ホリデイラブ #2[字] 2018.02.03

32月 - による admin - 0 - 未分類

(高森杏寿)
あの時私の未来は希望に満ちあふれキラキラと輝いていた
だけど…
あれ?それ私のじゃ…。
大変失礼致しました!
もしかしたら…
(杏寿・井筒里奈)
間違いだったのかもしれない
(鐘の音)
(杏寿・里奈)
運命の相手は違う人だったのかもしれない
(井筒渡)あなたの旦那最低な人間ですよ。
私の妻と浮気しているんです。
えっ?
(高森純平)偶然なんだ。
(里奈)はじめまして井筒里奈と申します。
偶然なんて…。
だってその人純平の会社知ってたんでしょ?そんな偶然あるわけないでしょ!私はこの男に慰謝料を請求しますよ。
(蹴る音)人の妻に何をしてらっしゃるんですか?すいません!すいません!貴様…馬鹿にしてるのか!
(殴る音)うっ…。

(シャッター音)すぐに会社を辞めてこの町から出て行け。
それが出来なければ法的な手段を取る。
会社に乗り込んで全てを暴露する。
どこへ逃げてもとことん追いかけて社会的に抹殺してやる!
(渡)お前の残りの人生はお前の行いと俺の判断にかかっていると思え。
会社を辞めろと言われた。
一刻も早くこの町から出てけって…。
じゃなきゃ…会社にも乗り込むって。
どうするの?東京に戻って新しい仕事探そうと思う。
(ため息)新しい仕事って…。
この年齢で雇ってくれるところがあればどこでも…なんでもする。
(ため息)ねえ…。
そんなに私が不満だった?違う!ごめん。
本当にただ俺が馬鹿だったんだ。
杏寿…ごめん。
俺が大事なのは杏寿と七香家族だけだ。
だから許してくれ。
本当に…本当に後悔してる。
大事って…それだけ?杏寿…。
触らないで!何言ったってどんな言い訳されたって裏切られた事に変わりないから。
単身赴任になってから私と七香は毎週純平の帰りを楽しみに待ってた。
ご飯何食べようどこに行こう何しようどういう事話そうとか。
向こうで純平が一人で頑張ってるって信じてたからさ。
信じてたのに…。
こんな裏切りってある?ごめん。
ごめん。
本当に俺が悪かった。
もう二度と…一生絶対こんな思いはさせないから。
毎日真っすぐ家に帰ってくる。
家族は大切にする。
杏寿と七香だけは失いたくないんだ。
だから…家族3人でもう一度…。
もう一度だけやり直させてください。
お願いします。
私たち…。
もう終わりね。
杏寿…。
二度とこの家に帰って来ないで。
今すぐ出てって。
本当顔も見たくない。
お願い出てって。
ごめん…。
ねえもう早く!出てってよ。

終わりだ
(電話)
(呼び出し音)「はい」こんにちは麗華です。
坂口麗華です。
(麗華)「急に申し訳ないんですけどこれからってお願い出来ますか?」今日は…すみません。
そうよねさすがに。
当日じゃ突然すぎるわよね。
いえ…。
杏寿さん。
はい。
どうかなさって?あ…いえ何も。
そう…。
気分転換してくださいね。
大きく息を吸って楽しい事を考えるの。
家に閉じこもってばかりでは駄目。
外に出て。
リラックスリラックス。
はい。
ありがとうございます。
そういえば今週末だったわよね?ネイルのセミナー。
あなたには仕事がある。
仕事は決してあなたを裏切らないわ。
フフ…。
あら笑ってる?はい。
うちの姉も同じ事を言ってました。
ああバツイチのお姉さんね。
あれ…なんで知ってるんですか?フフフ…。
それじゃまた来週お願いします。
はいお待ちしています。

(高森七香)ママ。
ん?
(七香)今度の休み遊園地行くんだよ。
えっ…誰と?パパと!
(七香)この前ね約束したの!七香。
パパ今度のお休みお仕事なんだって。
だからママと2人で行こう!うん…。
ごめんね。

