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ムサシのテクノロジー

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 8日(木)01時06分26秒
  が、どこから来たかと言う話であって、

ムサシ自体がアメリカで活躍したわけでもない。

これは、誰でも分かること。

アメリカはパンチ式と光学式機会がある様ですね。

あれから、何十年、機器は進歩。

現在はIotを組み込んであれば、やろうと思えば簡単に

機械に侵入することもできるでしょう。

ドアロックの開閉も自由自在・・

https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20171226_01/

自動運転車にも侵入可能・・・

自宅にある、電機機器にも侵入可能・・

つまり、その理論とテクニック

何でもありの今の政府与党・・

あそこに、基地を絶対的に建設すると決意していれば、

何でもやると言う意思と態度が見えているわけで・・

その様な中、実施された選挙結果が海外から見ても

異常・・・・

では、考えられる事は何か・・なぜ?と来るわけ

そこまで、読めないと話になりません。

これは、普通の一般論からくるあくまで推測の話し・・

決定的なものでもない。

判断は個々人がやるものです。

アベガ~でもなければ、左寄りでもない・・

頭をニュートラルにして物事を観ているのが、私たちである訳です。
 

1981年の「地獄の八王子」と言われた都議選――ツイッターから

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2018年 2月 8日(木)00時53分14秒
  現代ビジネス 2018.02.05
名護市長選で菅官房長官が仕掛けた「なりふり構わぬ選挙戦術」
「逆転劇」の舞台裏
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54361?utm_content=buffercdb1f&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

公明党が渡具知氏に「推薦」を出さざるをえない環境づくりに向けては「佐藤浩(学会副会長)と菅長官が綿密に協議していた」(自民党関係者)
創価学会の根本である「平和主義」を大切にしたい学会員の中には「渡具知さんに推薦を出したのでは、組織がもたなくなる」(名護市内の学会員)という悲鳴も

また今回も、佐藤浩・菅ラインによって、池田創価学会が築いてきた大切な根本が破壊されてしまいました。原田会長までもが、佐藤・菅ラインの言いなりで、自ら沖縄に乗り込んでハッパをかけた上、全国に自民候補支援の号令を。何か弱味でも握られている!? 池田先生の弟子としての矜持は一体どこへ?

一地方都市の選挙のために、全国の学会員に動員を掛ける佐藤・菅ラインの選挙戦術は、1981年の「地獄の八王子」と言われた都議選に遡ります。4万票以上取る自民候補2人の指定席だった選挙区(定数2)で、白井常信が三度目の挑戦。前回は2万9千票しか取れなかった白井が4万9千票取りトップ当選。

得票数が4年前比66%もアップするという奇跡を起こしたのが、一地方都市の選挙に全国動員を掛けるという手法だった。もう一つが青年層対策。創価大の地元で都内屈指の学園都市。太田・浅見・忍田という青年部最高幹部が張り付き、創大生らを総動員して若者票を掘り起こした。今回の沖縄も全く同じ手法!

創価学会が狙いを定め全国動員をかければ、地方都市で当選させられない選挙はないことが八王子で証明された。統一地方選の時は難しいが、統一外なら効果抜群。この手法が常態化し、更に自民候補にまで適用されるようになって、学会員は年がら年中、選挙をするハメに。この“選挙疲れ”で学会は崩壊寸前。

1981年の「地獄の八王子」と言われた都議選――この呼び名を始めて聞いたという方から由来を尋ねられたのでこちらでご返答。当時、学生部で部幹部だった方曰く、白百合合宿所で、毎朝7時から太田さんの御書講義。夜11時から浅見さんの唾を浴びながらの活動者会。こんな日々が1カ月?ほど続いたと。

若者対策では、ヤングタウン八王子という任意団体を作って、都立の総合文化センターを八王子にとの要望を掲げ、八王子じゅうの学生に署名運動。中央大学に太田さんが乗り込んで当時、人気絶頂の桂木文(あや)を招いて講演会も。文が引っ込み、太田さんの話の段になると満員の会場から続々退場者が。

太田さんが「人生、最大の屈辱」と語っていたという話も。このにわか市民運動が、かなり後になって八王子駅北口・東急スクエア内の「八王子市 学園都市センター」というイベントホールに結実したとか。青年部によるこの無茶苦茶な支援活動を「毎日、地獄だったね」と懐かしんで「地獄の八王子」と。

「太田さんあたりが地方に行って、話を盛って『地獄の八王子』とか言い出したのかも」とも。「それまで当日、拠点での唱題要員とか集計係にしか思われていなかった学生部員が、初めて“戦力”として認知されたのは確か。当然、勉強よりも活動が主になるわけで、それが学生としてよかったかどうかは別」と
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 7日(水)23時47分34秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

ムサシを擁護するつもりはないものの…

 投稿者:ムサシ丸  投稿日:2018年 2月 7日(水)23時44分11秒
  >>ムサシについて
>>以前にアメリカの陽光さんが投稿されていました。
>>アメリカの裁判で、不正選挙プログラム開発者の証言映像です。
>>念のため、真偽不明ですが。


YouTubeで証言してるのは、2000年の米国大統領選挙に関連した米国企業の話であって、日本の会社「ムサシ」の話でもなければ、日本の選挙事務の話でもないでしょ。

その当時の米国大統領選挙といえば、民主党ゴア候補と共和党ブッシュ候補の大統領選挙で、パンチカード式の投開票で大混乱した州があったけど、まさか、その責任も日本企業の「ムサシ」にあるなんて思ってる方は、この板にホントにいるのでしょうか?
 

選挙とは

 投稿者:陽光メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)23時36分11秒
  スターリンの言葉「票を投じるものが決定するのではない。
票を数えるものが決定するのだ」

・・・昔からそのようになっているようです。
 

狂った組織、あまりにも酷い

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 2月 7日(水)23時23分3秒
編集済
  荒野の壮年イサム様、初めまして。

僕の様な人間がコメントするのも変ですが・・・

退会された友人の方、
相当な長い時間、悩み考え、
苦渋の決断をされたのだと思います。
僕はその方の意思を尊重したいと思います。
会合後の査問では改めて、
組織の狂気を感じたのではないでしょうか。

僕も昨年3月に聖教新聞と大百の購読をやめ、
いっそうの事、退会しようかと考えた事もあります。
地元の組織もひどい状況なので・・・。
でも、今のところ、一応、踏みとどまっています。

それにしても、
>非公開のtweetの内容を知っている職員幹部。
  其れをもとに詰問する職員幹部。
  それもワープロ文書にする職員幹部。<
本当に恐ろしい組織ですね。

以前にもNTTドコモ事件がありましたが、
http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2018/01/09/034637
この様な事は、信濃町にとっては朝飯前なのでしょう。

荒野の壮年イサム様は、そのつもりだと思いますが、
いつまでもその方の、
良き友人・同志であって欲しいと思います。
 

同盟題目は23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 7日(水)22時58分29秒
編集済
  池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。
よろしくお願い致します。

ムサシについて
以前にアメリカの陽光さんが投稿されていました。
アメリカの裁判で、不正選挙プログラム開発者の証言映像です。
念のため、真偽不明ですが。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75973
 

はい!有難うございました。

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 2月 7日(水)22時36分0秒
  先日車のラジオでジャニーズ系のグループが
楽しくしゃべっているの聞いて驚きました!

話の流れは忘れましたが、今はスマホなどから
何でも探られて(盗まれて)筒抜け!なんだと
皆で当たり前のように普通にしゃべってて

すごく進んでいる(分かっている)ことに驚き
ネット情報社会のすごさを思い知りました!

ビートたけし(とされる)も現代社会のウラ側?
表からは見えない世界を知っているようですが

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10156631015

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50957?page=2

 

名古屋の盗撮犯は処分されず。名古屋牧口総県男子部幹部が方面幹部だって!

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 2月 7日(水)22時22分2秒
  ツイッター小僧
投稿日:2018年 2月 6日(火)08時21分3秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79263

>久しぶりに投稿します。
下記ツイッター見て驚きました。
以下、ツイッターより。<

>「昨年4月の元職3名座談会での名古屋の盗撮まだ記憶に新しいです。愛知の友人からの情報で、この盗撮し警察沙汰になった男子部創価班共に総県幹部がその後何の処分もなく、処分どころか創価班の方面の幹部になっているとか(苦笑)何にもしてない人が処分され、警察沙汰起こしても処分されないとは?」<

ツイート人
?投稿日:2017年 6月16日(金)20時35分45秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/70780

>元職員3名の名古屋座談会の盗撮実行者は愛知県の名古屋牧口総県男子部副書記長というれっきとした男子部総県幹部。創価班の広宣部でもあるという。個人的にやったと言っているらしいが(笑)そんな訳あるはずありません。少なくとも方面の青年部長は関与しています。<
 

査問episode1

 投稿者:荒野の壮年イサム  投稿日:2018年 2月 7日(水)21時45分57秒
編集済
  こんばんは荒野の壮年イサムです。

退会した友人が受けた非常識な査問について触れたい思います。圏の会合に参加した後、帰ろうとする彼に信頼する先輩である副圏長が声を掛けてきたそうです。誘導される様に小部屋に入るとMSI総県総合長(当時、聖教新聞社中部支社長。現在は中部墓園勤務)が待ち構えていたと。「これは貴方の発言ですか?」「これは?」「このアカウントは貴方のですか?」と矢継ぎ早に質問が。その「これ」とは、テキスト打ちされたワープロ文書。書かれていた内容は、彼が友人たちと非公開で行っていたtwitterでのカキコミでした。「非公開のtwitterでのやり取りをなぜMSIさんが持っているのだろう?不正アクセスしたのなら犯罪ではないのか?」と彼は疑問に思い聞いてみると総合長は「善意の人が教えてくれた」と答えたそうです。「もしそうだとしても其の情報をもとに詰問する事はやはり犯罪であることに違いないのでは?」と彼が聞いてみると答えなかった。

