分3秒　通報森井は分県の男子部長から突然関男になった男。その際、職員にもなる。昔から親分子分が大好きな舎弟不二ヤロー。舎弟達（男子部メンバーの事ね）を手足の如く利用しまくった挙句、下手を打ち先生が来阪された際に男子部長を外される。左遷の人生を逆転する為に、権力に擦り寄る。関男当時、人材Gの大きな会合でメンバーと殴り合いの喧嘩をしたのは有名な話し。餃子が好物。以上ちなみに、そんな森井の舎弟、今○元関男は横領、暴力沙汰で解任。舎弟不二を身で読んだ、哀れなエロ詩吟似な男。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 2月 9日(金)23時44分21秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

螺髪様

投稿者：dekahappy 投稿日：2018年 2月 9日(金)23時38分5秒

螺髪様仕事で遅くなりました。ご返事遅くなりすみません。ありがとうございます。将来、AI は、全てに正解を出すでしょう。その正解は、何のためなんでしょうかね。それが、自らシャットダウンを選択できるのか。生命、細胞には、自ら死を選択する、アポトーシスの働きがあります。自然と、死ぬべき時に死ぬ。破壊をも位置付ける全体性。如来。生きている時も変化という生死を繰り返している。この当りの感得なのでしょうね。それから、平たく言って、失敗は成功の素ととらえられるのかなのでしょう。生命力次第ですが、人間にはその力、働きがあります。

ネトウヨの源流

投稿者：moon 投稿日：2018年 2月 9日(金)23時31分52秒

現在のネトウヨの便流とも言っていいのが瀬戸ひろゆきや西村修平。といってもあまり知らないだろうが、いわゆる行動する保守として今も活動をしている。そこで派生して生まれたのが在特会。そして桜井誠こと高田誠。活動初期は、日本会議や自民党保守派の鉄砲玉部隊として飼育されていた。彼らの顧問には、旧生長の家の大学教授や日本会議系の議員が名を連ね、幹部同士の争いをネットで放映しているときには「公安から毎月手当をもらっていた」云々の罵り合いをしていた。ちなみに瀬戸は、元警視総監と面談し、堂々とその親密さを機関紙に掲載し、ネットでも紹介している。蛇足だが、行動する保守の示威行為には以前、ハーケンクロイツの旗が日の丸、旭日旗と共に掲げられていたのを知っているだろうか。在特会の生みの親でもある瀬戸は、日本のネオナチ、国家社会主義団体の副代表だった。数年前、ヒトラー生誕百年周年を祝賀する会を開こうとしたがマスコミに取り上げられて頓挫した。そして数日前、瀬戸の弟子のブログでナチスのシンボルマークとともに下記の書き込みがあった。「１９４５年のドイツ敗戦によってナチスは地球上から姿を消してしまったが、現在の北朝鮮のような共産主義の恐怖政治とも異なり、ナチス政権時代のドイツこそは真の意味で「地上の楽園」と言えるものだったかも知れない」みなさんあまり興味がないと思うが、知っといて損はないと思う。「

蛇足

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2018年 2月 9日(金)23時21分42秒

今さらだけど、例の元職三人による先生の「証人招致」の件。あの時、何でこんなに腫れ物にでも触るかのように先生を扱うのかと……。虹と創価家族さん他にかなり不躾な物言いをしてしまったが、要は自分がいま見ている、または思い描いている「池田大作」とは何のメタファーなのか？自分の胸のうちにある何を象徴しているのか？その問い掛けを５４年の総括の基底に据えない限りは、所詮ジキホーガキたちが長年にわたり造形してきた池田大作像の亜流に過ぎないものを各自が抱え込むばかりか他人に押し付ける。・・・ということだったと今にして論旨を整えてみる。信濃町の人びとさんが引っ張ってきたピストル向けられたら、の話もかなり論点がズレているようにあの時思えた（お気に障ったら失礼）最後に、、、選挙結果が自分の意にそぐわない、そこに不正の痕跡を見つけ、謀略の匂いを嗅ぎ取った...... 当たっているかもしれない、しんじつ不正がなされたかもしれない、されど、、、そこに実際に暮らす有権者ひとりが自分で決めた一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微に寄り添う気持ちを忘れ、票一つの信憑性について疑惑の目を向け、選挙そのものを茶番であるかのように論じ続けることに拘泥するなら、不正を問い質す相手と同じく自ら掲げる正義のために人間を手段と見なしていることに変わりないではなかろうか？