(泣き声)」
(ドアの開く音)汚い女だ。
すみません。
(舌打ち)私たち離婚…ですか?それはお前次第だ。
子供がいなけりゃとっくに捨てているがこんな汚い女でも一応母親だからな。
櫂とレミに感謝しろ。
私は許されない事をしたと思っています。
このまま何事もなかったかのような暮らしをさせてくださいなんて口が裂けてもあなたに言えません。
だったら今後は俺だけを見ていろ。
そしてそれなりの言動をしろ。
お前俺に捨てられたら一体どうやって生きていくつもりなんだ?仕事もない学歴もない頼れる家族もいないなんの取りえもない。
一人で生きていく力なんか皆無じゃないか。
誰のおかげでこの暮らしが出来ていると思ってるんだ?全部俺のおかげだろ!「
(泣き声)」行け。

(泣き声)」
(渡)それから…。
もし離婚となった場合子供たちは渡さない。
そんな…。
(里奈)誰があの子たちの面倒を見るというんですか?私だ。
おむつ一つ替えた事もないあなたが育てられるはずがないじゃないですか…。
何があろうと子供たちは渡さない。
離婚したら一生会わせない。
そんな…!黙れ!このアバズレ女が!「
(笑い声)」すぐに会社を辞めてこの町から出て行け。
(電話)
(梅村所長)はい熊弥組です。
はい。
あっお世話になっております。
はい。
高森。
H&Lコンサルタントの井筒さんからだ。
(渡)会社には伝えたのか?その件でしたらまだ…。
ふざけるな。
それでのうのうと出社してるのか?腐り切った社会のゴミが!死ね。
申し訳ありません。
「いつまで待たせる気だ?」少々お待ちください。
お待たせ致しました。
準備が整い次第早急に対処致します。
「準備だと?」申し訳ありません。
早急に…。
わかってらっしゃらないようですがこちらは一番傷口が浅い方法を教えて差し上げているんですよ。
今すぐ上司に言え。
ごまかしも嘘も俺には通用しない。
ちゃんと言ったかどうか確認しに行くからな。
もし言っていなかったらお前がしでかした事を全て会社にも同僚にも上司にも部下にも全員にバラしてやる。
はい承知致しました…。
(不通音)
(里奈)おはようございます。
(梅村)おはよう里奈ちゃん。
(里奈)所長おはようございます。
(梅村)はい。
里奈ちゃん。
純平さん。
腕どうしたの?ご主人に…。
大丈夫。
里奈ちゃん。
本当大した怪我じゃないから。
本当に申し訳なかった。
ごめん。
大丈夫よ。
うちの事は自分でなんとかするから心配しないで。
イタッ…!ごめん。
それより純平さんのおうちは?
(里奈)奥さんとは?もう家には戻ってくるなって言われた。
そう…。
こんな事俺が言える立場じゃないんだけどお互い家族の元に戻れたらって…。
虫がいい話なんだけど。
私…ここでのパートは続けようと思ってるの。
えっ?大丈夫。
子供も預けてるし。
俺が同じ町にいるだけでも許されないっていうのに同じ会社にいるなんて事がわかったら…。
(ドアの開く音)あっ武田さんおはようございます。
(武田陽子)あ…おはようございます。
(里奈)おはようございます。
ねえねえねえねえこんなところで井筒さんと何してたの?いや別に何も…。
高森さんさああいうのには気をつけないといけないよ。
えっ…ああいうの?おとなしそうな顔してああいう天然っぽいふりしてる女が一番怖いんだよ。
馬鹿な男は気がつかないかもしれないけど。
(ドアの閉まる音)
(アナウンス)「お待たせ致しました」「80番のカードをお持ちの方は窓口へどうぞ」あっあの…何かお探しですか?あっ…。
離婚届を頂きたくて…。