非公開のtweetの内容を知っている職員幹部。
其れをもとに詰問する職員幹部。
それもワープロ文書にする職員幹部。

この話しを聴いて「これって信仰者以前に人間としてやってはいけない事では?」と私は感じました。
(査問episode2に続く)

ps
虹と創価家族さま、友人に代わって御礼申し上げます。
ありがとうございます。
 

驚かれた事に・・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)21時33分37秒
編集済
  時様 日本丸様

正直言って、驚かれた事に驚きました。

もう、こういう情報は常識だと思っておりましたが・・

アメリカでは、随分前から現実に遣われているという情報

ムサシが日本で注目を浴びたのは原発

を巡っての選挙戦のころから・・

ムサシについてはそれこそ多くの情報があります。


さて、スノーデンが警告する監視社会

これは、もう、既に10年ほど前から、

いや、もっと前からかも知れません。

着々と進んでおりまして、

中国では相当数のCCTV網が市中に張り巡らされて居ます。

日本も随分増えてきましたよね。

ただ、日本の場合、ある事件が元で国民的合意をとりつけて

誰もが、当然、そう言うものを取り付けた方が良いと言う

気運を高める方向で・・

また空港で取られる顔写真

手配されると、中国では現実にどこに居ても最大5分以内に

警察官が貴方の肩を叩きに来ます。

街中に張り巡らされたCCTVで歩いているだけで、

誰なのかをAIが瞬間瞬間、特定してるんです。

そう言った類の映画がありますけれど、

いずれ、手の甲にいれられた小さなカプセルで

全て(判別・決済)が行なわれる時が来るようです。

投票も・・・ある仕掛けで、誰が、誰に入れたかも・・

おそらく・・

政府ご用達学者は、そんなことはできないと言うでしょう
 

(無題)

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月 7日(水)21時05分54秒
  https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2017/#!skh_2504
滋賀四区、当選者と次点の差は15,500くらいですかね。
 

実在のマンション名をハンネにしている御方へ

 投稿者:苦言  投稿日:2018年 2月 7日(水)20時37分15秒
  私は某地方在住のマンション居住者だけど、自分が住んでるマンションの名前をハンネにするほどの度胸はないし、実在のマンション名を使ってネットにデムパ系風説を流布したあげく、不動産事故物件情報提供サイト「大島てる」のネタにされ、無関係である他の居住者にとばっちりの風評被害を及ぼすまでの迷惑行為はやりたくもない(笑)

本当はハンネにしているマンションには住んでおらず(それならばハンネ自体がウソツキということになるが)、特定の住人を揶揄する意図があるならば、その住人の実態を部屋番号付きで暴露した方が、他の住人への風評被害を避ける点でまだましな方であろう。
 

螺髪様 生涯広布&一筋兄弟様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月 7日(水)20時20分46秒
  螺髪さん

ありがとうございます!

私も幽霊は見たことありません(笑)

思考の視点からでは、
生命の波動、流れ、情報。あらわれとして現象。などなんといっていいかわかりません。

「なお追い求める」。
只、法華経や仏典に目を通していると、内容とは別になんとか法を残そう、衆生・人間を救おうとの、何百、1000年、2000年前の異国の編纂者の方々の想い、息づかいを感じる時がございます。

そんなとき、本当にときどきなんですが、有るも無い、無いも無い(変な言い方ですね(笑))感じがするんです。
すぐに、思考、現実の娑婆世界(会社員)に引き戻されます(笑)

どう法を繋いでいくのか。じっとみられていると感じがします。
学会草創の方々は戦争体験者がほとんどですから、きっと今の状況は心配されていらっしゃると思います。

これからも宜しくお願い致します。


生涯広布&一筋兄弟 様

現世で手一杯です(泣)
あの世のことは、めんどくさそうですし、変なのもいそうですからやめときましょう(笑)

You tube みておもいました。現世の方がこわいと。

これからも宜しくお願い致します。
 

日本のスノーデン様へ

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)20時15分29秒
  こんな情報を知ってしまったら?
とても冷静でなんていられません
もうほとんど何でもアリ?
我々は虫かごの中のムシ・・・

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50957?page=2

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50957?page=2

 

政権与党は絶対正義の皆成仏道である!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月 7日(水)20時09分34秒
  北朝鮮撲滅丑寅唱題会!政権与党の発意で北朝鮮撲滅先制攻撃の戦争だ!  

まぁまぁみなさま、冷静に~、

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 2月 7日(水)19時37分46秒
  いらだつ気持ちは分かりますが、
みなさま、ちよっと冷静になりましょう。

そういう座談会には、友だちも呼べませんですので~
 

<不可解・独占の選挙システム>

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 7日(水)19時17分16秒
編集済
  生涯広布さんの投稿からの情報には全く驚いた。

<不可解・独占の選挙システム>
 欧米のメディアは先の総選挙を、腰を抜かすほど驚きを持って報道している。
「世論は反原発。ところが、選挙結果は原発派の安倍内閣。
安倍は早くも原発の新設・再稼働を口にしている」とレポートしている。
日本のマスコミ報道は、オプラートに包んでいるため、こんなことさえ気付いていない市民もいる
https://ameblo.jp/maguronoyamakake/entry-11450361243.html


名護市民、辺野古「反対」63% 朝日新聞など世論調査 - 沖縄:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1Y4GBNL1YTIPE00W.html


選挙直前に行った世論調査では、辺野古反対派63%、賛成20%とある。
いかに渡久地氏が辺野古基地のへの字も出さなかったと言っても、全体的な年齢層の市民は、単純にお金にばかされるほど感情を一週間で切り替えるなど、私には到底信じられない。

彼らの感情は長年築いてきたものだと思うからだ。

世論は反原発、ところが、選挙結果は原発派の安倍内閣
世論は反辺野古、ところが、選挙結果は辺野古容認派の渡久地氏の大勝
 ?????
開票作業に問題があるという憶測にも、今の政権ならやりかねないところから、うなずけるものがある。

昨年、国連で採決した核兵器禁止条約に反対した自公政権の推薦する候補者が、長崎や広島の選挙で軒並み勝っているのにも違和感を覚えるのは私だけではないだろう。

今年末には沖縄県知事の選挙や、憲法改悪の国民投票も近ぢかあるにちがいない。
その時に、こういう不正を働かれたらたまったものではない。
 

うらら様

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)18時40分38秒
  うまい・・!

「だから」とか「落ちるなって」とか「頼むから」 とか

自分を誰様だと思ってるんだろうかにゃ

完全、上から目線の患部がよく使う言葉・・

どのレベルでって、具体的に言って欲しいもんだ。

学者レベル、政治家レベル、患部レベル、下駄の底関係者レベル?

もともと、自分がネット情報を最初に貼り付けて居なかったっけか?

次も全部ネットからの貼り付けだろう・・

ネトウヨ、ネトウヨの言葉でカタズケル自分の愚かさを露呈・・

自語相違ってもんだよ。

また、自分のほうこそ、冷静にな~れ

私のは情報のでどこは、言えないけど違うんだよ・・

機械印刷投票用紙はそうだけど・・

ネット情報は玉石混合・・選択の目が大事

書くにしても、もっとわかりやすく書いたほうがいいな~
 

(無題)

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 7日(水)18時24分32秒
  下駄の雪レベルなら満足なのか (笑)  

だから

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 7日(水)17時59分11秒
  ネトウヨや左翼のレベルに落ちるなって。

平和や人権、沖縄、9条や安保の問題にしても、しかり。

頼むから。
 

山尾志桜里の僅差の当選では

 投稿者:右や左の旦那様  投稿日:2018年 2月 7日(水)17時55分39秒
  ネトウヨ界隈が「不正選挙」を吠えてたようですw

http://www.news-us.jp/article/20171023-000008j.html
 

たいがいにしろ

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 7日(水)17時50分29秒
  いいか、あんたらのレベルに合わせるなら、逆の事例だって提示できるんだよ。
保守の票を減らし、リベラルのために投票結果を操作した可能性だってあるんだよ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/参議院選白票水増し事件
https://h-ishin.com/election/9145/
https://matome.naver.jp/odai/2141867760967608701

あんたら、このレベルのソースで語ってるんだぜ。
むしろ、公務員(組合員だろう)がどこかのリベラル政党のための投票操作を実施したと考えるほうが普通だろう。
ちょっとはアベガーの妄想から離れて、冷静になれ。

恥ずかしい
 

世の中、不思議がいっぱい

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)17時20分51秒
編集済
  なぜ、有権者総数が5万たらずの所に、

投票用紙読み取り機が使われなければならないのか・・

なぜ、近頃の選挙で不在者投票が多く行われ、

時間、期間まで長くなったか・・

ITo技術で遠隔操作できる機械・・

不在投票表箱には二つの鍵が付けられている?

誰も、差し替えできないできない・・は「想定内」

でも、本当にできないか・・

できるは「想定外」

箱に手をつけなくとも、機械は遠隔操作されてないか?

完璧であるはずの銀行の金庫がなぜ、開けられるのか?

(ミッション・インポシブルは映画の中だけか・・・)

完璧な政府のサイトに部外者が、なぜ侵入できるのか?

