民進党の小西洋之議員が中国共産党の機関紙「人民日報」系列のタブロイド紙「環球時報」で散々とネタにされ笑われている。コニタンの面白さは万国共通だ。
先月31日に、小西洋之議員が中国外務省の華春瑩(ホワチュンイン)・副報道局長を「格下」などと侮辱した問題を批判的に取り上げた記事で「日本の参議院議員小西洋之は日本のネット民に惨めに罵られた」と紹介され、大袈裟太郎との写真まで晒される事態になっている。
大袈裟太郎を巻き込むリトルオーシャン
検索してみたところ、実際に環球時報に掲載されいた。
碰瓷中国美魔女,这位日本议员的下场堪比咸鱼
中国語はネットの翻訳がほぼ役に立たないが、ざっくり言うと・・・
「日本の外務大臣が中国の可愛い報道官とツーショット撮影して、双方の国で絶賛されている。それにも関わらず日本の参議院議員小西洋之は的外れな批判をして日本のネット民に惨めに罵られた」
こんな感じだろうか。
環球時報はご丁寧に、日本のツイッターユーザーが小西洋之議員をフルボッコにしたスクショを紹介している。余談であるが小西洋之をGoogle翻訳すると「リトルオーシャン」になるようだ。
大袈裟太郎は格下の代表的「素人」として扱われ、このような人物と参議院議員のリトルオーシャンが写真を撮っていることが紹介されている。
大袈裟太郎さんが可哀想・・・
これでリトルオーシャンの亡命先として中国が消滅しました。
ご愁傷様!
関連:小西ひろゆき議員が侮蔑発言「格下の中国報道官との写真は朝貢だ」「ニヤケ顔の河野大臣は馬鹿なのか?」
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