ママの実践ギフテッド教育

お子さんの天性を活かして長所を伸ばすギフテッド教育。
お子さんの持つ可能性をいっしょに広げてみませんか?


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こんにちは。

 

ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。

 

なんでしょうかねぇ~。

 

またもギフテッド教のあーちゃんママと信者の方々がこぞってネチネチと暗い記事をあてつけに挙げておりますね。

 

 

恩は仇で返しましょう!というあーちゃんママが恩送りなどと言っても、どこにも説得力を感じません。

 

しかも!!

 

自分がばら撒く2E=ギフテッドという主張に真向から反論している意見に対し、間違いを指摘されるとすぐに怒り狂って反論をするいつものパターン。

 

 

昨年の年初めにいただいたあーちゃんママからの私へのコメントでは、

 

 

あなたは「日本の子供が、日本の親が、日本では、」などと繰り返してますが、私の読者の方の中にはかなりの割合でアメリカ在住の方々もいらっしゃるというのを考えたことはありますか? 私はそういった方たちから私のブログの情報がとても役に立ち、子供だけでなく、家族全員の人生まで良い方向へ変わったと感謝されたりしていて、私の発信する情報はアメリカ在住の方々にとって役に立って頂いてるんです。
だから、その事も考慮して、日本では適応しないのなら無視してくれれば良いのです。”

 

 

とありました。

私の活動は、日本のギフテッドのお子さんのためだとはっきり言っているのに、なぜ、いちいちアメリカ在住で専門家でもない母親が口出しするのでしょうか?

 

可笑しいです。

読者がアメリカ在住の日本人といっても、アメリカ在住の方がギフテッド情報をなぜ、日本語で探さないといけないのでしょう?

 

アメリカでギフテッド情報が欲しかったら、学校なり、各州で受け付けているギフテッド教育の担当者に聞くのが自然だし、そこの場所、区域で聞くに越したことはないはずです。

 

〇〇の州ではギフテッドでも、〇〇の州では、ギフテッド教育が受けられないというように、各州で何をもってギフテッドとカウントするのか条件や項目が異なるのだから、わざわざ、ギフテッド教育の無い日本人の情報を探そうという海外在住の日本人は、おそらくギフテッドに興味を持っているだけか、ボーダーにいらっしゃるお子さんがいるのだと思います。

 

 

あーちゃんママさんがそういう方に向けて情報をお届けしますよと言うことでブログの発信をされているのなら、だれも問題を感じないし、私もあーちゃんママの意見や考えを批判などしません。

 

ところが、あーちゃんママがブログを配信しているのは、そういう路頭に迷ったギフテッドのためではない、自分が注目されて崇められたいという野心が丸見えなので、そこに表向きの発言とのギャップを大きく感じます。

 

コメントの赤字では、はっきりとそのことを証明しています。

 

つまり、

 

自分の情報こそ、人の役に立っていて感謝されて頂いている!!

 

 

う~ん、人の役に立って感謝されていることに酔いしれるのは自由でも・・・・・

”頂いている”って、自分に謙譲語を使っている時点で、なにか自分は立派な存在だというアピール意識が自然に言葉をついて出てますね。

 

私のところに、なぜあーちゃんママのブログに対する不満や疑問を感じている人がメッセージを送ってくる人が後を絶たないのか、そのことは、どのように私が捉えたら良いのでしょうか?

 

 

なぜ、あーちゃんママに直接言わずに、お友達でも親戚でもない私にわざわざ、メッセージやメールを見ず知らずの人が直接してくるのでしょうか?