沖縄・横田基地を通じて、入ってくる無数のアメリカ人・・

政府は誰が入ってきているのか全く把握していない・

首相官邸に常駐しているアメリカ人とは・・

外国諜報員がたくさんの日本・・

お花畑の人たちは、識者や学者の話をすぐ信じたがるものです・・


dekahappy さまのお父さんと男の子の会話で語られる判断基準

「想定内」「想定外」いつも、鋭いですね。


おまけです。

https://www.youtube.com/watch?v=XI4W_oskVp0

このような、ビデオは沢山あります。

目に見えない姿が映っています。

そういえば、マイケルジャクソンが亡くなった後、屋敷で撮影された映像

また、私の仙台の仕事でお付き合いしている人、曰く、

お化けだけはダメなんです・・津波の後、沢山ありましたからと・・


実はココだけの話、私も幽霊だけは怖くて(苦笑)

でも、近く、沢山いるとか言われる場所に行くので~(怖い)

今から、しっかり、題目です・・成仏?してもらうように・・
 

白票水増し

 投稿者:うらら  投稿日:2018年 2月 7日(水)16時41分54秒
   去年実施された衆議院選挙の開票作業で滋賀県甲賀市の職員が投票数と開票した数が一致していないにもかかわらず、白票の数を水増ししてつじつまをあわせ、その後不足分の投票用紙が見つかると不正を隠すために処分していたことがわかりました。

 甲賀市選挙管理委員会によりますと去年10月に実施された衆議院選挙の滋賀4区の開票作業で開票した数が投票数より数百票少なかったため、市の総務部長ら職員3人はつじつまを合わせるため誤差分を無効票となる白票と報告していました。

 ところが開票終了後未開封の投票箱が見つかり、不正を隠すため投票用紙は職員が持ち帰り、自宅で処分したということです。今月1日、内部通報で不正が発覚、3人は事実を認めているということで、警察は公職選挙法違反などの疑いで捜査する方針です。

http://www.mbs.jp/news/kansai/20180206/00000017.shtml
こんな事があると 選挙の公平さというのは疑わしくなりますね
特に与党に有利に働いてもなんら不思議はありませんね
昨今は総理が公然と憲法違反を発言したり
国税庁長官が平気で嘘をついたり
そんな ご時世ですからね
 

萩本直樹というヒトは、昔、こんなコトを言ってマスた(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 7日(水)16時05分36秒
編集済
  「生命尊厳のうねり高く」  学生平和委員会、委員長、萩本直樹

(前部分略)
このほか平和運動の一環として、池田名誉会長の平和提言など仏法を基調とした学会の平和への主張を地域、キャンパスで学習・深化していきたい。
これは平和への意識の輪をさらに広げゆくためであり、同時に広布後継の使命を有する学生部員が学会の平和運動の原点をしっかりと銘記するためのものである。
また、昨年にひきつづき青年平和会議と共催する形で、核問題に取り組むために青年平和講座「核問題を考える」なども開催し、
幅広く学生、市民の間に平和思潮を高めていきたい。

いずれにしても、本年は6月から始まる第二回国連軍縮特別総会を前に米ソ間に高まる軍事緊張、大規模な欧州の反核デモといった時流からみて、
核軍縮が最大のテーマになることは間違いない。軍拡勢力と平和勢力の対決はますます鮮明になりゆくだろう。
こうした構図のもとで、我々はさらに平和勢力の旗幟(し)を鮮明にしゆく運動を幾重にも繰り広げていこうではないか。
(1982年版、前駆、創価学会学生部編より抜粋)


この方が、現在主任伏怪鳥様であられる萩本直樹氏と同一人物であるかは存じませんが、

「吐いた唾は呑めぬ」と言いマスので、若き頃に誓った想いを忘れないように、

池田先生の提言を再度お読みになって、平和運動に邁進して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

【如是我聞 2007.11.8(木)関西池田講堂・新時代第12回本部幹部会】

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 2月 7日(水)14時35分30秒
編集済
  京都瓦版4号(2015.11.22)  投稿者:京都乃銀鬼
投稿日:2015年11月22日(日)09時01分11秒   通報

前号に引き続き「如是我聞」を公開しようと思う。
なお、読者が現場で確認しやすいように「式次第」を記し、登壇者を明確にする。

【如是我聞 2007.11.8(木)関西池田講堂・新時代第12回本部幹部会】

《11.18創立記念新時代第12回本部幹部会・第32回SGI総会・広布第2幕・第1回関西総会》
司会 : 棚野全国副男子部長 会場 : 関西池田記念会館 池田講堂
式次第
「満田副会長挨拶・藤原関西長挨拶・大場SGI理事長・勤行・表彰・海外代表挨拶・竹内全国青年部長・中尾関西婦人部長・原田会長」(※当時の役職のまま)

■14時20分 池田先生入場 入場されてすぐ「大楠公」「荒城の月」「さくら」の順で3曲ピアノ演奏をして下さる。

■司会者の棚野全国副男子部長(当時)が「池田先生よりスピーチがあります」と言ったのに対し
「そんなに大きな声を出さなくて良い」「今日は海外のSGIの同志が来ているので英語で言いなさい」と言われる。
司会者は英語が出来ず「紹介を英語で出来る人はいないか?」と言われながら
「そうして進歩した幹部会になる。海外のメンバーが来ている時は、そうするのが幹部の役目」
「第二幕は変わるのだから、そのように英語で言えるように準備をしておきなさい。第二幕なんだ」と指導。

■関西は朗らかだ、平等だ、家族だ、温かい。SGIメンバーに《関西は温かいだろう》。
世界の同志が東京よりも関西に来たがっている。東京はバカだッ!ダメだッ!
威張っている。お辞儀をしない。お世辞を使えない。秋谷、原田、青木、幹部が冷たい、冷酷無慈悲。
人を下に見るんだよ。笑顔もない。関西を見下している。お金もある、組織もある。そこにあぐらをかいている。
誰が偉いんだ? 会員を大事にすれば、100倍,1000倍大きくなる。

■中部、大野来ているか?中部も面白くないんだよ。中途半端だな。中部も冷たいな。

■誰が総理を辞めた、誰がなんだかんだ・・・何がなんだか分らない。バカな!
一番大事な事は、世界の大法を持って平和の建設に取り組んでいる行動が大事。
見栄っ張りの金儲けだの、そんなところに眼中をおかないで、まっすぐに――。
世界最高の法尊きがゆえに人尊き広宣流布の大道を前進しよう。

■議員は一人も信用できないよ。内外共に。公明党は絶対に信用するな。
公明党も学会のお陰で偉くなって、竹入・矢野・田代、ばか者だ。
矢野は女、竹入も女だ。矢追も病気でダメじゃないか。
誰が総理大臣になっても良いじゃないか。最後は学会がなるんです。
公明党ではないよ。学会なんだ(参加者 大拍手)

■関西を一番信用している。東京はやっぱり違う、要領が良い。

■奥さんが、戸田先生の指導を毎日書き残してくれていた。朝の4時まで書いていた。
途中で寝て、また起きて書いていた。全部置いてある。(手で30cm位示される)

■私は戸田先生を、師匠を守った。戸田先生も私を離さなかった。
私が居ないと「大作はどこだ?」病室の前にも一晩立っていた。
荻窪の自宅にも真夜中に「すぐ来い」と電話がかかってくる。奥さんがタクシーを捜してくれるんだ。
呼ぶんだからタクシー代くらい出してくれるのかなと思うんだが、タクシー代もくれなかった。
私はいつも師匠を守りに守った。それくらい弟子というのは、ちゃんと仕えていくんだ。

■奥さんの実家が言うんだ。戸田先生は借金も抱えた。
私が今なら何百億という借金を全て返済した。大作は30歳まで持たない。大変だと心配していた。

■長谷川副会長による代読(SPに掲載)
【昭和54年4月24日の翌日、守口平和会館にて、当時西口関西長(現総関西長)が、
戸田第二代会長が理事長を辞められた時に、池田先生が戸田先生に贈られた和歌
「古(いにしえ)の 奇(く)しき縁(えにし)に 仕えしを 人は変われど 我は変わらじ」を
会合で紹介し、「関西は、師匠がどんな事になっても永遠の師匠は池田先生だけである」と、皆に宣言した】
(先生)この時守口会館へ来ていた方は(参加者が手を挙げる)
(先生)年を取ったな、名前を残しておこう
【関西音楽隊は池田先生が54年に会長を辞められた夜に音楽隊の会合があった。皆、怒りで一杯であった】

■昭和35年の会長就任の時は、関西が一番多く手紙が来たんだ。54年の会長を辞めた時も6000だったかな?
多いほうが良いか・・8000通もの手紙が来た。東京はダメだ。東京は関西を手本にしなさい。
関西から本当にたくさんの手紙と抗議があったんだ。

■幹部は「誠実」これしかない。金がある組織がある、自分が偉いように思っている。
目先の為に、嘘、ごまかしはダメだよ。戸田先生は厳しかった。議員がそうだ。
本当に私の指導を身をもって受けた人間とそうでない者とは根本的に力が違う。
組織が発展しない事は、根本となる幹部の信心の問題。幹部で決まる。

■奥さんは「5・3」会長就任の夜、家に帰ったらお祝いかと思ったら「今日は池田家のお通夜(お葬式)です」と言うんだ。
また「4.・24」会長を辞任の夜「これから世界に会いたい人、友人に会いに行けますね。今まで出来なかった事も出来ますね。
貴方のやりたい事を自由にやれるようになりましたね」と、奥さんが言うんだ。

■私は世界を見渡すように神奈川へ行ったんだ。神奈川文化は前が海だ。世界に広がっている。

■当時、宮川(当時の青年部長)は、私に「先生が入場されても拍手をしないように」と言ったんだ。
殴ってしまえ、あいつを殴れ。本部にも帰れなくなって神奈川文化に行った。後日、宮川が土下座して謝ったんだ。

■今まで何兆というお金を残して、代々の会長に大事に遣えと言ってきた。
北条、秋谷、青木は山友に80億と言われて実際は55億取られた。
その時の会長も死んだ。馬鹿者だ。臆病だから。

■人間革命17巻が出る。私は人間革命の印税だけでも40~50億。全部の印税は400億になる。全て創価学会に出した。
印税があるが一銭たりとも自分のものにしていない。
資産といえば東京の家だけ、古い家だ。90年前の建物だ。私の財産はボロ屋一軒だけだ。
西口、学会を甘く見るな!