(店内音楽)
(春田龍馬)杏寿!どうしたの?クマひどいよ。
(春田)まさかあの純平くんがね…。
まだ信じられないよ。
杏寿もつらいと思うけどこれからどうやってやり直していくかだよね。
離婚するつもり。
えっ?でも七香もいるんだし…。
それにさ大の男が長年大事にしてきた仕事を失うなんて相当な事だと思うし…。
杏寿の支えが必要なんじゃないかな?関係ないよ。
本当ひどいと思うし許せないのもわかる。
でも逆に考えればさ誰だって間違える事はあるしさ。
誰だって?うん。
私は絶対ないけどね。
裏切られて嘘つかれて…。
でも私が何よりも許せないのは純平が…その人の事を女として好きになったって事。
杏寿…。
その人にはときめいた。
なんか…そういうのわかっちゃった時点でさなんかもう終わりじゃない?それにこれから一緒…一緒にいたって何を信じていけばいいかわかんないし。
そっか。
でもまだ悩んでるんでしょ?つらいよね。

(春田)でも友達としてはさ杏寿に仕事があってよかったねって言いたいよ。
自分の生き方を選べるからね。
だけど…気をつけて。
その女執念深そう。
同じ職場に来るなんて怖すぎ。
今日か…。
あっあの…スモーキーマスタードのカラージェルってありますか?ああ…スモーキーマスタードですか…。
廃番になってしまったんですよ。
すいません。
ありがとうございます。
廃番になるんだったら買っとけばよかった…。
(黒井由伸)あの…。
ちょっと聞こえちゃったんですけどスモーキーマスタードですよね?…はい。
ちょ…ちょっとちょっと待っててくださいね。
あのもしかしてこれですか?お探しのって。
あっこれです。
よかったら差し上げますよ。
えっ?でも…いいんですか?ええどうぞ。
ありがとうございます。
あの…もしかして杏寿さんですか?はい…。
うわっ…やっぱり!そんな気がしたんですよ。
すごいな。
えっ…?
(黒井)あっすいません一人で盛り上がっちゃって。
はじめまして黒井です。
黒井由伸です。
(黒井)あっ…ほら韓流スターのあの顔…名前…なんとかっていう顔をぶっ潰したような顔してるってあの…。
ああ…アプリの…?そうそうそうそうそうそう!すごい…。
あっそうだ。
杏寿さんお茶でも行きませんか?ああ…いえ…。
わあまだ警戒してます?改めましてルニエールの黒井です。
あっ…。
ルニエールグループのオーナーさんなんですよね?黒井さんって。
そうそう。
杏寿さんも名刺持ってます?あっはい。
高森杏寿と申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
まあ立ち話もなんなんでお茶飲みにでも行きません?これこそ運命の出会いじゃないですか。
ああ…いえ…。
あっ今軽いなって思ったでしょ?えっなんでわかるんですか?ハハハハ…ひどいなあ軽やかって言ってくれます?アハハ…。
(美緒)社長!こちらにいらっしゃったんですか。
取材が始まります。
新聞社の方お待ちですよ。
あー…忘れてた。
杏寿さん。
(指を鳴らす音)ネクスト。
次会えた時に。
ハハハ…。
ああ…。
今日のスケジュールは?
(美緒)取材のあとはKJAの授賞式のコメント撮り。
夜は東十条さんとの会食です。
(一ノ瀬真人)今日焼き鳥にするか!
(小泉駿)いいねえ。
(一ノ瀬)あれ?純平さんまだ帰らないんですか?ん?…ああ。
(小泉)今日東京戻る日っすよね?やらなきゃいけない事があってさ。
じゃあ俺らやっときますよ。
ああいいいいいい!お疲れ。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
すいません…。
(社員)じゃあお先に。
ああお疲れさまです。
(ドアの閉まる音)
(七香)パパこれあげる。
これ七香が大事にしてるかんみちゃんじゃないか。
七香ありがとう。
パパこれ七香だと思って大事にするね。
うん。

