イベントでは、ライアットゲームズ日本支部法人の齋藤亮介ディレクターも登壇。「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」では、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』国内公式リーグの試合も開催され、その様子も観戦可能になります。「LJL 2018 Spring Split」は2月9日からスタートし、開幕戦から一般の観戦者向けに開放。選手同士が声を掛け合って激突する様の「一般公開」は、『LoL』競技シーンのファンやチーム対戦型ゲームのe-Sportsシーンに大きく響くことになるでしょう。
同じくローンチパーティーでアナウンスされた「Red Bull Monday Night Streaks」は、レッドブル主催の賞金制イベント。さまざまなゲームを対象に「勝者は勝ち残り、次の対戦相手はSNSで投票を行い決定」「賞金額は9万9999円(即日支払い)」という賑やかなことになりそうなルールで、一年を通して開かれることが明かされています。
東京にしかゲーマーが居ないわけじゃないんで
LOLのイベントは有料観戦チケットが即完売の模様。eSportsの需要はっきりしたな。
こういう雰囲気のBARだったら良いんだけどな
レッドブルで割るカクテルならお手軽だろう
もちろんガチで飲む雰囲気を出さない程度に