終了後、池田先生と題目を上げる(16:45頃)
 

あいかわらずw

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 7日(水)13時40分33秒
  ミネルヴァは一体誰と戦ってるんだ?
反板の◯平氏とは無関係なんだよ、おれは。

自分の作り上げた妄想と左翼の陰謀論を「現実」と思い込んで一人でジタバタしてる愚人。
ヤク中みたいだぞ。
あぁ、VRのプレイヤーくらいにはしておいてやるか。
裏取りもせず、自分の妄想を事実であるかのように断定的に語るなっちゅーの。
これは、あなたの政治コメントについても同様。

もう一度言うぞ、ちゃんとファクトを根拠に書き込め。
文筆家気取りだが、二流以下なのを自覚しろ。
 

そのとおりです。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月 7日(水)12時48分22秒
  信濃町にお勤めの皆様へ。
「励まし週間」は、日頃から訪問していれば、あたりまえのことです。信濃町の皆様から、みると「最近の組織の衰退は、現場がまわってないからだ。」なんてお考えかもしれません。
決して、そうでもありません。現在の組織の衰退は、先生の陣頭指揮がなく、しかも、先生のお心を離れた組織運営に気がつき始めているからです。笑   ますます、衰退します。

先ずは、最高幹部の皆さんが「励まし週間」を「励まし習慣」にしてください。
「叱咤は、あっても激励はない。」と昔から言われていましたが、今は、「査問は、あっても激励はない。」でしょうか?
 

幽霊!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月 7日(水)12時32分21秒
   dekahappyさん

 幽霊というのは、中有の「生命」の状況を言うのでしょうね。見える人には見えます。私には見えません(笑い)。
 「識」(阿頼耶識か?)としての「生命」は不滅で、阿摩羅識の宇宙生命と一体になり切れていない“独自の海流”、あるいは“生命流”を持った「生命」と言えるかも知れません。エジソンはそれを認識していたという話を聞いた(見た)ことがあります。

 波動、生命流ですから、科学の世界でも、そのうちに何らかの発見があるのかも知れません。

 草創期からの先輩の“生命流”もきっとあって、怒っているかも(かも?です)知れません。あは。


 

アホはうつる

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月 7日(水)12時25分49秒
  「匿名」だと?  ああ、確かあの反板のアホだな。

しかし同じハンドルネームをずっと使い続ける気なら、もうちょっとマシな名前を考えたらどうだ?
「ダーハラの直弟子」とか「万歳次郎」とか「流し忘れたトイレのウ○コ」とか、色々あるだろう。

掲示板に残すのも恥ずかしい様な駄文ばかり書いている様なので、最後のやつがオススメだ。使ってもいいぞ。

反板の連中とは以前何回か絡んだが、私の中では既に「ごまめ」に認定済みだ。
鬼ごっこで何回タッチされてもアウトにならない、あの「ごまめ」。関東では「みそっかす」というらしい。

まともに相手をするレベルにも達していない、不死身のゾンビ野郎達だ。

反板のアクセス数はどうせまだ30数万だろう。いったい何年続けているのだ?
全くと言って良いほど影響力の無い泡沫ブログだが、あんな内容では当然だ。

1+1も分かっていない者達が、微分積分を語っている様なものだ。
それに同じ記事ばかり、何度も何度も繰り返し載せてないか?お手軽だな。

池田先生の文章を厚かましくも引用しているが、自分オリジナルの文章との落差が物凄いな!
池田先生の敵のくせに、弟子をカタるのもいい加減にしろ。恥ずかしい。

若造だと思っていたがジジーだったのか?  それは余計に恥ずかしいな。

反板のあまりの影響力の無さを自覚して宿板に絡んで来る、所詮は寄生虫体質の者達だ。
基本的には無視だ。

反板の中だけでやっている分には、私はなんの文句もない。
そもそも普段は読んでないし、あんな泡沫ブログで何か書かれても何事も起きない。

どうぞ自由にやって頂き、ダーハラ執行部からどんどんバイト料を掠め取っていればいい。


あ~、今日は時間を無駄にした。アホに絡むとアホがうつるというのは本当だな。

もう絡んで来るなっ!  鬱陶しい。



 

追い求める!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月 7日(水)12時13分57秒
   「追い求める」ことを「南無」「帰命」と言うのでしょうね。何かを「追い求め」なければ“発動性”は生じません。“発動性”は「追い求める」ことと同時にあります。「誓願」や「祈り」「理想」「目標」……もそのためのものです。「恩」を感じることも同じです。

 「万人成仏」というのは、「万人」が「仏子」であり、「仏」になる可能性があるということです。「可能性がある」です。「仏」と一体になった時になります。「仏」と一体なのが「仏」ということです。この宇宙は巨大なひとつの「仏」であり、その中のひとつ一つの「生命体」はすべて「妙法蓮華経」が内在する「仏子」であって、「仏」である宇宙と「一体」となりさえすれば、「仏」と同じ「力」を発揮するということです。実に、そのことを「南無妙法蓮華経」と仰って下さっているのです。

 「一体」ということが「帰命」であり、「南無」ということです。色相荘厳の「仏」というのは現実にはいない。近づけば遠ざかり、また近づけばまた遠ざかる、そんな虚空に描かれたような理想の目標のようなものだともいえます。だが、そんな描かれた「仏」であっても、「仏」と同じ“発露”が生まれる時があります。どんな時かと言うと、それを「追い求めた」時です。「追い求める」側にすべての裁量があります。その人間が命を捨てて「追い求めた」時にそれが最大となります。

 この「追い求める」「一体になる」ことの発動というか、連鎖は、「共振」「共鳴」の中にしかないのでしょう。だからこそ「師弟」です。いかに素晴らしくとも「法」のみでは「一体」とはなり得ません。「南無妙法蓮華経を生きる」というのは、実に、このことを言っているのでしょう。「なお追い求める」ことだとも言えます。

 これに、“讃嘆”が一役買います。“讃嘆”は怖いものです。“讃嘆”によって人は、それが正しいとか、信じるに足るとかを認識しています。一千人以上の人の前に立って見て下さい。足が震えます。身がすくみます。逆に、その前で“讃嘆”されれば喜びます。事実の是非ではないのです。“讃嘆”がそのまま「信じる」ことになってしまいます。

 その人が育った“道”がその人の「五陰」と、「衆生」と「国土」の環境です。「正報」と「依報」の実像です。欠陥もあり、優れたものもあります。その「依報」と「正報」が、常に、その人の人生となっています。それ以外にありません。

 「法華経の第一方便品に云く『諸法実相乃至本末究竟等』云云、此の経文の意如何、答えて云く下地獄より上仏界までの十界の依正の当体・悉く一法ものこさず妙法蓮華経のすがたなりと云ふ経文なり 依報あるならば必ず正報住すべし、釈に云く『依報正報・常に妙経を宣ぶ』等云云、又云く『実相は必ず諸法・諸法は必ず十如十如は必ず十界十界は必ず身土』、又云く『阿鼻の依正は全く極聖の自心に処し、毘盧(びる)の身土は凡下の一念を逾えず』云云、此等の釈義分明なり誰か疑網を生ぜんや、されば法界のすがた妙法蓮華経の五字にかはる事なし、釈迦多宝の二仏と云うも妙法等の五字より用の利益を施し給ふ時・事相に二仏と顕れて宝塔の中にして・うなづき合い給ふ」(諸法実相抄1358㌻)です。

 【※「実相は必ず諸法……」→「実相は必ず諸法と顕れ、諸法は必ず十如を備え、十如は必ず十界の差別があり、十界は必ず身土を持つ」(妙楽・金剛錍)。「身」は「五陰」、「土」は「衆生」と「国土」の環境(世間)】


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、やっぱり「省略」は政教珍聞の十八番だったんデスねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 7日(水)10時44分21秒
  おはようございます。原田怪鳥様、いつものように、本部幹部会終了後は、なんらの「訪問激励」もなく、当然、記事もなく、

「高級接待」はあったかどうかはわかりませんが、いかがされてらっしゃいマスかぁ~(笑)

さて、涙ひまなし様の投稿により、本日の政教珍聞3面の、「藍よりも青く」の長編詩が省略されて掲載されているのが判明したワケデスが、

「珍・人間革命」勝ち鬨での「青年よ21世紀の広布の山を登れ」も、負けず劣らす「省略」されているのは、いったいナゼでしょうかぁ~(笑)

ナニやら? 「広布を必然たらしめんとする熱情のありや無しやを常に問え」とのことデスが、

小生に言わせれば、「学会支配を必然たらしめんとする省略のありや無しやを常に問え」ってところデスかねぇ~(笑)

「青年よ21世紀の広布の山を登れ」は「珍・人間革命」勝ち鬨では、約9割カットで掲載されてマスよぉ~(爆)

省略部分を全部書き出すコトはいたしませんが、池田先生の後継への想いをカットしちゃって、いったい何のための「師弟不二」デスかぁ~(笑)

特に重要と思える部分がこちらでぇ~す(笑)

いかなる権威・権力をもって迫害されても、
一人の人間として、どこまで難を乗り越えられるか、
その姿を示しゆくところに、人間革命の実証があるとの信念に殉じていきてきた、

絶対に卑怯者にはなりたくなかった、また、なってはならない、
それは、いかなる正義ぶった論調を展開しようとも、
もはや、野干になりさがった言々であることを知悉しているからだ、

若き青年リーダー達よ、問題にあたって、常に鋭く、
その事件の本質を、見抜きゆく洞察力を持たねばならない、
また様々な法戦にあって、その背後にある、
陰謀・画策の構図を、見破らねばならない、

故に、未来に生きゆく青年達は、
賢者であらねばならない、愚者であってはならない、
騙されてはならない、聡明と智恵者であらねばならない、
これこそ、「天晴れぬれば地明らかなり」との如く、
信心の要件といわねばならないからだ、
(「青年よ21世紀の広布の山を登れ」より抜粋)

省略部分はまだまだあるのデスが、こういったトコロをすべて省略して、「長い詩であった」(珍・人間革命、勝ち鬨四十より抜粋)

なんてのは、小生には茶番にしか見えましぇ~ん(爆)

小生から言わせれば、「長い詩であった」というのは「山本伸一の叫び」ではなく、

「こんなに長い詩を全文載せたら、紙面が持たねぇ~だろっ!」
「こんな部分を載せたら、原田怪鳥様の了解が取れねぇ~よっ!」
「とにかく『権力』に相対するような文章は全部カットだよっ!」

などという、「執筆チームの皆さんの叫び」に聞こえるのデスが、いかがデスかぁ~(大爆)


ともあれ、原田怪鳥様、「励まし週間」なるモノはもう終わりデスかぁ~(笑)

幹部の皆様も、「励まし週間」が終わったのなら、もう訪問しなくていいんだぁ~ってコトにならないように、

どうか、毎週が「励まし週間」であるとの自覚をもって「訪問激励」されマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

真実を知る事の大事さ!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 2月 7日(水)10時29分22秒
  投稿者:永石利昭様の鋭い分析、大変に感銘、感服いたします。ありがとうございます!

