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名護

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 2月 3日(土)23時07分35秒
  名護市長選がありますが、私の地域では、支援の連絡はそんなに来ておらず(私が知らないだけ?)。

名護のな の文字も出てきません。遠いからでしょうか。

折伏セミナーや座談会の内容、家庭訪問などが主な感じです。

私自身も、いまいちピンと来ません。沖縄独特の雰囲気なんでしょうか。

基地問題で、国から干渉され、基地反対派も本土からの共産活動家や左翼活動家に干渉され、振り回されてる印象がしてます。
 

各地で査問する大幹部に警告します。

 投稿者:正義の勇者  投稿日:2018年 2月 3日(土)23時01分47秒
  今晩は。

池田先生の指導が過去にありました。

査問する大幹部たちへ

大聖人の教えに背くとどうなるか、よく考えなさい。

末端会員が必死に折伏して、メンバーを増やしていった恩を忘れるな。

査問する大幹部に、そう言いたい。

いい加減にしなさい!メンバーを切るたび心が段々醜くなり、惨めな末路を歩むことになりますよ。

仰せのある御書を最初から最後まで読みなさい。


而るに仏菩薩を信じたるも愛子・夫婦なんどをあいし父母主君なんどを・うやまうには雲泥なり、仏・菩薩等をばかろくをもえるなり、

顕謗法抄 446ページ

通解

日蓮大聖人は、「仏菩薩を信じていてま、わが子や夫・妻などを愛し、父母、主君などを尊敬するのと雲泥の違いである。仏菩薩を軽く思っている」
と、当時の人々のことを嘆いておられる。

こうした人々(僧尼男女)は、自分では、そのつもりはなくとも、自ら「地獄の因」(同)を作っていると仰せである。

ご本仏のご金言を軽く思うことは、大謗法である。

また、折伏を行ずる学会の同志は、皆、ご本仏の真の仏子である。

少しでも見下せば、その心が地獄の因となる。

家族も大事。父母、会社なども当然大事であると同時に、それらを思う心に、仏子への思いも、いささかも劣ってはならない。

仏子を絶対軽んじてはならない。

何よりも大切にし、尊敬していくことが、大聖人の教えにかなった実践なのである。
 

日本の命運握る沖縄学会員。仏の軍勢VS極悪与同は胸中の戦い!

 投稿者:政局  投稿日:2018年 2月 3日(土)22時58分9秒
編集済
  公明、自民系支援に奔走=改憲論議へ「貸し」狙いか-名護市長選

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200922&g=pol

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となっている同県名護市長選で、公明党が自民党系元市議の支援に奔走している。前回公明党は、党沖縄県本部が名護市辺野古移設に反対してきた経緯を踏まえ、自主投票にとどめた。真逆と言っていいほどの変わりようの背景には、憲法改正論議の本格化をにらみ、自民党に「貸し」をつくる思惑もありそうだ。

 「あと3日だ。全力を挙げて勝利を目指して頑張ろう」。公明党の井上義久幹事長は1日の中央幹事会でこうハッパをかけた。沖縄の選挙を担当する遠山清彦衆院議員(比例代表九州ブロック選出)は「接戦だ。この3日で決まる」と情勢を報告した。

 党県本部は、辺野古移設反対の立場を変えておらず、元市議の支援に最初から乗り気だったわけでもない。自民党は、公明党県本部の協力を取り付けるため、昨年の衆院選の際に「比例代表は公明党へ」との呼び掛けを名護市内で強化。元市議も辺野古移設容認の立場を封印し、公明党県本部は昨年12月下旬にようやく推薦を決めた。

 しかし、いったん推薦が決まると、公明党は支援に一気に前のめりになった。支持母体・創価学会の原田稔会長が沖縄県に入り、斉藤鉄夫選対委員長を先頭に国会議員や地方議員も続々とてこ入れに駆け付けた。創価学会内では知人に電話で支持を呼び掛けるよう号令が飛んでいるという。

 公明党関係者の一人は「沖縄の選挙ではかつてないほどの力の入れようだ」と話す。
移設反対派の現職に約4000票差で敗れた前回の結果を考えれば、自民党にとって
約2000票とされる公明党の基礎票は大きい公明党には、自民党が年内の改憲発議を視野に協力を迫ってくる展開を見据え、発言力を確保する意図もあるとみられる。


 もっとも、公明党支持者には戸惑いもある。言及を避けてはいるが、元市議は辺野古移設容認派で、党県本部の立場と相いれない。対決しているはずの現職の陣営に「嵐のような締め付けだ」と不満を漏らす公明党支持者もいるとされ、元市議が公明党支持層をどれだけ固められるかも勝負の行方を左右しそうだ。
(2018/02/02-16:05)

http://

 

同盟題目を開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 3日(土)22時57分53秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生のご健康を祈ります。
 

「暴力 権力 金力」に精神の戦いで打ち勝ってください!

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 2月 3日(土)22時45分4秒
  「永遠たれ “ 平和の要塞 ”  ――我が愛する沖縄の友に贈る」

「かって 私は
 創価学会の社会的役割 使命をば
 暴力 権力 金力など
 外からなる “ 力 ” に対する
 内より発する “ 精神 ” の戦い――とした
 なれば 沖縄の友よ
 文化の力の横溢(おういつ)する君たちこそ
 創価の陣列(じんれつ)の旗頭(はたがしら)だ
 創価文化のパイオニアなのだ」



沖縄同志のみなさま
創価文化のパイオニアとして、
狂い切った学会改革の先陣を
何とぞ宜しくお願い申し上げます!

なぜかならば、今のハラダ学会、アベ自公政権は、
先生がご指摘なさった
「暴力 権力 金力」
そのものだからです。
 

名護、内外の声

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2018年 2月 3日(土)22時33分51秒
  名護市長選で与党推薦候補が当選したら市民一人あたり90万円の交付金が出るって、
まともな民主国家の選挙ではない。
それを問題にしないマスコミは終わってる。
公明党が与党だからと投票する創価学会員も狂ってる
創価学会が破滅へ突き進んでるのは原田が権力に擦り寄ってるからと早く気付け



沖縄の名護市長選に創価学会は全国あげて支援、支援、支援。完全に自民党の手下に。それも一番弟子が原田会長。宗教界の王者も今は昔。権力と対峙する迫力も民衆に寄り添う強靭な信念も。そして断じて人間主義を貫くと言う気迫溢れる学会精神も、全て捨て去って。全てのプライドをすて去った
傲慢の塊



名護市長選での
公明党が許せない
池田名誉会長がかつて
核もない、基地もない
平和な沖縄になってこそ
と書いた、その沖縄で
辺野古基地建設を
推進する候補に推薦を
出し組織ぐるみで汚い
選挙戦をやるとは。

学会の中にはそれに
反対し勇気ある行動を
とっておられる方が
おられます
頑張ろうね。



明日、もし名護市長選挙で、学会員の多くが与党側候補に投票して、与党側の候補が勝ったら、学会員の程度が低いということが証明される。
沖縄の学会員の皆さんには、幹部に何を言われようと賢明な選択をして欲しい。


公明党につき従って稲嶺市政潰しに手を貸す「創価学会の友よ」、私も言いたい。あなた達は、いったい何に導かれているのか。あなた達の信仰とは何なのか。米軍基地がどれだけの他国民衆を殺戮したことか。命を生み出し育む海を破壊したうえで民衆の命を奪う出撃基地に手を貸すのがあなた達の信仰か。
 

吹けよ風、呼べよ平和の嵐

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 2月 3日(土)22時24分30秒
編集済
  一昨年夏。沖縄出身の友から『県民大会に行こう。公明党と支持母体が動かないから』と彼の強引な誘いに負け参上した。
弔いの炎暑。

親戚もいる奄美の兄のシマ・ウチナ(沖縄)ー

ナポレオンが非暴力国家としてのその存在に驚愕したウチナー

戦前も今日までも、捨て石に甘んじる強靭な精神性を宿す海の民。



潮目が変わる!平和のうねりは南から北上する!
 

