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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時44分21秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

螺髪様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時38分5秒
  螺髪様
仕事で遅くなりました。ご返事遅くなりすみません。
ありがとうございます。

将来、AI は、全てに正解を出すでしょう。
その正解は、何のためなんでしょうかね。
それが、自らシャットダウンを選択できるのか。

生命、細胞には、自ら死を選択する、アポトーシスの働きがあります。

自然と、死ぬべき時に死ぬ。破壊をも位置付ける全体性。
如来。生きている時も変化という生死を繰り返している。

この当りの感得なのでしょうね。

それから、平たく言って、失敗は成功の素ととらえられるのかなのでしょう。
生命力次第ですが、人間にはその力、働きがあります。


 

ネトウヨの源流

 投稿者:moon  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時31分52秒
  現在のネトウヨの便流とも言っていいのが瀬戸ひろゆきや西村修平。
といってもあまり知らないだろうが、いわゆる行動する保守として今も活動をしている。
そこで派生して生まれたのが在特会。そして桜井誠こと高田誠。

活動初期は、日本会議や自民党保守派の鉄砲玉部隊として飼育されていた。
彼らの顧問には、旧生長の家の大学教授や日本会議系の議員が名を連ね、
幹部同士の争いをネットで放映しているときには
「公安から毎月手当をもらっていた」云々の罵り合いをしていた。
ちなみに瀬戸は、元警視総監と面談し、堂々とその親密さを
機関紙に掲載し、ネットでも紹介している。

蛇足だが、行動する保守の示威行為には以前、ハーケンクロイツの旗が日の丸、旭日旗と
共に掲げられていたのを知っているだろうか。
在特会の生みの親でもある瀬戸は、日本のネオナチ、国家社会主義団体の副代表だった。
数年前、ヒトラー生誕百年周年を祝賀する会を開こうとしたがマスコミに取り上げられて
頓挫した。
そして数日前、瀬戸の弟子のブログでナチスのシンボルマークとともに下記の書き込みがあった。
「1945年のドイツ敗戦によってナチスは地球上から姿を消してしまったが、現在の北朝鮮のような共産主義の恐怖政治とも異なり、ナチス政権時代のドイツこそは真の意味で「地上の楽園」と言えるものだったかも知れない」


みなさんあまり興味がないと思うが、知っといて損はないと思う。

 

蛇足

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時21分42秒
  今さらだけど、例の元職三人による先生の「証人招致」の件。
あの時、何でこんなに腫れ物にでも触るかのように先生を扱うのかと……。

虹と創価家族さん他にかなり不躾な物言いをしてしまったが、
要は自分がいま見ている、または思い描いている「池田大作」とは何のメタファーなのか?
自分の胸のうちにある何を象徴しているのか?
その問い掛けを54年の総括の基底に据えない限りは、所詮ジキホーガキたちが長年にわたり造形してきた池田大作像の亜流に過ぎないものを各自が抱え込むばかりか他人に押し付ける。
・・・ということだったと今にして論旨を整えてみる。

信濃町の人びとさんが引っ張ってきたピストル向けられたら、の話もかなり論点がズレているようにあの時思えた(お気に障ったら失礼)

最後に、、、
選挙結果が自分の意にそぐわない、そこに不正の痕跡を見つけ、謀略の匂いを嗅ぎ取った......
当たっているかもしれない、しんじつ不正がなされたかもしれない、されど、、、
そこに実際に暮らす有権者ひとりが自分で決めた一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微に寄り添う気持ちを忘れ、
票一つの信憑性について疑惑の目を向け、選挙そのものを茶番であるかのように論じ続けることに拘泥するなら、
不正を問い質す相手と同じく自ら掲げる正義のために人間を手段と見なしていることに変わりないではなかろうか?
 

青年部氏へ。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時19分0秒
編集済
  左翼がお嫌いなようなので、是非にカール・マルクス『資本論』をドイツ語で読み通すことをお薦めします。わたしの現役青年部時代はちょうど青年教学が謳われていた30年前(1980年代後半~1990年代前半)。時あたかも、身延派日蓮宗教学を超えることを池田大作先生が訴えられ、さらに第二次宗門問題、日顕。わたしたちは大崎教学を学び、富士宗学要集を熟読し、六巻抄を擦り切れるまで読み込んだ。敵を知り、自らの立ち位置を知り、学び、書きまくりました。わが県の青年教学に結実しています。左翼を敵視するのなら、青年部らしく敵の原典を読み堂々と破折してください。そういえば、わたしは独学ながら、西洋哲学の本流(ほんりゅう)を血肉化するためにドイツ語、英語はマスターしました。2030年を担う青年部なら最低2か国語はできなくては。という訳で、貴兄にはマルクスの出世の本懐である『資本論』のドイツ語版の読破を提案致します。  

フイリッピンSGIの方

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時14分38秒
  以前、ここにお出でになったフリッピンSGIのお方。

この投稿を読まれたら、よろしければ私宛てに@を下されば幸甚です。

何も取って食うとかいう事では、ありませんので・・(苦笑)

完全安心、安全な年配者です。
 

先生ほど温かく、慈悲深い人は居ない

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)23時02分47秒
編集済
  先生に幾度もお目に掛かり。生命で受けた衝撃・・

師匠の深い慈悲、なんとも言いようの無い包みこむ温かさ__

取り繕わない・・自然体での仏の境涯を見せていただいた。

まさに、人間王者_巨人、大勇者、世界を救うために出現された師匠・・

さて、昭和50年ごろ出された「出でよ10万の池田大作・・」

今、この意味するところ

現在「世に放たれる10万の池田大作」とも読める・・・

組織の軛(くびき)から離れ、一人、一人が、自分の分野で、

自分の地域で、また、その世界で、自ら「池田大作」になって、

「師匠ならどうされるか」を常に考え

行動する。法を伝え、後継者を育てる。

社会にあっては、正眼を持って世を見。

よりよき社会にするために奮闘する人材

それが、真に師匠が望まれて居た事かもしれない。

その時が来た、という事ではないか・・

組織に噛り付いて、流されるてくる方針さえやっていればという

自己改革なしの、惰性信仰ではいけない

権力を持っているじき法ガキ連中に、絞るだけ絞られるだけ・・

利口になって・・正視眼で物事を捉え・・

自らの殻を破り、また、学会という組織に包まれた生き方から。

それを破って大海に挑め・・

学会は大きくしなくともよい・・各自が妙法を携え世界を変えなさい・・

不幸をなくしなさい・・

師匠はそう叫ばれ・・たのではないですか・・

「目を見張るような、発迹顕本を」と・・

その活躍する域は全域です。

小作人様の仰りたいことは、

そういう事ではないでしょうか・・
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 9日(金)22時57分25秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。

 

荒野の壮年イサム様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月 9日(金)22時39分42秒
  魔となる会合の報告ありがとうございます。

先生と同志を裏切った輩への怒りが込み上げます。

断固天魔打倒の祈りと共に戦い抜いてまいります。
 

万歳DHC

 投稿者:moon  投稿日:2018年 2月 9日(金)22時32分32秒
  TO:青年部員さん

貴方は学会の青年部? 少なくとも師匠の思想、理念を理解していないのなら、
良識あるものならば青年部員と名乗るべきではないのでは?

