ボクらの時代[字] 2018.02.04
今日の『ボクらの時代』はこちらの3人
(齊藤)よろしくお願いします。
(高橋)よろしくお願いします。
(齊藤)おはようございます。
おはようございます。
関係性というのは…?
(金子)僕たちは…。
高校の…。
先輩後輩で。
僕が一つ下の後輩で。
すごいですねそれも。
でも卒業してからですよね。
わりと仲良くというか。
学校の中ではそんなに?あんまり話さなかったですよね。
堀越学園のいわゆる芸能コース。
ホームルームが…ひとクラス人数が少ないから15人ずつ全学年朝と帰りとお昼は同じ教室に。
すさまじいメンバーでしょ?一つ上が岡田君。
同級生が岡田准一で。
さらに一つ上に堂本剛君ともさかりえちゃん。
山口紗弥加ちゃん。
僕の年は勘九郎君安達祐実ちゃん。
一堂に?お昼ご飯食べてる。
堀越弁当まだあるんですかね?あるんじゃないですか。
おいしいんだ?おいしい。
朝注文してね。
募って。
遅刻しちゃうと食べれない。
厳しいんですね。
そのときはお互いの存在みたいなのは意識っていうのはあったんですか?僕はとにかく先輩に近づくのがうまいタイプじゃなくてね。
緊張しちゃって。
僕もそうですね。
後輩の年下の人に話し掛けて。
同級ですら結構厳しい感じだったんで。
人見知りの極みみたいな。
人見知っちゃって。
どこで会ったんですか?僕たちはね地元一緒なんですよ。
えっ!?同い年で。
学校が隣で。
どこの?どこの?僕は下北沢。
僕は梅丘。
僕前東松原に住んでたんで。
トライアングルじゃないですか。
近過ぎて。
やっぱり羽根木公園とかで…。
羽根木でした。
一択でしたね。
迷路最高っすよ。
5時になったら変態が現れるっていう。
今日は同世代の色男3人がトークに花を咲かせます
高校生のときから男性ファッション誌『MEN’SNON−NO』などでモデルとして活躍
「カットOKです」
今回長編映画としては初めての監督作品『blank13』が公開されるなど多才な才能を発揮しています
その意欲作『blank13』で主演を務め齊藤さんが絶大な信頼を寄せているという…
人気実力を兼ね備えた俳優としてさらなる活躍が期待されています
ドラマーとして活動する傍ら俳優として数々の作品に出演
齊藤さんの映画『blank13』では劇中音楽を担当するなど活動の幅を広げています
賞の受賞とかノミネートっていうのはすごく今回うれしい出来事。
賞レースみたいなものとホントに無縁な…。
そうですね。
素直に言うと殊のほかめっちゃうれしいっすね。
ああいうのホントに。
今まで斜に構えて「俺はそういうことのためにやってねえ」「俺はそうじゃねえ」木魚のトランス的なものを作ってほしいみたいな無茶なお願いをしたら煩悩の数でビートを作ってきた。
テンポ数ってBPM。
108からいってみますかって。
それが結構はまってあの映画はサントラ実は全部108のまま。
煩悩ビートで。
走り切れてるっていう。
ただああやって監督からメールが。
「おめでとうございます」って何のことだか分かんない。
ノミネーションなんちゃら…。
俺!?みたいな。
すげぇうれしかった。
工さん自身も監督賞受賞されて。
ホントそれはおまけですけど。
監督どうっすか?やってて。
短編も何本か撮ってるじゃない。
はい。
それってきっかけはあったの?もともと作ろうとは…。
思ってたの?ある日出演していただいてる村上淳さんと『この世の外へクラブ進駐軍』っていう阪本さんの作品に僕出てないのになぜか打ち上げに行って。
当時役者さんがみんな監督をしだしてたんですよ。
映画俳優さんたちが。
でムラジュンさん映画撮らないんですか?って言ったら「中途半端な役者が撮った映画は中途半端になるから俺は撮らない」って言われて。
俺一生撮れないと思ったんですよ。
それが決定打だったんですけど。
淳さんらしい。
でも役者業がスケジュール的になかったころがすごく長くてそのときに映画を多めに見てきたっていうことを軸に映画の紹介番組をやったりするようになって人様の作ったものをああだこうだ言ってる自分もすごく不健康だなと思って。
それはホント分かる。
ホントに分かる。
でも見てくださってる方たちも無意識になってしまっちゃってる世の中ではありますよね。
SNSでも何でも自分たちが気付かない間に評価する側に回ってしまってるってこれはかなり危険な状態だなとは思う。
その評価することに対して作っていく人たち側がビビり始めてるっていうことが。
言われちゃうことに?これは脅威だなって。
自分たちのこと信じれなくなる。
映画みたいなものは何のために存在するのかってどこかで誰かの鏡になるっていうことだし。
お客さんを前にしてスクリーンに映し出されたときにいつの間にか自分のことを考えてたり。