沖縄の学会員さんは強かこつば、おらぁ知っとるとるとです。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月 3日(土)21時50分1秒
  どぎゃん大変な時でも、ほんものの池田先生の弟子のウチナンチューはたいがな強かっ!!肥後っ子(モッコス)も応援しとるですよ!!!!  

(無題)

 投稿者:えっ  投稿日:2018年 2月 3日(土)21時42分46秒
  沖縄名護選で、創価学会が玉砕したら?
ダーハラが、腹田切りして責任取ってね!
ニッキも査問禿げ増し月間やってないで
頭坊主にしてくださいね!

それから、自分で退会届けだしてね、
蓄財は全て創価学会に寄付するように!

老後は、貧困アパートで優雅で呑気な
独居生活できますよ。お金なんかいり
ません。公明党におねがいして、生活
保護受けて誰の世話にもならずに生き
ていけますから(爆笑)
 

世界は見ている

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)21時29分16秒
  「世界は見ている」辺野古問題・海外著名人の声明全文

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/17964

ぬちどぅたから(命こそ宝)

この選挙は絶対に負けられない!!!
戦うのは今だ。沖縄の学会員さん達 頑張れ!
 

画竜点睛を欠く「選択」の記事 長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月 3日(土)20時29分46秒
  情報誌「選択」の記事、確認しました。

***********************
創価学会の名物広報マンが「更迭」
理由巡り永田町に憶測飛び交う
***********************

要約すると、広報室長・岡部高弘氏の更迭は、複数の公明党、創価学会関係者が認めている事実であるが、その「理由は判然としない」とした上で、二つの見立てを述べています。

一つは、「2015年の安保法制に関する意見表明を巡り路線対立があったのが原因」という見立て。
もう一つは、「自民党内の対立の余波を食らった」「麻生・菅の対立が、岡部・佐藤の関係に影響を与えて、内部対立が起きた」という見立てです。

どちらの見立ても、岡部氏が佐藤浩氏と対立したことを更迭の理由に挙げています。
しかし、安保法制時の路線対立は、法案成立とともに基本的に解消しているので、更迭の遠因とは言えても、直接の理由とは考えにくい。

また、「麻生(副総理)・菅(官房長官)の対立」も2012年末の第2次安倍内閣発足以来くすぶり続けているので、これも、更迭の副次的理由とは言えても、主たる理由とは言えないと思います。

岡部氏と佐藤氏の対立は、安保法制成立後も、「麻生・菅の対立」の影響を受けて増幅されてゆき、ついに決定的な出来事が起きて決裂し、その結果、岡部氏が更迭に追い込まれたというのが、正鵠を射た見立てではないかと思います。

その直接的な主たる理由(決定的な出来事)とは何か。それは、岡部氏による週刊文春を利用した長沢・佐藤追い落とし工作の発覚以外に考えられません。

菅・佐藤ラインによる、河田町(麻生)や信濃町(岡部)の頭越しに官邸を動かす手法に対する麻生・岡部ラインの憤懣や怒りが、昨年の総選挙前に頂点に達し、佐藤氏の失墜さらには菅氏の影響力排除を狙って、佐藤氏の一の子分の女性問題が暴露されたということでしょうね。

安保法制時の路線対立、「麻生・菅の対立」の影響と、今回の岡部氏更迭との間に、この長沢文春砲事件を挟まなければ、画竜点睛を欠き、更迭の理由はいつまでたっても、判然としないままでしょう。

また、「選択」の記事は、「岡部氏は麻生副総理とパイプを持っている」としていますが、岡部氏は、前にも述べたように、独断でマスコミに情報をリークしたり、独断で副総理と接触したりするような人間ではありません。必ず、上長の許可や承認を得ています。

その上長とは、中央社会協議会の副議長・金沢敏雄主任副会長以外に考えられません。岡部氏が麻生氏と直接のパイプを持っているとしても、それは、金沢氏を通してできたものであり、金沢氏こそが陰の黒幕、真の仕掛け人です。
正確には、麻生氏と岡部氏の間に金沢氏を挟み、「麻生・金沢・岡部ライン」と呼ぶべきです。

「選択」の記事に、長沢の「な」の字も、金沢の「か」の字も出てこないのは、非常に残念です。さらなる取材を望みたいと思います。

収穫は、岡部氏の異動日が2月1日付であったという情報。学会本部の職員人事は毎月の職員全体会議で発表(発令)され、翌月異動になります。逆算すると、岡部氏の場合、昨年末には、更迭が決定され、1月度の全体会議で発表され、2月1日から出勤先が聖教新聞社広告局に変わったということになります。

となると、岡部氏と同じ時期に金沢氏の処分も決定したはずですから、年明け早々の総東京長交代人事は、ピッタリ符号しますね。

※情報誌「選択」は、店頭販売されていません。同誌のホームページからweb購読するか、所蔵する図書館等でお読みください。

(つづく)
 

(無題)

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月 3日(土)19時21分24秒
編集済
  にーせたーよ!(青年よ!)にーせたーよ!(青年よ!)かりゆしぬふなでぃさなー!!(この船で旅立とう!)  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)19時20分33秒
  いっそのこと、代筆グループでさ、
池田先生からメッセージ来たとか長文の文書送りつければ良かったではないか?

それから3・11青年部総会には国権の代表安倍総理が鑑賞されますともさ、マサともだよ!
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)19時14分24秒
  ぷぷぷぷ~
創価学会幹部からの手紙~

ぷぷぷ~
ダーハラ会長からの手紙(爆笑~爆笑~

ぷぷぷ、昔、ある信者からの手紙ってあったよねー
山友作とか言われてたけど、アキヤ作ね
今度はダーハラ作ね?

禿げ増し隊のニッキか?
 