ともかくも、何の本を読めばとの問いは、先生の書籍を熟読してください。
そして学会の組織につくべきです。

ここでは退会だとか査問除名だとか得意げに語られていますが
はっきりいって違和感を感じます。
三代会長が外部はもちろん内部においても、悪口罵詈されながら耐え
学会組織を守ってきたことを忘れてはなりません。

ところで私はDHCの会員でした。以前、DHCから「DHCシアター」の案内DMが届きました。
まあ何と言うか、ジョークのようなレベルの低さで笑ってしまいました。
そして出演者メンバーのコメントも、頭どうなってるの?レベルのもの。
なかには「靖国問題は日本のマスコミが報道を止めれば無くなる問題」と
活字にしているのには、逆にオツムが心配になりました。

「ニュース女子」にしてもDHCシアターが制作し、東京都庁が株主であるMXTVが
石原都政時代から放映しているもの。

もちろん私は、即刻DHC会員を退会しました。以後、DHCを買っていません。


 

池田先生ならどうするか......という物言い

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月 9日(金)22時13分59秒
編集済
  一見しおらしく、また誰にも受けが良い、如何にも優等生っぽく響いてくる言い回しになるが、
学会の中にいる人も含め「師恩」という概念とは無縁または拒絶しながら生きる人からすれば、
「それを個人崇拝と言うんですよ」で切って捨てられる。崇拝を別の言い方をすれば先生依存。

世界平和を祈ろうと仏前に座るのも、悩める友のもとへ足を運ぶのも、徹頭徹尾、自分の意志に基づくもの。
一挙手一投足、自分の行為の正当性を担保する存在としていちいち池田先生の名を持ち出すうちは本物の弟子ではない……かも知れない(橋本治・調)

こんな分かりきった話も実際よく分からないまま今日まで来ていて、今もってジキホーガキ群の専横を
許してしまっているのも、ここの常連さんをはじめ(もちろん自分も)まだまだ「池田先生」を都合の
良い自己投影の対象の域に留めているゆえ、幅広い共感層を呼び込めていないのが一番の原因だろう。

「池田先生の創価学会を取り戻す」……??? ねーよ最初からそんなもん! あったかのような前提がそもそもの間違い。。
その辺から再度問題設定して、先生の書かれざる言葉、声にならなかった声を一つ一つ掬い上げていかなければならない。。

石田次男のあとを継いだ秋谷城永編集長の聖教新聞が「5,3」を報じた時から「師弟不二ごっこ」の言葉遊びは始まっていたのだから…。

20世紀最後の本部幹部会。アマゾンの熱帯雨林保護の最前線に立つ日本人青年を壇上に招いて
「私の一番やりたいことを代わりにやってくれている」と両腕で力強く抱きかかえた池田先生。。

「匿名」氏とは精神のクリマ(気象)がだいぶ位相を異にするようなので永久に折り合うことはないだろう。
ただ多少偽悪的な表現の仕方だったのが分かったので、こちらの投稿を控えるなら、しばらくご自分のやり方で「後進の育成」に取り組まれんことをお勧めする。

 ---- ----

追伸;鶏の足……よりも、そちらの特産牛肉が食いたくなった。すき焼きにするのでこちらに寄越すように。

   それから、野球は左右どちらの打席に立っても打ったら一塁(右方向)へ走るスポーツである。逆時計回り。覚えておくように。
 

こんばんは!

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 2月 9日(金)21時29分50秒
  久しぶりに投稿致します。

螺髪さま
先日ありました「追い求める!」の投稿、興味深く読ませて頂きました!追い求める事と委ねる事は同時なのかなと感じます。
マルチタスクのように個別では用途が違う働きを瞬間同時に行っているのも生命の働きなのかなと感じました。
何に合わせるかが大事なんでしょうね。
色々と考えさせられました。ありがとうございますm(_ _)m

鶏の足は....さま
はじめまして!投稿読ませて頂きました!
内容も本当に考えさせられますが、『池田さん』という部分で特に思う所がありました。
先生を語りたいのに先生と付けると本意が伝わらない。
そんな感じが致しました。区別を付けないと言いたいことが言えない状態にまで、「池田先生」という形になってしまったのかなと自戒してしまいます。
呼称であっても、その心が形骸化してたら弟子として申し訳ないなと痛感致します。
先生を先生と呼べない。54年の急所を観た感じです。
また、読ませて頂きます!ありがとうございます!

 

糞は蹴散らし天魔打倒!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月 9日(金)21時20分22秒
編集済
  最近、潰れ腐った書き込みの論点外しが多いです。

これからも、根底は師弟に対して嫉妬する人師論師の書き込みがあるでしょう。

先生は、こう言う「我慢偏執の輩は鋭く見抜き呵責しなさい!」と指導されました。

池田先生を池田さんなどと呼び、さも悟ったかのような事を言う者は絶対に信用してはならない!

邪気は蹴散らし天魔を打倒しましょう!

現在、不正と戦う会員に対しての査問や、幹部が会員のところに聞き込みと、分断工作に動いています。

すでに東京、埼玉、大阪で畜生らによる天魔の査問が動いています。

埼玉の査問では、私も共に呵責し本部の天魔を続々と炙りだしたいです。

富士宮では2003年より、静岡総県から方面、本部と天魔が炙り出て、壮年さんら同志を除名しようとの激しい魔の嵐が吹き荒れました。

私も内部の悪と戦い、その炙り出た天魔により、除名という邪の攻撃を受けました。

しかし、壮年さんがよく言われてましたが「査問なんて象の尻に蚊が止まったようなもんだよ」と言っては、我々を虐める本部の輩や幹部を厳しく呵責し抜かれていました。

私も、査問に置いて、本部の天魔らを呵責する事で自身の信心と生命が護られ、同志も護る事ができました。

徹底した天魔打倒の祈りと呵責で同志と共に、今までに大功徳が出ております。

しかし、一凶を禁じる呵責はいよいよこれからです。

それは何よりも、隠蔽した輩と共に、本部と連携を取って除名に動いた平野恵万夫婦を始め、総静岡長の佐野文彦と、その親分だった奥山らを、天魔原田の元で、すべてを明確にさせ呵責するのです。
 

【再】以前に書いたもの。【如是我聞】師匠の全人格を受け入れなければ師弟はわからない。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 9日(金)21時13分15秒
  以下、再掲です。厳しいご指導だった記憶があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
池田先生の指導で、

「ありのままの師匠の姿を受け入れなければ
本当の師弟の世界はわからない。」

このような趣旨の指導を直接聞いたことがありました。文献的な記録は残っていません。

おそらく、戸田先生という全人格を受け入れて師匠の教えをそのまま実践された池田先生しか話せない指導だっだのではないか。と感じています。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/46895
 

人間関係を分断する中部創価学会

 投稿者:荒野の壮年イサム  投稿日:2018年 2月 9日(金)21時09分55秒
編集済
  こんばんは荒野の壮年イサムです。
仕事の関係と「彼」との懇談で日が空いてしまいました。
まず2月7日の件、要点を箇条書きで失礼します。
・来てもとりあわない
・相手にしない
・何かあったら報告を
など。
自主的に退会した人間に対して「とりあわない」「相手にしない」とは一体全体どういうことなのか。「彼」は役職を解任された時にも同じ様に「相手にしない」「何かあれば報告を」と組織で徹底されていましたが退会し一般人となったあとも人を集めて再度徹底するとは空いた口が塞がらない。まさに「村社会」そのものではないでしょうか。こんなのが池田先生の「創価学会」であるわけがありません。「彼」の退会届にあるように「会員第一主義」ではなくなってしまった中部創価学会に憂いを憶えました。

カエルさま
励ましの御言葉rありがとうございます。友人と共に二人三脚で歩んで参ります。

ps
今日は久しぶりのノルシャトーでランチ。
 

熊本文化会館の裏にはいっちょうばた公園という公園がありました。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時55分24秒
  そこに第一次宗門問題で一番、大変だったメンバーを集められて池田先生が万歳三唱をされ、そして一緒に田原坂の歌をみんなと歌われたそうです。1人1人を抱きかかえるように激励をされたそうです。当時、陰険な坊主どもにいじめられた学会員さんはどれほど喜ばれたことでしょう。  

誰が何と言おうと

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時45分10秒
  池田先生は自分の師匠です。

どんな、良い文章であろうと、弟子である以上「さん」は絶対にあり得ません。

弟子である以上「さん」を書き直し、その文面を投稿するのが弟子ではないのでは、ないでしょうか。

今、現在の創価学会の問題はその小さな、心の所作から起きているのだと、断言します。54年も、しかりです。

師匠を軽んじるなどあり得ません。池田先生を軽んじ、裏切ったのは、弟子です。

一事が万事です。



 