(七香)「わらってジーグザグと」「上手上手。
七香上手!」「かん・み・ちゃん〜」「ふしぎなおんなのこー」「上手上手!」「
(拍手)」
(純平の声)「杏寿連絡してごめん」「今どうしてますか?」「七香は元気ですか?」「2人に会いたいです」「本当に反省しています」「お願いします。
帰ったら駄目ですか?」「本当に勝手だけど元の家族に戻りたいです」送ってしまった…。
(メールの受信音)
(杏寿の声)「帰って来ないでください」「報告以外の連絡はいりません。
杏寿」どうした?何があった?話してみろ。
実は…母が認知症になってしまい…。
大好きな仕事を辞める
こんな嘘ついてまで…
10年間必死で頑張ってきたのにこうして全て失っていくのか…
で家族はどうするんだ?娘さんまだ小さいだろう?そうっすね…。
本当に人事に回していいんだな?はい。
大変お世話になりました。
(麗華)この家…プラスとマイナスのオーラがものすごい勢いで交錯しているわね。
えっ…?このまま踏ん張って根を張り続けるか崩れ落ちていくかの瀬戸際ね。
ああそうそう。
例の彼とはどうなったの?ツインソウルかもしれない彼。
ああ…この間イベント会場でお会いしました。
そう。
どんな感じの方だったの?ああ…まあいい感じの方でした。
フフ…素敵ね。
うらやましいわ。
同業者。
しかも8店舗を経営するやり手。
人脈も広そうだしね。
…ええ。
もしも彼と男と女の関係になりそうになったら…。
え…?ちょっとやめてください。
そんな事ありませんから。
「もし」って言ってるでしょ。
「もし」もないです。
そういう変な事言わないでください。
あなた意識しすぎよ。
意識なんかしてません。
してるわ。
ムキになりすぎ。
ウフフ…まあいいわ。
右手お願いします。
見てみたら?アプリ。
きっと彼からメッセージが来ているわ。
え…?見て。

(黒井の声)「先日はどうも」「あの時廃番になったカラージェル探してましたよね」「うちの店にストックが大量にあったんだけど要りますか?」なあに?あっ…いえ。
仕事仲間って大切よね。
特に一人だと。
はあ…そうですね。
「うでをくるくる」クリスマスにはパパ帰ってくる?うーん…パパお仕事忙しいって言ってたからなあ。
そっか。
じゃあしょうがないね。

(七香)「か・か・かんみちゃん・かん・み・ちゃん〜」七香。
「かんみちゃん」今年サンタさん七香にたくさんプレゼントくれるって言ってたよ。
本当!?うん。
何がいい?えーっとえーっと…。
やっぱりパパに会いたい!…そうだね。