 

それは、あーちゃんママがコメント欄を閉じていることと、私が日本で広がるためのギフテッド教育の啓蒙活動をしているという立場において、私から意見をもらいたいという二つの理由があると私は思います。

 

 

あーちゃんママがコメント欄を閉じている時点で、”情報”としているものは、”偏見”として押し付けているだけですからね。

 

ここに読者が違和感を感じるのは、読者の自由なんですよ。

 

そして、私は、このブログで”日本で広がるためのギフテッド教育の啓蒙活動”をしているのですから、そこに読者が意見を求めて来たり、読者の意見を言うのは、当然の権利であり、自由なのです。

 

 

私は・・・・あーちゃんママの情報に疑問や反論を受ける担当者、クレーム係ではありませんので、あーちゃんママを援護する義理もなければ、恩もありませんから、自分には関係ないとお返事もせずにスルーすることはできます。

 

人として道理に外れることはしたくありませんが、私の活動にあれこれと野次を飛ばしたり、中傷してくる行為に対して、それを正当化しあたかも私の人格が歪んでいるとか、気ちがいと言いふらし、そこを私から指摘されたら、寛容さに欠けている人だと信者と納得し合うとギフテッド教に、当事者の私が不愉快になるのはもちろんですが、第三者にも嫌な気持ちにさせています。

それは、私も申し訳なく思う次第です。

 

あーちゃんママは、ブログを5つも6つも持ってますから、どこで何を言っているか、全部を把握できる人は、ご本人だって忘れてしまうほどですから、通りすがりの読者にはお伝えしきれませんが、とにかく、私の活動が気に食わない、むかつく!ということでケチをつけたいようです。

 

もう読まない、反応しないと言いながら、必ず私のブログを訪問してチェック。

気に食わないことはとにかくこっそり嫌味で発散。

 

ご自分が、他人である私のブログにあれこれとケチをつけるんですから、自分がアレコレと他人から言われる人が居るという事実は、どのように受け止めているのかしら?

 

 

ことに、あーちゃんママの情報によって感謝されるって、あーちゃんママの情報で、どのギフテッドがギフテッドとして生きているのですかね??

特にあーちゃんママの信者のお子さんたちは、ハッピーになって学校に行っているのですか?

 

自分の得意な事を他者から高く評価されて、本人もそのことで社会に役立ちたいと日々、精進した日々を過ごしているのですか?

 

信者のお子さんたちは、ブログを拝見する限り、毎日が辛く悲しいことばかりで、とてもではありませんが、長所を伸ばすとか、得意なことで役に立ちたいという気持ちが持てる状況ではなく、生活の困難を乗り越えることが先決だろうと旗からみて明らかにわかる状況です。

 

 

そういう信者のブログを・・・・ギフテッド情報として訪問した読者が感じる感想・・・・

 

 

それは、あきらかに、異常事態なのです。

 

異常な状態・・・・つまり、普通ではない状態ですよ。

 

その異常というのは、お子さんが不登校だとか、発達障がいや自閉症だから”異常”なのではありません。

 

 

お子さんの抱える問題が目の前に在り、困難にもがいて苦しんでいる状態では、長所を伸ばす、得意なことを磨くような状態ではありません。

 

その状況でギフテッドだなんだと蘊蓄を述べられても、第三者からみたら、今は、そういう状態(場合)じゃないだろう、なんとかしてあげられないのか!と、困難を乗り越えられるサポートが先で、ギフテッドどころではないだろうとみるのが、人の道ですよ。

 

 

このことは、なにも子供に一般常識や学校教育の制度を型にはめてフィットしなさいって押し付けることじゃなくて、お子さんがフィットできる状況になぜ、親が動かないのか?ということです。

 

引っ越しする、学校を変える、いろいろできる手段はあるはずです。

 

そのもっと手前の段階では、先生との交渉次第でなんとかなることもいっぱいあります。

私は、そのことを受講者様からたくさん実証をしてもらいました。

私が受講者様のお子さんの置かれた困難な教育環境を変えるのではないのです。

 

受講者様ご自身がお子さんのためにできることを試行錯誤、暗中模索で実践した結果、お子さんが前進できているのです。

 

だから、自分が何もしないのに、子供を私立に通わせるお金がないんですとか、仕事の都合で引っ越せませんとかの言い訳は辞めてくださいね。

 

お金がなければ、働けば良いのです。

 

仕事の都合で引っ越せないのは、親の都合で子供の都合ではありませんよ。

 

あのせいでできません、このせいでできませんということを繰り返しているから、お子さんの問題も解決できていないわけで、親自身ができていないことをいっぱい抱えているのに、お子さんに「問題は自分で解決するんだよ、お母さんは応援してますよ。」なんて言っても、どっこも説得力なんかありませんからね。

 

 

親は、親の背中を見せるから、親なんです。

 

 

子供は、自分で問題解決できないほどの困難があったとき、ネガティブな状態を引きずってしまうので、障碍があるからできない、乗り越えられないのではないのですよ。

子供だから、一人でやらせないようにサポートする必要があるし、「応援してます。」って言葉だけで、行動がネグレクトしてたら、言葉だけ慰められても、実際には変化ないわけでしょ?