本日の人間革命!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時22分37秒
   三山春秋さん

 「広布と人生を語る」 の引用箇所、素晴らしいですね。そうですね、盗作です。よく覚えておられたと感心しております。

 もはや末期的現象ですね。見る人も、もう気付く段階です。盗作する人も嘆かわしい。


 

世間の常識が正しいとは限らない

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時13分11秒
  非常識? 常識なんて〝なんぼのもん〟なんですかねぇ
たんなる 池田はがしですね
 

池田さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時01分1秒
   同志の歌さん

 鶏の足は....さんが言うのは、そういう視点からのものではないと思いますよ。だからこそ『池田さん』と二重かっこで結んでいます。

 広布第二章、しかも本門の「弟子」の時代を、どう展開していったらいいのかを語ろうとしているのではないでしょうか。

 まだ続くそうですから、私もきを付けて、しかも慎重に見たいと思います。


 

鶏の足は、さま

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 9日(金)20時00分30秒
  まさしく。
やや私も極端な立場で述べましたが、以下の点を強調したかったのです。

ーーーーーーー
『池田さん』は何を言いたかったのか。何を言えなかったのか。言えなかったのは何かを探すことが、『池田思想』を求めることかと思うのです。
『池田思想』は、そのほとんどはご本人ではいろんな制約に絡めとられて言えなかったことだとすれば、そのご本人の言葉を捉えて、あーでもない、こーでもないとやることが『人間革命』でも『広宣流布』でもないでしょう。むしろいまやれることは、『池田さん』の言葉を受け売りにせず、その名前すら語らずとも、『池田さん』の言えなかったであろうことを残される者たちが、自分の言行で示すことだと私は信じます。
ーーーーーーーー

人間革命間の齟齬を指摘したのもその点です。
ある時期の、ある特定の背景での師匠の発言を旗印に、「師匠の弟子ならこうしろ!師匠に違背する師敵対め!」との投稿(特に選挙関係)が散見されましたので、ついつい熱くなりまして。
しかし、現在の人間革命しかり、師匠を利用する輩が多く、辟易しておりました。

ご不快な思いをさせて申し訳ありません。

これからは控えます。
ご指導ありがたく。
 

目覚めたる善の連帯

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時54分25秒
  mission様

レス、本当にありがとうございます。



セルビアの尊い仏子の皆様は、大馬鹿執行部の迷断により、まるごと除名されたことに対し、

「これで、何の縛りつけも圧迫もなく、広宣流布ができる」と、

かえって嬉々として、勇躍すがすがしい広布の闘いをされているそうです。



ということは、除名って、広布のためには大いに結構だと。

だいたい、本筋の広宣流布は、現状の「創価選挙学会」ではムリでしょう。



ここ数年の模様眺めから結論。

今の意識は「法華経の兵法で」「悪を滅し、善を生ずる」功徳の人生の追求です。

「善の連帯」の拡大、後継の弟子の道はそこにあるかと。

頑張りましょう!










 

創価学会員の非常識な選挙活動について思うこと

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時41分6秒
  他人の生活の場にまで、づかづかと踏み込んで地域の民意をかく乱し、それで勝った勝ったと喜んでいる無神経さと無慈悲さはもう大聖人の弟子ではない。

それはあくまで自己のエゴを組織に反映させ、組織が大きくなることに自己の存在を確認して自分が偉くなったように錯覚しているのだろう。

もうひとつは、先生の為という自分の忠誠心を美化し、それに酔いながら。。

要するに他人はどうでもいいのである。


覚えていてほしい事は、仏法には「人」そのものだけに置く「忠誠心」というものはないということである。

個人崇拝は外道のレベルであり、それを仏法に持ち込んで、仏法と混同してはいけない。

もちろん誰か尊敬する人を持つこと、自分の人生をよりよくしてくれた人に感謝と恩をもつのは人間として必要なことではあるが、しかし、それは、信心の側面と、はっきり分ける事が大切だ。

それを全く信心と横並びにしては、仏法の精神から外れることになる。

ただし、創価学会は特別に仏法を修行する団体ではない、というなら別だが。。。


大聖人御自身も、釈迦への忠誠心から行動していたわけではない(後に釈迦仏法をある意味破折している)し、御自身のお弟子さんたちに、自分だけへの忠誠心を鼓舞したことはない。


それでも忠誠心を言うならそれは「法」に対してである。

守るもの、流布するものは「法」であり、「人法一箇」の御本尊である。

あくまでも「依法不依人」である。


ただ、法といっても人「諸法」の上に現れるものであるから、それを教えてくれる依処にする「人」を選ぶことになる。

その場合注意しなければならないのは、「人法一箇」という原理である。

「人」そのものだけではなく、その人が「法」を完全に把握しており、法に即した生き方をしている「人」が「人法一箇」の「仏」である。

それは末法には大聖人しかいないのである。



そういうことが分からないで、「先生の為」と会員に選挙や財務や新聞啓蒙にはっぱをかける組織なら、日蓮の名を組織名から返上しろと言いたい。

大聖人は泣いているに違いない。



私が言いたい事は、私たちはもう先生の名前を利用しないで、一人ひとりがもっと教学を深め、「法」の面から自分の良識で物事を判断してあらゆる行動をするだけの智慧と力を持つべきだということである。

厳しい事だが「成仏」への道は、あくまで徹底的に自立した個人の信心の確立によるもの以外にはない。

先生が私たちを成仏させるわけではない。

例えば、そんなことはないだろうが、では万が一、先生が今の公明党のやり方に賛成の表明をしたら、自分はどうするだろう、ということです。

いろんな仮説を立ててみて、自分の思想、価値観が本当に誰にも左右されないほど自分の中で確立されているのか、、

それを確認する時期にきているのではないだろうか。

 

鶏の足は....様

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時40分54秒
  とても、考えさせられる投稿だと思います。よく読んでしっかり咀嚼したいと思います。
「池田さん」と少し距離を置き、またはグッと近づいて、人生をかけて、尊敬する人間の生きる姿を真剣に見つめるという行為こそ弟子のすべきことではないでしょうか。
そうしなければ、後継者には慣れないのではないでしょうか。

「池田先生」と呼んでいても、師匠を利用しているような人もいます。
先生をカリスマに仕立て上げて、客寄せパンダのようにしている裏切り者の洗脳から解かれるべきだと私も思います。
投稿楽しみに待っています。
 

現在、熊本文化会館はどうなったか

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時37分1秒
  震災で潰れてしまいました。しかも別な場所に建て替えです。一番、交通渋滞しそうな場所に建てるそうですよ。  

庶民を馬鹿にするなアベ自公 会員をなめてんじゃねーよ大馬鹿ヘタレ執行部

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時15分1秒
  生涯様

レスありがとうございます。


今まで公に語られなかった重大事項が、ついに国会で取り上げられました。


すでに海外では公然も公然の「巨悪」です。

政治家が今の今まで口にすることを何故ためらってきたのかは知りませんが、

事ここへ至って、特に名護市長選の異常性を鑑み時機到来、膝を叩く国民も多いのでは。


「巨悪」も、アベ自公の傲慢あさはかトンチンカンがここまでとは検討つかず、

モリ・カケ・スパゲッティ・リニア、ダダダと続くアベの身から出た錆が、まさかの芋ヅル。

安倍的ワガママ幼児性悪行の暴露が続くこの一年余り、苛立っているのではありませんか。

そのうちにこのような顛末。じわじわと来てます。

傲慢アベ自公も、いつまでも庶民を欺く事はできませんね。


巷間恐れられてる選挙マシーンとは、創価選挙学会のことであり、本来の創価学会ではありません。

動員に応じた人々は、いつになったら、すり替えられた世界に気付くのでしょう。


この世には眷属というカテゴリーもあるので、これ以上嘆いても凡人の及ぶところではないのか・・・




 

新 人間革命 勝ち鬨52について

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時10分46秒
  本日の 新人間革命ですが、「広布と人生を語る」から引用します。