あっそうだ。
あの人に連絡しなきゃ。
あの人に頼めばいいんだとか。
掃除しようとか思うもん。
めっちゃ分かる。
あのニット出そうとか。
ソファの位置あそこじゃねえみたいな。
鏡面ですよね人ってね。
2017年って一生さんもそうだしRIZEも20周年だったり。
お二人にとって結構特別な年だったりするんですかね。
ずっとバンドやってて。
それこそ在学中に結成して。
20年たちますよね。
ずーっと旅をして東京にほとんどいなかったっすね。
すごくよかったですよ。
去年は旅をしながらいろんなことをふわ〜っと考えれる。
すごく静かなところにいたな。
駆け抜けたけど。
それこそ先輩は…。
先輩って。
この一年のすさまじく徳を積んできてるところで…。
いやいや…。
一生君が積んできたものが。
雲のところをバンッ!と抜けて痛快なものを見てるような。
ありがたい。
そう思ってくれると。
でもすごい静かでしたよ。
どんどん音消えてった感じ。
集中はしていたんだと思うし。
もっと音が大きくなってくるかなって思ったんだけど逆にどんどん静かになってって。
感覚的なことでしかないんだけど。
大きく見てしまうと自分が決断していたことって極端に少なくて。
そこには絶対人がいて人が何かを声掛けてくれたとか。
何げない会話でも何か一言言ってくれた。
そういうことにすごい色々助けてもらっていて。
そっから少しずつ変わっていったことが「諦める」それ全然ネガティブじゃなくて。
20代とかそれこそ不安定だから守るために自分であることっていうのをガードすることと間違えちゃっているから。
とにかく「できません」っていう。
この1〜2年ホントに評価される側として頂けるお仕事頂けるお仕事っていうのは誰かが思ってくれる僕っていう意味でたぶん僕の領域広がってるんですよ。
今までと提示しているものっていうか作品として関わらせていただいて出していくものに10年前と何ら変わりないんですよ僕。
だから変わってないものを出しているっていうことを自分では認識していたし。
タイミングだったんだろうなっていうのは…。
一人で何かできるわけじゃない。
何かのタイミングがきっと合致してそこにスポン!って跳ねたんだと思うし。
見てくださっている人たちとかそういうときこそ評価してくださってる方たちからの気持ちっていうのはとってもありがたいものだし。
その分やっぱり変わってはいけないっていうのは思ってたから。
とっても静かでしたよ。
一生さんを見ててなぎのような部分もあって強さをホントに僕は感じて勝手に安心してました。
謎の母心みたいなのにもなったんですけど。
ありがとうございます。
主演を演じていただいた方なんで。
僕がタクちゃんをすごいなと思うのはやれセクシー俳優だの何だのというのを甘んじて受けて俺の領域ここに来たらやらしてもらうよっていう。
そういった制作をこういった立ち位置でやりたい人なんだって短編を発表してるときから僕は思ってたもんね。
やっぱりタイミングなんでしょうね。
自分で決断してることなんてかなり少ないなと思ってて。
出来事自体が自然とそのタイミングでやってくる瞬間があって。
工さんだって「やっぱりやれない」って周りの人たちはそんなことないって思ってても工さんの中で納得してないとか。
そういう感覚を持ってる人たちって必ずそういうタイミングはきっとやってくるだろうと僕は信じてるから。
ピントみたいなね。
フォーカスがどんどん…。
いろんなタイミングが合ってったの…。
ちょっと話変わっちゃうけど僕赤坂出身なんですよ。
赤坂なんですか?赤坂なんですね。
神宮前小学校とかによく遠征して。
小学生のころ。
バスケットボールが…。
校庭開放があるわけですよ。
友達たちと自転車で遠征して。
すごいカッコイイお兄さんがスリーポイントシュートの練習をしてるんですよ。
僕らもその中でバスケットして遊んでるとそのカッコイイお兄さんが話し掛けてきて「シュートは山なりに。
真っすぐやり過ぎない方がいい」「奇麗に線を描いてやった方がシュートうまく入るよ」このカッコイイお兄さんが言ってるなら説得力あるなって。
それ絶対カッコイイ。
カッコイイはずだそのシュートもって。
僕らの中では山なり兄さんって呼んでた。
その山なり兄さんは村上淳さんだったんです。
それいつのタイミングで分かったの?山なり兄さんが雑誌に出てるんですよ。
おいおい!山なり兄さんカッコイイな!2人とも僕からすると共通点がいっぱいあって。
子役からですよね?そうなんですよ。
2人ともそうですよね?僕も子役です。
ホントに本を正すと親戚にテレビ局に勤めてる…。
あっそうだったんだ。
でちょっとやってみないかって話もあったんだけど僕もホントに人見知りで全然やりたくなくて。
祖父が倒れてずっと入院してて。