 

様子をみるといっても、何年もそのままなら、そのやり方は、そのお子さんに適していないと判断して、その子供に合う方法なり、手段を探していく必要があります。

 

その手段なり、方法、あーちゃんママが手取り足年、ヒントやアドバイスを教えてくれているのですか?

 

あーちゃんママの情報は、北米のネバダにお住まいで、数学に興味があるお子さん、得意なお子さんには参考になるとは思いますが、自分の子供や類似したケース以外のギフテッド情報がありません。

 

だから、私がいろいろなギフテッドの例を挙げることにムカついたり、否定して反論するために、あれはギフテッドでこれはギフテッドではないと、定義やIQにしがみついているわけです。

 

日本でギフテッドかもしれないお子さんの親が参考にしたくても、日本では、そもそも得意なことを伸ばしてはいけない、みんなの和を乱さないように、はみ出てはいけないと洗脳されながら教育を受けるのです。

 

自分が何が得意なのかもわからないのに、ギフテッド情報を参考にするもなにもすべての可能性が不明なままなんですよ。

他人の子供がギフテッドであるという状態をどれだけ理解しようと、自分の子供がどれだけ可能性をもっているかどうかは、親が可能性をみて育てない事には、理解した知識を活かせないのなら、何の意味もない頭でっかちで、役に立っていることにはならないのです。

 

日本で子育てすることは、平均に適応する子育てが立派な子育てという考えを押し付けられているのですから、その洗脳の状態に気が付いたお母さんでもない限り、お子さんがギフテッドかどうか気が付きようもないのです。

 

ええ、日本の状況などアメリカ在住のあーちゃんママには、まったく関係ないことですよねぇ。

 

 

だったら、なんで、日本で広まっているギフテッド状況に残念な気持ちを持ったリ、記事を読んでは意見するのかしら?

関係ないのなら、黙っていればよろしいのに。

 

 

なぜ、私の記事にいちいち反応して、批判の記事をあげてこられるのでしょうか?

 

私は、日本で広まるギフテッド教育として、その啓蒙活動をしているのであって、アメリカのギフテッド教育や定義をそのまま、日本が真似て取り入れなくてもいいですよと、ひとつの意見として言ってますが、アメリカを嫌いだとか、アメリカ在住のひとりのブロガーと意見が違うというだけで、アメリカを憎んだり、嫌う理由など、私にはありませんからね。

 

ギフテッドの個人が「せめて自分の邪魔をしないでほしい」と言うのなら、私も私の活動において、「日本で広まるギフテッド教育に賛同してほしいと頼んでないのですから、どうか邪魔をしないでいただきたい。」と再三、お願いしていることはどうなのですか?

 

ネチネチと、誹謗中傷を繰り返すあーちゃんママとその信者の方たちは、日本で広がるギフテッド教育をなぜ、それほどまでに野次を飛ばしたり、誹謗中傷を繰り返してくるのでしょうか?

 

〇〇のギフテッド情報はおかしい、間違っていると豪語しているわりに、自分たちが一番偏見だらけなのに。

 

今更、ブログに私の悪口を書き並べて喜び合っているあーちゃんママや信者さんのブログやコメントを晒すのも愚かしいのでやりませんが、何が楽しくてそうするのでしょうか?

 

結局、自分が教祖としての権力が欲しいだけなんでしょうね。

 

あーちゃんママのブログでは、こんな発言もあります。

 

アメリカで一般的に受け入れられているギフテッドの(様々な)概念や定義、ギフテッド教育理

論や理念、指導法に賛同できなければ別にそれはそれでいい”

 

それが本心なら、なぜ私の活動に反論したり、誹謗中傷を繰り返してくるのでしょうか?