 たとえば、熊本から東京へ行くのに、大勢の人が飛行機に乗る。
操縦士たちは、まず、すべての人の無事と安全を願っての運行でなければならない。
無理をしたり、冒険をしたりすれば、事故を起こす場合がある。そうであっては取り返しがつかない。
使命、目的をはき違えて、操縦士個人のわがままの行為をしてしまえば、大変なことになる。
 よく戸田先生は「信心の上で呼吸が合わない人は、かならず落後していく」といっておられた。
その意味から、いつも協議は、全体の人々の信心が向上し、無事故で楽しく、広宣流布への歩調を合わせ、
楽しい生活と人生を歩めるように心して進めていただきたいことを願ってやまない。
 よく私の側近であったとか、私をよく知っているといって、すべて私を利用しながら自分の見せかけを作り、人をだます手段にしている人がいる。
私の家に書生としていたとか、様々なことで利用され、たいへん迷惑をうけたことがあった。
 私はこれまで朝な夕な、どれほど多くの人と語り、おつきあいしてきたか数知れない。
すべて平等に信心の指導にあたってきたつもりである。
強いていえば、私の身近ですべてを託してきたのは、北条前会長や秋谷現会長である。
したがって側近であるとか、よく知っているというような言葉だけに騙されないでいただきたい。
そういうことをいうことじたい、すでにおかしな魂胆があると見破っていただきたいのである。
 最後に御書の一節を拝したい。
「人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ」(御書1173ページ)
「甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず、すこし健の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ」(御書1468ページ)
 よきお正月をお迎えいただきたい。皆様のご長寿とご多幸を祈ってやまない。

「広布と人生を語る」 第二巻 P44
 目的を指向しての前進を   熊本文化会館落成五周年記念県幹部会
 昭和56年 12月 13日  熊本文化会館

今日の新人間革命、何か付け足してない?
それとも、行間を読めば今日の文章になるのかな?
不思議・・・・・
 

ツイッターより。随筆「桜の城」を巡って。54年池田先生、会長辞任時の心情とは。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時09分58秒
編集済
  桜の城に池田先生の本心を書かれてありました。その桜の城という随筆は、廃版になっています。
たまたま、我が家にありましたので、写真を貼ります。


まだ、執行部を信じている人達には目を逸らしたい気持ちがあるのかもしれないけれど、きちんと目を逸らさず事実に向き合って欲しいと思う。


新・人間革命の「大山」の章には描かれなかった師匠・池田先生を守ろうとしなかった当時の最高幹部たちの存在や情けなさが、この書にはちきんと描かれております。
 

師匠を軽んじるな!

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月 9日(金)19時09分35秒
  池田先生をどこから目線で投稿するか!
師匠である池田先生を何だと思っている。
弟子が師匠を取り上げるのに、「さん」とは、なんだ
掲示板への書き込みだから、といって馬鹿にするのではない。
弟子ならば弟子らしく行動されたし。
 

林理事長

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月 9日(金)18時55分47秒
  はお元気ですよ。  

日頃ロム専の所感(2)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月 9日(金)18時26分23秒
  もうそろそろ、『池田さん』という一人のおじいちゃんの生きてきた道を、一人の人の人生として、何を成し遂げようとして歩いてきたのかを直視しなければ『池田さん』に気の毒ではないかと思うのです。とくに、学会員の方ならば。とくに、師弟を声高に叫ばれる方なのならば。

小作人さまが言いました。
「この世に陰謀はある。確実に世界を動かす要因として無数の陰謀・策略が今日も横行している」

『池田さん』の言動が時期によって一致しないと指摘する人は数多いますが、無名の青年が何かを成し遂げようとした時に、思うままに何でも言えたと思える人は浮き世を離れ、霞を食べて生きているのでしょう。力をつけてゆく青年を疎ましく、或いは羨み妬み、或いはどう利用するかを虎視眈々と眺めていた者がいくらでもいたであろうことなど、思いを巡らせれば簡単に想像がつくことです。また、私たちの聞き覚えのある『池田さん』の言葉も、勢力を伸ばしたい勢力に意味をつけたし、或いは削られ、或いはつけ変えられてきたことでしょう。伝言ゲームをやったことがあれば、人が増えるほどにどんなにそのままを伝えることが難しいかはわかるはずです。

『池田さん』は何を言いたかったのか。何を言えなかったのか。言えなかったのは何かを探すことが、『池田思想』を求めることかと思うのです。
『池田思想』は、そのほとんどはご本人ではいろんな制約に絡めとられて言えなかったことだとすれば、そのご本人の言葉を捉えて、あーでもない、こーでもないとやることが『人間革命』でも『広宣流布』でもないでしょう。むしろいまやれることは、『池田さん』の言葉を受け売りにせず、その名前すら語らずとも、『池田さん』の言えなかったであろうことを残される者たちが、自分の言行で示すことだと私は信じます。

次に続きますが、少々お時間を拝借したいと思います。
 

日頃ロム専の所感(1)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月 9日(金)18時24分11秒
  日頃、私はロム専です。というのも、紆余曲折があって脱会した者が何か言ったところで、果たして何処まで真意を汲み取ってもらえるものかと思うからでした。しかし昨日、この掲示板のある投稿を読んで、そうもばかり言ってられないと思いました。

小作人さまが投稿された文面の一部をまずは引用します。

この掲示板は、、、
「自分は特定の信仰を持つものではない。だが、より良い社会を築き上げる仲間として一人でも多くの創価学会員さんとも手を携えたい」--。
そんな願いを抱き、右だの左だのとは無関係に、日々の地道な積み重ねで「おだやかな革命」に邁進する志高き方々も多数閲覧されている……。
(引用終わり)

続いて、匿名さまの投稿の引用。

特定の信仰を持たない志高き人々が邁進する「おだやかな革命」ってのが分かりにくくて。
信仰を持たないということですから、学会員じゃないし、もちろん「人間革命」を示していませんよね。
(引用終わり)

無知な私ですみません。とその後に書かれていますが、匿名さまは本当にご自身を無知と思われているのか。フランクフルト派だ白色共産革命だと続けた上で、ご丁寧に分からない方はググってくださいなとまで綴られています。ご自分の見当違いとまで言われますが、ここまで来ると匿名さまは、俺はこんなにものを知っている。だから聞く耳などもっていないのだと宣言されているようにしか思えません。

「信仰を持たないということですから、学会員じゃないし、もちろん『人間革命』を示していませんよね」と匿名さまは仰います。なんと言う傲慢だと言わざるをえません。『池田さん』の言われたところの『人間革命』なるものは、学会員なる地位にしか存在しえないほど、世の中から見ればとるに足らない些細なものなのでしょうか。直接会ったこともなく、学会の発行するものでしか知らない『池田さん』。どこまでが本当にあったことなのかは知る術もありませんが、病をおして、貧しさにもがいた青年期から、齢90を迎える現在まで学会を引っ張ってきたとされています。ここで間違いなく言えるのは、無名の青年がそこまでの存在感を示すまでに至ったことです。それは誰しもが認めることでしょう。その実行があった上で『池田さん』が言うところの『人間革命』が学会員に説得力を持ったのであって、『池田さん』とて学会に入会したということをもって『人間革命』なるものが始まったと言うなら、これほど『池田さん』をバカにした言い種もないのはないのでしょうか。『池田さん』の戦争体験は言うまでもなく入会前のことです。長兄を亡くした時の煩悶など、すでにそれは彼の『人間革命』の切っても切れない一部ではないのでしょうか。それゆえに、学会員だけが人間革命を示すことが出来ると思うのは、思い上がりだとしか思えません。

次に続きます。
 

連続投稿になりますが

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)18時12分56秒
編集済
  最後に・・ とても、面白い記事をみつけましたので

大紀元より

屠殺場で足を止め涙を流した老僧 そのわけは?