青年部氏へ。

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2018年 2月 9日(金)23時19分0秒

編集済

左翼がお嫌いなようなので、是非にカール・マルクス『資本論』をドイツ語で読み通すことをお薦めします。わたしの現役青年部時代はちょうど青年教学が謳われていた30年前（1980年代後半～1990年代前半）。時あたかも、身延派日蓮宗教学を超えることを池田大作先生が訴えられ、さらに第二次宗門問題、日顕。わたしたちは大崎教学を学び、富士宗学要集を熟読し、六巻抄を擦り切れるまで読み込んだ。敵を知り、自らの立ち位置を知り、学び、書きまくりました。わが県の青年教学に結実しています。左翼を敵視するのなら、青年部らしく敵の原典を読み堂々と破折してください。そういえば、わたしは独学ながら、西洋哲学の本流（ほんりゅう）を血肉化するためにドイツ語、英語はマスターしました。2030年を担う青年部なら最低2か国語はできなくては。という訳で、貴兄にはマルクスの出世の本懐である『資本論』のドイツ語版の読破を提案致します。

フイリッピンSGIの方

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 2月 9日(金)23時14分38秒

以前、ここにお出でになったフリッピンSGIのお方。この投稿を読まれたら、よろしければ私宛てに＠を下されば幸甚です。何も取って食うとかいう事では、ありませんので・・（苦笑）完全安心、安全な年配者です。

先生ほど温かく、慈悲深い人は居ない

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 2月 9日(金)23時02分47秒

編集済

先生に幾度もお目に掛かり。生命で受けた衝撃・・師匠の深い慈悲、なんとも言いようの無い包みこむ温かさ＿＿取り繕わない・・自然体での仏の境涯を見せていただいた。まさに、人間王者＿巨人、大勇者、世界を救うために出現された師匠・・さて、昭和５０年ごろ出された「出でよ１０万の池田大作・・」今、この意味するところ現在「世に放たれる１０万の池田大作」とも読める・・・組織の軛（くびき）から離れ、一人、一人が、自分の分野で、自分の地域で、また、その世界で、自ら「池田大作」になって、「師匠ならどうされるか」を常に考え行動する。法を伝え、後継者を育てる。社会にあっては、正眼を持って世を見。よりよき社会にするために奮闘する人材それが、真に師匠が望まれて居た事かもしれない。その時が来た、という事ではないか・・組織に噛り付いて、流されるてくる方針さえやっていればという自己改革なしの、惰性信仰ではいけない権力を持っているじき法ガキ連中に、絞るだけ絞られるだけ・・利口になって・・正視眼で物事を捉え・・自らの殻を破り、また、学会という組織に包まれた生き方から。それを破って大海に挑め・・学会は大きくしなくともよい・・各自が妙法を携え世界を変えなさい・・不幸をなくしなさい・・師匠はそう叫ばれ・・たのではないですか・・「目を見張るような、発迹顕本を」と・・その活躍する域は全域です。小作人様の仰りたいことは、そういう事ではないでしょうか・・

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 2月 9日(金)22時57分25秒

23時に開始します。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。

荒野の壮年イサム様

投稿者：男子部N

投稿日：2018年 2月 9日(金)22時39分42秒

魔となる会合の報告ありがとうございます。先生と同志を裏切った輩への怒りが込み上げます。断固天魔打倒の祈りと共に戦い抜いてまいります。

万歳DHC

投稿者：moon 投稿日：2018年 2月 9日(金)22時32分32秒

TO:青年部員さん貴方は学会の青年部？　少なくとも師匠の思想、理念を理解していないのなら、良識あるものならば青年部員と名乗るべきではないのでは？ともかくも、何の本を読めばとの問いは、先生の書籍を熟読してください。そして学会の組織につくべきです。ここでは退会だとか査問除名だとか得意げに語られていますがはっきりいって違和感を感じます。三代会長が外部はもちろん内部においても、悪口罵詈されながら耐え学会組織を守ってきたことを忘れてはなりません。ところで私はＤＨＣの会員でした。以前、ＤＨＣから「ＤＨＣシアター」の案内ＤＭが届きました。まあ何と言うか、ジョークのようなレベルの低さで笑ってしまいました。そして出演者メンバーのコメントも、頭どうなってるの？レベルのもの。なかには「靖国問題は日本のマスコミが報道を止めれば無くなる問題」と活字にしているのには、逆にオツムが心配になりました。「ニュース女子」にしてもＤＨＣシアターが制作し、東京都庁が株主であるＭＸＴＶが石原都政時代から放映しているもの。もちろん私は、即刻ＤＨＣ会員を退会しました。以後、ＤＨＣを買っていません。