最近のちょっとした変化

 投稿者:らくらく  投稿日:2018年 2月 3日(土)19時09分15秒
  1.座談会での変化
 うちの地区座どころか支部では全員、公明党→共産党へ支持が変更になりました。
 表面上は公明党支持を装っておいて、投票は共産党候補に入れる、と。
 実際○○が本当に公明党へ入れたか調べられませんし。
 あの様なら愛想つかして当然と思います。
 幹部らもみんな共産党へ鞍替えしました。

2.勤務先の東○印刷であったこと
 春から順次、グループ含めて聖教、公明新聞などの印刷を終了するとのことです。
 それらはY新聞系列の印刷会社に集約する話も聞きました。
 かなりの収入源だけに経営に影響するかもしれません。
 理由の一つが顕正新聞の印刷を引き受けたことへの反発もあります。
 内心、信濃町は今も顕正会にびびっている状態ですしね。
 

長編詩「永遠たれ “ 平和の要塞 ”  ――我が愛する沖縄の友に贈る」(1988年2月17日)

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 2月 3日(土)18時39分37秒
  長編詩「永遠たれ “ 平和の要塞 ”  ――我が愛する沖縄の友に贈る」(1988年2月17日)
◎ 1988年2月17日  永遠たれ “ 平和の要塞 ” ――我が愛する沖縄の友に贈る
            池田 大作

青き空に情熱の太陽は燃え
珊瑚礁(さんごしょう)の海は エメラルドに光る
彼方(かなた)に白銀(しろがね)のしぶきは躍(おど)り
岸辺(きしべ)に赤きデイゴの花は微笑(ほほえ)む

おお 沖縄!美しき海の邦(くに)よ   白き砂浜を洗う波は静かに
水はどこまでも澄(す)みわたり  陽光は深き海底(うみぞこ)を照らす
色とりどりの魚の舞は夢の竜宮城(りゅうぐうじょう)へと誘(いざな)うか

海は母――生物を生み育(はぐく)み  豊かな資源を恵む母 海は道――
遥(はる)かなる国々より  文化と友誼(ゆうぎ)を運ぶ道

海は 時に荒れ 時に逆巻(さかま)くも  静寂(さいじゃく)の朝(あした)には 銀の鏡となり
涼風(りょうふう)の夕べには 金の帯を広げ
優(やさ)しく 強く 大きな腕(かいな)で  人々の心をつつみ 励ます

あなたたちは言う その豊かさを称(たた)え
「かりゆしの海」と  いつの日も沖縄は  この美しき海とともにあった

私は 沖縄を詩(うた)う  私は 沖縄を愛する
私は 沖縄に涙する  そして 私は 沖縄に
民衆の幸(さち)の凱歌(がいか)の潮騒(しおさい)を聞く

かって琉球(りゅうきゅう)王朝栄え 古(いにしえ)より薫(かお)り高き
固有(こゆう)の文化の花咲く沖縄  人には  おおらかなる海洋人(かいようびと)の
気風があふれ 気宇(きう)は広大にして 勇気猛(たけ)く
荒波を超えて 中国 東南アジアの国々に渡り
大交易(だいこうえき)時代の要衝(ようしょう)となる

平和を愛する心強く 義に厚(あつ)く 情(じょう)また深く
難破(なんぱ)せる異国の友を  救いもてなすこと数を知らず

ああされど  歴史の濁流(だくりゅう)は うるま島を襲い
圧政のくびきは始まる  苛酷(かこく)なる年貢(ねんぐ)に喘(あえ)ぎ
嵐(あらし) 日照りあらば  毒もてるソテツさえ食いて
飢(う)えをしのぐか    星流れ 時は移れば  あの大戦の惨禍(さんか)あり
本土防衛の「捨て石」となり  緑の山河は血に染(そ)まり
この世に現じた阿鼻(あび)の叫喚(きょうかん)

戦火に逃げ惑(まど)う無辜(むこ)の民(たみ)に
「鉄の暴風(ぼうふう)」は容赦(ようしゃ)なく吹き荒れ
砲弾(ほうだん)は丘を崩(くず)し 大地を砕(くだ)き
火災は壕(ごう)にこもれる兵士を 母を 学徒を 乙女(おとめ)を
幼子(おさなご)を焼く  はたまた 集団自決の命(めい)さえ下(くだ)り
ついに 二十万の尊き命を奪(うば)う

敗戦の後(のち) また悲しく  米国の統治の下(もと) 基地の島となり
各所にミサイルの黒き影(かげ)あり  あのベトナムへも  ここより爆撃機は飛び立っていった

ああ 沖縄! 忍従(にんじゅう)と慟哭(どうこく)の島よ
誰(だれ)よりも 誰よりも  苦しんだあなたたちこそ
誰よりも 誰よりも  幸せになる権利がある
そうなのだ  ここに安穏なくして  真実の世界の平和はない
ここに幸(さち)の花咲かずして
人の世の幸福はない  悲惨なる過去の歴史に  ピリオドを打て!
国土の宿命をば転じ  必ずや 必ずや  この天地に この島々に
常楽(じょうらく)の民衆の都(みやこ)を創らねばならない

会長就任から二カ月余  昭和三十五年盛夏の七月十六日
私は 沖縄の大地を踏んだ  時まさに  宗祖大聖人が
立正安国論を上程(じょうてい)されし日より  七百年のその日
御本仏の御遺命(ごゆいめい)をば心に刻(きざ)み  万感の思いをいだいて立った

そして翌十七日  沖縄に初の支部は生まれた  この日はまた 遡(さかのぼ)ること三年前
民衆平和勢力の台頭(たいとう)を  とどめんとする権力の策謀(さくぼう)によって
無実の罪で逮捕(たいほ)された私が 獄舎(ごくしゃ)を出たる忘れ得ぬ日なり
ああ 縁(えにし)深き  不思議なる 不思議なる沖縄の天地よ

あの支部結成大会に  那覇(なは)の商業高校に集(つど)い来(きた)った
一万余の地涌(じゆ)の友  日焼けした顔に  誓いの黒き瞳(ひとみ)は燃え
満面に笑(え)みをたたえたあなたたち

私は 叫んだ
我らが創価の大使命を
私は 深く 深く心に期(き)した
――この沖縄に自(みずか)らを賭(か)けんと
この友らの
永劫(えいごう)の幸せと平和のために
地を這(は)うも 身を砕(くだ)くも
断じて 断じて
広宣の道を拓(ひら)かんと

おお ここに
新しき歴史の
一ページは開かれ
輝ける沖縄広布の
燦(さん)たる旭日(きょくじつ)は昇ったのだ

この折 私は
凄惨(せいさん)なる歴史の
舞台となった戦跡(せんせき)を訪(おとず)れた
ひめゆりの塔――
健児(けんじの塔――
深く 深く 合掌し 祈り そして
世界不戦への誓いを固めつつ思った
いつの日か書かねばならぬ
小説『人間革命』の筆を
もっとも戦争の辛酸(しんさん)をなめた
この沖縄の地で起こそうと

やがて あなたたちは
悲しき過去の
運命の呪縛(じゅばく)を断(た)ち切らんと
懊悩(おうのう)の洞窟(どうくつ)より出(い)でて
決然と未来の星を仰ぎ
愛する郷土の建設に立ちあがった

高らかに「沖縄健児の歌」を歌った
立正安国の旗を掲(かか)げて
偏見(へんけん)の礫(つぶて)をものともせず
微笑(びしょう)と誠実の対話で
旧習(きゅうしゅう)の壁を打ち破り
力強く弘教(ぐきょう)の歩みを開始した

広布のうねり起こりて十カ月
再びの訪問の折
支部は総支部へと
天に昇りゆく飛躍を遂(と)げた
そして歓喜の笑顔の波は島々をつつんだ

その翌年も
私は 沖縄を訪(おとず)れた
とこしえの栄えのために
盤石(ばんじゃく)なる礎(いしずえ)の楔(くさび)を
岩盤(がんばん)を突き破って
大地深く 打ち貫(つらぬ)かんと