ある老僧が屠殺場を通りかかった際、涙が流れるのを禁じえず、

深い哀しみを覚えた。人々はとても不思議に思い、

なぜ哀しんでいるのか、老僧に尋ねた。

すると、老僧は次のような話を始めた。

「話せば長くなるのですが、私は、自分の二つ前の前世まで記憶しています。

私が初めて人に転生した際は屠殺人で、三十過ぎで死にました。

死後、その魂は、数人に縛り上げられ、閻魔大王の前に連れて行かれました。

閻魔大王は、私の殺生が過ぎたのを責めたて、悪の報いをもって判じました。

そのときの私は、恍惚朦朧としており、醒めているような夢の中にいるような、

頭部が熱くてたまらなかったのですが、突然一陣の涼しさを覚え、

気がついてみると、豚小屋の中の子豚に生まれ変わっていました。

私は乳離れしてわかったのですが、

人は豚たちに見るからに汚い餌を与えているのです。

ただ、とてもお腹が減っていたので、私はやむなくその餌を食べました。

その後、私は次第に豚語を解するようになり、

仲間とおしゃべりができるようになりました。

前世のことを憶えている仲間もたくさんいましたが、

人に説明する術がありませんでした。

私たちは皆、いつかは屠殺されることを知っていました。

それゆえ、いつも呻き声を挙げ、将来を憂えていたのです。

私たちの目と睫毛は、常に涙で濡れていましたが、

それは、自分たちの運命を知っていたからです。

私たちはまるまると肥えていたので、夏の暑さには耐えがたく、

泥水の中に身体を浸けては、いくばくの涼しさを覚えていました。

わたしたちの毛は、まばらで硬く、冬になると寒さに耐え切れませんでした。

そして、十分な大きさまで肥えると屠殺されるのです。

人に捕まえられると逃げられない、と内心分かっていても、

命が惜しくて逃げようとするのです。捕まえられると、

私たちの四肢は紐で縛り上げられますが、

紐がきつくて骨身に滲みるようで、鋸で切られているようでした。

それから、私たちは、車か船に折り重なるように載せられます。

肋骨は折れそうになり、百脈は塞がり、腹は裂けそうです。

時には、竹ざおに吊るして運ばれるのですが、

犯人が挟み上げの刑に処せられるよりも辛いものでした。

屠殺場に着くと、屠殺人によって地面に放り投げられます。

あるものはすぐに屠殺されるのですが、あるものは数日間待たされます。

そのときの心理的苦しみは、もっと耐えがたいものがあります。

自分が屠殺される番になると、屠殺人が曳いていきます。

私は怖くて頭がくらくらし、全身から力が抜け、

目を閉じて死を待つほか仕方ありませんでした。

屠殺人はまず、私の喉を切り裂き、

体を揺すって血をバケツの中に入れました。

そのときの苦しみは、ことばで言い表すことのできるようなものではなく、

死ぬにも死に切れず、ただ咆えるばかりでした。

血が全部出されると、今度は心臓を一突きされます。

この痛みは耐え難く、この段になって咆哮が止まります。

この時、魂が解放され、再び覚醒したかと思うと、

すでに人として転生していました。閻魔大王は、

私がその前世でわずかながら善行をしたことを知っていたので、

人に転生させてくれたのです。

今しがた私は、この豚が殺される苦しみを受けているのを目にして、

思わず自らが前世で受けた苦しみを思い出しました。

それに、こちらの屠殺人も同じような苦しみを味わうことになるのだと考えると、

涙が流れるのを禁じえなかったのです」。

老僧のこの話を聞いた屠殺人は、すぐに屠殺包丁を捨てて、

野菜売りに身を転じたという。


【出典:清朝『閲微草堂筆記』巻十八、人民報より転載】
http://www.epochtimes.jp/2018/02/31055.html

顕 謗 法 抄 弘長二年 四十一歳御作

 本朝沙門日蓮撰
第一に八大地獄の因果を明し、第二に無間地獄の因果の軽重を明し、
第三に問答料簡を明し、第四に行者弘経の用心を明す。

第一に八大地獄の因果を明さば、

第一に等活地獄とは此の閻浮提の地の下・

一千由旬にあり此の地獄は縦広斉等にして一万由旬なり、
此の中の罪人は・たがいに害心をいだく
若たまたま相見れば犬と猨とのあえるがごとし、
各鉄の爪をもて互につかみさく血肉既に尽きぬれば唯骨のみあり、
或は獄卒手に鉄杖を取つて頭より足にいたるまで皆打くだく
身体くだけて沙のごとし、
或は利刀をもつて分分に肉をさく然れども又よみがへり・
よみがへりするなり・
此の地獄の寿命は人間の昼夜五十年をもつて
第一・四王天の一日一夜として四王天の天人の寿命五百歳なり、
四王天の五百歳を此れ等活地獄の一日一夜として其の寿命五百歳なり、
此の地獄の業因をいはば・ものの命をたつもの此の地獄に堕つ
螻蟻蚊蝱等の小虫を殺せる者も懺悔なければ必ず此の地獄に堕つべし、
譬へばはりなれども水の上にをけば沈まざることなきが如し、
又懺悔すれども懺悔の後に重ねて此の罪を作れば
後の懺悔には此の罪きえがたし、譬へばぬすみをして獄に入りぬるものの・
しばらく経て後に御免を蒙りて獄を出ずれども
又重ねて盗をして獄に入りぬれば出ゆるされがたきが如し、
されば当世の日本国の人は上一人より下万民に至まで
此の地獄をまぬがるる人は一人もありがたかるべし、

(略)

第八に大阿鼻地獄とは又は無間地獄と申すなり
欲界の最底大焦熱地獄の下にあり此の地獄は縦広八万由旬なり、
外に七重の鉄の城あり地獄の極苦は且く
之を略す前の七大地獄並びに別処の一切の諸苦を以て
一分として大阿鼻地獄の苦一千倍勝れたり、

此の地獄の罪人は大焦熱地獄の罪人を見る事他化自在天の楽みの如し、

此の地獄の香のくささを人かぐならば四天下・欲界・六天の天人・

皆ししなん、されども出山・没山と申す山・此の地獄の臭き気を・

をさへて人間へ来らせざるなり、故に此の世界の者死せずと見へぬ、

若し仏・此の地獄の苦を具に説かせ給はば人聴いて

血をはいて死すべき故にくわしく仏説き給はずとみへたり、

此の無間地獄の寿命の長短は一中劫なり一中劫と申すは

此の人寿・無量歳なりしが百年に一寿を減じ又百年に

一寿を減ずるほどに人寿十歳の時に減ずるを一減と申す、

又十歳より百年に一寿を増し又百年に一寿を増する程に
八万歳に増するを一増と申す、此の一増・一減の程を小劫
として二十の増減を一中劫とは申すなり、
此の地獄に堕ちたる者・これ程久しく無間地獄に住して大苦をうくるなり、

業因を云わば五逆罪を造る人・此の地獄に堕つべし、

五逆罪と申すは一に殺父・二に殺母・三に殺阿羅漢・

四に出仏身血・五に破和合僧なり、
 

生涯様

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 2月 9日(金)17時57分43秒
  ご丁寧な返信、ありがとうございます。
私も勉強致します。
 

台湾の地震と中国の地下鉄工事事故

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)17時50分41秒
  台湾は富に災害が多くなってます。

気の毒至極・・

原田会長に全体会議の中で「貴方は臆病だ・・」と言った、台湾の理事長

解任されているんでしょうか?

