194家庭連合本部が書いたシナリオとその破綻
■家庭連合本部は私を殴らせる為に人を雇い、2018年1月21日朝10時をもってその計画を実行しました。私達は松濤本部前で1年間抗議活動を続けてきましたが、家庭連合には言葉を持って私達を屈服させる道は初めからなく、礼拝の妨害を名目に裁判に訴えて排除しようとしましたが、それも叶わず、業を煮やして暴力を使うことにしたのです。神様を説き、真の父母様を頂き、全人類の救済を標榜する家庭連合の本部教会の奥まった部屋で、暴力による襲撃計画が練られ、他ならぬその本部前で白昼堂々と実行に移されました。暴力を振るう実行役の人間を幾ばくかの金でリクルートし、本部職員を案内役に立ててリスクを負わせ、首謀者達は宗教施設として登録された聖なるべきである建物の奥に潜んでいるのです。
遠慮なく私を懲らしめるようにという依頼主からの要請に、十分に応えることが出来なかったという律儀な反省から、実行犯が思わずきびすを返してしまった、そのことから、考えもしなかった破綻が静かに始まりました。実行犯に謝礼を手渡して松濤本部まで案内をし、事件の記録を残した本部職員の存在が見えました。歩道を塞ぐ目的で違法駐車されたバンであったことが分かりました。あとは実行犯の身元が割れ、その口から依頼主と依頼内容、そして報酬額が語られる日を待ちたいと思います。
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