この時
平和の基地たる法城(ほうじょう)が落成
広宣の歯車は
ここを機軸(きじく)に
轟音(ごうおん)を響かせ 回転を始めた

ついに 時は熟し 時は来(きた)り
三十九年師走(しわす)の二日
私は 沖縄本部の一室で
『人間革命』の筆を執(と)った

我が脳裏(のうり)に去来(きょらい)する
悲惨なる戦争の種々(くさぐさ)
戦火に散った罪なき民衆の
声なき叫び 無告(むこく)の号泣(ごうきゅう)

沖縄の 世界の
平和への誓願を込め
たぎり立つ 熱情のほとばしりを
熱き 熱き感慨(かんがい)を
ペンに託(たく)して私はつづった

戦争ほど 残酷なものはない
戦争ほど 悲惨なものはない
――それは 沖縄が
あなたたちの悲願が
喚起(かんき)せしめた
我が生命の叫びなのだ

一人の人間における偉大な人間革命は
一国の宿命転換をも成し遂げ
さらに全人類の
宿命の転換をも可能にする
その姿を
この天地に現じることこそ
私の そして あなたたちの
この世の使命であり 責務(せきむ)なのだ

人間革命とは
仏の生命と魔性(ましょう)の闘(たたか)いなれば
勇んで 己(おのれ)に勝ちゆくことだ
そのためにも 私は訴えたい
かけがえのない信仰の日々にあって
徹して 強気であれ
徹して 勇気をもて

君たちよ
胸に手を当ててみたまえ
きっと 思い当たるはずだ
人間誰(だれ)しも
敵に負ける前に 己(おのれ)に負ける
弱気の人 臆病(おくびょう)の人は
立ちはだかる壁に逡巡(しゅんじゅん)する前に
己の影(かげ)に ひるんでいるのだ
己の幻影(げんえい)に 脅(おび)えているのだ
心中(しんちゅう)の賊(ぞく)に 破れているのだ

強気の人 勇気の人は
常に胸中を制覇(せいは)しゆくがゆえに
何ものをも 恐れない
何ものにも くじけない
何ものにも ひるまない
何があっても
「賢者(けんじゃ)は喜び 愚者(ぐしゃ)は退(しりぞ)く」の
御聖訓(ごせいくん)のままに
無常の雲間(くもま)に
燦然(さんぜん)たる王者の太陽 我なりと
猛(たけ)る怒濤(どとう)に 胸張り進む
ああ 広宣の
瑠璃(るり)の思い出を刻(きざ)みたる友よ
私は忘れない
あなたたちと過ごした
懐かしき金玉(きんぎょく)のあの日あの時を

大地を焦(こ)がす炎熱の太陽の下(もと)
車に氷柱(ひょうちゅう)を積み
汗にまみれながら
友の激励に走ったあの日

友に記念のカメラに納(おさ)まり
一葉(いちよう)の写真に
永遠の誓いをとどめ
勇躍(ゆうやく)の旅立ちを期したあの時

また我をたずね来(きた)たりし国頭(くにがみ)の友
桜の枝を差し出せる少女の真心よ
基地の町に
「平和の砦(とりで)」を築かんとする
コザの友の決意の笑顔よ

石垣(いしがき)はヤドピケの浜で
歓呼(かんこ)の網(み)を引き
ともにハチマキをして
踊った八重山(やえやま)の友よ
亀(かめ)も舞い出(い)で
万年の栄えの前途を祝うか

激しき嵐を越え 越えて
我を待ちたる宮古(みやこ)の友よ
来(きた)りし春の喜びに
平良(ひらら)の市民会館に
広がり起こった歓喜舞(まい)

はたまた 青年の君たちと
語り合うこと 幾(いく)たびか
皓々(こうこう)たる月光を浴(あ)びて
未来を託し 次代を頼み
対話した日もあった

大学会の友と
新世紀の峰(みね)を見詰(みつ)めつつ
壮大なる人生のロマンに胸躍らせて
瞳(ひとみ)輝き 心清らかに語り合った

そうだ
全国に先駆(さきが)け
高校会の初の結成をみたのも
この沖縄の地だ

私は青年に期待した
青年に魂魄(こんぱく)を注ぎ
我が腕(かいな)にいだき 鍛(きた)え 育(はぐく)んだ
この大地より
真実の民衆の大指導者が
陸続(りくぞく)と巣立(すだ)つを願い 信じるがゆえに

そして今 君たちは
自(みずか)らの悲哀(ひあい)と感傷(かんしょう)を制覇(せいは)し
小我(しょうが)の岩穴(がんけつ)にくすぶる憤怒(ふんぬ)の日を
妙法流布の大歓喜をもって
新しき平和の大道へと開きに拓(ひら)いた

青年部反戦出版の第一巻
「打ち砕(くだ)かれしうるま島」は
君たち沖縄の青年によってつくられ
その尊き労作業は
歳月の彼方(かなた)に埋(う)もれゆかんとする
人々の不戦の誓いを蘇(よみがえ)らせたのだ

また「沖縄戦と
ヒロシマ・ナガサキ原爆記念展」は
戦争の惨禍(さんか)と惨禍とを結び
連帯のネットワークを社会に広げ
「沖縄戦の絵」展は
高齢者から幼(おさな)き子らまで
世代を超えて 多くの人々の心田(しんでん)に
人類和平の共感の種子(しゅし)を蒔(ま)いた

そして
沖縄市の陸上競技場での
あの感動の平和文化祭
あの日
降り出した雨は
次第に激(はげ)しさを増し
あなたたちの姿は 煙(きむ)り 霞(かす)むも
瞬時(しゅんじ)のためらいもなく
演技は続いた

さらに
滝のごときスコールをついて
ぬかるみのフィールドに躍りでた友
莞爾(かんじ)として 広がる歓喜の乱舞(らんぶ)
顔を濡(ぬ)らすは
雨滴(うてき)なるか 涙なるか
おお 踊るは
雨を乞(こ)う「クイチャー」の舞いだ

私は詠(よ)んだ
「三万の 平和を祈る 雄叫(おたけ)びは
 諸天を動かし 銀の雨降る」

豪雨(ごうう)にもたじろがず
いな それさえも
自然の演出と変え
美事(みごと)なる感動のドラマを演じた
あなたたちの心意気よ
それは 沖縄の心の結実(けつじつ)だ
それは 民衆のもてる
強き 逞(たくま)しき力の象徴(しょうちょう)だ

ああ いま 恩納村(おんなそん)のミサイル基地は
平和創造の研修道場となり
紺青(こんじょう)の海より渡り来る風に
緑葉(みどりは)はそよぎ
紅(あか)きハイビスカスの花は
平安の微笑を交(か)わし合う

かって 荒涼(こうりょう)たる野に
おぞましき威嚇(いかく)の砲口(ほうこう)を
大陸に向けし発射台は
いま 装(よそお)いも新たに
平和の祈念館となり
その前面には
沖縄の青年の誓願により
「世界平和の碑」が建ち
若人(わこうど)の青春賛歌(さんか)のブロンズ像が並ぶ

二十万の友 ここを訪(おとず)れ
平和の光源(こうげん)に触(ふ)れ
誓い新たに
勇躍の出発を告げる
これまさに
三変土田(さんぺんどでん)の原理なるか

そして また
懐(なつ)かしき石垣島(いしがきじま)にも
八重山(やえやま)の研修道場は
白亜(はくあ)の偉容(いよう)を現(あらわ)し
我らが船出を見守り
待ちに待っている

