はじめに

テーマ:

自己紹介

 

みなさん、お久しぶりです。元ウォーカーのブログの管理人です。

私は今回、「悠」というペンネームで新たにブログを立ち上げることにしました。

 

呼びにくい方は、「ゆー」、「ゆーぽん」など、好きにニックネームをつけてくださいな。

さて、前回のウォーカーのブログは、より多くの一般の方に読んでもらえるブログを意識しましたが、今回は自分に興味のある内容を淡々と取り上げる予定です。

 

 

現在の私の状況

 

今も集団ストーカーの被害者です、最近は、命の危険を感じるほどテクノロジー被害が激化しています。頭部、心臓、下半身に対する長時間な攻撃に加え、呼吸がしずらくなる攻撃や、思考への干渉、肉体の完全な遠隔操作など、客観的に見たらもはや廃人レベルに達しています。本音を言えば、仕事を続けるだけで限界なのですが、湿っぽくなるので愚痴はこのぐらいにします(笑)

 

私のブログを見る上での注意点 ※必読

 

ウォーカーのブログと今回のブログは、全く別物だと考えてください。

最大の違いは、管理人の状態にあります。

 

ウォーカー名義のブログを書いていた時もテクノロジーによる脳や肉体への干渉が酷かったですが、自分の理性がテクノロジー技術に完全に勝っていました。

 

管理人の理性>テクノロジー技術

 

現在の私には、非常に高度なテクノロジー技術が利用されているらしく、完全に管理人の理性をテクノロジーが上回っています。

 

管理人の理性<テクノロジー技術

 

肉体の遠隔操作も完成され、完全にラジコン人間にされています。

その精度は人々が考えているより緻密であり、極端な話をいえば、私の肉体を丸ごとジャックして勝手に記事を書いたり、ブログを消去するのも可能なレベルです。

 

結論から言えば、「ウォーカー」名義の情報は私が書いたと断言できますが、「悠」名義の新たな情報は、非常に加害勢力のテクノロジーによる干渉を受けている可能性が高く、今まで以上に、情報を絶対に鵜呑みにしないでほしいのです。

 

私がウォーカーという名義を手放したのも、これまで書いた情報を守るためです。

集団ストーカー被害者の方も「悠」名義の情報には注意してください。

 

さよなら、ウォーカー

 

 

私は暗殺されるまで真実を書き続ける

 

私が恐怖に鈍いは、私が勇敢であったり、バカというわけではなく、どうやら生まれ持った性質の様です。

私は途中で、自然死や自殺に見せかけて暗殺されたり、認知症にさせられたり、完璧なラジコン人間にされるでしょう。

その後、私のブログや名義は背のりされ、情報工作に利用されるかもしれません。

 

私は現在、脳や肉体の一部をハッキングされていますが、意識は生きています。

この意識が生きている限り、私はブログを書き続けるでしょう。

 

集団ストーカー被害者は、すでに水面下で始まっている、第3次世界大戦の見えない前線にいるのでしょう。

少なくとも、私はそう認識しています。これは、世界政府を樹立を目指す勢力のテクノロジーと私の意識の戦いでもあるのです。

今回のブログは、私の命が続く限り続けると宣言します。(※ブログ名は変更の可能性あり)

 

大丈夫、きっとよくなる

 

確かに人工知能の急速な拡大、警察国家化、水道民営化の動きなど、悲しい動きもあります。ですが、私には現実的希望も見えています。

 

集団ストーカーシステムに関しては、個人的にはその大局的仕組みがわかりました。

後は、詳細を詰めていくだけです。

 

小説「1984」の主人公は、最後に折れましたが、私は折れません。

そして、私たちに何より必要なのは、「知性と理性」、そして「行動」です。

私には、行動力が足りませんが、人にはそれぞれに可能な範囲の行動があります。

 

私は、今年「集団ストーカー 入門」という小冊子の原稿を完成させます。

それをここに書くのは、ぐうたらな自分にプレッシャーをかけるためです。

 

皆さんも、無理の無い範囲で、淡々とそれぞれの問題解決に向けた行動を起こしましょう。

そうすれば、世の中はきっと良い方向に流れが変わります。

私は、そう信じています。

 

※URLに使用している「a-lethe-ia」は、「真実」を意味するギリシア語、「非忘却」「非隠匿」を意味する。

※集団ストーカーシステムに関する記事は、全体の3割程度にする予定です。

※プロフィール画像は、「On Your Mark」に出てくる羽の生えた女性をイメージ。

 

 

 

追記

 

本日(2018/02/04)インターネット接続工事が完了しました。

おかしな事に、同日父の車が動かなくなり現在、レッカーを呼んでいます。

偶然にしては、タイミングが良すぎますね。

 

 

 

 

AD