昨日、中国で起きた地下鉄工事中の事故、10人も亡くなったそうです。

しかし、その地域の名前がなんと仏山

http://www.epochtimes.jp/2018/02/31185.html

何かが、何かが起きている・・

警鐘・・
 

青年部員様へ

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 9日(金)17時36分37秒
編集済
  以下の貼り付けが、一番、今起きている事の奥底の事情を

読み取るに、わかりやすい記事かも知れない・・

読んでみて下さい。

世界が向かっている所、アメちゃんが向かっているところ、

日本の立ち位置、政権が秘かに向かっているところ

ある程度、想像出来るかと思います。

なぜ、政権が沖縄の基地を必要としているのか、

執ように北朝鮮を追い詰めているのか・・

なぜ、中国、ロシアがいつも批判されて攻撃されているのか

ドーピングもんだもそうですが、欧米選手の方が圧倒的に違反していても

一般のニュースでは、絶対に報道されない事実

このジャーナルには教えられるところが多々あります。

他にも、世界に多くの分析家が分析している世界事情がありますが・・

必要であれば、言ってください。送ります・・

ただし日本語ではありません。

桜井ジャーナル
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201802080000/

(部分抜粋)

本ブログでは何度も指摘しているが、

アメリカ支配層の戦略は少なくとも1992年2月に

国防総省のDPG草案という形で世界制覇プランが

作成されたところから考えなければならない。

1991年12月のソ連消滅、

そしてロシアの属国化を前提にしてネオコンが立てた計画で、

残された国のうちアメリカへの従属が不十分で、

戦略的に重要な国々を潰して行くことを決めたのだ。

ソ連消滅後、

アメリカが経済的に成長著しい中国を次のターゲットに定め、

東アジア重視を打ち出したが、それと同時に、ヨーロッパ、

東アジア、中東、南西アジア、旧ソ連圏が潜在的ライバルとして挙げられ、

ラテン・アメリカ、オセアニア、サハラ以南のアフリカにも

アメリカの利権があるとしている。1995年2月に公表された

「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」以降、

日本はこうした戦略に協力するため、

アメリカの戦争マシーンに組み込まれてきたのだ。

勿論、アメリカ軍がTHAAD(終末高高度地域防衛)を韓国へ持ち込み、

日本政府が地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」の導入を決めたのも、

こうしたアメリカの戦略に基づいている。

その口実に使われた朝鮮は、

ヨーロッパへミサイルを導入するときに使われた「イランの脅威」

と同じように実在しない「お化け」。

アメリカが想定しているのは中国であり、

今では中国と戦略的なパートナーになったロシアだ。

(貼り付けおわり)

最後に、中ソが正に衝突する寸前、

先生はロシアと中国に行かれ危機を解かれた。

キューバを世界が囲み、経済封鎖、

外交断絶している中で先生は行かれ扉を開かれた。

国際銀行カルテル、ネオコンの策動を見破っての

命がけのソフトパワーの行動でした。
 

確証バイアスが肥大化させる虚像の敵

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月 9日(金)17時13分21秒
  なぜ「特定の信仰を持たない人が、より良い社会を築く仲間として創価学会員とも手を携えたい」
との意志を指して、ご大層にも「フランクフルト学派」のイメージを引っ張り出すのか?

なぜ、数あるニュースソースの中からニュース女子とかDHCシアターといった報道番組の体裁を取った
いわくつきの悪質なプロパガンダをチョイスし、わざわざここに動画リンクを貼る必要があるのか?

あらかじめ脳裏に植え付けられた「敵」のイメージが固定観念となって自らを呪縛しているからだ。

共謀罪の問題点について海渡雄一弁護士の論説を紹介した方に向かって「福島瑞穂の夫で過激派とも関係」云々
といった論説内容とは無縁のアヤをつけてきた御仁がいたが、それと通底する色眼鏡で他人を見る者たちである。

個別の友人付き合いがあるかないかではなく、要は日頃から自分とは異なる価値観・思想信条を有する人々への理解に努めているか否かである。
身近なところで立場や考え方の相違を認め合った上で、共通する地域ないし社会問題全般にわたって建設的な対話を重ねているかどうかである。

創価学会という「羊水」の中に浸かったまま、他者との明確な接点を持たず、外界と隔絶した環境で想像上の敵を相手に一人相撲を取っている。

異質な存在、もしくは異質なものとして遠ざけてしまいかねない対象への理解を深める術もないので、逆に自分が何者かを知る由もない。
そうやって自分でも気付かぬうちに何かのプロパガンダを代弁してしまっている。
創価学会員としてのアイデンティティーが形成されていないとはそういう意味だ。
 

ひかり様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月 9日(金)17時06分35秒
  アメリカの基地(40ヵ国以上700ヵ所以上)を扱ったドキュメンタリー映画があったんですね。
因に、アメリカ軍の駐留人数が多い国ランキング(2011年)では、1位*ドイツ5万3526人、2位*日本3万6708人、3位*韓国2万8500人。
2位と3位が東アジア…恐ろしい現状です。

そして、原口議員の「国と国が戦うのでは無く、戦争屋の自作自演」
“闇の政府”or“国家内国家”と言われる「ディープ*ステート」→戦争屋が金儲けの為などで戦争を行う。
まさに6年連続増加の過去最大(5兆1911億円)の防衛関係費予算案を閣議決定したアベ自公が、操り人形の如く大量の兵器を購入してる。

『執行部は昨今の査問*除名など、ネットで次々暴露されてしまうのを逆に利用し、反対分子の処分をしている「アピール」を(巨悪に対して)しているようにさえ思われます』─ひかり様。
“査問や除名”は今やSGIメンバーにも及び、それを露呈されても反対に助長してる様子を見て、私も同じ事を考えてました。
「隠されてる虚悪」について、思い出した事があるのですが…

第1次安倍政権の頃(2006年~1年余り)に、書店での立読みか netでの閲覧かで「ジャパン*ハンドラーズなんちゃら?」という本の内容を少し読んだ事があります。
「ジャパン*ハンドラーズ」→陰でこの日本を操る“本当の政府”…即ちアメリカ人達の事を指すと。
日本の弱体化・日本の富の横領etc。日本人にとって有害な政策を推し進める為に、政治家達を自由自在に動かしてきた。
http://rapt-neo.com/?p=9018

今から思うと↑ここに引っ掛かってくるのが、宿坊でも取り上げられた【ダーハラとシーファー駐日大使(当時)との会談外交公電】→これは2008年の2月に行われてます。
シーファー駐日大使名義の「公電のタイトル」は《創価学会が自衛隊の海外派遣を支持する方向に動く》
http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2017/05/05/215513

そして其の会談で、会長椅子に座って1年余りのダーハラは↓
《婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法 として最適でないことも知っている》と ぬかしたんですよ!
その後に続く政権与党としての公明党をダーハラ達が操り、創価学会の動きを右傾化させた要因があると強く思います。
自衛隊派遣法・集団的自衛権・安保法案・共謀罪法…等々。

それと「隠されてる虚悪」には、「原発」も関係してるのか?と。
世界の原子力発電所数の国別ランキング(JAIF2017年1月1日まとめ)では↓
▲運転中の全世界の原発は全部で439基。そのうち日本にある原発は「世界3位の42基」
小さな島国の日本という1ヵ国に、世界の原発の約10%が集中している事になってる。

原子力発電→ウランを燃焼させることにより生じるプルトニウムは原子爆弾の原料になる。
原発を製造し それを維持する技術は、原爆を製造する技術につながる。
原発を持っている国は、何かの際に短時間で原爆を作る事が出来るのではないか?
「ディープ*ステート」や「ジャパン*ハンドラーズ」への疑念…

けれども!「虚悪」が何であれ、ひかり様が仰る様に『池田先生がされてきた平和行動を広げる本来のSGIの使命』なんですょね。
池田先生ご自身もSGIメンバーの河合公明氏と共に、核兵器禁止条約への活動は2007年から始められたのですが、SGIが土台を作り仕上げたのです。
「日本のSG」という小さな組織に囚われず、平和に繋がる『善の連帯』と広宣流布をしていく時代なのかも知れませんね。

【「青春対話」正義は なぜ迫害されるのか】(1999.10.6)より抜粋。
◆悪人は結託する 善人も連帯せよ

悪人は、なりふりかまわず結託しやすい。善人は、なかなか連帯できない。
善人が、ともに手をつないでいける世界をつくっていくことが理想です。

「自分さえよければ、人はどうなってもかまわない」─そういうのは原爆と同じ思想です。悪魔の思想です。
大事なことは、自分が悪魔のほうにつくか、正義のほうにつくか。自分は、どっちの生き方を進むべきか─。

本来、教育は善人の生き方を学び教えるものでなくてはならない。政治も宗教も、そうでなくてはならない。そこが混乱しているから、世の中も乱れてしまうのです。

ある哲学者は言っている。
『正義によって立て。汝の力、二倍せん』(ブラウニング)
いくら迫害を受けても、我が弟子たちよ、正義のために立て!
そうすれば二倍の力が出るのだと、私は教えたい。



 

(無題)

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時47分11秒
  匿名じじいはひっこんでろ
生きた化石に用は無い
 

青年部にも色々ある

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時38分22秒
  国防とは別?
何を言ってるんだこの青年部は。
 

後輩の育成を

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時32分10秒
  最近の新人間革命の歴史改竄には私もうんざりしてるんですよ。
やっぱ師匠たちの指導の原点に帰るべきですかね。
手元にあるご指導と言えば...