使命深き沖縄の友よ
平和の開拓者たちよ
我らの手で
ここに
永久平和の堅塁(けんるい)の砦(とりで)を
崩(くず)れざる幸(さち)の楽園を創(つく)りゆこう

友よ
あなたたちよ 君たちよ
知ってくれたまえ
それは 着実なる日々の
精進(しょうじん)の持続のなかに築かれゆくことを

あの名高き鍾乳洞(しょうにゅうどう)の
玉泉洞(ぎょくせんどう)の景観を生み出せしもの――
それは
石灰(せっかい)をはらんだ一滴一滴の水だ
わずかなるも
間断(かんだん)なくにじみ出る水滴(すいてき)は
悠久(ゆうきゅう)の歳月のなかで
石のつららとなり
石筍(せきじゅん)を育(はぐく)み
妙境(みょうきょう)の世界を形づくる

御聖訓に
「火をきるに・やすみぬれば
 火をえず」と
一歩でもよい 半歩でもよい
今日(きょう)も 明日(あした)も 前へ 前へと進み
何ごとにも くじけず へこたれず
自(みずか)らの課題を
一つ また一つと仕上げ
己(おの)が信念を貫徹(かんてつ)しゆくことだ
そこにこそ 広布と人生の最後の勝利の
栄冠が輝くことを忘れまい

さあ 沖縄の友よ
あの澄(す)んだ海のような
清き心と心のスクラムを組もう

嵐にも敢然(かんぜん)と抗(こう)し
青々と葉を繁(しげ)らせる
ガジュマルの樹々(きぎ)の強さ――
そのうっそうたる樹冠(じゅかん)を
支えているのは
決して一本の幹(みき)ではない

幹や枝から垂(た)れた気根(きこん)が
大地に根を下(お)ろし
幹を守り 寄り集まって
天に広がる緑の大傘(おおがさ)を担(にな)っているのだ
時に それは
古木(こぼく)を覆(おお)い 岩をもいだく
団結の強き力なるか

時代はまさに民衆の世紀
一人一人が主役なればこそ
いや増して
衆知と衆力を連動 結合させる
強き絆(きずな)が肝要(かんよう)となるのだ

バルチック艦隊(かんたい)発見の打電(だでん)に
一昼夜(ちゅうや)にわたりクリ舟を漕(こ)ぎ続け
荒海を渡った かの久松(ひさまつ)五勇士――
それは民衆のもつ力だ 輝く知恵だ
その力が結ばれ
不戦の大波となって寄(よ)せ返す時
平和の海原(うなばら)に
生命の世紀の太陽は昇る

沖縄には「守礼(しゅれい)の邦(くに)」の
床(ゆか)しき伝統あり
まことの礼とは
真心の自(おの)ずからなる発露(はつろ)にして
陶冶(とうや)された人格の所作(しょさ) 自律(じりつ)の力

御聖訓に
「礼儀いささか・
をろかに思うべからず」と
陽光もて 旅人のマントを脱(ぬ)がす
かの太陽のように
守礼の人でなくてはならない

「礼」の力は
また[文化」の力だ
おお――
沖縄の文化の逞(たくま)しくも巨大な
包容(ほうよう)力 そして淘汰(とうた)力
多くの外来者 征服者(せいふくしゃ)さえも
膝(ひざ)を屈せしむる同化(どうか)力
力によらず 威武(いぶ)によらず
「文」をもって 「化(か)」する力

かって 私は
創価学会の社会的役割 使命をば
暴力 権力 金力など
外からなる “ 力 ” に対する
内より発する “ 精神 ” の戦い――とした
なれば 沖縄の友よ
文化の力の横溢(おういつ)する君たちこそ
創価の陣列(じんれつ)の旗頭(はたがしら)だ
創価文化のパイオニアなのだ

おお 沖縄の友よ
太陽の子らよ 大海の勇者たちよ
かって
首里城(しゅりじょう)の大鐘に
「万国津梁之鐘銘(ばんこく しんりょう の しょうめい)」あり
船を自在に操(あやつ)り 荒波を乗り越え
世界の諸国と交易(こうえき)を結び
文化の橋を架(か)けし
新興黎明(れいめい)の気魄(きはく)をとどめる

いままた沖縄に
新たなる平和と文化の
「万国津梁」の先駆(さきが)けの時は来た

戦略(せんりゃく) 軍略の見地(けんち)から
「太平洋の要石(かなめいし)」と呼ばれ続けた
運命の天地・うるま島は
まばゆい妙(みょう)の光につつまれて
アジアへ 世界へ
「海のシルクロードの要石」であれ

その旗印(はたじるし)も翩翻(へんぽん)と
その厳(げん)たる平和の旗持ち
いまや悠然(ゆうぜん)と君ら行け
正義のために
波浪(はろう)も恐るるな
怒濤(どとう)も恐るるな
正義の航路を一筋に君ら行け

見よ!
世紀の旭日(きょくじつ)は昇る
空には虹(にじ)の微笑(びしょう)の祝福
水面(みのも)に真白き波の喝采(かっさい)
諸手(もろて)を挙(あ)げて
君たちを照らしゆく
旭日の光彩(こうさい)を浴びて
平和の道を
平和の海へ
君たちよ 胸張り進みゆけ

沖縄よ!
永遠に “ 平和の要塞(ようさい) ” たれ


  一九九八年二月十七日
  沖縄研修道場にて
  沖縄の友の安穏とご多幸を祈りつつ
  更には 沖縄の永遠の平和国土たる
  ことを記念しつつ     合 掌
 

沖縄健児

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 2月 3日(土)18時26分12秒
  1-沖縄健児の歌 [沖縄創価学会原点の歌] 2015/01/25 に公開2分19秒

https://www.youtube.com/watch?v=WJgT6sWpZ3Q

2-[沖縄創価学会]  第1回沖縄記念総会2015/06/01 に公開4分35秒

https://www.youtube.com/watch?v=p20q6L91_hg

 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)17時37分7秒
  本部職員でないと知り得ない情報の書き込みがある  

名護市長選 創価学会幹部から手紙

 投稿者:政局  投稿日:2018年 2月 3日(土)17時32分5秒
編集済
  名護市長選 創価学会幹部から手紙

“ススム市長の勝利願う”


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-03/2018020304_02_0.html


 新基地建設問題を最大争点にした沖縄県名護市長選で1票を争う大激戦となっている最終盤の2日、

県内の創価学会幹部から稲嶺ススム市長の勝利を願う手紙が
稲嶺ススム後援会事務所に届けられました。


 同市長選で公明党は自民・公明政権の維持を最優先に官邸、自民党本部丸抱えの「基地推進派」候補を推薦。


公明党県本部の金城勉代表は告示日の第一声で「命がけで戦っている」と檄をとばすなど、最大動員体制です。

 稲嶺後援会に手紙を届けた幹部は、「必ず勝ちましょう。頑張ります」との書き出しで始まる手紙で、

「これまでの学会、公明党の動きは絶対に許すことはできず、翁長県知事、衆参議員とすべて〝オール沖縄〟を応援し、集票活動、街頭手振り行動と戦ってきています」
と自己紹介。


創価学会、公明党の県本部に、

池田先生手作りの沖縄創価学会、平和を守る公明党であったはず。
ましてや原田会長自らが名護入りし、軍事基地、戦争加担する新基地容認候補応援、陣頭指揮を執るなんてあり得ず、情けない」

との抗議文を送ったことを明らかにしました。


 手紙は、こう結ばれています。
 「本日の琉球新報の記事(オール沖縄会議の、相次ぐ米軍機事故に『私たちはもう我慢できない』との一ページ大の意見広告)、勇気をもらいました。稲嶺さんが絶対に勝つ、勝つ以外に沖縄の未来はありません」

http://

 

自公とぐちは基地移設、推進派マチガイなし!

