数えてないけど、多分5度目くらいのプロポーズ。
ベッドの中で、ぎゅっと抱きしめながら「結婚しよう」と言ってくれました。何度も。
でも私はすぐに「はい」とは言えませんでした。ごめんね。
小さなケンカが多くて、火星人男と金星人女の頭の中は理解不能で、そんな理解しあえなさにモヤモヤしていて、
君とずっと一緒に笑って過ごしていけるのか、自信がありませんでした。
でもそんな中で気付いたのは
どんなにケンカをしても君のことをキライになれない私がいたことです。
ケンカしても、つぎに目が合った瞬間仲直りしたくなる。(君はなかなか謝ってくれないけれど)
スマホゲームばっかりやってても、手伝ってくれる時は隅々まで細かく掃除してくれる。(私の苦手な掃除が、君の得意領域)
二人の将来の話で揉めても、私の料理をおなかいっぱいおいしそうに食べてくれる。(本当によく食べる)
そんな君をキライになんてなれなかった。
私のことが好きで好きでたまらないと言ってくれる君。
愛情深い君を私も愛せずにいられない。
これから大変なことや苦労もたくさんあるはず。
だけど、君とケンカしながら成長して、お互いを理解しようという気持ちを持ち続けていれば
二人の相性は とても良いようです 末永く お幸せに anond:20180205130211
マーズアタック見よ・・・
知人が典型的な火星男と金星女のカップルで、めちゃくちゃケンカ多かったらしいけど結婚した。 披露宴での新郎からの熱いメッセージが「これから百万回ケンカするかもしれないけど...
国際化 惑星化?