1966年以前かなぁ。
人間革命(旧版)なんかもいいのかなぁ。
それとも、牧口会長のご思想までさかのぼるべきかなぁ。

あんまり言いたくないんですよ、こんなことは。

いやね、俺のことは無視してもいいし、罵倒しても構いませんよ。
ただね、青年部員氏にはちゃんと対応してあげてくださいや。
彼のような基本的な疑問を抱く若い学会員は少なくありませんぜ。
彼の議論や質問を下手にいなすのではなく、真正面から受け止めてあげてくださいな。

そうしないと、現在の執行部による歴史改竄とは別の「改竄」に目を向けるかもしれませんよ。
今のうちに、傷の浅いうちに丁寧なご指導をお願いしますよ。今の若者はバカではありませんぜ。

最後に、中国人や韓国人の友人はいますぜ。まぁ、個人として大事な友人ですよ。そこに中国人だから嫌え、中国人だから大事にしろ、なんて感情はありませんよ。
あしからず。
 

あれから36年。。

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時29分22秒
  静かな大人のカフェ さん

「得票数が4年前比66%もアップするという奇跡を起こしたのが、一地方都市の選挙に全国動員を掛けるという手法だった。

もう一つが青年層対策。創価大の地元で都内屈指の学園都市。太田・浅見・忍田という青年部最高幹部が張り付き、創大生らを総動員して若者票を掘り起こした。今回の沖縄も全く同じ手法!」


1981年の「地獄の八王子」ー 知りませんでした。

あれから36年。定番になった選挙戦略。勝つためには何でもあり、今では猛威をふるっていますね。

しかもあの、沖縄をとことんいじめぬいている国土交通省の前大臣、太田がその一人ですか。

要するに実はそのころから、人道面には価値をおいてはなく、彼にとっての人生は、地位や権力に惑わされていたのでしょう。

彼は先生からもっとも期待されていた幹部の一人だったと聞いていましたが。。


虹と創価家族さん

「市民一人あたり90万円の交付金についてですが、これはあながち否定してはいけないと思っています。
実際、この政策により、お金に困っている人の苦しみが和らぎ、市の現状が改善されるなら、それはそれで良しとするべきです。
また、基地があることによって、商売や生活ができる市民もいる。
その方々も否定してはいけないと思っています。」


おっしゃることはよく分かりますが、ここは仏法の目から深く見るべきではないでしょうか。

仏法の因果は厳しく誰の上にも平等に降りかかってきます。

学会員でなくとも、仏法信者でなくともです。

自分が蒔いた種は自分で刈り取らなければいけないのです。

問題は、現在なぜその人達がお金に困っているために自然に悪の方向に流れざるを得ない状況にいるのかという事です。

仏法の目から見ると、本当はその時こそ正しい決断をして、過去の宿業転換ができる時なのです。

なぜなら、本来、自分の中のそういう弱さが、自分の人生の全体にそういう傾向性を生み出しているからです。

まあ、いずれにしても、決断はあくまでもみんなそれぞれ自由ではありますが。。



 

不正選挙の疑惑あり

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時22分16秒
  生涯広布さん
情報ありがとうございました。

ムサシの件に関しては過去にいくらかの記事を読んだことはありましたが、正直言って

いくらなんでもそこまではしないだろうとの思いから、記憶のかなたに追いやっていました。

しかし、昨晩の「異常な開票グラフ<名護市長選挙>」をみて、更にひっくり返りました。

先日私が投稿したように、あちらこちらで見られる異常な選挙結果と、今時の嘘つきの政権なら、やりかねないでしょう。


問題は国民がこういうことを真剣に捉えて、そういう欺瞞と戦えるか、それとも典型的な日本人の曲折した美徳、「世の中はどうせ善悪あるのだから、大人気なく過激にさわぐのではなく、静かに平和的に目の前の事から対処していこう」という一見クールな悟った様な態度で事を収めるか。。だと思います。

私は生涯広布さんやミネルヴァの梟さんに同意します。

ここまできて、私達が何もやらないのでは、後世に恥をさらすことになり、将来あまりの後悔に心をさいなまれることでしょう。

なぜなら、きちがいに刃物を持たせることを許したのは私達だからです。

しかし100%譲って、もしこのような情報が間違いだったとしても、今のムサシの状況のままでは、早かれ遅かれ、日本の民主主義は消滅の危機に陥るでしょう。








 

うらら様

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時20分39秒
編集済
  「日蓮大聖人は、「日本国は彼の二国の弟子なり」(法門申さるべき様の事、1272頁、編333頁)と明確に仰せである。
 彼の二国とは、韓国と中国である。青年部員よ
創価学会の青年部員であるならば 少しは 謙虚に 師の指導を学ぼう。」


とのことですが、

明確に仰せなのはわかりました。その御書も知っています。
しかし、国防とは別問題でしょう。国民の生活がかかっているんですから。

うらら様は、その御書を引用して、要するに「日本は中国、韓国のことは悪く言うな、何でも要求を飲め、何故なら、日本は中国、韓国の弟子だからだ」と仰りたいのですか?

正しいことは正しい、間違いは間違い、と言い切っていく事が大切でしょう。間違いを指摘してくれる友人ほど、大事にすべきだと思いますよ。

振る舞いが優れていれば、信頼や尊敬は、自然にできていくものでしょう。隣国ですから、交流も多いですし。

繰り返しますが、全否定ではないです。
中国人、韓国人の友人もおりますし、仲良くしてますよ。
国民の全否定ではありません。間違いは間違いと言っているだけです。

中国の歴代指導者は全員偉人だったのですか?韓国には悪人はいないのですか?100%賛成も、100%反対もあり得ないでしょう。

追記
匿名さん、お気遣いありがとうございます。
 

御書や先生の指導を引用すればいいというものではない。だが......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月 9日(金)15時12分10秒
  「匿名」氏にしろ「青年部員」氏にしろ、少なくとも今まで見た投稿内容からは、
創価学会員としてのアイデンティティーを偲ばせる箇所はどこにも見当たらない。

創価学会員として生きてきた者が最低限共有し得る“魂の原風景”をそこから窺い知れることがない。

自分が排斥する対象に実人生で一度もまともに接点を持ったこともないまま、記号としての「左翼」なり「中国人」を指弾している。

おすすめ作家は?書籍は?どのニュース番組を観ればいい?・・・と聞いてくる前に、
うららさんの仰るとおり、まずは手元にあるだけでも先生の指導を謙虚に学びなさい。。

 

ガバナンスにおける団結

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 2月 9日(金)14時57分12秒
  新・人間革命 勝鬨五十二より
「どこまでも、会長を中心に力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。未来のためにも、あえて申し上げておきます」

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何事にも原則と例外がある。組織論においては当然、トップに呼吸を合わせ、団結していくことが重要であることは言うまでもない。創価学会においても、三代会長の精神を体現した会長に、呼吸を合わせることが原則である。だが、弟子の時代においては、原則論だけで物事を考えることは極めて危険である。三代会長の精神とは裏腹に、会長が五老僧化した時、一体どうするのか。ここに言及しなければ、仏と魔が一体の仏法ではないのである。

弟子の時代の要件は、「全員が会長の自覚をもつ」ことである。これなくして、54年の組織主義を打ち破ることは出来ない。それどころか、変われなかったら滅びるだけであり、仏法は勝負とはこのことである。立場上、誰か一人が会長に就任することになるが、信心の眼から見れば、それはだたのガバナンス(統治)の問題であり、偉いわけでもすごいわけでも何でもない。結局は信心があるかどうかである。信心なき、五老僧化した会長など、広宣流布の邪魔でしかなくなる。