 投稿者:ぴーちゃん  投稿日:2018年 2月 3日(土)17時18分15秒
  『首相は普天間飛行場の名護市辺野古への移設を「最高裁判所の判決に従って実行していきたい」とも改めて強調した。』


自公候補のとぐち武豊は、たしか
「最高裁判所の判決に従います!」と明言してたな。
移設の補助金もすべて受け取ると言っていた。
こいつ、どう考えても移設推進派じゃん!
辺野古のへの字もださないだけで、学会員は本当に騙されてしまうのか?





 

本土は何処も拒否。だから基地を沖縄に押し付けるのだ!

 投稿者:政局  投稿日:2018年 2月 3日(土)16時59分30秒
編集済
  首相「本土の理解得られぬ」 沖縄基地移設巡り答弁

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-658371.html

安倍晋三首相は2日の衆院予算委員会で、沖縄の基地負担軽減について「日米間の調整が難航したり、移設先となる本土の理解が得られないなど、さまざまな事情で目に見える成果が出なかったのが事実だ」との認識を示した。

安倍首相が米軍普天間飛行場など

在沖縄基地の県内移設の理由に「本土の理解が得られない」ことを挙げたのは初めて

政府による沖縄の基地負担軽減策のほとんどが基地の県内移設を伴う。

防衛省などはこれまで県内移設は沖縄の地理的位置など軍事上の理由としてきたが、


安倍首相は本土の抵抗による受け入れ困難性を挙げたことになる。


首相は普天間飛行場の名護市辺野古への移設

「最高裁判所の判決に従って実行していきたい」とも改めて強調した。


記事抜粋以上


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


沖縄の皆さん!

安倍がついに国会で本音を吐きました。

「本土はみんな嫌がる。だから沖縄に押し付けとけばいいんだ」

と言うことです。

特に、沖縄および全国の学会員の皆さん、こんなんでいいんですか!?

先生、激怒しますよ!

あなたはこのまま愚かにも(師敵対の宗教)権力の言いなりでいいのか!?

池田門下の魂を見せてくれ!!


 

公明党が、憲法改正論議を開始!?

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 2月 3日(土)16時22分48秒
  えーっ!

これって、名護選で自公が勝てば、

バカどもがまた調子に乗って、改憲に大きく舵をとるってことじゃね?

クソ自民にくっ付くコバンザメ党の吸盤力、大幅強化になるな!

名護で自公候補を支援する学会員は、

これ以上ない師匠への裏切り行為だな。

打ち出しに従っただけです、なんて言い訳は通用しない。

知らぬ存ぜぬでは通らぬ大罪だな、こりゃ。
 

人生の勝利者とは、勝ち組とは

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2018年 2月 3日(土)16時14分47秒
  (最近、同じ話題が続いているので、たまには違う話題も)

勝利者イコール幸福ならば、
その勝利とは、一体なんだろう。
ふと、そんなことを考えた。

世間では、人々が、勝ち組と負け組に色分けされて久しい。

仏法は勝負。
一切は現証には如かず。

世間から無言に突きつけられる、
あなたは勝ち組ですか、負け組ですか、
という問い。

世間の基準と、仏法の基準。

世間の基準から見れば、釈尊は、日蓮大聖人は、
牧口先生は、戸田先生は、池田先生は、
勝ち組だろうか、負け組だろうか。

僭越ながら、池田先生は世界的な名声や書籍の印税などを考えると、
世間の基準でも勝ち組であろう。
しかし世間の基準だけで見れば、
もっと上には数え切れない人たちがいるのも事実である。
その他の先師たちは、世間の物質的な基準から見れば、
負け組とみなされるかもしれない。
ならば、人々の師としては不適格なのだろうか。
他に世間でセレブともてはやされる人たちこそ、
人々の師としてふさわしいのだろうか。

世間の基準では、立党精神を忘れた一部公明党議員や
師弟の道を外れた高額所得の一部学会幹部職員も勝ち組とみなされ、
逆に、つつましやかな生活を送る純粋無垢の庶民の学会員は負け組とみなされる。

これが「仏法は勝負」という意味においての勝ち負けなのか、
これが「一切は現証には如かず」でいうところの現証なのか。
つつましやかな庶民の人生を否定し、ダメ出しをする、
その世間の基準は、果たして正しいのだろうか。

答えは、否、否、否!!である。

私たちが、先師ならびに池田先生に教えてもらい、
思い出したことは、私たち一人ひとりは、
地涌の菩薩であるということである。

地涌の菩薩とは、内証は仏でありながら、
あえて大変な時代と状況、場所を選んで生まれてきて、
あらゆる人たちを幸せに導くために、
共に悩み、苦しみ、泣き、笑い、そして、
共々に幸せになり、平和を実現していく使命を持っている。

ならば、本当の勝利とは、
どんな困難にも負けず、
地涌の菩薩の使命を果たすことであり、
現証とは、
一人でも多くの人たちを幸せに導くことであるはずである。

世間の基準から、
負け組が何を言っているんだと、バカにされることもあるかも知れない。
精神論に逃げるんじゃないと批判されることもあるかも知れない。

確かに、仏法が宇宙の究極の法であるならば、
地涌の菩薩の勝利は、事の一念三千によって、
生活も安定し、周囲の人にも信頼され、一家和楽になることは、
「冬は必ず春となる」という自然の法則と同様、必然である。

しかし多くの富や贅沢を得ることのみを人生の目的としない
地涌の菩薩にとっては、つつましやかな生活の中でも、
十二分に幸せを享受できる。
地涌の菩薩は、その慈悲深さゆえに、それ以上の富や贅沢は、
他の人たちに分け与えたいと思ってしまうに違いない。

釈尊、日蓮大聖人、日興上人、日目上人、牧口先生、戸田先生、池田先生を
我が人生の手本として、誇りに思うのは、
現実に多くの人たちを幸せにし、また幸せに導いてきたという事実である。
その人生の中に、地涌の菩薩として、それぞれの使命を全うされた
“絶対的な幸福境涯”を、仰ぎ見るからである。

この先師ならびに池田先生の中に仰ぎ見る
“絶対的な幸福境涯”を、幸福の基準とすれば、
世間の勝ち組、負け組とは別の、
本当の意味での勝ち組と負け組が浮かび上がる。

そもそも、地涌の菩薩はすべての人たちを幸福に導くことを
誓願としているので、
勝ち組と負け組の区別を設けることはないが、
世間の価値基準に異議を唱え、あえて世間の区別を用いて、
再定義すれば、次のようになるだろう。