金沢主任副会長の来し方から、浅見⇒正木⇒谷川を巡る、人々の動き。
また、これに伴う政治路線。一・一ラインに乗る秋谷前会長、自自公連立⇒自公連立へと向かう谷川・佐藤の暗躍。これに舵を切る秋谷、そして原田執行部、公明党。

“権力の魔性”が象徴的に顕れる「政治権力」との距離・立ち位置・向かい方。
当初は学会の為、広布の為であっても、徐々に変容し、“落とし穴”に嵌り込む。
権力をコントロールしようとし、結局取り込まれていく、“業”とも言える歴史・・

2010年以降に顕著になるこの動き。先生は全てご予見されていたことなのだと思います。
詮ずるところ、“民衆を賢くする”しかないと、生命を削られて残された数々のご指導。
学ぶべし!今こそ、また学ぶべし!心からそう思っています。
 

玉虫色の学会の歴史

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 2月 7日(水)09時38分38秒
  学会の歴史を学べ、人間革命を学べと言われてきたが、
その時々で内容を修正する玉虫色の学会の歴史。

牧口会長と国家権力の関係、戸田会長と池田会長と宗門の関係、S54年の本当の原因...

現在、教団として核となるべき教義は不明瞭かつ矛盾。それゆえ、我らは単に「師匠」を叫ぶのみ。
我らはこれらの不都合な諸事実を目の当たりにしたとき、この盲信的な「師弟不二」では太刀打ちできない。

心されたし。
盲信的に学会の正義を唱えるのは止めよう。
不都合な事実であれ、それに目を背けることなく、真摯に受け止めよう。
それでも学会の正義を叫ぶ者がいることを祈りつつ。
 

自身に非がある権力者は民衆を恐れる

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月 7日(水)08時17分55秒
編集済
  荒野の壮年イサム様へ

退会届の終わりにはこのようにあります。

>私が役職解任後に体験し知りえた組織の実情を人脈等を通じて発信していきます。<

本日、2月7日に圏で退会された方についての説明の会合が行われるのは、この文章にある「組織の実情」が、暴露されるのが怖いからではないでしょうか。
もし、原田会長を始めとする最高幹部が、御本尊に誓って何もやましいことをしていないなら、何も恐れる必要はありません。

ましてや、池田先生の弟子を語るならなおさらです。
一会員の退会に対して、何も恐れる必要はないと思います。

いったい何を説明するのでしょう?
虹も是非参加して、幹部の説明をお聞きしたいです。

どうか参加された方は、責任者の幹部名、そして内容を教えてくださいね。

退会者に対する、創価学会としての「ふるまい」は、全世界の心ある会員にとって興味があります。
またその対応は、創価学会の宗教団体としての資質も問われることでしょう。