 

また、こんな発言もあります。

 

”問題なのは自分と違った意見や見方を叩いて排他しようとする姿勢”

 

 

あらら?

それは、ロボ君ママのセリフですか?

そんでもって、私を毎回、攻撃したり、信者と示し合わせてコメントで悪口を言ったり、記事にネチネチと私や自分たちだけがわかる言葉を記事にしているのは、問題がないとでも???

 

 

あの、私に信者がおりませんし、集って悪口を言ってませんよ。

しかも、私を信じたら救われますとは言ってませんから。

 

私の考えに賛同している方は、私への援護コメントや信者の方々が攻められることがないよう、そうならないようにとコメントを控えてくださり、また、あーちゃんママや信者のお子さんを心から心配して、裕美さんがなんとかしてあげられないのか!と厳しいながらも相手を思いやるご意見をいただくんですよ。。。。

 

 

私は思うんですよ・・・・

なんで私が?っと。

 

私の活動に反対し、妨害したい人たちに情けをかけられるほど、私は人格者ではないのだから、あの人たちをなんとかしてと言うなら、自分がそうしてあげられたらいいのに・・・・と思ってました。。。。。

 

でも、それでは、私が無責任になってしまいます。

だって、私がしたいことは、日本にギフテッドという概念を理解して、教育支援として広まってほしいのだから。

 

その概念に、まったく理解をしていない、頓珍漢な行動をしている迷惑な人について、ギフテッド当事者が不満を感じたり、不愉快に感じている状況を私が知らん顔していることは、そりゃ、なんのための啓蒙活動なんですか?無責任だろうと言われても仕方ないですよね。。。

 

私の活動に関係もなく、誹謗中傷を繰り返している一部の集団の無責任な行動まで私が責任を取る必要はないと思いますが、日本に不要なギフテッドの概念や教育現場で不適格な手段については、はっきりと意見を発していく責任が私にはあります。

 

私はそこから逃げることはしたくないのですよ。

あーちゃんママや信者の方は、矛盾している発言や行動がとても多く、しかもコメント欄を閉じているのですから、いわゆる”垂れ流し情報”なんですね。

 

日本では、2E=ギフテッドという”偏見”が広がっているのに、私には関係ありませんとか、読者の自己判断とか、言い逃れをしているわりに、一番情報を出している張本人と信者たち。

 

2E=ギフテッドということを全面にアピールしているのは、あーちゃんママや信者の方だけではありませんから、私は、そのことで責任を取れということは言及していませんからね。

 

アメリカでもイギリスでも同じだと思いますが、お子さんの状態や親の気持ちによっては、2E=ギフテッドということが重荷にもなりえるから、情報の発信や言葉の表現には気をつけてほしいということはお願いしましたが、そんなの知りません、関係ありませんの一点張りです。

 

あーちゃんママ曰く、スピリチュアルな要素のセミナーは悪徳商法というお考えのようですが、自分の子育ての体験談や個人の考えを日記にして、本当は自分が人気が欲しいくせに、人のために役立っている情報と押し付けていることは、悪徳ではないのですかね?

 

恩送りとかなんとか言っても、しょせん、「お帰りの際には、ランキングのバナーを押してください。」と押し売り行為を毎回、書いていることは、恩送りではない、ただの押し売りとどこがどのように違うのですか?

 

バナーを押してもらわないと記事が書けないんですか?

人のためになりたいから記事にしているんじゃなかったの??

だったら、別にバナー押してもらわなくてもよいわけですよね???

私もランキングのバナーを貼っていますし、いいねボタンの機能もありますから、それを押してくださるかたへのお礼はしてますが、それがなくてもまったく問題ありませんよ??

 

ほらほら、あーちゃんママのブログには矛盾がいっぱーーーい!!

 

過去いただいたあーちゃんママからのコメントには、こんなことも書かれております。

 

日本社会とは疎遠の私に目くじら立てるよりは、日本のギフテッド教育の現状を見直し、あなたが言う”ギフテッド教育”を広げていけばいいのではないですか?”