団結とは、会長の自覚に立った、一人立つ信心の、獅子の共戦である。そこにこそ、創価三代の精神が脈打っており、信心の団結である。一方、信心なきものの団結は、組織論における団結を強調する。即ち、組織の打ち出しに従い、疑問を持たずに没頭すること。これは信心の団結ではなく、ガバナンスにおける団結である。この違いがわからないと、いつまでたっても創価学会は変わらない。

ガバナンスにおける団結は、ある程度の結果は出すことができても、歓喜は少ない。歓喜がなければ功徳も出ないので、体験発表できる人も限られる。これを続けていると、組織は疲弊し、人材は離れていく。今の創価学会は、信心の団結ではなく、会長を頂点とした、ガバナンスにおける団結が強調されている。このようになるのは、54年の生命を基調としているからである。

今、やるべきことは、一人立つ信心の確立である。それなくして、組織が変わることはない。ガバナンスにおける団結は行き詰まる。そこに、信心はないからだ。自分が一人立てば、回りが変わる。これが王道であり、人間革命の原理原則である。一人立つ信心の確立のため、一念変革の題目を猛然とあげる。そこから、革命は始まる。

会長の自覚に立つことができれば、今まで見えなかったものが見えるようになる。マクロの視点とミクロの視点の両方が兼ね備わってこそ、正視眼で物事を見ることができる。実に正視眼こそが、英知そのものであり、創価教育で育むもの。そして、ガバナンスにおける団結は、英知そのものを破壊する。

創価学会は信心の団体である。ゆえに、信心の団結でなければならない。ガバナンスの団結を生み出す、組織主義の54年体質など、信心の欠片もないことを知らねばならない。問われているのは、信心があるかないか。今一度、一人ひとりが吟味し、考えていかなければ、弟子の時代を勝ち越えていくことはできない。

 

どこにでも青年部はある

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 9日(金)13時29分14秒
   日蓮大聖人は、「日本国は彼の二国の弟子なり」(法門申さるべき様の事、1272頁、編333頁)と明確に仰せである。
 彼の二国とは、韓国と中国である。
青年部員よ
創価学会の青年部員であるならば 少しは 謙虚に 師の指導を学ぼう。
創価学会の青年部員でないのなら 戯れにくる場はここでは無い。
 

コモドドラゴンの様に

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月 9日(金)12時59分17秒
  先日の名護市長選、開票ライブ中継を観ていて、私は大きな違和感を感じていたのだが、やはり変だ。

国際評論家、小野寺光一氏が挙げておられる「名護市長選開票グラフ」を見ると、最終局面で稲嶺氏の票が減っているではないか!
一旦獲得した票が、開票作業が進むにつれて増えるのではなく、減るとはどういう事だ!

私は、小野寺氏がどういう人なのか存じ上げないのだが、これが真実であるならとんでもない話だ。
個人的には私が抱いていた違和感を裏打ちする様な内容そのもので、信頼性は非常に高いと判断している。
「異議申し立て」するのが妥当な線だ。

私は誤解していたのだが、期日前投票分と当日投票分は、混ぜて開票しなければならないらしいのだ。
しかしそうだとすると、開票前半と開票後半の大きな流れの変化が何故起こったのか、説明がつかなくなる。

開票前半はほぼ互角。むしろ稲嶺氏が先行していた。それが後半に入ると、渡具知陣営はアフターバーナーに点火したのかというほどの急加速。そのままぶっちぎって勝った。

期日前投票分と当日投票分を混ぜて開票するのなら、渡具知陣営は稲嶺陣営を終始圧倒する様な形で開票が進んで行かなければおかしいだろう。なのに、あの後半に限定された異常な急加速は何なのだ?

期日前投票分に渡具知票が集中していて、それが後半に開票されたと言うのならまぁ分かるのだが、そんな事はない。公職選挙法の規定に従い、混ぜて開票されたはずなのだ。

これはもう、何らかの不正があったのではないかと疑って当然だ。
少なくとも、稲嶺氏の票が減るなど、とんでもないミスを犯しているのは確かだ。

開いた票を、そのまま足し算して行けば良いだけの話なのに、何故こんなミスが起こる?
いったいどんな開票作業をしているのだ!
それはミスと言うより、「不正」と言った方がいいのではないか?

「ムサシ」に対する疑惑だけでなく、選挙管理委員会や総務省まで信用出来なくなって来た。
相当な規模の不正が行われている可能性が高いと思う。

そもそも今回の名護市長選、ただの地方選などではない。
だからこそ与野党の政治家が押し寄せ、全国から活動家が集まったのだ。
双方共に絶対負けられない戦いだ。

この選挙に負ければ次の沖縄知事選も危ないし、その前にあるかも知れない憲法9条の国民投票も危なくなる。来年の参院選も同じだ。

しかし勝ちにこだわる余り、安倍自公はやり過ぎた。
「金」「デマ」「不正選挙疑惑」「無茶な全国動員」等々…あまりにも醜すぎるのだ。
もうさすがに嫌気がさしたという国民は、相当数いるだろう。


今回選挙に負けたので、「蟻の一穴」は空けられなかったと残念に思っていたが、どうやらそうでもなさそうだ。(笑)「蟻の一穴」はもう確実に空いている。

これほどの汚い手を使わなければ勝てない、というところまで自公を追い込んだ、沖縄の同志の死闘の成果だ。確実に一撃は食らわしたのだ。


コモドドラゴンというオオトカゲは、最初の一噛みで毒を流し込み、あとはその獲物が倒れるまで、何日でも一週間でも、異常と言っていいほどのしつこさで、ペタペタペタペタと追い続けるそうだ。

そして必ず仕留める。
我々も同じだ。自公が倒れるまでどこまででも追撃するのだ。一撃は既に食らわした。
追撃をやめなければ相手は必ず倒れる。

北斗の拳ではないが、「お前はもう死んでいる」のだ。(笑)










 

末期症状か?

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 2月 9日(金)12時17分3秒
  本日の、新・人間革命、下記、末期症状を感じました・・。

<どこまでも、会長を中心に力を合わせていくことが、広宣流布を推進していくうえでの団結の基本です。>

ここまで書かせるか?
先生がこのような事を言われる訳がないではないか!
「どう見ても黒だったとしても、組織が(会長が)白だっと言ったら、それに従いなさい」
「何故なら、それが信心だからです」などというご指導をされたことは、当然ながら一度もない・・・

原田 稔さんは焦っているのだろうか?自らの力の無さを自覚せる故に、ここまで先生を利用するのか?
執行部に対する、真っ当な批判を封じきれなくなってきたのだろうか・・

残念なことに、新・人間革命、最終局面は、”悪”がどのように、”画策”するかの”標本”となってしまった。
一念のずれ、恐るべし!!

 

moon様

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 2月 9日(金)12時05分13秒
編集済
  様々ご指摘ありがとうございます。

DHCの報道についてですが、私は百パーセント賛成というわけではありません。納得しかねる意見もあります。しかし、事実を元に報道している、様々な角度からの意見を述べているので、ほかのメディアより信頼しています。

先日の投稿は、「中国の土地買収問題について、深刻な状況にあるから、対策を講じなければならない」という点で同意、賛同したまでです。

これに関する反対意見は、「〇〇という事実に反している」「〇〇だから大丈夫」等と、ファクトに基づいて論点をずらさず指摘してくださればと思います。

また、勉強不足、教学力の無さ、読書量など、経験豊かな先輩方から指摘があるようですが、それなら、「〇〇という書籍を読んだらいいのではないか」「ニュースは、この媒体で学んでいる」「この作家はオススメ」など、具体的に教えていただきたいものです。

ちなみに、日本がアメリカの土地を買うのと、中国が日本の土地を買うのは同列には考えられません。一党独裁の非民主主義国家と、日本のような憲法9条、民主主義国家という違いからです。
「他国の土地を買う」ことが論点なのではありません。「中国が日本の土地を購入する狙い」「想像されるリスク」についての報道ですから。
 

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