祖父はやってほしいっていうのは分かってたんですよ。
病室でも見れるように始めたのが最初で。
あ〜でもそう考えるとやっぱそうだね受動なんだね。
受けて誰かいないと。
一番最初やっぱりだから受動で。
ちょっとふさぎがち人見知りのすごい究極みたいな形だったから。
祖母がもういろんな習い事させてくれるんだけど児童劇団入って何かお芝居するっていうことに対して全然それこそ分かってないんだけど自分じゃない何者かとかになっていくっていうことがたぶん面白く感じちゃった。
楽器とかエレクトーンとかバイオリンとか水泳とかいろんなことを半ば無理やり行かされててそれだけは続いた。
多感だったと思うからすごくだから泣く演技っていうものをやらされたりとかっていうことにわぁ気持ち悪いと思ってたし。
何かそういうことをじゃあ何でやれてんの?大人の人たちみたいなふうになって。
で結果的にだから演じるっていうことの技巧的な部分を学ばされていったんですよね。
で技巧技巧っていって重ねていくときにん〜何か分かんない。
この技巧っていう世界が何か不思議になっちゃってやめちゃったのかもしれない。
テクニカルなものっていうものが子供ながらに嫌で。
で3年たってあることをきっかけにもう一回やり直させてもらってそのときに色々試していたことっていうのは何かどうにかしてホントっぽくいれないかなっていうことよりもホントになんねえかなみたいなことになってくわけ。
で同級の友達とかはまた演技うまいねって日常生活で言われたりするのがものすごい腹立っててそこからもう試し試し演技をしないっていう方向にどんどんどんどんシフトしてっちゃったのかもしれない。
蜷川さんとか生きてるときに言っててすごく僕はそれをいまだにずっと思ってるんだけど。
演技って誰かになることじゃなくていつかなりえた自分になるんだよって言われていまだに僕はそれをやろうとしていて。
だから役作りっていうことをしてしまったら駄目だと思っていて。
で役作りってやっぱこういうところで話すとたくさん苦労話出てくるでしょきっと。
だから苦労見せる人ってプロじゃないから。
そうですね。
頑張るのが標準だからプロって。
だからそこの部分はすごく15から20代頭ぐらいまでは感じていてやっとこうフォーカスがそれこそお芝居をやっていこうっていうふうに絞られていった過程だった。
試してみなきゃ分かんないみたいなことも極論として。
取りあえず試してみないと。
間違える時間を下さいみたいな。
ばんばんぶつかって。
レコーディングとかも一発ワンテイクで終わらせるみたいなことにすげえこだわっちゃった20代みたいな。
めちゃくちゃあるんですよ。
俺はもうこの曲は10分でとり終えたってことを自慢したいためにこのCDを作るみたいな。
逆なんだね順序が。
逆逆みたいな。
いいんだよ何テイクとっても別にみたいな。
あいつは一発でやったよっていうのを人に言われたいだけみたいな。
そこってでも何かどうなんだみたいな。
でも正しく間違えるって方法はホントに必要だと思う。
間違えるって決して間違えるだけじゃなくてやっぱり何か間違えだって分かってんのに間違えるってすっごく大事で痛たたっていうのがレベルが違うから。
絶対的に必要なんですよ。
何かずっとうがつ時間おんなじところにず〜っとたたき続けて貫通する瞬間があるって。
それは絶対たたいてないとできないことだから。
一発でできる人はいないし。
ご自身の家族とかってなってくるとどういうふうに思う?最近何か何だかんだ僕はどっか祖母のために喜んでくれたとかそういう感覚がすごいあったんだけど祖母亡くなりとかってどんどん亡くなっていくでしょ自分の上の人たちが家族の中でも。
そうするとベクトルが何か違う方向に変わってきたりとかはなかった?無責任に聞こえたらすごく嫌なんだけど語弊がないことを祈るとどんどんそれこそわが子が鑑になってる部分もありで自分に向かってるというか。
あ〜もっとさらに自分に?一番恐ろしかったのが生まれたての…。
僕分娩室間に合ってぎりぎり入れたんです。
ホントに生まれたばって見て生まれてホント20秒ぐらいですよね。
そのときの目合って見えてないけどもちろん。
ぼーっとしてるその目の虹彩っていうんですか。
…がいまわの際の亡くなった父親にそっくりだった。
あ〜そう。
すげえ。
うわっぶわってなって何か思い出しちゃって。
隔世遺伝なのかもちろん遺伝子は近いから似てるっていうのはあるんだけど人のモードとして。
ほぼ同じ地点に始まりと終わりの。
ゼロと100で言うならホントに0.1と99.9ぐらいの地点の持ってる同じテンション感みたいなのを。
うわ〜すごいね。
それで持ってかれちゃって。
この間他局ですけど『徹子の部屋』に出さしていただいて徹子さんに結婚について最後の最後で弾が飛んできたんですよ。