 

そうですよ。

だから、私のことはそっとしておいてほしい、せめて邪魔をしないでいただきたいですよ。

 

私が目くじらを立てているっていうより、日本在住者の人から、あーちゃんママのブログが迷惑だよということで私にメッセージや質問が来るから、あーちゃんママの意見や情報は、日本では関係ないのだから、気にしなくても大丈夫ですよと私は記事をあげていると何回も説明しているのに、私があたかも、あーちゃんママに噛みついているかのように、その部分だけ取られても、全体像を捉えてくださいとどれだけ説明してもわからない、関係ないのですから、私の記事には反応しないでください、読まないほうがいいのでは?とお返事をしましたよ。

 

私の説明が支離滅裂とか言いますが、あーちゃんママが現状をそっぽ向いて知らん顔して、関係ないわ!と言いながら、首を突っ込んでくるという、支離滅裂なことをしているのは自分だということを何年もいろんな方に言われながら、気が付けないのは、私のせいではありません。

 

そして・・・・私があーちゃんママのブログを読みたくて読むのではありませんからね。

読者の方の質問で、あーちゃんママのことはブログを読んでないから知りません、わかりませんと、ギフテッド情報として無責任にならないように、現状把握のために私は読みますから。

 

私に読まれるのが嫌なら、私が読めないような設定をしたらよろしいのではないでしょうか?

 

あと・・・・マイさんも、ご自分でギフテッドの啓蒙活動はやりませんと宣言しておいて、その後、すぐに別のハンドルネームで、別のブログを始められたようですね。

それらの経緯についても何か一言、説明はないのですか?

 

私には、散々、信者の方から、あれこれとブログの書き方や実際の仕事をちゃんと表記しろとか、好き勝手を仰るわりには、自分たちは相変わらず、匿名のハンドルネームでどこを活動拠点にしているのかも不明確にしたままですよね。

どこがギフテッドの応援隊???

”叩き合い隊”ではないのですか?

 

 

そんなに”権力”とか”実権”が欲しいなら、どうぞ、どうぞ、ご自由に。

 

私は、自分の権力だの、実権だのが欲しくてやっているのではないんですから。

 

だれにも見てもらわなくても、だれにも評価されなくても、私は活動を継続するし、また、できる!と信じてます。

なぜなら、それが私が望むことだから。

 

だれかに応援してもらわないとできないなら、それはギフテッドのギフトじゃないんですよ。

 

人の役に立つため、だれかを応援したいという気持ちがあるなら、なぜ、応援してくださいと読者に頼むのですか?

可笑しいでしょ?

私は役にたちますよ、あなたを応援してマスよと言う人が、観客に私を応援してねって頼むって、どーゆーこと?

 

ギフテッドというのが、結果だけではないもっと内面的な世界の体験に基づくものと自分で言っているのに、スピリチュアルな体験を売り物にしている悪徳商法っていう解釈では、それではどうやってギフテッドの内面的な世界の体験を説明したら良いのですか?

 

あーちゃんママには答えられないわけですよね?

そして、お子さんにもそういう体験はないのですよね??

信者のお子さんはどうなのでしょう?

数学のギフテッドと母親が言っているだけで、お子さんは平面の数字は立体的に見えないし、立体的な物や形の平面や内面をお子さんが見えているという、ギフテッドの内面の世界が明確ではないのに、あたかも内面の世界を知っているように語ったり、はたまた悪徳だと言ったり、どっちなのですか?

 

私はあーちゃんママのブログを何年も読んできていますが、矛盾だらけで、コロコロ意見が都合に合わせてひっくり返ります。

 

ましてや信者の方々のネガティブな日常日記では、そのどこがギフテッドなのか?という日本での疑問に答えてくれるのですか?

 

このようなあーちゃんママや信者の自分勝手な解釈によるギフテッド情報に翻弄されている、ギフテッド当事者と発達障がいのお子さんの親がどれだけ不快な気持ちを与えているのか、その被害の様子をどれだけ把握しているのですか?

