暮らしのマネー
2018年2月9日 11:00
日本不審者情報センター代表の佐藤裕一さんは、曜日や景気も鉄道自殺の発生と関係していると指摘する。
「線路への飛び込み自殺は、日曜日の夜や月曜日が顕著に増加する傾向があります。また、近年の鉄道自殺のピークは2008年に起きたリーマン・ショックの翌年だったことを考えると、世の中の景気とも大きく関係しているといえる」
【1位】JR東日本・新小岩 32件
【2位】JR東日本・新宿 25件
【3位】JR東日本・東京 18件
【3位】JR東日本・武蔵小金井 18件
【5位】JR東日本・戸塚 17件
【5位】JR東日本・荻窪 17件
(出所:2006年度から2015年度の国土交通省「運転事故整理表」を基に佐藤氏が作成。路線は区別せず鉄道事業者ごとに集計した)
※女性セブン2018年2月15日号
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