今朝未明、レターポットのサーバーがダウンしました。
原因は北朝鮮のサイバー攻撃などではなく、データベースを自動バックアップの際のエラーらしい(「データベースの自動バックアップ?」と、何を言っているか分からない人は心配しないで。僕も何を言っているか分かってないから)

小一時間ほどサーバーがダウンしたわけだが、ところが運営には一件もクレームが来なかった。
実は以前、ダウンした時も、クレームが一件も来なかった。

サーバーダウン中のユーザーのツイートはこんな感じである↓



誰一人としてカリカリしていない。

これについて私は、レターポットを運営する会社の代表として、「レターポットのサーバーがダウンしてもユーザーが1ミリもカリカリしない理由」を分析がある。

約6秒(Vineと同じ時間)の大分析の結果、「レターポットのサーバーがダウンしてもユーザーが1ミリもカリカリしない理由」が2つほど見えてきたので、ここに記しておく。



【みんながカリカリしない理由①】

『西野が二日酔いで死んでいると思われている』


なんといってもサーバーが落ちたのは明け方(6時頃)だ。
私の1日のスケジュールは朝6時~昼3時頃まで、酔い潰れているか、二日酔いで死んでいて、おそらく多くのユーザーがそのことを知っているので、午前中の西野に1ミリも期待していない。
怒ったところで無駄骨になることを分かっているのだ。


【みんながカリカリしない理由②】

開発リーダーのヤン君が子育てで大変!


連日、Facebookでイクメンっぷりを炸裂しているヤン君。
レターポットのヘビーユーザーは、そのことを知っていて、クレームが起こる前に「ヤン君も頑張っているから」と、すかさずツイートする。
エゴサーチで、まもなく怒りそうな人を見つけては、フォローに入るのだ。

その結果が、このイラスト。
このイラストも、運営ではなく、ユーザーさんが描いて、アップしてくれたもの。


結論、

「スタッフの顔(生活事情)が出ているから、怒られない」


レターポットは昔の田舎のコミュニティーみたいな調子で、「しょうがねぇなぁ」と補完し合って回っている。

ユーザーの皆様に助けていただいて(諦めていただいて)、じゃあ僕が明日から姿勢を正すか?というと、そんなことはなく、きっと明日も二日酔いで死んでいるし、その間にサーバーがダウンすれば、お待ちいただくこととなる。

ある人は「ダラシナイ」と怒るかもしれないが、完璧な仕事をこなした先に待っているのは、さらに完璧な仕事をするロボットとのバッティングで、「『しょうがねぇ力』を身に付けておいた方が未来対応している」という凄まじい自己肯定でこの文章を締めたいと思う。

少しだけ真面目な話をすると社員のSNSを禁止している会社は、とっとと考えを改めてた方がいい。
口を封じることでリスクを回避しているかもしれないが、社員の顔が出ないことで生まれているリスクが山ほどある。

ちなみに、全額出資して、ホームレス小谷夫婦に会社経営と店の運営を任せているスナック『キャンディ』は、この調子だ。


上には上がいるのである。


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