勝ち組とは、決して他人の不幸の上に、自身の幸福を築こうとせず、
絶えず自他ともの幸せのために行動している人であり、
その使命を果たしゆく中で生命の充実感を感じられる人である。
そして世間の勝ち組とは違い、
決して負け組を見放さず、救っていこうとする人である。

負け組とは、他人がどうなろうと全く関心がない人であり、
また他人の不幸の上に、自身の幸福を築こうとする人であり、
その自己中心的な生き方ゆえに、
決して生命の充実感を得られない人のことである。

地涌の菩薩にとって、
「仏法は勝負」とは、
邪見に染まった人々や社会の歪んだ見方・考え方を、
対話と行動によって軌道修正(折伏)しながら、
同時に周囲の信頼を勝ち得ていくことであり、
「現証」とは、
一人でも多くの人たちを幸せに導いていくことではないだろうか。

私たち地涌の菩薩の陣列は、
世間の基準を、はるか高みから見おろしなら、
池田先生と共に、
「末法万年尽未来際までの地涌の義を決定づける」戦いを、
それぞれの使命の場所で、愉快にやっていきましょう。


以上
 

(無題)

 投稿者:内野席  投稿日:2018年 2月 3日(土)16時05分35秒
   公明党が、憲法改正論議を開始するそうだすな。

 7日に党の憲法調査会の幹部会を開き、16日に全体会合を8カ月ぶりに再開するそうな。

 名護市長選の結果を踏まえてな。

 しっかり見させていただきますわ。


 

本日の政教珍聞、付録でぇ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 3日(土)16時00分11秒
  本日の政教珍聞一面下部に、「珍・人間革命」29巻の大々的な広告。
しかし、4章270話収録のこの本が、実は珍聞掲載と比べて281ヵ所もの省略・書き換え・書き足し部分があるコトを
読まれる当の会員サン達は知っているのでしょうか?
 

ツイッターより。ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ、軍事基地拡大に対する県民の闘いを支持する。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 3日(土)13時34分10秒
  「沖縄の核」真実伝えよ ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ 反基地の闘い支持――琉球新報

「ゴルバチョフ氏は『沖縄での軍事基地拡大に対する県民の闘いを支持する』と強調し、

『沖縄は軍事基地の島ではなく、沖縄の人々の島であり続けなければならない』と、自己決定権の行使を求めた。」
 

バカ丸出し

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 2月 3日(土)13時07分4秒
  ご指摘、その通り!

最高幹部の家庭訪問って、

歓待、接待受けて、記念撮影とって1面報道。

これが宗教貴族のエセ仏道修行の模範ってか?
 

天下分け目の合戦

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月 3日(土)12時58分32秒
  名護市長選、いよいよ明日2月4日が決戦日。

稲嶺陣営がやや先行しているとも伝えられるが、自公側は最後の大攻勢をしかけ、31日に続き小泉進次郎氏を再度投入するほどの総力戦だ。
菅官房長官も「名護東道路」の全面開通を、1年半前倒しにすると約束するなど、金で釣るいつもの汚い手で奮戦中。(失笑)私はこういうやり方が大っ嫌いだ。

敵の大軍勢の総攻撃から、この貴重な琉球名護の砦を何としても死守してもらいたい。
敵の、金と数に任せた総攻撃でも落ちなかったとなれば、名護の砦は、逆に反転攻勢の第一の牙城と成り得るのだ。勝てば必ず後世に語り継がれることになる。

アメリカも注視しているほどの大決戦。
琉球が負けるのは圧倒的な戦力差がある時のみだ。接戦に持ち込めば負ける事などあるものか!正義は確実に、稲嶺陣営に存する。

政府側の陣営に、公明党とダーハラ創価学会の旗が見えるのは情けない限りだ。
まるで、関ヶ原で東軍に寝返った小早川秀秋と同じではないか。

小早川15000もの軍勢が寝返り、西軍5700の大谷吉継の軍勢に襲いかかったが、大谷軍の死闘により何度も押し返したのだ。
押し返し、いざ追撃に移ろうとした時、更なる裏切りが起こり、大谷軍は遂に力尽きて敗北した。
だが悪戦苦闘の中でも逃げる兵はおらず、ほぼ全滅するまで戦い通した様だ。

大谷吉継は切腹自害して果てたが、どれほど無念であったか、どれほどの怒りが胸中に湧き上がったことか、想像するに余りある。

およそ裏切りほどこの世で醜いものはない。
池田先生はたしか、「宇宙で最も醜い」と表現されていた様に私は記憶している。

その後、裏切った小早川秀秋は21歳で急死。無嗣断絶により小早川家は改易となった。


「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰であるーそれが沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。」

この先生の思いを、現在自公側に立ち基地を容認し、集票作業に駆り立てられている学会員は、どういう気持ちで読むのだろうか。

「政府と喧嘩しても勝てるわけが無い」などと言う敗北主義的な人は大嫌いだ。
世界史におけるほぼ全ての革命は、勝てるわけの無い戦いに勝った、数多くの庶民の真実の歴史なのだ。

「真の繁栄と平和を勝ち取ることができるかどうかは、最終的には、そこに住む人びとの一念にこそかかっている。」

この先生の言葉の通り、沖縄の人たちが素直に自分の心に従って行動すれば、必ず勝てると私は思っている。
私はそのことを「エイサー」から感じ取った。琉球軍は本当に強いぞ。

床の間に刀を飾るより、三線を飾る沖縄の文化の方が私は遥かに好きだ。
その文化を廃れさせる事なく、いよいよ世界に発信して行くためにもこの選挙、断じて負ける訳には行かない。




 

励まし週間

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 2月 3日(土)12時46分8秒
  励まし週間なんて、いかに、中央幹部や副会長などが家庭訪問してないかを表していますね。

今更感あり。まあ、やらないよりかはマシですけど。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)12時05分4秒
   信濃町の方々

 「未活・非活」の方を自らアポイントして訪問してください。

 これにけっこう、手間がかかるのです。連れていってもらうだけでは手間がかかりませ~ん。
 「未活・非活」を訪問し、お留守の場合は、是非、連絡先を記したお手紙を残してくださ~い。
 私たちが家庭訪問する時には必ずすることです。

 そして、何も連絡がなければ、“無礼だ”と言って、査問、解任、除名してください(笑い)。
 やがて誰もいなくなります(笑い)。


 

(無題)

 投稿者:天然水  投稿日:2018年 2月 3日(土)12時01分48秒
  最高幹部のみんなは、多分。。。
地元の幹部さまが用意してくれた訪問しやすい お宅へと
伺ってるんでしょうねW?。。。

本当の家庭訪問って、言葉 悪いんですが もっと泥くさい行動だと思いました
嫌な思いを、しながら なんとか この部員さんに元気になってもらいたい?
との一念で コツコツ通うものぢゃないのですか?