で僕ホントに映画でもそうだし周りの人の結婚生活みたいなものを結構な主観で疑似体験してる感じが強くて結婚の大変さも本質は分かってないけれど近い距離で結構見てきたから結婚体験をしてる感じに満足しちゃってて。
あ〜。
それも何か何となくは分かる。
自分の足でそこにたどりつかなきゃっていうその一歩がなかなか出ないみたいなことをもっと雑な言葉で徹子さんにおっしゃったら徹子さんが「ん〜私もそれでこの年まできちゃったのよね」・「トゥ〜ルルトゥルル」で終わったんですよ。
とんでもない空気で。
とんでもない投げ掛けをしたまま。
そうだ徹子さんも独身だったっていう。
僕でもそれ分かるすごく。
何か親が…母親が働きに出ちゃうのが夕方で。
高校から帰ってくると僕が面倒見るんです。
一番下の弟まだ10代だしだから僕が高校生のときに生まれたり…。
え〜!そうするとそれこそ抱いてて。
2人やってるから。
それはお父さんですよね。
そうするともう異常におむつの取っ換えとか早いの。
俺より絶対うまいですよ。
いやいや。
そんでそれをやってるから一回もう育てた気になっちゃってて。
そうかそうか。
それ育ててますよねでも。
で哺乳瓶とか当てちゃったりとかして。
熱いかなみたいなやってるからそれはすごくそれもすごくよく分かる。
願望はあります?すごく僕も最近周りの人たちがどんどん結婚されていくでしょ。
やっぱおのずと影響されてきちゃって。
結婚って面白そうって何かまだすごい軽い。
20代前半ぐらいの結婚って面白そうみたいな感じだけど何かちょっと興味は出た。
今やってる現場とかでも結構既婚者多くて。
最近子供生まれた人とかもいて。
で2人目っていう人もいたり。
そうすると嘘でしょって何か。
でいやもう全然変わってないって言うけど何かが変わってるからそのアップデートすげえと思ってて。
自然なタイミングを待ってるっていうか。
ホントにタイミングだと思うそれも。
つくっていくものでもないし。
だいたいみんなに聞くとあっこれだって思うって言うからそれだったら別に無理に結婚したいですっていうふうに女性と会ってく必要性はないと思ってますね。
基本的にねやっぱり結婚の美しさっていうのは女性のためにあるようなところもある気もしてるんですよね。
女性が一番変化しますもんね。
美しくなるし。
だから僕らは男だからそこに女性のリスペクトっていうことなのかなっていうのも。
産みの苦しみもないしね。
カマキリはすごく正しいと思うよね。
食べちゃうやつ?虫は正論多いですよね結構。
そういうことだった価値観的には。
ホント小学生のときに感じた。
カマキリの雄と雌に近いみたいな。
小学生のときに5〜6年になると女子の方がおっきくなるでしょ。
そのときに恐怖を感じたんです。
やたらゴウバルさんおっぱいおっきくなったし背おっきくなったし。
そうですね。
早い方はね。
登場人物が…。
ゴウバルさん超怖ぇみたいな。
具体的に…。
そういうのありましたね。
夏休み明けとかね。
衝撃受けますよね。
何かすごい大きくなってるみたいな。
また結婚のときにそういうの感じちゃうのかな?女性のすごさみたいなの。
(3人)ありがとうございました。
それでは今日も素晴らしい一日を
2018/02/04(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]
高橋一生×斎藤工×金子ノブアキ
詳細情報
番組内容
『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトークドキュメンタリー。俳優、ミュージシャン、アーティスト、映画監督、学者、ビジネスマン、デザイナー、教師…そして政治家まで、ひとつのジャンルにとらわれることなく、多方面で活躍する3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組です。
番組内容2
司会者を置かず、あくまでゲストの気負わないトークのみで番組を構成しています。ある種、原点回帰ともいうべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトークをお楽しみいただきます。
今回の『ボクらの時代』を彩るのは、高橋一生×斎藤工×金子ノブアキ!人気俳優の3人が、それぞれの出会い、俳優という仕事、映画についてなど、ここでしか繰り広げられないプライベート・トークを展開します!
出演者
高橋一生
斎藤工
金子ノブアキ
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
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