2018-02-04

なぜわたモテはこんなにも尊いのか、それを考える日々

俺はゆりもこ派、

より正確に言えば

ゆりもこを成立させる

黒木智子となかまたち」

ゆり、もこ、吉田さん、まこ)

尊い派なんだ。

推ししんどい

つづいさん?へーって思ってたけどそれが今はよく分かる。

ページを捲る手がしんどい

というか、ページを捲る手を想像することすらしんどい

推し尊いというか、推し尊い様態を成立させている場が尊い

これはなんで尊いのか、

って時々考えるわ。

ゆりもこは打ち上げ会(後日談

ピークだ、

そういう意見をよく見る。

かに「まとまり」的な意味ではあれでいっちょ上がりかもしれない。

しかし俺は、

もここみゆう絶対的絆を、

ネモクロの運命をみてきたからこそ、

声を大にして「黒木智子となかまたち」が尊い

そういいたい。

つかの間の運命が終わると、

そこには「世界」が広がっていた・・・

しかしなおも「黒木智子となかまたち」は続く。

そんな感じが尊いんだな。

わたモテは、人類絶滅して20000年くらい経って、

宇宙人地球が来た時にほんとうの意味で託す作品

そう思うわ。

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