「週刊誌報道は延期とは関係ない」――。
2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚を再来年に延期すると発表した宮内庁の加地隆治宮務主管。
一連の『週刊女性』による報道と今回の事態の関連を否定したが、ある宮内庁関係者はこう打ち明ける。
「昨年12月に『週刊女性』が小室さんの母親の借金トラブルを報じて以降、眞子さまは宮邸の自室に閉じこもりがちになられたそうです。
小室さんが母親の問題について“知らなかった”と、眞子さまに詳しく説明していなかったことにかなりショックを受けられたとのことです」
昨年の『週刊女性』12月26日号は、小室さんの母・佳代さんが、婚約していた男性から400万以上の返却を求められているという“借金トラブル”を報道。
母親個人の借金なら小室さんとは関係ない話だが、そのお金が小室さんの留学費用などに使われ、小室さん自らが男性に「贈与」なので返す意思がない旨を述べている内容だったーー。
「眞子さまは食欲もなくなってしまわれたようで、妹の佳子さまは英国に留学中で相談相手もいない状態。
結婚の裁可をされた天皇陛下や美智子さま、見守ってくださった秋篠宮ご夫妻にも申し訳が立たず、かなり憔悴されていたようです」(同・関係者)
1月2日の新年一般参賀では、眞子さまに祝福の声が多く挙がったが、表情が固かったのは、そんな事情があったからかもしれない。
『週刊女性』2月6日号では、佳代さんが男性との交際期間中に、彫金師の男性とも付き合いがあったことも報じた。…
真子様には、可哀想だが、破談が、懸命 この小室親子は、駄目や!嫁ぐにふさわしくない!
国のためにならん。さっさと別れて考え直せ。 それにしても屑だな。
ほんっとに男見る目ないよね。 どんだけぬるま湯育ちなんだよ。
母親は詐欺師か商売女みたいな人間なのか。息子の方は無職だったはずだが、もう定職ついてるのか。もしかして持参金めあてなんじゃねえのか。1億くらいもらえたろ。
どのような選択をしようと、この先の若い世代が敬意を持てる結論を導き出せば好感を持ち続けられる。ジジババは黙って見守るべき。