 

今年の初めに、芸能人のおかもとまりさんが旦那さんの発達障がいについてのカミングアウトに、非難の嵐となってましたが、非難をされた原因は、旦那さんが発達障がいではない、ただのギフテッドだからです。

 

まりさんに怒りや不愉快と感じていた方々の多くは、発達障がいのお子さんや配偶者など、家族の発達障碍と真剣に向き合っている方々でした。

一生懸命、日々に家族の目に見えない障碍と対峙している人にとって、困難でもないことを”障がい”とされたのでは、不愉快な気持ちになるでしょうね。

 

あーちゃんママは、お子さんについて”障がい”の診断を受けたということで、2Eとして、両方のサポートが必要と言いますが、お子さんがご成長された今、その障がいとやらは、ほとんどないと仰ります。

 

 

障碍がないのなら、それは障がい児ではないわけですよね?

 

なのに、今もお子さんに障碍があるかのように前提にするのは、なぜですか?

 

ギフテッドには、自閉症や発達障がいに似た行動があり、それらが誤診になるケースという場合もあって、自分の子供がその例だったというのならわかりますが、今もあたかもお子さんには障がいがあるかのような発言をしている傍ら、お子さんは、きちんと自立もされて行動できているという矛盾点。

 

ここを指摘して私に質問されることもあるのですよ。

 

おかもとまりさんのブログの件でも、不愉快に感じた人がネットでの賛同者、何万人と声を挙げてました。

 

また、あーちゃんママが日本で解釈されているギフテッドの概念が残念だと参考にあげたブロガーさんにしても、日本の一般の人が持つギフテッドというイメージは、2Eとして、その高い能力があっても、日常の困難に文句ばかりを並べているだけの、結果を出せない人たちという”偏見”が独り歩きすることになっているわけです。

 

これは、発達障がいのお子さんの親にしても、ギフテッドのお子さんの親にしても、2Eというサポートを要するお子さんにも、だれにも良いことはないのは一目瞭然です。

 

発達障がいというのは、目にみえない障がいです。

でも、そのお子さんの本質というのをみたら、その子供にはたくさんの伸びる可能性があるのです。

 

あーちゃんママ自身、それをみてきたからお子さんも成長してきたから、ブログでもそこを伝えたかったと思うのです。

だから、そこのその部分を私は否定もしないし、お子さんの障碍という状態に翻弄されずに、可能性をみてほしいということは、私も同じ気持ちなんです。

それなのに、私の活動である、どのお子さんにも可能性をみてね、どの子もギフテッドだよという意見には、無知と罵り、誹謗中傷を繰り返すようになってきたあーちゃんママは、ブログを始めた初心を忘れ、いつのまにか、自分が教祖と信者から崇められるうちに、どんどんと慢心が支配をしておられるご様子です。

 

私は、人のことをとやかく言える立派な人間ではないのですから、あーちゃんママがどれだけ邪心にまみれていようが、同じ穴の貉にしか過ぎないと思ってます。

 

私とて、日本のギフテッドたちの役に立てている存在ではないのですから、あーちゃんママや信者の方々に対する世間の批判は、私のことではないけど私のことと考えて、自分がどうすべきかを行動するまでなんですよ。

 

信者としてりかこさんという方のブログでは、いつもあーちゃんママ、あーちゃんママと持ち上げておられますが、ご自分の敬愛するあーちゃんママや仲間の子育て経験を参考にして、自身のお子さんが救われているのですか?

それで救われたのは、母親である自分の気持ちだけではないのですか?

 

自分の気持ちを救いたいと信仰を持つのは、自由ですが、それを日本のギフテッド教育の”救い主”として崇め、参考例にされるのは、それはギフテッド教育ではない、個人の思想や宗教活動ではないのですか?

 

お子さんの困難を全面に出してネガティブキャンペーンをしているのは、宗教の勧誘で同情や哀れみを売り物にするように、自分が反論されないように、お子さんの困難な状況をアピールして支援をしてもらいたいのですか?