今後の新規入会者、また折伏している方にとっても、興味のある部分です。
大切な友や家族を入会させる上で、組織の実情を知ることは大切だと思います。

さて学会員として、再確認したいことが御座います。

池田先生のお心は「一人ももれなく」であり、我々の仏法は「皆成仏道の法華経」です。
ここを外した幹部は、ニセモノの学会幹部です。

~~~~~~~

退会届(原本)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79238







 

青は藍よりも青し

 投稿者:涙ひまなし  投稿日:2018年 2月 7日(水)08時16分7秒
  約30年前…
関西学生部の人材グループ『共戦グループ7期』で訓練を受けていた私は

共戦グループの代表メンバーと、この『青は藍よりも青し』の全文を暗唱し、会合で披露した思い出があります。

いまだにこの文面を大切にし、朝の勤行のあとには暗唱しながら決意をしています。

さて今朝の新聞には掲載された文面を見て、嬉しくも思いし、また反面悲しくも思いました。

聖教新聞第3面に紹介された長編詩の二段目にある『◆◇◆』の部分が、省略されていると思われます。

この部分こそ、『師匠戸田先生から、弟子池田先生』への魂の継承が紹介されている大切な場面かと。

新聞の副題にある『3・16研鑽のために』とあるのであれば、この省略の部分こそ大切ではないかと思いまして投稿させて頂きました。

【省略部分】

人類の嵐のような 今世紀の大闘諍去りて

広布脈動の源流は 闇と雨に身を包み

一人決然と立ちたる勇者の
不惜の乱舞に発(はっ)した

昭和二十六年 五月三日

「七十五万世帯の達成なくば 遺骨は品川沖に投げ棄てよ」

との大地に響く宣言に 同志の胸は炎と広がる

以来七星霜

寿命(いのち)を削る激闘また激闘

今戦わずして 戦う時はない

今一日 全力を挙げて戦うことが

幾百千年の価値あることを 示さんとするかのように
ああ 過ぎし日々 蘇生の友の歓喜の波動は

遂に 七十五万の地涌の勇者の 陣列となる

大聖哲立ちて七百年

時の熟せるか 否 時を創り招きたるか

不思議なる哉(かな) 末法広宣の礎は築かれた

昭和三十三年三月一日

外護の赤誠は 待望久しき法華本門大講堂落慶となる

先生の宿願一つここに達成するなり

その時

諸天の計らいか 梵天・帝釈の来下(らいげ)か

一国の宰相来るとの 知らせあり

その日は三月十六日

恩師いわく

この日を一つの広宣流布の模擬的儀式にと――

若き地涌の青年こそ 盛儀の主人公なりと

急の連絡(しらせ)に集まりし友六千

広布の楽雄(がくゆう)の姿も見えた

平和の天使鼓笛の乙女も
勇壮に また華麗に その行進をば彩った

厳寒の早朝 皆で食した
あたたかき豚汁(とんじる)の美味

師の心は 身にも心にも沁(し)みわたった

身なりは貧しくとも 使命に生きる幸せと誇りに満ちて

師と共に生き 師と共に進む歓びは 会心の笑みとなる

家もいらず 名誉もいらず 財宝(たから)もいらず 功徳さえ

ただひたすらに 師と共に生き

尊き大法に すべてを捧げ殉じゆくことを願い求める

清冽(せいれつ)にして雄渾なる魂

その生死を超えた誓願の弘法(ぐほう)によってこそ

御金言に説かれしままの 魔性の波浪も

決して止めることのできない 絶対なる勝利の歴史が刻印されたのだ

思えば昭和三十三年の元朝 病魔との熾烈な格闘の渦中に

「あと七年 二百万世帯まで闘いたい」 と漏らされし不撓の師の叫び

その胸中を察し ただ一人 断腸の思い深く

たとえ大地にこの身を叩きつけても

生涯を賭けて広布達成の松明(たいまつ)を 見事継承しゆくことを誓ったあの日

多くの同志 師の重体を知らず 回復を楽観すれど
我は一人来るべき広布の将来を展望し

夢寐(むび)にも師の指導(おしえ)を忘るまいと 胸奥(きょうおう)の一念を定めしなり

師もまた常に側を離るるなと 渾身の訓練(きたえ)あり

私は忘れない

「もう何もいらない ただ 信頼できる人材がほしい」 との師の心の叫びを

ああ 三月十六日

宰相見えざるも その婦人と愛婿(あいせい)来たりて 儀式始まりぬ

恩師は病躯(びょうく)をおして 自ら若き地涌の陣頭に立ち

ここに広布達成への一念(こころ)を定めたり

奇しくも 晴れの式典は

後継の印綬の旗をば 師から弟子へと 託し渡しゆく
厳粛なる儀式となれり

衰弱した身体を押しつつ 敢然と指揮を執らんとされる師父(しふ)

弟子が用意した 一台の車駕あれど 厳として

「大きすぎて戦の役に立たない」 との叱咤あり

されど

「弟子が真心で作りしもの」 とその車駕に乗られたり

深き心と心で 無限の言葉を交わしつつ

――成否を誰かあげつらふ 一死 尽くしし身の誠――

五丈原の孔明の雄姿にも似て

車駕上の恩師の姿は 今も不滅の光芒を放つ

――我らは宗教界の王者なり と

七百年の杉の巨木に 広布不世出の大英雄の 厳たる叫びは谺(こだま)した
それは

かのアレキサンダー大王の 大遠征でさえ色褪せる

末法万年 全世界に轟きわたりゆく 民衆王者の誉れの凱歌なりと

私は 訴え残したい

先生の病は あまりにも重かった

その腕(かいな)を支える私に 生命(いのち)をふり搾(しぼ)って

毅然と言い遺された一語は 今なお 耳朶(じだ)に鮮やかに蘇る

「これで私の仕事は全部終わった いつ死んでもよいと思っている
大作 あとは頼むぞ」と
この時 師五十八歳 弟子三十歳

師より寿命を受け継ぎし故か 今 師の代わりに還暦を迎えた

青年の君たちよ

今 師の思い そのままに
後継を頼まむ

ああ 今も深き深き 感謝をもって思い起こすは

終始見守り下さった 第六十五世日淳上人の 大慈悲なり

以上です。
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の参』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 7日(水)07時30分57秒
  「信濃藩家中見聞」其の参
  2016年11月19日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年11月19日(土)12時15分51秒   通報
其の参

城代「各々方、突然の招集にさぞや驚かれたと思うが、お家の一大事ゆえ、
これから話すこと心して聞いて下され」

一同(ザワザワ)

城代「一大事とは他でもない殿の御ことでござる。家老方にはかねがねご
心配もなされていた方もあるかと承知仕るが、昨日、殿がついにお倒れに
なられた」

一同「まことでごさるか?」

城代「誠である。奥医師によれば何やら脳の御病であると聞く」

一同「お脳の御病とな」

城代「しかもかなりのご重篤と受け賜る」

一同「・・・・」

城代「そこで万が一の時に備え、集まって頂いた次第である。念のため
お側用人方には箝口令を敷いておいたが、各々方も城の内外に漏れぬよう
ご注意下され。城下の動揺は元より、他藩にでも知れれば、ここぞとばか
り攻めてくるやもしれん」

勃樹「これ以外に存知の者は?」

城代「おお、谷川皆行の守、よい質問である。ご内儀とお二人の若、奥医
師達は当然であるが、その他、お側用人の一部、お籠番衆の一部には知れ
ることとなろう」

栄助「して、万が一の時は如何いたす所存か?」

城代「前大老、貴殿もご存知の通り、かつてより殿は世襲せずと仰せであ
るから、我ら老中の中より次期当代を選出することになるであろう」

勃樹「おお!さようか!!」

城代「皆行の守、如何いたした?、大声をあげて」

勃樹「いっ、いや、なんでもござらん」

城代「ともかくじゃ、今後は全て我ら老中で決めてゆくことになるによって、
殿のご容態も含め、呉々も話が外に漏れぬ様、心して当たってくれ」

一同「御意」

城代「幸い今、悪煎茶なる智慧者達を雇っておる。彼等の智慧を取り入れて、
この窮状を乗り切ろうぞ」

正直「ご城代!」

城代「如何致した、次席家老正木八百の守」

正直「藩民があれだけ慕っておる殿の事ゆえ、果たして隠す事が善策でござ
ろうか?」

城代「貴殿は青いのう。民が知る前に次期体制を整えておくことこそ我が藩
安泰の要諦である。以上でござる」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻
其の壱 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60044
其の弐 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60103
 

わが友に贈る 2018年2月7日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月 7日(水)07時25分46秒
  「いかなる病
さはりをなすべきや」
題目の師子吼こそ
病魔を払う力だ。
強き祈りで変毒為薬を

 

お祖父さんと孫。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月 7日(水)06時54分32秒
  そのお祖父さんは、60年前に戸田先生とのお約束を保身のためにやぶる。今、そのお孫さんは、保身のため創価学会を利用し権力にいすわる。離れたり、くっついたり忙しい。  

そうかもしれない

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月 7日(水)04時10分39秒
  本論と離れますのでお時間ない方はスルーしてくださいませ。

先日、長男と千と千尋の神隠しの顔なしの対話をしたあと、ところで幽霊っていると思う?と聞いたところ、いるに決まっているじゃん!みたことあるもん!とのことでした。

幽霊や超常現象をどうとらえるか?
市井の親子の日常の会話を集め、まとめてお話しをつくってみました。
当然、正解ではごさいません。一親子の探究のおはなしです。

お笑いくださいませ。


「そうかもしれない」

ある男の子とお父さんとの会話です。

お父さんが、幽霊っていると思う?と聞くと男の子は、いるに決まっているじゃん!とのことです。

男の子  「4才のころ、おうちの廊下で見たことあるよ。それも白いのがたくさんいたんだ。本当に怖かったよ。」

お父さんは、自分は見たこともないが、認識せずに評価せずだ。息子にのって話しを進めていこうと思いました。

お父さん 「そうなんだ。パパは見たこと無いんだ。ところでもうそろそろ7年前になるけど、東北で大きな地震があったの知ってる?」

男の子  「覚えているよ。3才のころ、最初の保育園であったの覚えてる。とってもゆれて怖かったよ。」

お父さん 「覚えていたんだ。その時、地震や火事や津波で二万人近く人が死んだり、行方不明になったんだ。
そのあとのつづきひとつなんだけど、本とかテレビでみたんだけど、たくさんの人がその時なくなった家族や人の幽霊を見たという話があるんだ。」

男の子  「やっぱいるんだね。みんな怖がったでしょう?」

お父さん 「それがそうでも無いんだ。大切な家族とあって、生きる元気を取り戻したという人もいるんだ。例えば、パパが死んじゃって会いにきたら?」

男の子  「パパならいいよ。ところでパパはどう思うの?」

のってきたな。自然体で、気を引き締めていこう。とお父さんは思いました。

お父さん 「パパは見たこと無いけど、見たという人は見たんだと思う。
人間って自分の知ってることしか信じれない人もいるし、神様や仏様がこういっているから信じる信じないっていう人もいる。ここまで大丈夫?」

男の子  「うん。わかるよ。それで。」

お父さん 「今日ね、話したいのは幽霊がいるいないということじゃないんだ。それに、幽霊がいたとして幽霊は見まもることはできても、生きている人を救う力はないと、パパは思っているから。」

男の子  「え?!何でよ!いつもパパ、死んじゃったおじいちゃんおばあちゃんにお経あげてんじゃん。」

お父さん 「元気にみんなで生きてるから安心して見守って、て祈るけど、おじいちゃんおばあちゃんに救ってもらおうなんて思ってないよ(笑)」

お父さんは内心、生きている内に色々あったけど十分守ってもらった。
お金は借金ばかりで全然残してくれなかったけど・・・と。力があるなら少しまわして、なんて思っていました。

男の子  「お経の最後の方、そういうことなんだね。それで?」

お父さん 「ところで、想定内とか、想定外とかいう言葉、聞いたり使ったりしたことある?」

男の子  「想定内はあるよ。」

お父さん 「自分の知ってること、もっというと信じたいことと思い込んでいることにこだわりすぎないでってことなんだ。想定内ってことで、そのなかばっかりでいないでことなんだ。その想定の外から一度見ないと想定内もわからないいんだ。」

