3月30日、毎月30日は味噌の日。



大量の味噌汁は相変わらず作っている。

冷凍用にでかい鍋に大量に作り、

小さなタッパーに小分けし冷凍庫へ。



なんでもやってあげたいし、

なるべく手伝ってあげたいんだけど、

やっぱり上手くいかなくてね…



夜泣き、なんで泣いているかわからない娘ちゃん。



奥様も頑張ってくれているが、

疲れは隠せなく、

毎日どこか冷たく、どこか諦めて、

とにかくクタクタで、たまに涙ぐんでいる。


付き合いたて、結婚したての、
あのいつもの奥様ではなくなって来ている。

…それはもちろんのことだろう。

でも少し寂しい。



僕もそうなっているのかもしれないなぁ。



とにかくイライラは厳禁。

子育てにとってイライラは本当に厳禁だ。



いや、厳密に言うと、
イライラするのはいい。

発散はせねばならない。


でもそれを全面に出し、
相手にぶつけたりするのは良くない。






夕飯、朝食と、
ご飯はお互い自分で用意するようになった。


奥様のお母さんが作ってくれたおかずを温めて、器によそって食べようとした矢先、

手を滑らせ、哺乳瓶除菌する入れ物にぶちまけてしまう。



奥様は「…焦らなくていいよ」と言って怒らず洗ってくれたが、

イライラしていただろう。

僕も別に焦っていたわけではなく…

自分で全部やろうとした結果…

お互いイライラ。




泣き止まない娘ちゃんに、
ミルクを作ってあげようとするが、

「キッチンを綺麗にしてから作ってくれ」と。


結局奥様がキッチンを綺麗にしてから、

奥様がミルクを作ることに。





リビングを掃除してあげても、

「それで終わりですか?」と言われ、

イライラして『じゃあやって下さい』と言ってしまい…


奥様が掃除をするという。



確かに一部しか掃除機をかけてなかった。。




その場のイライラで、

何もかも上手くいかない。



買って来たハーゲンダッツも食べてくれない、

一生懸命作った味噌汁を、淡々とチンして食べる奥様。


前なら『天才!』と言ってくれていた…

そんな余裕さえない。


いやいやバカか。
そりゃそうだろって。

いつまで甘えてるんだお前は。





自分が奥様にその余裕を与えてないのかもしれないなぁ。



そう、
そう、子育てにイライラは本当に禁物。







夜中に奥様を少し仮眠させるために、

リビングで娘ちゃんのお守りをしていた時のこと。


深夜2時。
やはり泣き止まず、抱っこしたり、

オムツを替えてみたり。

色んな体勢で抱っこしたり、横にならせたり。


ついには顔を真っ赤にし、
叫び声のような泣き方になってしまった。



もうお手上げ。


ギャァァァアアア!!!!

と泣く娘ちゃんをただただ見ていることしかできなくなり…ギブアップ。



呆然としていると、

奥様が二階から降りて来てひと言。




「泣いたら無理せず起こして。

お互い滅入るから。」




僕は奥様をなんとか寝かせようとあやしていたのに、なんだか…もう…上手くいかなくて…もう…イライラ、イライラ。



すると奥様。


『顔が怖いよ?』



ハッとなった。



ほら、イライラが全面に出てしまっている。




奥様は強い。奥様は偉い。

いつも笑いかけ、娘ちゃんと接している。



『はいはい、どうしたの?

はーいはい、寝てくれないかなぁ。

はーいはい、お腹空いたのかなぁ?』




二階で先に寝ると、

下のリビングから娘ちゃんに話しかける声。

たまに聞こえる奥様の笑い声。



娘ちゃんの表情を見て笑っているのだ。






おいおい。
いいパパになるんじゃなかったのか?




優しい、なんでも出来るパパになるんじゃなかったのか!?




まだまだ修行が足りず、

滝に打たれたい気分になった。



サウナの後とか、
そんな甘いことをすぐ考えるお前は!!!


とにかく極寒の地で、
サウナ無しで物凄い滝に打たれてこい!


ふんどし姿でだ。



そんくらいのことだ。


わかったか!!!???









どうやったら、もっと美味しく出来るだろうか。


味噌汁のレシピを調べてみよう。



あと何を入れたら栄養が摂れるか、

調べてみよう。



きのこたくさん入れてみようかね。

味噌を変えてみるってのはどうだろう?


よし。



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