(七香)「か・か・かんみちゃん」
(井筒櫂)友達の家にね電車の飾りものがあったよ。
(里奈)そう。
(櫂)ツリーに付ける飾り。
へえ〜かっこいいね。
(櫂)僕も欲しい。
(里奈)来年必ず買ってあげる。
(ドアの開く音)
(櫂)今欲しい。
(里奈)来年。
(櫂)今欲しい!
(里奈)今はちょっと待って…。
(渡)櫂。
人のものを欲しがるな。
おかえりなさい。
どういう教育をしてるんだ。
誰に似たんだろうな?やめてください子供の前で。
(里奈)櫂くんジュース飲もうか。
(櫂)うん。
櫂くん我慢するとねいい事があるのよ。
いい事?
(里奈)そう。
きっと来年は新しいツリーに新しいおうち新しいファミリー…。
(櫂)ファミリー…?フフッ…。
ジュース飲もうか。
(櫂)うん。
(チャイム)純平…?トリートメントの新商品。
亜沙美ちゃんの分もあるから渡しておいて。
杏寿?ん?ああ…。
ごめん…ああありがとね。
あっそうだそうだ。
ん?男性へのさ手土産ってスイーツとかでも大丈夫なのかな?男性?えっ誰に?うん。
ああ同業者。
ネイルサロンのルニエールってお店のオーナーさん。
廃番になったカラージェルがあるから分けてくれるって。
明日会社の下まで取りに行くの。
ああ…。
それならまあスイーツでもいいんじゃない?社員さんとかもいるだろうし。
そうだよね。
ありがとう。
あっこれなんかすごい良さそうだね。
うん。
え〜良さそう!サラサラになっちゃおう。
(ガラスをたたく音)杏寿さん。
こんにちは。
やった。
杏寿さんとやっとお茶出来る。
今上で店の子が用意してます。
すぐ持ってくるんで。
ありがとうございます。
あのこれつまらないものなんですけど…。
ああ!そんなお気遣いいいのに…。
ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
失礼致します。
すいません。
俺コーヒーください。
かしこまりました。
杏寿さん。
はい。
今度同業の集まりとか誘ってもいいですか?あ…集まり?今の杏寿さんみたいに自宅サロンからスタートして今や大手サロンの女性オーナーなんかもいますし。
結構勉強になるっていうか刺激になる人たちたくさんいますよ。
ああ…ありがとうございます。
まあ気楽な感じで大丈夫です。
みんな気のいい仲間なんで。
はい。
でもさあ本当杏寿さんがこんな素敵な人だと思わなかった。
フフ…またまた…。
また会いたいです会ってください。
ネクストも。
(指を鳴らす音)いや…。
(黒井)ハハハ…。
(店員)お待たせしました。
けど杏寿さんみたいな人がなんであのアプリに登録したんですか?旦那さんいるんでしょ?旦那さんを運命の相手だと思ってないとか?ああ…。
私のサロンのお客さんがあのアプリの開発者みたいでモニターになってほしいって。
そうなんだ。
(ドアの開く音)
(美緒)社長。
お持ちしました。
おお〜!ありがとう。
はい。
これどうぞ。
ありがとうございます。
えっ!こんなにいっぱいいいんですか?うん。
ありがとうございます。
社長お役に立ててよかったですね。
うん。
フフフ…。
素敵な方ですね。
…どうしたんですか?ああ…あの子実は先月離婚したばっかりで。
離婚…。
どのくらいかな?もう1年以上前かな。
旦那さんに浮気されたって。
なんでも単身赴任で離れてる間に向こうに女作ったらしくて。
まあよくあるパターンですけどね。
もうそれからずっと暗い顔してて…。
離婚してやっと吹っ切れたって顔になったんですよ。
これから頑張るって。
それはよかった…。
(黒井)うん本当安心しました。
うち小さい会社だから社員一人一人を大事にしないとなって。
でもなんであんな奴と結婚しちゃったんだろうって正直思いますよね。
見る目がなかったのかな…。
わからなかったんですよきっと。
その時はそんな人だって事…。
(黒井)なるほど。
でもまあ男の人って…。
ん?あっ…いやなんでもないです。
えっ?もしかして杏寿さん…。
嘘でしょ?こんな素敵な人なのに…。
もしかしてすでに離…。
じゃあそろそろ失礼します。
反省してるしもうやらないんじゃないかって思ってる?やるよ。
浮気する奴は魔が差したとかそんなんじゃなくてそういう人種だから。
まあ俺は絶対浮気なんかしないけどね。
大切な人を傷つけたり悲しませたりするような事は絶対にしない。

(メールの受信音)
(純平の声)「会社に退職願を出しました」
(小泉)純平さん!本当ですか?辞めるって噂聞いたんですけど…。
ああ。
(一ノ瀬)何があったんすか?まあ家庭の事情っていうかさ…。
そんな曖昧な事で濁さないでくださいよ。
今夜聞かせてください。
そりゃそうでしょ。
俺たち純平さんの背中見てここまで来たんすから。
(電話)はい熊弥組です。
(サイレン)
(作業員)頭気をつけて。
大丈夫か?横堀さん。
(横堀)高森くん。
大丈夫ですか?怪我人は?大丈夫です。
でもこれじゃ工程どおりには…。
1カ月は遅れると思います。
足場全体を見直さないと怪我人が出る可能性があります。
工程どおりとはいかないと思います。
(遠藤)辞める人間が偉そうな事を言うな。
(遠藤)あいつら作業員はな1日で出来る仕事をわざとちんたら時間をかけて余分に日給を取ろうとしてるんだよ。
そのくらいわかるだろ。
お言葉ですが常に状況を知っているのは現場の人間です。
みんなの意見も聞くべきです。
お前…!何かあったら死ぬのはあの人たちです!
(七香)パパ…。
パパ…。