男の子  「最後の方、よくわからない。」

お父さん 「ごめん。ごめん。さっきね、東北の人が幽霊みて、生きる元気が出てきたって話ししたじゃない。幽霊なんていないっていったら、その人と仲良くなれないじゃん。そうなんだ、よかったねって言うことが大切とパパは思う。
パパは見たこともないから、いないと思うことが想定内。
見たこと無いけど、いるかもしれないと思って一度、信じていることから離れて想像するのが、想定外に出ること。そして、いないかもしれないけど、幽霊を見た人と一緒に喜べるのが大切だと思うんだ。」

男の子  「なあんだ。難しくいわないでよ。お友だちと仲良くなりたい時は、そうかもしれないって思うことでしょ。そんなのいつもしてるよ!」

そうか もしれないか・・・。
大人はなかなか出来ないんだよ~。それにたちが悪のは、想定外でした。ごめんなさい、責任ありませんっていう、自我一辺倒のがいるんだよ。そんなのに限って自分の想定内に収まらない人やものごとを受け入れず敵にしちゃうんだよ。とお父さんは思いました。

お父さん 「さすがだね。不思議に思うかもしれないけど、自分の信じていること以外の想定外のことは、目の前にあっても見えなかったり、見ようとしないんだ。」

いずれこのことは、一水四見を通して話さないととお父さんは思っていました。

男の子  「何で?」

お父さん 「人間ってみたくないことってなかなかみれない。それに常識っていうか、自分を一度こわすことになることがこわいんだと思うよ。」

男の子  「ふ~ん」

お父さん 「それからね。幸せには関係無いとパパは思っているんだけど、お釈迦様は空に
浮かんだとか、キリスト様は水の上を歩いたとか、色々なお話しがある。何かのたとえという人もいる。本当にそのようなことができたという人もいる。」

男の子  「パパはどう思うの?」

お父さん 「パパは本当にできたんだと思う。だけどね。お釈迦様もキリスト様もそんなことはどうでもいいと思っていたような気がするんだ。今の人はそんなことじゃ人は救えないもの。」

男の子  「すごいし、楽しそうじゃん!」

お父さんは笑いながら答えます。

お父さん 「そうだね。だけど、今は空を飛ぶ楽しさ。水の上は滑る楽しさは他で出来ると思うよ。
すごいこと。楽しいことと、幸せになることは違うんだ。
お釈迦様やキリスト様はもっと大事なことを教えたかったと思うんだ。」

男の子  「ふ~ん。」

お父さん 「このつづきはもう少し大きくなってお釈迦様の六難九易って言うことを話すね。けどね、そうかもしれないっておもって、人とあって仲良くなろうとすることでO.K. なんだよ。」


おしまい。
 

これって都市伝説?それともガチ?

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 2月 7日(水)03時35分35秒
  まさか!?という坂を見た思いです。
あまりのブラックぶりに驚いて
コワくて泡吹いて倒れそう・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79300

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79300

 

桜の城 『師と共に』 大中国の陣列

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 7日(水)01時34分56秒
  桜の城 『師と共に』

大中国の陣列

新しき「大勝」の歴史を拓け!

一九九九年二月二十七日
おお、君らが、新しき朝日を昇らせた!

君たちが、古き世をば、勇敢に、新しき世に変え抜いた!

君らの誇りは、光となりて、遠い果てまでも、わが国の誇りを高めた。

おお、新時代の扉を開きし勇者たちよ!

中国の夜明けの獅子たちよ!明治維新の青年たちよ!

命を張って、時代を変えた。彼らは見事に戦い勝った。

過去を振り返れば、暗き底知れぬ闇があった。

現在に目を向ければ、乱世の激流が渦巻いていた。

その時、君たちは、未来を見つめた。君たちは、未来を大歓迎した。

不死不滅の決意で、歴史の深みに潜って、新しい歴史の塔を打ち立てた。
偉大な人材の中国の天地よ!

ある日、ある時、わが師匠が、私に命じた。
「中国が遅れている。中国の広宣流布を開拓せよ!」と。

私は「わかりました!」と、即座にお答えした。

「新しい信仰を謳いながら、必ず私は、人間機関車の如く突進します。
そして、あの山口の雄大な風景を貫いて、広宣流布の反響をこだまさせて見せ
ます!」

電光石火、出陣の準備を整えると、私は飛ぶようにして、近代日本の夜明けを
開いた、歴史も深き中国の天地に走った。

一九五六年(昭和三十一年)の十月のことである。
山口では、わが同志は僅少であり、全く広布の拠点のない状態であった。

恩師の心は、多くの日本の元勲が出た山口に、広布の同志がわずかしかいない
というのは、あまりにも陦けない、と。

その力尽きたかのような心情が、私には深くわかっていた。

ある哲学者は言った。「誓って立ちゆく人は、誰もが美しい」。

わが屍を、この中国で埋める覚悟で、私は断固たる指揮を執り始めた。

この十月を第一陣として、翌十一月、さらに翌年の一月と、私の転戦は、都合
三度にわたった。

"要衝の地"下関に第一歩を印して、岩国、防府、山口、柳井、徳山、宇部、
そして、日本海側の萩・・・。

私は駆けた。西へ、東へ。また、北へ、南へ。
わが激闘の間にも、瀬戸の海の光は、青年を包みて悠然としていた。

日没が迫れば、海流は朱に染まり、浮かぶ小さき島々にも、金波が寄せてゆく。
多数の帆は、外洋に向かう汽船であろうか。

港に響くは、品物を運ぶ荷車の音、威勢のいい、人びとの声・・・なんと生きた
人間の街であろうか。

人材を見つけよう!人材を育てよう!新たな人材の陣列をつくろう!

あの地、この地で、私は、名もなき庶民のなかに飛び込んでいった。

九月末に約四百六十世帯であった山口は、"開拓指導"が終わった翌年の一月
末には、四千数十世帯へと、およそ十倍の飛躍を遂げた。

さらに、その歓喜と決意の波動が、中国の豊かさとなり、肩を並べて各県の拡
大を生んだものである。

「『塵も積もれば山となる』という言葉はあるが、実際には塵が積もって山とな
ったことはない」とは、牧口先生の教えである。

激しい地殻変動が山をつくるように、熾烈な大闘争が偉大なる歴史をつくる。

大悪と戦ってこそ、大善の境涯はつくられ・大難を越えてこそ、偉大なる人格
はできる。

今日の、大中国の陣列も、あの渾身の”山口闘争"で、私とともに戦ってくだ
さった同志の尊い汗と涙で、築かれたのである。

あとは、その上に、自身の最高峰の戦いをもって、新しき「常勝」の歴史を
開拓することだ!


 

『人権の世紀へ民衆の大河』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 7日(水)01時29分31秒
  『人権の世紀へ民衆の大河』・・・12  聖教新聞より

《国連の取り組みが目指す社会の姿》

第三の柱で論じたいのは、人権文化の紐帯は"喜びの共有"にあるという点です。

先月、世界人権宣言が採択された日(12月10日)に合わせ、宣言誕生の場となったパリのシャイヨ
宮で「世界人権宣言70周年」のキャンペーンが立ち上げられました。

国連のゼイド・フセイン人権高等弁務官は、声明でこう呼び掛けました。

「私たちは、妥協することなく決然たる立場をとらなければなりません。

なぜなら、他者の人権を断固支持することは、自分たちの人権や将来世代の人権を守ることでもある
からです」この呼び掛けを貫く"力を合わせて人権を共に守る"との問題意識は、国連の他のキャン
ペーンにも共通するものです。

難民や移民の人々が直面する状況の改善を目指す「TOGETHER」(トゥゲザー)や、ジェン
ダー平等を推進する「HeForShe」(ヒー・フォー・シー)の取り組みでも、タイトルが象徴
するように、差異を超えて行動の連帯を広げることが鍵となっています。

それは、他者の置かれた境遇への理解を必ずしも伴わない消極的な寛容とは本質的に異なる、人権文
化の建設を志向したものといえましょう。

消極的な寛容の場合、共生といっても、同じ地域で暮らすことを受け入れるとか、法律やルールがあ
るからそれに従うといった、表層的なものだけに終わる恐れがあります。

そうした消極的な寛容では、同じ人間として向き合う姿勢には結びつかないために、社会で緊張が高
まった時には排他主義を食い止めることは難しいのではないでしょうか。

だからこそ、一人一人の意識変革を通し、「誰もが尊厳をもって生きられる社会」という新しい現実
を一緒につくりあげようとする人権文化の取り組みが、今、国連を中心に進められようとしているの
です。

仏法に「喜とは自他共に喜ぶ事なり」(御書761頁)という言葉がありますが、共生の社会を築く源泉
となるのは、一人一人が尊厳を輝かせていく姿を互いに喜び合う生き方にあるのではないか法華経で
は、"万人の尊厳"を説く釈尊の教えに心を打たれた弟子たちが、一人また一人と誓いを立てていく
場面があります。

その姿を前に周囲に広がるのは、「心大歓喜」や「歓喜踊躍」といった言葉が随所に出てくるよう
に、喜びの輪であり、その喜びを分かち合う中で人々が"万人の尊厳"への思いを深めていく姿が描
かれているのです。

SGIの民衆運動を突き動かしているのも、そうした"喜びの共有"に他なりません。

国や人種の隔てなく、互いが直面する課題に対し、共に前に進んでいけるよう支え合っていく。

そして、困難に立ち向かう中で尊厳の光を輝かせる友の姿を胸に焼き付け、その友の前進を我が事の
ように一緒に喜び合っていく思いが源泉となってきたのです。

 

岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?  浅見→正木→谷川→次は何一派?

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月 7日(水)01時14分35秒
  ●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

その3の最後で、次のように述べた。

「長沢、樋口両氏の文春砲記事が金沢・岡部ラインの仕掛けだという前提で、その動機の解明をしてきたわけであるが、ここまで挙げたいくつかの理由のさらに奥に、もう一つ、大きな理由があるような気がしてならない」

金沢・岡部ラインが、“長沢・佐藤浩降ろし”の大勝負に出た、もう一つの大きな理由とは何か?――これが、これからのテーマである。

結論から言えば、会憲が施行され、今やSGI会長の池田先生すら配下に置く絶対権力者の地位に就いた原田会長が何を考えているのか、その変化をどう忖度しどう動くか――金沢氏の関心は、この一点にあったのではないかと思われる。

憶測ではあるが、金沢氏が忖度したと思われる、原田会長の最近の変化について、掘り下げていきたい。

その手がかりとなるのが、金沢氏の人となりである。
その骨格となる、略歴は、次の通り。

金沢敏雄――1953年の早生まれ。茨城県出身。水戸一中から水戸一高(?)に進み、1971年4月に開学した創価大学に入学(1期生)。水戸一高なら同学年に、公明党代表の山口那津男氏がいたことになる。卒業後は、日本ユニシス(?)に入社し、トップ営業マンだったとか。その後、学会本部に中途採用され、浅見茂男子部長・青年部長の頃の副男子部長・副青年部長を務める。壮年部では、杉並総区長等を歴任し、1999年6月、副会長に。同年7月には、正木正明壮年部長の誕生とともに、壮年部書記長に。2006年11月、原田会長・正木理事長の体制がスタートすると、総東京長、中央社会協議会副議長等の重職に抜擢された。今年1月、総東京長を外された。

さて、金沢氏の人となり。それを知る一助となればと思って、先に紹介した人物検索サイト「スパイシー」のプロフィールを見てみた。
すると、そこに付いているタグが、なんとも・・・。
http://spysee.jp/%E9%87%91%E6%B2%A2%E6%95%8F%E9%9B%84/1084635

「金沢敏雄 自己保身幹部   無責任主義   浅見と共に甘い汁『天鼓』報恩社   正木派→谷川派へ(権力志向)   山田宣正新宿総区長から酷評された権力者   2012衆院選東京比例獲得数減少の立役者   萩本直樹と共に東京組織衰退へ貢献 」

散々な評価である。もっとも、他の主任副会長を見ても同じようなものだから、金沢氏が飛びぬけてヒドイというわけではない。ちなみに、

「谷川佳樹 374919事件   千葉県学生部長時代   池田先生の頭におしぼり映像削除依頼   伊藤由佳子  『スーフリ事件そのものだった』千葉県幹部 」

