ヘリの嫌がらせなら証拠が取れるかも
集団ストーカー被害者の嫌がらせには、ヘリや飛行機も利用されます。
信じられないかもしれませんが、本当です。
米軍や日本政府、企業、警察、消防もこのシステムに関与していますからね。
今回は、比較的証拠の取りやすいヘリに的を絞ります。
ちなみに、私はPCがネットに繋がる前日に、黒塗りの2機のヘリが職場の通勤途中に現れました。あれは、どう見ても軍用ヘリでしょう。
特殊なヘリは今回が初めてで、今までは普通のヘリでした。
だけど、ヘリの見分け方がよくわからないので今回調べてみました。
ヘリコプターの分析方法
広島県警察航空隊のヘリコプターを参考に、分析してみます。
集団ストーカーという犯罪を未然に防ぐためなので、広島県警もOKなはずです。
広島県警察航空隊のヘリコプター
みやじま2号
(イタリア製,アグスタ式A109E)
現在、広島県警察は、2基のヘリを所有しているみたい。
なぜ、みやじまなんだろう(笑)
今回は、ヘリコプターの
- ・保有者
- ・機体モデル
- ・メーカー
- ・機体番号
- …を認識します。
- みやじま1号くん
- 保有者
- 広島県警察航空隊
- 機体モデル
- AS365N
- 上がみやじま1号くん、下がNHKの取材用ヘリ。
- どちらもAS365N2だけど、塗装によって印象がだいぶ変わります。
- 警察やNHKなど、政府の所有するヘリコプターは機体に組織名が書かれている事が多いです。
- AS 365 (航空機) Wikipedia
- メーカー
- アエロスパシアル社(現エアバス・ヘリコプターズ社)
- 機体番号
- 機体記号: JA6761
- 写真
- JA6761の航空フォト
- みやじま2号くん
- 保有者
- 広島県警察航空隊
- 機体モデル
- アグスタA109E
- アグスタ A109 Wikipedia
- アグスタウエストランド AW109(アグスタ A109)はイタリアのアグスタ社で開発・生産されたヘリコプター。現在はアグスタウエストランドが開発・販売を行っている。
- (引用おわり)
- メーカー
- 上記参照
- 機体番号
- 機体記号: JA22HP
- 写真
- JA22HPの航空フォト
- 補足
- 都道府県警察航空隊 Wikipedia
- どうでしたか、公的なヘリなら意外と機体を判断しやすいのです。
- 機体を認識する際に、重要なのが「機体番号(記号)」です。
- 機体番号(記号)とは
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機体記号(きたいきごう、英語:aircraft registration)とは、航空機に付けられる個別の記号。国籍記号と登録記号により構成される[1]。
俗に英語のレジストレーション(registration)を略して単にレジ、レジスタ、レジ番と呼ぶ場合もある。国土交通省航空局では識別記号と表記している[2]。
航空機認識の表示方法が数字のみの場合もあるが、こちらはアメリカ空軍(テールコード)、ロイヤルエアフォース(イギリス)や航空自衛隊(日本)などの軍用機に対し用いられる。そのため民間機に「機体数字」といった呼び方はしない。
※元記事必読です。特に日本とアメリカの部分は読んだほうが良いです。
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機体番号は、航空法で定められているので、普通のヘリコプターが集団ストーカーに利用されているなら、必ず記されているはずです。性能の良いカメラで証拠を取り、あとで検索してみましょう。
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日本の機体番号には、必ず最初にJAが付きます。
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もし違うアルファベットだったら、日本のヘリコプターじゃありません。
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民間の機体番号を調べる事が出来るサイトもいくつかあるようです。
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ちなみに、集団ストーカーで利用されるヘリは低空飛行が多いです。また、住宅や町中、通勤経路に現れるのがほとんどです(私の場合)。
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ヘリコプターって通常上空何mを飛行しているものなのですか??
最低安全高度)
航空法第八十一条 航空機は、離陸又は着陸を行う場合を除いて、地上又は水上の人又は物件の安全及び航空機の安全を考慮して国土交通省令で定める高度以下の高度で飛行してはならない。但し、国土交通大臣の許可を受けた場合は、この限りでない。
航空法施行規則 第174 条
航空法に基づくヘリコプターの最低安全高度は
イ 人又は、家屋が密集している地域の上空
(ヘリコプターを中心として水平距離600m範囲内のもっとも高い障害物の上端から300mの高度)
ロ 人又は、家屋のない地域、及び広い水面の上空
(地上、又は水上の人、又は物件から150m以上の距離を保って飛行することができる高度)
ハ イ、ロの地域以外の地域の上空
(地表面、又は水面から150m以上の高度)
このように定められています。ただし離着陸の段階ではこの法律は適用されませんので空港周辺では当然この高さより低く飛行することになります。
航空機には「登録番号」(レジ番というそうです)が必ず機体に書かれています。これはヘリコプターも一緒です。
その「登録番号」は、世界共通で特定の1機を示しています。
日本では必ず「JA」が頭に付き、その後ろに数字が並びます。
今後高度違反が起きたら「登録番号」を書き留めておけば、そこから所有者がわかるので苦情を言う場合の相手先がわかると思います。
また、飛行管理しているセンターがあって、時間と場所を話すと、同時刻に飛行ルートを届け出られたヘリコプターを特定して教えてくれます。
(引用終わり)
※航空法
Flightradar24
一般の方には、ただヘリコプターが写っているだけにしか見えないでしょうが、あえて載せます。
いくつかの動画を見て分かったのは、動画のヘリが小さいのでやはり性能の良いカメラを用意して、定期的に証拠を取るしかないようですね。
例えば、1か月の内10日自宅にヘリが来るとして、面倒くさがって数度しか撮影しないのであれば証拠になりません。
証拠の撮影は、徹底的にやるか、あるいはやらないか、中途半端は証拠にならないうえ負担が多いので止めたほうが良いです。
ただし、警察、自衛隊、米軍など、明らかに機体がわかるものは、単発でも撮影していたほうが良いです。
また、証拠を取るとき、できればカレンダー機能付きの腕時計や、日付、時間の写ったスマホなども一緒に撮影した方が良いです。
日時、場所もともに記録することで、偶然では説明できない現象を証明出来、一般の方にもこの嫌がらせが実在することを認識してもらいやすくなります。
時刻を一緒に表示するよい例
※上記の動画の方のツイート
何が何だかわからない悪い例
※下の動画は私が5000円で買った中古のデジカメで撮影したけど、機体を認識できない(笑)
※今回の記事は、無字右衛門さんの救急車についてという記事に、影響を受けて書きました。
皆さんも、証拠の取り方を新たに考えてみてはいかがでしょうか。