幾ら何でもこんな人を
「未来の皇后」
にさせたい、って息子が連れてきたら、あの美智子でも絶句はしたでしょうね。
だから約束はさせたはずです。
「結婚はさせてあげるけど、子供は産ませちゃダメよ、秋篠宮家にもういるから。それにあの紀子さまならまだ産める人だしね!」
ただ美智子的にはちょっとホッとしたかもしれません。
怪しい出自では自分に負けない、いや、それ以上の嫁が来るんですから。
だから、どんなことを雅子がしても、美智子は表面上は何も言わないでしょ?
離婚しろ、とも何とも。
きっと、美智子の性格から見たら、
「私も私だけど、この女もこの女だからね・・・」
程度で済んでるんだと思いますよ(笑)
どう怪しいかというと、父方はこんな感じです。
明治19年以降の戸籍って大体の市町村で保管してあるもので、
「戸籍が存在しない」
なーんて理由はあり得ません(爆)
あり得るとしたら、私は朝鮮人による乗っ取りか、部落の人が家系図買ったのかな〜と思っています。
で、母方はこんなすごい企業の社長やってた方・・・
昭和天皇にまでdisられてしまったような方なんですが・・・
雅子の母由美子の父親といえば、江頭豊。
彼はあの水俣病を拡大させてしまった張本人さんなんですよね・・・
で、部落出身との話は宮内省が雅子の家系図がないために(家系図がない!どんな家?って感じですよね・・・なんでこんな女ばっかりお妃の最終候補に残るんだろうね!)色々調べていたら部落解放同盟が文句つけてきたっていうんだからはっきり言って真っ黒でしょうね・・・
父方は朝鮮人?よくて部落出身で、母方は犯罪者と言っていい祖父がいる、これすら部落出身者・・・
その上、精神障害があると言われて・・・
「でもお父様、お母様、彼女は僕の好みなんです・・・」
って息子が頼んできたら?
(下の子と違ってこの子はちょっと頭足りないところあるから結婚できてないんだよね・・・)
という後ろめたいところもあって、とにかく
「子供は産むなよ」
という約束はさせて結婚させてるはずなんですよね!
だから、皇太子、結婚の時、
「お子様は?」
と聞かれた時に
「コウノトリのご機嫌のいい時に(爆)」
って答えたじゃないですか!
つまり、最初から産む気満々の秋篠宮さまとは違って、こういうジョークでかわすしかなかったんでしょうね・・・
ただ、雅子はそんなこと知ったこっちゃない、って女性で、その父親、恒も、やる気満々だったと思いますよ・・・
詳しくは次のページで。
この資料、非常によく分かり易かったので引用させていただきました。
blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/48b10182091f6c1cc8a2fd5bedb7a3ec
気になる方は読んで見てください。
本当にちゃんと調べているところです。