「萩本直樹 池田会長辞任張本人北條浩娘婿    名誉会長死去コメントを西山茂に依頼    池田名誉会長の病状を西山茂に情報漏洩    原本実(北海道女性問題)支持者 」

といった具合である。

悪評ばかりなのは、スパイシーが「ウェブ上で公開されている有名人などのデータを自動的に収集、整理し一つのページとして作り上げている」(wikipedia)ため、ネットでの書き込みが多い情報から順に、機械が自動的にタグ化しているからと思われる。裏を返せば、学会幹部を褒め称える書き込みが、酷評に比べていかに少ないかを示しているとも言える。

金沢氏の人となりを考える上で、何より注目すべきは、「浅見と共に甘い汁『天鼓』報恩社」と「正木派→谷川派へ(権力志向)」のタグである。

いまの竹岡光城青年部長の実父・誠治氏が1998年12月、50歳になったのを機に、聖教新聞社を退社し、葬儀社「報恩社」の営業本部長として野に下った。その直後、「天鼓」と称する怪文書が、全国の聖教新聞販売店に郵送された<途中、統一地方選への配慮による中断を挟んで、1999年7月まで15号発行>。

第一号を全文、紹介するので、読んでもらいたい。

***********************
平成十年十二月二十日 天鼓(一号)

副会長が先生の国会証人喚問の危機に乗じて、金を懐にすることなぞ許すことはできない。伊藤園の自動販売機を全国の会館に入れ、伊藤園の社長が自民党に顔がきくから証人喚問回避できるなどと大嘘をつき、自動販売機を全国の会館に入れさせ、大金を手にした副会長がいる。一千万円を二回にわたり受け取った。
ビックカメラの在庫品を何億円も創価学会に買い取らせ、その時もその副会長は数千万円の金を手にした。

浅見副会長は本当に悪い幹部だ。創価学会から追放し見せしめとしなければ、先生の不惜身命の戦いと民衆の献身的な活動で作られた創価学会が腐ってしまう。私もこのような文書をばら撒くことについて悩んだが、先生の生きてらっしゃる間に膿を出しておかなければ大変なことになると考えて、あえて今回の行動を起こしたもので、ご理解願いたい。

中野区のある人が、「先生に使っていただきたい」と一千万円を出したが、浅見,金沢(杉並)、岡松(中野)の三人で山分けした。あとでお金を出した当人が広布金としての領収書を求めたことにより、三人はあわてふためいていたが、どのように処理したことやら・・・。
***********************

当時、学会本部の組織本部長として、政界工作や選挙を仕切り、次期会長の有力候補と目されていた浅見茂副会長を追い落とし、信濃町から追放する目的で、谷川氏擁立派の竹岡誠治氏ら報恩社の一派が仕掛けたのが、怪文書「「天鼓」によるスキャンダル暴露攻撃である。

そこでは、伊藤園やビックカメラとの癒着と並んで、金沢氏が浅見副会長や岡松憲史氏(元・中野総区長、当時・新潟)と3人で、会員から預かった一千万円を山分けしたという醜聞も糾弾されていた。

その後、浅見副会長は2000年7月、東北へ左遷され、岡松氏も表舞台から消えた。しかし、金沢氏だけは、山分け云々の一件が不問に付されたのか、うまく生き延び、「天鼓」発行中の1999年6月、副会長になり、同年7月には、正木壮年部長とペアを組む壮年部書記長に抜擢されている。

いずれにせよ、青年部時代から世話になった1歳年上の浅見氏をサッと見限り、2歳年下の創価大学の後輩である正木氏の側近になったのである。

続いて、2013年11月の大誓堂落成が近づくにつれて、本気で第7代会長になるつもりだった東大閥の谷川氏と、そうはさせまいとする創大閥を中心とする正木擁立派との間で、壮絶なつばぜり合いが繰り広げられた。
その渦中、当然、正木氏側に付くと思われた創大出身の金沢氏は、小早川秀秋よろしく、谷川氏擁立派に寝返った。

正木一派の副会長たち<芝田晴一朗(連絡局長)、山本哲也(組織局長)、梶岡誓(総務局長)、寺西宏友(創大副学長、学術部長)、遠藤孝紀(SGI教学部長)など>が次々と更迭され、ついには、2015年11月、正木理事長が解任される中で、金沢氏だけが、創大出身者としてただ一人、主任副会長になったのである。

機を見るに敏というか、眼鼻が利くというか、永田町顔負けの権力闘争渦巻く信濃町にあって、だれに付けば有利か、特に、秋谷会長や原田会長の心底がどこにあるかを読み切ることで、出世の階段を上ってきた金沢氏――。その動物的嗅覚は、スバラシイものがあると言えよう。

さて、信濃町の権力闘争は、次期会長の座をめぐる争いであるが、角度を変えてみると、どの政党、どの政治家と創価学会が組むかという政治路線の対立でもあった。

もともと、秋谷会長は、小沢一郎氏と市川雄一氏のいわゆる“一・一路線”に乗って、非自民・非共産の細川・羽田内閣を作り、その後も、小沢氏の新進党路線を支持していた。

秋谷会長の下で、この非自民・非共産の路線を推進した中心者が野崎勲副会長であり、浅見組織本部長であった。この秋谷・野崎・浅見ラインが主流派であった頃、陰で、自公連立を目指し、裏工作をしていたのが、竹岡誠治氏ら報恩社と谷川・佐藤氏の一派であった。

この一派は、四月会(村山)内閣で反学会の急先鋒として鳴らした野中広務氏を、まず篭絡し、自公連立へ向けた自民党内の地ならしをさせた。

公明党内においても、神崎武法氏や太田昭宏氏らを動かして、1997年末の新進党解党時には、神崎氏らが秋谷会長の意向に反して、小沢の新党に合流せず、大勢引き連れて、新党平和を結成(その後、1998年11月、新党平和と「公明」の合流により、公明党が再結成され、神崎氏が公明党代表に就任した)。

怪文書「天鼓」は、この自公連立への流れを完全なものにするため、目障りな非自民路線派のシンボルである浅見副会長を信濃町から追い出すために仕掛けられたものであった。その目論見通り、「天鼓」の最終号が出た2カ月後の1999年10月、自自公連立政権がスタートする。

「毎日新聞」(1999年7月25日付)のスクープによると、秋谷会長が自公連立に踏み切る決断をしたのは、1998年夏の「竹下-秋谷会談」であったとか。金沢氏は、会長の翻意を敏感に感じ取り、浅見副会長が切られることを予見して、このころから距離を置き始めたという。その甲斐あってか、1999年6月に副会長、同年7月に壮年部書記長に抜擢されている。

信濃町において、次に起きた大きな政治路線の対立は、原田会長・正木理事長体制発足後の2009年8月、公明党が衆院選で小選挙区候補が全員落選するという大惨敗を喫し、民主党政権が誕生した時であった。10年続いた自公連立政権が国民からそっぽを向かれ、一度、民主党にやらせてみようとの民意が動いた結果であった。

この時、学会本部内では、小選挙区からの撤退を求める声が大きくなった。小選挙区に候補を立てなければ、政局や選挙でフリーハンドが得られ、「比例は公明へ」のバーターもより成果があがるのではないかという主張である。主導したのは、正木一派であった。

これに対して、自公連立維持派の谷川一派から猛烈な反対があり、撤退は実現せず。2010年7月の参院選で、与党・民主党らを過半数割れに追い込んだことで自公連立の谷川派が復調。2012年12月、衆院選で自公が大勝し、自公連立政権が3年3カ月ぶりに復活した。

この自公連立復活へと向かう流れの中で、もともと正木一派に軸足を置いていた原田会長が、谷川一派のほうへと軸足を移していった。金沢氏は、この原田会長の心変わりをいち早くキャッチ。正木一派から足を抜き、谷川一派へと寝返ったのである。

以上が、「スパイシー」で金沢氏に付いているタグ――「浅見と共に甘い汁『天鼓』報恩社」と「正木派→谷川派へ(権力志向)」――を手掛かりにして浮かび上がってくる同氏の人物像、人となりである。

一言でいえば、世渡り上手。金沢氏が政治家であれば、政界の“牛若丸”(八艘飛びの名手)の異名を欲しいままにしたであろう。

時々の会長の翻意、変化を読み取り、浅見一派から正木一派へ、さらに正木一派から谷川一派へと巧みに乗り換えてきた金沢氏が、今回もまた、谷川氏からだれかに乗り換えようとしたとは、考えられないだろうか。そして、その決断は、原田会長の変化を感じ取り、忖度したところから始まっているのではないだろうか。

最後に、金沢氏が忖度したと思われる、ここ最近の原田会長の変化について考えてみたい。

(つづく)
 

時様

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 2月 7日(水)01時07分29秒
  ありがとうございます

「戦争ほど悲惨なものはない」
と沖縄の地で書かれた先生

その沖縄で
若い世代、若いと言っても投票権を持ち、未来に責任がある世代が戦争の悲惨さを知らないとは…

国を守る為に死を美化する教育ではなく
戦争を、紛争を回避する、平和を守る教育こそ大事ですね



 

10代の選挙権

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 6日(火)23時12分9秒
  花の輪  さん

「知っているか、知らないかであって
体験しているか、いないかではない

身近に戦争を体験している人がいて
聞いているかどうか
祖父母、父母の世代に体験している人がいるかどうか」


選挙権年齢が10代にまで引き下がった法律を16年につくった自公政権。
言い訳はいろいろあるだろうが、今回の名護市長選結果の年齢別支持表をみると
ひとつ、火を見るよりも明らかなその理由が見える。

10代の有権者における基地反対派の稲嶺市長への投票率はたったの37%。
逆に、金銭面で票を買ったに等しい渡久地氏へは63%。
圧倒的な差である。


花の輪さんが言うように「その子たちの親の世代でさえも、もう戦争を知らない」のだ。
いわんや、その子たちをや、、である。
つまり、基本的に戦争に対する危機感、嫌悪感はこの世代にはほとんどないのであろう。
自公政権は、この十代の層の票がほしかったのである。

しかも、若いだけに、時事にも疎いだろうから、政権にしては彼らを金銭などで操るのは、朝飯前に違いない。
全部、作戦どうりというところだろう。


ちなみに、前回の14年よりも名護市の有権者数が増えたのは、この10代の層だと思われる。


若者への精神面での正しい教育と、戦争の悲惨さを語り継ぐ運動をもっと強化するなどの努力がないと、戦争を回避しようとする気運は廃れていく恐れが大いにある。


あとは私たちの努力にかかっていると言えるだろう。
 

同盟題目は23時より開始となります。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 6日(火)22時52分46秒
  よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

日本海側は大雪とのこと。皆様のご無事を祈ります。
 

同じ過ち

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 2月 6日(火)21時55分52秒
  54年
宗門は、先生さえ辞任するならば全てを水に流すと言ってきたと聞いている
先生の辞任、大問題
その第一報をもたらしたのは、機関紙である聖教ではなく、テレビだった!

マスコミに流してから
会員に知らせた
随分会員を馬鹿にしたやり方である

もし、聖教が先だったら?
会員からの抗議が殺到して収拾がつかなくなるとの悪知恵からだろうか?

名護の選挙で貸しを作り、憲法改正への影響力を付けようとしていると言う噂を聞いた

先生さえ辞任したら全てを水に流すと言った宗門
先生が辞任するや、水に流すどころか要求がエスカレートした

安倍政権を補完していくうちにドンドン強くなり
公明が不要になる日が近いと思うのは
自分だけだろうか?

結果論だが、今回の選挙は公明が応援しなくても
自民の勝ちだったのではないか?

これから、公明の応援でとぐちが勝ち、基地が作られたと吹聴されるだろう
公明、学会、先生の平和の看板に泥を塗る決定だったのではないか?

自主投票にするべきだったと思う



 

普通ではできないことをやるのが//

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月 6日(火)21時52分20秒
  http://go2senkyo.com/articles/2018/01/29/33980.html
この方は利用されているだけでしょう。

ムサシは読み取りだけではない。
https://ameblo.jp/maguronoyamakake/entry-11450361243.html

機械が書いた投票用紙
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/809.html

裏の世界というものがあります・・
 

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