それなら、きちんと障碍なり、心の疾患として、現状の問題を重視してくれる支援を選ぶことが先で、ギフテッドと結びつけるのは、順番が違うと思いますよ。

ギフテッドのお子さんは、みんな、なにかしらの困難があるけれど、そこを乗り越えたうえで、人のために役立ちたい、自分が役立つために、自分の得意なことを精進しようと前に積極的にでてくる状態ですから、それができない状況の子供を、ギフテッドだから人から攻撃されるのだ、これがギフテッドの心の叫びだって言われても・・・・・

 

信者の方々のお子さん・・・・刃物で脅されたとか、性的虐待とか、死の瀬戸際を彷徨う深刻な病状になっているのですか?

 

 

”社会的に殺されなかった”)ギフテッド

の人達だって、その経緯をふり返ってみると、何の介入やサポートもなく、勝手に才能が大爆発

して”ギフテッドになった”ってケースは少ないのではないかと思う”

 

そうですよ!

むしろ、これぐらいギフテッドなんだから耐えられるだろう!と過酷なまでに、アドバンテージとられている子がほとんどですよ。

アメリカでは、オリンピック選手やハリウッドスターなど、才能があるから特別クラスで練習だ!と、大人の毒牙にいっぱいかかっているじゃないですか!

それはアメリカという国の問題じゃなくて、ギフテッドという、選ばれた子供に与えられる密室による教育体制が問題ですから。

 

みんなどの子も・・・・・ギフテッドは困難に耐えているし、過酷な状況も体験していますが、自分だけが大変だとは言いませんよ。

 

 

人に役立つために自分が精進しようという行動が取れずに、障碍だけを全面に押し出して、才能を伸ばす支援をしてくださいと美談にすり替えること。

 

 

それを世間では、”感動ポルノ”と言うのですよ。

 

障がい者たちは、自分たちのできることで評価されたいし、社会もそうあるべきです。

自分たちの困難ではない、他人が決めつけた困難を美談に持ち上げ、障碍を持ち上げたボランティア活動や奉仕活動に利用しないでほしい、そういうことを辞めてほしいと声にしていますが、信者の方々はどうお考えですか?

 

あーちゃんママや信者さんたちのブログは、ギフテッドではない子供にむりやり美談にすりかえただけの感動ポルノという意見も私はぶつけられて聴いてますが、どう答えるべきですか?

それでも、自分たちの情報がためになっている、役にたっていると思うのですか?

 

私は信者の方々のブログを閉鎖しろとか言ってませんし、思いません。

信者の方々は、私のブログに消えろとか、裕美さんの情報など日本には不要だから居なくなれとか仰ってますが、私は信者の方にそんなことは返しませんよ。

だって、母親同士のいざこざと、子供たちの支援は別なんですから、私は、信者のお子さんたちも含めてどの子もギフテッドとして、それぞれの道が開けてハッピーになってほしいと行動するまでです。

 

 

私は、個人ブロガーさんを攻撃して自分の考えを正当化したいとか、勝敗を競いたいのではありません。

 

でも、私の活動において、ギフテッド教やその信者の言動に対する不満や矛盾に対する回答は、私の活動において明確にしているだけなんですから、私が感情的になって記事にしていることはありません。

 

よって、教祖様や信者の方が私にお詫びするとかお返事する必要もないですし、今後も私の活動について、こそこそ、ネチネチと批判や反論してくださっても構いませんが、そのことが世間にギフテッドの偏見を作っている元凶となって、そのような見苦しい親の子供など、だれが応援などするものかという声があることは知っておくべきことではないでしょうか?

 

私にご意見くださる方たちは、きわめて冷静に”そのような親”とは、私も含んでアドバイスをくださってます。

私は、自分だけが正しい存在で部外者として意見しておりませんので、私の問題や誤解、間違った行動や改善すべき点をどうするかにだけ着目して行動していきたいと思います。

 

私の活動についての反論や批判は、在って当たり前で、私はそれを参考にして成長したいと思います。

そのためにも、ここで意見もするし、考えを明確にしていきます。

 

どうぞ遠慮なく、私までご意見をくださいね。

 

 

 

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