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2015年7月のリリースから約2年半を経て、「Windows 10」が全世界での利用シェアでようやく「Windows 7」を追い抜いた。
この調査結果を発表したウェブアナリティクス企業のStatCounterによると、Windows 10が「Windows」PCに占めるシェアが1月に42.78%に達し、Windows 7の41.86%を上回ったという。
Windows 10のシェアは2017年1月の32.84%から上昇した。一方、Windows 7は同月の47.46%から縮小した。
ユーザー数に目を向けると、Microsoftは11月、過去28日間に稼働したWindows 10搭載デバイスの台数が6億台に達したことを明かした。これは、9カ月前の数字から1億台以上を上回っていた。ただし、この数字にはタブレットやスマートフォン、ゲーム機の「Xbox」も含まれる。
Windowsの市場シェアを注意深く追跡している人ならご存知のように、これらの数字は複数のソースから提供される。そして、異なる方法論やさまざまなウェブトラフィックソースを使用しているため、いつも数字にばらつきがある。
StatCounterと同様、引用されることの多いアナリティクス企業NetMarketShareの報告によると、Windows 7のシェアはWindows 10より8%大きいが、その差は1年前の20%から縮まっているという。
米ZDNetのEd Bott記者も以前解説しているが、NetMarketShareは自社のネットワーク内の1日当たりのユニークユーザー数を測定することを目指している。一方、StatCounterはトラフィック全体を測定する。
StatCounterが指摘するように、Windows 10がWindows 7を追い抜いた時期は地域によって異なる。北米では2017年1月、英国では2016年6月に、Windows 10が首位に立った。
欧州では、順位の逆転は2017年3月に起こった。一方、アジアとインドでは、今もWindows 7がWindows 10に対して、それぞれ15%と30%近くの差を付けている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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