whatup?
こんにちは、つなぞんです!
このブログでは、タイヤ空気圧監視システム導入について思ったこと、心配なことなどなどを紹介がてらUPしてみます。
RioRand タイヤ空気圧監視システム タイヤ空気圧温度測定 リアルタイム監視 4センサー TPMS LEDモニターで表示!
(↑↑↑ 名前長い!?)
っていうのをアマゾンで見つけて、
みんからで同じのを付けてる方が数人いまして、感想や装着具合もあまり悪いことは書いてなくて、値段が他のメーカーのより安かったので試験的に導入しようかなー、なんて、衝動買い。σ(^_^;)

そして到着!
やはり大陸製。中華MEN。。。大丈夫か?
広州のほうには日本の高いクルマパーツのばったもんを売る秋葉原みたいなとこがあってそこらへんから来たのでしょう。
裏にははっきり深圳の会社の名前があります。
中には、シガーソケットに取付のモニター、ホイールに付ける空気圧、空気温度感知センサーが4つ、それの中にはボタン電池が入っているのでそれを開けるアタッチメント、Oリング、取付固定用ナット&専用簡易工具、と
、フル英語の取説が入ってました。
アマゾンで見た高いやつはバルブごと交換タイプで一度タイヤを外さなければいけないようなので、試験的な意味もこめて、安くて簡単に取付できそうなこちらにしました。
この商品、433.92MHzの電波でとばすみたいです。

取付場所が決まってる。↑
裏MEN。

なんか、割とデカめで、エクステリア的にはなんかイケてないように思います。
重量は9g/ケホイールバランスは大丈夫なのだろうか?

空気圧と空気温度がリアルタイムに
本体◯の□にLED表示されるんです。
本体重量20gと記載あり。
(興味があればアマゾンで見てください)
取説は全部英語、取付は見ればわかるけど、設定等が四苦八苦しそうです。設定ボタンがひとつなので、3秒長押しでなんたらでこうなり、1秒押しで、なんたらかんたら、とか、書いてます。
大体意味はわかるが、わからない単語は翻訳アプリで格闘します(笑)
とりあえず買ってみて手間そうなのが空気入れるときでしょうね。
バルブキャップを外すのにセンサーバルブを固定するナットを緩める必要があり、付属の専用工具をなくしたら場所、角度的に普通の工具🔧⚒では難しそうです。
ホントは今日取付けて、整備手帳でUPしようと思ってましたが、外は大雨なので、後日、取説を熟読してからゆっくりと取り付けたいと思います。
「この商品皆さんはどう思いますか?」
私的には、はっきり言って定期的に空気圧をチェックしたほうが良いかな?って感じてます…
では、なぜ買ったのか?
こないだ中華工具で食らったばかりなのに、、、
答えは単純、「興味本意」。
これには自分の飛行機好きが関係してるかもしれません。
飛行機のコックピットって色んな計器やらスイッチがついとりますよね、なんかカッコイイじゃないですか!
あれに憧れて、クルマには水温計、油温計、ブーストメーター、タコ、速度、レーダー探知機を付けてるんです。
メーターオタクなのですね〜(=^x^=)
また取付したらパーツか整備手帳でコメントをしたいと思います、。
では、では、長くなるのでここらで失礼します。
よかったら、イイね&コメントよろしくです!
ピース✌️!
☆追記 :2016.8.16
取付が完了しましたのでヒマならパーツレビュー見てやって下さいませ。
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Posted at 2016/08/15 20:18:26