(拍手と歓声)
(小泉)純平さん。
おおお前何してたんだよ。
(小泉)おなか痛いんです。
昨日飲みすぎたからじゃないのか?大丈夫ですか!?フフ…。

(一ノ瀬)全然わかりませんよ!なんで辞めるんですか?純平さんが辞めたら俺たちどうしたらいいんですか?
俺はこうして仲間も裏切ってしまっている
みんなこんなふうに思ってくれているのに…
あなたが来てから職場の雰囲気変わったからね。
(呼び出し音)すいません。
(店員)はい。
あっちの席のお会計先にお願いします。
ありがとうございます。
これで。
(店員)はいありがとうございます。
(呼び出し音)里奈ちゃん…。
どうして?純平さんに会いたくなっちゃったの。
俺東京に戻るよ。
ごめん。
里奈ちゃんにもこれから幸せになってほしい。
純平さん…。
ごめん。
もういいんじゃないかな?私たちお互い相手と別れて一緒になりましょう。
里奈ちゃん…!
(メールの受信音)
(杏寿の声)「七香がパパに会いたいと言っています」「クリスマスを一緒に過ごしてあげてください」奥さんから?私…こんな事で終わると思ってない。
里奈ちゃん…。
だって…こんなに誰かを好きになったの初めてなの。
あなたは他の誰とも違う。
私にとって特別な人なの。
お願い…。
わかって…。

どうしたらいいのか答えはまだ出ない
でもその時の私はほんの少し前に進もうとしていた
七香のために歩み寄ろうと…
でもその時…
(電話)はい。
(渡)「井筒です」今高森純平と里奈が会ってますよ。
駄目だよ!お願い!10秒だけ…。

(渡)馬鹿が暴走してますよ。
(ドアの開く音)
(メールの受信音)もうあなたの事を信じられない。
(渡)誰とメールしてるんだ?見せろ!
(里奈)誰か助けてください!
(黒井)俺のところに来てほしい。
(麗華)いいじゃないたまには暴走してみるのも。
私はこの時ときめいてしまった
2018/02/03(土) 00:24〜01:24
ABCテレビ1
ホリデイラブ #2[字]

「こんな裏切りってある?」浮気の真相が露わになり、すべてを失う夫。しかし一度だけでは許されぬ魔性の執着と新たなる刺客が、サレ妻をさらなる地獄へ引き摺りおろす…!

詳細情報
◇番組内容
「あなたの夫、浮気しているんです。」
誰よりも信じていた夫の浮気が発覚し、高森杏寿(仲里依紗)の幸せな日常は音を立てて崩れていく…。葛藤の末、夫を信じ立ち上がることを決意するが、やり直そうとする度、罠が次々に降りかかる。魔性の浮気相手、その夫の脅威、送り込まれた刺客たちにどん底へと突き落とされ…。それでも夫婦の壊れた愛は元に戻るのか?
渡辺千穂脚本で送る恋愛サスペンス!“サレ妻地獄へ、ようこそ。”
◇出演者
仲里依紗、塚本高史、中村倫也、松本まりか、山田裕貴、飯島寛騎、岡田龍太郎、三津谷葉子、壇蜜、平岡祐太
◇原作
こやまゆかり、草壁エリザ『ホリデイラブ〜夫婦間恋愛〜』(DeNA「マンガボックス」連載)
◇脚本
渡辺千穂
◇演出
松田礼人(ドリマックス・テレビジョン)
◇音楽
【主題歌】ポルノグラフィティ『カメレオン・レンズ』(SMEレコーズ)
【音楽】横山克、Evan Call
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】大川武宏(テレビ朝日)
【プロデューサー】飯田爽(テレビ朝日)、木曽貴美子(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/holidaylove/
☆Twitter
 https://twitter.com/holiday__love/
☆Instagram
 https://www.instagram.com/holiday__love/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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