こんばんわ!
今日は映画のお話。
バルト9で「ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を見てきました!
ピナの名前はなーんとなく聞いたことあったけど亡くなっていたことやその作品も知らなかったんですが、母からメールで
「せっかく東京に住んでるんだから見てきなさい!見といたほうがいいわよ!」
ときたもんでw
ちなみに東京には住んでいません(笑
ダンスの映画だし、ドキュメンタリー映画だし、平日だし、そこまで混んでないかな~って思って行ったんだけどほぼ満席!
しかも若い人ほとんどだった~
みんなダンスやってたりするのかな?
でもこの映画はダンスに全然接点持ってなかったり、舞台やアートをまったく知らない人にも伝わると思う!
少なくともわたしにはいろいろ伝わった。。。と思います。
3Dなせいもあると思うけど、“フルムーン”だったかな。風がふぉん!ときたような、そんな感じがしたよ
踊りを見ててあそこまで緊張したのは初めてだと思う。。
生で見れたらどんなに感動するだろうなあと感じました
ピナの作品はコンテンポラリーダンスそのものですよね
パンフレットにも書いてあったけど舞踊団のメンバー全員がバレエをかなりやってきている方々だそう。
別にバレエを持ち上げるわけじゃないけど、すべてのダンスの底というか、根源にあるのはバレエなんだなと改めて思いました。
だからこそ、いろんなダンスに挑戦したいなあと思うんだよね
うーん踊りたい!!!!!
この映画はほんとに刺激になった!
言葉はなくても思いは伝わる
深いね。。。
とりあえず、あたしも4月からバレエ始められそうだし!
本格始動ですね
踊ってるときが一番すき!
やっぱりあたしからダンスを取ることは無理そうです♪