池田先生ならどうするか......という物言い

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2018年 2月 9日(金)22時13分59秒

編集済

一見しおらしく、また誰にも受けが良い、如何にも優等生っぽく響いてくる言い回しになるが、学会の中にいる人も含め「師恩」という概念とは無縁または拒絶しながら生きる人からすれば、「それを個人崇拝と言うんですよ」で切って捨てられる。崇拝を別の言い方をすれば先生依存。世界平和を祈ろうと仏前に座るのも、悩める友のもとへ足を運ぶのも、徹頭徹尾、自分の意志に基づくもの。一挙手一投足、自分の行為の正当性を担保する存在としていちいち池田先生の名を持ち出すうちは本物の弟子ではない……かも知れない（橋本治･調）こんな分かりきった話も実際よく分からないまま今日まで来ていて、今もってジキホーガキ群の専横を許してしまっているのも、ここの常連さんをはじめ（もちろん自分も）まだまだ「池田先生」を都合の良い自己投影の対象の域に留めているゆえ、幅広い共感層を呼び込めていないのが一番の原因だろう。「池田先生の創価学会を取り戻す」……？？？　ねーよ最初からそんなもん！　あったかのような前提がそもそもの間違い。。その辺から再度問題設定して、先生の書かれざる言葉、声にならなかった声を一つ一つ掬い上げていかなければならない。。石田次男のあとを継いだ秋谷城永編集長の聖教新聞が「５，３」を報じた時から「師弟不二ごっこ」の言葉遊びは始まっていたのだから…。２０世紀最後の本部幹部会。アマゾンの熱帯雨林保護の最前線に立つ日本人青年を壇上に招いて「私の一番やりたいことを代わりにやってくれている」と両腕で力強く抱きかかえた池田先生。。「匿名」氏とは精神のクリマ（気象）がだいぶ位相を異にするようなので永久に折り合うことはないだろう。ただ多少偽悪的な表現の仕方だったのが分かったので、こちらの投稿を控えるなら、しばらくご自分のやり方で「後進の育成」に取り組まれんことをお勧めする。　－－－－　－－－－追伸；鶏の足……よりも、そちらの特産牛肉が食いたくなった。すき焼きにするのでこちらに寄越すように。　　　それから、野球は左右どちらの打席に立っても打ったら一塁（右方向）へ走るスポーツである。逆時計回り。覚えておくように。

こんばんは！

投稿者：誠実一路投稿日：2018年 2月 9日(金)21時29分50秒

久しぶりに投稿致します。螺髪さま先日ありました「追い求める！」の投稿、興味深く読ませて頂きました！追い求める事と委ねる事は同時なのかなと感じます。マルチタスクのように個別では用途が違う働きを瞬間同時に行っているのも生命の働きなのかなと感じました。何に合わせるかが大事なんでしょうね。色々と考えさせられました。ありがとうございますm(_ _)m 鶏の足は....さまはじめまして！投稿読ませて頂きました！内容も本当に考えさせられますが、『池田さん』という部分で特に思う所がありました。先生を語りたいのに先生と付けると本意が伝わらない。そんな感じが致しました。区別を付けないと言いたいことが言えない状態にまで、「池田先生」という形になってしまったのかなと自戒してしまいます。呼称であっても、その心が形骸化してたら弟子として申し訳ないなと痛感致します。先生を先生と呼べない。54年の急所を観た感じです。また、読ませて頂きます！ありがとうございます！

