副題 集団ストーカーシステムと明治維新 ①秦氏を源流とする長宗我部氏
明治以前から日本に深く関与するオラニエ = ヘッセン勢力にばかり目を奪われてきたが、それと同じく重要な存在がいる。
常識的に考えて、明治維新で覇権を手にした薩長土肥連合と、戦後日本に影響を与えるのアメリカ北軍派勢力は無視できない。
今回は明治維新で大きな力を得た勢力の1つ、土佐の長宗我部氏を見てみる。
私が長宗我部に興味を持ったのは、三菱との関係だ。
実は、集団ストーカーにあった当時、私は夜勤の食品工場で働いていた。
集団ストーカーが始まった後、すぐに会社のボロボロの送迎バスが、三菱の新車になった。
そして、工場自体が建て替えられた。建て替えられた工場の備品を見ると、その多くが三菱になっていた。
私は当時、三菱 = ロックフェラー系で、何故ロスチャイルド系の利権に反した私の周囲が三菱系で埋め尽くされるの不思議だった。
その後、三菱と関わりが深いD.ロックフェラー系は、仏ロスチャイルド系の下請けに過ぎないと知る。
最近になって、三菱は先祖が秦氏であろう長宗我部氏と関係が深いとわかった。
三菱(みつびし)創業期の名称。1870年(明治3)閏(うるう)10月、上京した岩崎弥太郎(やたろう)は土佐藩の財政難を救うため、私商社土佐開成商社を創始した。この商社は名前のみで、同月18日改めて九十九商会として、通商司から廻漕(かいそう)業の仮免許を受け、藩船夕顔、鶴、紅葉賀の三隻を用い、東京―大阪、神戸―高知間の海運を開始した。翌71年7月、廃藩置県で高知県が誕生すると、弥太郎は旧藩船夕顔、鶴二隻を4万両で払下げを受け、私企業とした。経営の第一線にいた川田小一郎(かわたこいちろう)、石川七財(しちざい)、中川亀之助(かめのすけ)に共通した「川」にちなんで、72年1月三川(みつかわ)商会に、翌年3月に三菱商会と改称した。[加藤幸三郎]
(引用終わり)
資料
長宗我部氏(ちょうそかべし)は、日本の武家の一つ。平安時代末から戦国時代の武家。戦国時代に土佐を統一し四国に進出した戦国大名、長宗我部元親で有名。長曽我部・長曾我部とも記される。
本姓は秦氏を称した。家紋は「七つ酢漿草」。室町時代以降、通字に「親」を用いた。
現当主は長宗我部友親。
(引用終わり)
興味深いのは、現当主長宗我部友親著の「長宗我部」には、秦の始皇帝を祖とする系図が載っていることだ。
長宗我部氏は自身のルーツを秦の始皇帝に求めている事が読み取れる。
(図はクリックで拡大)
秦神社(はだじんじゃ)は、高知県高知市にある神社。旧社格は県社。
概要
長宗我部元親の菩提寺である雪蹊寺が廃仏毀釈により明治3年(1870年)に一時廃寺となった。このため雪蹊寺跡に隣接して明治4年(1871年)4月7日(新暦5月25日)に建立された。
社名は、長宗我部氏が中国秦王朝の始皇帝の子孫とされる秦河勝の後裔と称したことによる。長宗我部氏の子孫にあたる島弥九郎などが中心となり、雪蹊寺にあった衣冠束帯姿の長宗我部元親木像を神体として安置した[1]。また、戸次川の戦いで戦死した長宗我部兵の霊璽板(大位牌)も祀った。
昭和18年(1943年)8月に県社に列した。社格廃止後の昭和27年(1952年)宗教法人となった。
祭神
- 主神
- 長宗我部元親公之霊
- 秦家累代の霊
- 家臣忠死者
(引用終わり)
秦氏と集団ストーカー
秦氏といっても非常に幅広いので一概には言えないが、秦氏が集団ストーカーシステムに関与しているのはまず、間違いない。
以前から秦氏の関与は考えていたが、確信に変わったのは、集団ストーカーが始まる前後に建てられた近所の金持ち神社だ。
私の家の近所に造幣局があり、コイン通りという通りがあるのだが、集団ストーカーが始まった後、金持ち神に会いに行こうというインチキ臭い企画が始まり、金持ち神社なるものの宣伝が始まった。
そして、近くのスーパーの敷地内にある宝くじ売り場の横にまで、金持ち神社が現れたのである。
その神社も秦氏と関係があったのが後で分かった。
詳細はこちらの記事
メモ⑬悲報 管理人に対して行われている肉体の遠隔操作テクノロジーが完成する。
※ちなみに、上記の記事に出てくるメロンパン専門店のマークは王冠の上に十字。
※秦氏はユダヤと関係のある中国大陸経由の渡来人、藤原氏とも血縁がある。
※八咫烏が守護している金鳶は、秦氏の神官という説がある。
まとめ
長宗我部は秦の始皇帝がルーツと自称している。どうやら、秦氏みたい。
三菱は薩長土肥の土佐、長曾我部の部下が設立。坂本龍馬も長宗我部の部下。
明治維新勢力は、現在でも大きな力を持っておりそれを何としても離すまいと、不正選挙をしたり、アメリカや、オラニエ = ヘッセン勢力と手を組み、集団ストーカーシステムを運営しているのだろう。彼らに取って、総体としての日本人は、狩場であり、仮想敵なのだろう。
自衛隊や米軍基地は、本当は彼らの仮想敵を監視するために存在しているのではないかしら。
もう1つ調べて分かったのは、自衛隊、警察の重要な位置に明治維新勢力がいる事。当たり前といえば当たり前だが、これで、何故、警察や自衛隊が集団ストーカーシステムに加担しているのかよく分かった。警察、自衛隊は明治維新及び大戦で権力を得た勢力の傭兵なのだ。