Previous Next 提供:iStock/Cylonphoto 5. ストレージの制限 内蔵ハードドライブを搭載するシステム(容量は40Mバイトだったと思う)をようやく手に入れたときは、興奮したものだ。フロッピーディスクの容量が足りなくなる問題はすべて解決したと思ったが、残念ながらそれは間違いだった。ストレージとはウォークインクローゼットのようなもので、どれだけスペースがあっても、やがて満杯になってしまう。 実際には、自分のコンピュータの習慣を続けるのに必要なスペースを確保するためだけに、比較的重要度の低いプログラムやデータを削除しなければならなかった。今では後悔しているが、大学時代に書いた論文などの文章を、バックアップ用のフロッピーが余っていなかったので、削除してしまったことがある。提出済みの論文だったことから、愚かにも削除という判断をしてしまったわけだが、救いもある。ストレージ容量がいっぱいになる日々は、(少なくとも筆者にとって)もう過去のことだ。 Prev Next