糞は蹴散らし天魔打倒！

投稿者：男子部N

投稿日：2018年 2月 9日(金)21時20分22秒

編集済

最近、潰れ腐った書き込みの論点外しが多いです。これからも、根底は師弟に対して嫉妬する人師論師の書き込みがあるでしょう。先生は、こう言う「我慢偏執の輩は鋭く見抜き呵責しなさい！」と指導されました。池田先生を池田さんなどと呼び、さも悟ったかのような事を言う者は絶対に信用してはならない！邪気は蹴散らし天魔を打倒しましょう！現在、不正と戦う会員に対しての査問や、幹部が会員のところに聞き込みと、分断工作に動いています。すでに東京、埼玉、大阪で畜生らによる天魔の査問が動いています。埼玉の査問では、私も共に呵責し本部の天魔を続々と炙りだしたいです。富士宮では2003年より、静岡総県から方面、本部と天魔が炙り出て、壮年さんら同志を除名しようとの激しい魔の嵐が吹き荒れました。私も内部の悪と戦い、その炙り出た天魔により、除名という邪の攻撃を受けました。しかし、壮年さんがよく言われてましたが「査問なんて象の尻に蚊が止まったようなもんだよ」と言っては、我々を虐める本部の輩や幹部を厳しく呵責し抜かれていました。私も、査問に置いて、本部の天魔らを呵責する事で自身の信心と生命が護られ、同志も護る事ができました。徹底した天魔打倒の祈りと呵責で同志と共に、今までに大功徳が出ております。しかし、一凶を禁じる呵責はいよいよこれからです。それは何よりも、隠蔽した輩と共に、本部と連携を取って除名に動いた平野恵万夫婦を始め、総静岡長の佐野文彦と、その親分だった奥山らを、天魔原田の元で、すべてを明確にさせ呵責するのです。

【再】以前に書いたもの。【如是我聞】師匠の全人格を受け入れなければ師弟はわからない。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 2月 9日(金)21時13分15秒

以下、再掲です。厳しいご指導だった記憶があります。～～～～～～～～～～～～～～～～～～池田先生の指導で、「ありのままの師匠の姿を受け入れなければ本当の師弟の世界はわからない。」このような趣旨の指導を直接聞いたことがありました。文献的な記録は残っていません。おそらく、戸田先生という全人格を受け入れて師匠の教えをそのまま実践された池田先生しか話せない指導だっだのではないか。と感じています。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/46895

人間関係を分断する中部創価学会

投稿者：荒野の壮年イサム投稿日：2018年 2月 9日(金)21時09分55秒

編集済

こんばんは荒野の壮年イサムです。仕事の関係と「彼」との懇談で日が空いてしまいました。まず2月7日の件、要点を箇条書きで失礼します。・来てもとりあわない・相手にしない・何かあったら報告をなど。自主的に退会した人間に対して「とりあわない」「相手にしない」とは一体全体どういうことなのか。「彼」は役職を解任された時にも同じ様に「相手にしない」「何かあれば報告を」と組織で徹底されていましたが退会し一般人となったあとも人を集めて再度徹底するとは空いた口が塞がらない。まさに「村社会」そのものではないでしょうか。こんなのが池田先生の「創価学会」であるわけがありません。「彼」の退会届にあるように「会員第一主義」ではなくなってしまった中部創価学会に憂いを憶えました。カエルさま励ましの御言葉rありがとうございます。友人と共に二人三脚で歩んで参ります。 ps 今日は久しぶりのノルシャトーでランチ。

熊本文化会館の裏にはいっちょうばた公園という公園がありました。

投稿者：ニューリーダー間鹿

投稿日：2018年 2月 9日(金)20時55分24秒

そこに第一次宗門問題で一番、大変だったメンバーを集められて池田先生が万歳三唱をされ、そして一緒に田原坂の歌をみんなと歌われたそうです。１人１人を抱きかかえるように激励をされたそうです。当時、陰険な坊主どもにいじめられた学会員さんはどれほど喜ばれたことでしょう。

誰が何と言おうと

投稿者：同志の歌投稿日：2018年 2月 9日(金)20時45分10秒

池田先生は自分の師匠です。どんな、良い文章であろうと、弟子である以上「さん」は絶対にあり得ません。弟子である以上「さん」を書き直し、その文面を投稿するのが弟子ではないのでは、ないでしょうか。今、現在の創価学会の問題はその小さな、心の所作から起きているのだと、断言します。54年も、しかりです。師匠を軽んじるなどあり得ません。池田先生を軽んじ、裏切ったのは、弟子です。一事が万事です。

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