そんな中、お互いに打ち解けあって座談会とか ひとつづつ参加して
くれたりすると なんだか うれしいんですよね

そー言ったところが、広宣流布を1歩進められた学会活動の醍醐味だと思いました
きょうも、部員さん廻りに徹してこようと思っております。
 

基地反対に一人立つ写真

 投稿者:気円斬  投稿日:2018年 2月 3日(土)11時31分53秒
  とぐち武豊さんの事務所の前の交差点で、道路に向かって拝んでいたお父さんを見つけ、写真を撮らせてもらいました。お父さんは創価学会の方なんですが、創価学会だからって公明党が推薦している候補者に投票するとは限らないんですね。お父さんはたった一人、独自の戦いを繰り広げていました。

基地反対に一人立つ写真
https://twitter.com/chidaisan/status/959362654316802050
 

ゴルビーから沖縄へのメッセージがあったようですよ。

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 2月 3日(土)10時45分22秒
編集済
  核廃絶と基地反対に対して沖縄県民へのエールなんだとか。地元新聞紙に掲載されたようですよ。
公明党よ、だいじょうぶか?
 

沖縄と核。先生が残された核ミサイル基地跡が沖縄研修道場の「世界平和の碑」ですよ

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 2月 3日(土)10時38分16秒
編集済
  再々、沖縄研修道場の核ミサイル跡ですよ  投稿者:通行します
投稿日:2018年 1月31日(水)23時23分6秒   通報
ツイッターより。大拡散希望 「沖縄と核」
投稿者:ツイート人
投稿日:2018年 1月19日(金)19時58分21秒   通報
知っていますか?
ドキュメンタリー『沖縄と核』冒頭の沖縄の核ミサイル基地跡を保存したのが池田大作であり、沖縄創価学会であることを。平和を伝えるために最も恐るべき戦争の証拠を残そうとしたことを。いま、創価学会は、新基地の建設にどう行動しますか?

『沖縄と核』
https://m.youtube.com/watch?v=2cD-jr8ltd0
 

「光の明日」のために!

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 2月 3日(土)10時31分34秒
  2000年4月2日発行、池田先生の写真紀行「地球は美しい」からの抜粋です。


沖縄「世界平和の碑」

沖縄は美しい。「光の国」である。その空の明るさを仰ぐたびに、私は思う。
この青き空を、若夏の風ではなく、「鉄の暴風」が覆った日を。
この青き海が、千五百隻の戦艦の重さで軋んだ日を。
この青き山々が、鉛色に変わった、あの夏を。
本土は自分たちを守る盾として、死ねよと沖縄を切り捨てた。
生け贄にされ、阿鼻叫喚の島にされたー 沖縄戦のその見返りが、戦後の「核基地の島」だったとは!

「世界平和の碑」は、巨大なコンクリートの塊である。長さ百メートル、高さ九メートル。かつて米軍の核ミサイル「メースB」の発射基地であった。
ミサイル一発が広島型の原爆の威力。二十四発が配備されていた。射程内に中国の主要都市が、すっぽり入った。北京まで一時間半で届くと。おぞましき「戦争の要塞」!
人間の「無明」の権化か。
これだけの資金と頭脳と人員と力を、「友好」のために使ったならば!
「脅威に備える」これほどの努力を、「脅威を無くす」友情の創造に振り向けたならば!
その日から、たちまち世界は一変するだろう。その「勇気」があるかいなかだ。

沖縄から見ると「日本の正体」が、よく見える。
いまも続く人権無視の重圧。日本は、どこまで紅涙の沖縄を踏みつけにすれば、気がすむのか。
多数のエゴで、弱い立場の人を犠牲にするのが民主主義なのか。人の犠牲の上に安逸を貪るのは、人間として恥であり、罪ではないのか。
「二十世紀に、どこよりも苦しんだ沖縄」を「二十一世紀に、どこよりも幸せにする」ために全身全霊を傾けなければ、日本に正義はない。民主主義もない。繁栄が続くこともないだろう。
差別する者は、その不正義の報いを必ず受けるからだ。

私が研修道場内の「基地」を見たのは、昭和五十八年三月。
要塞は、すでに廃墟と化していた。地元では「取り壊そう」としていた。その心情はわかったが、私は反対した。
「いや、基地の跡は永遠に残そう。『人類は、かつて戦争という愚かなことをしたんだ』という、ひとつの証として。
沖縄には、平和を考える原点の場所として、ひめゆりの塔もある。健児の塔もある。それとは別の意味で、日本はもちろん世界の平和を考える原点の場所としよう」
こうして永遠平和の要塞「世界平和の碑」は誕生した。破壊の「死の洞窟」は、中国の友も集う「生命讃歌の砦」に変わった。平和誓願の若人の彫像が碑を飾った。
核も、戦争も、人の心から生まれた。ならば、まず人の一念の「発射の向き」を変えよ!その逆転の作業を!
「碑」は、その象徴である。人類史の悲劇が、この小さな島に集約された。ゆえに、人類史の転換を、この島から起こすのだ。

未来、いつの日か、沖縄の少年が聞くだろう。
「お父さん、核って何?昔、そんなものがあったの?」
「そうだよ。昔、昔、人間は、とってもおかしなことをしていたんだ。お互いに殺し合う機械を、いっぱい作って、それを突き付けあって、憎み合ってーそれを『安全』って呼んでいたんだ」
未来いつの日か、沖縄の少女は聞くだろう。
「お母さん、戦争ってなあに?昔、そんなものがあったの?」
そうよ。昔、昔、人間は、とってもおかしなことをしていたの。お互いに殺し合って、傷つけ合って、いっぱい血と涙を流させてーそれを『平和のため』って呼んでいたの」
そんな「光の明日」のために!今、私たちは喜んで礎となろう。

以上です。


「光の明日」を築くために!
私たちは生まれてきたはずだから!

 

ハゲマシ週間始まる

 投稿者:ヤマト  投稿日:2018年 2月 3日(土)10時21分1秒
  本日の聖教1面と新・人間革命、本当に対照的です。

幹部の家を訪問して、信仰で幸せになった家庭の話を聞いて歩くことが

励ましと勘違いしている全国幹部。

苦しみ、もがきながらも広布のために戦おうとしている人を

命がけで励ます先生。

格好だけの新聞掲載は紙面の無駄。

励ましに関する先生の指導を1面に掲載したほうが、よっぽど効果的。

それとも反面教師の姿を意図的に掲載したのかな。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、まさかホントに掲載されるとは、思ってもみませんデスたぁ~(大爆)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 3日(土)09時57分43秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日、小生が、「一面を飾って頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)」

と投稿しましたトコロ、「伝統の2月励まし週間始まる」とのコトで、まさかホントに一面を飾って頂きマスとは、思ってもみませんデスたぁ~(大爆)

ワザとらしさも、ここまでくるかぁ~、って感じで、開いた口が塞がりましぇ~ん(超爆)


ナゼかと言いマスとぉ~、原田怪鳥様、訪問先は皆、「副区長」だの「副支部長」だのと、幹部サマのお宅デスよねぇ~(笑)

また、池田先生の「会長辞任」を「勇退」と言い切った、おバカな永石婦人部長は「圏副婦人部長」を訪問、

「風見鶏」の長谷川理事長は個人会館提供者宅を訪問と、全員が当たり障りのないお宅ばかりを訪問されているのはポーズにしか見えましぇ~ん(笑)

ホントの「家庭訪問」というのは、現場(地区)で、地区部長さんなりB長さんなりが、必死になって訪問している「未活・非活」のお宅でぇ~す(笑)

会ってももらえない、また会えても文句ばかり言われる、そんな中をひざ詰めで「対話」をして、信頼を勝ち取っていくコトが「家庭訪問」でぇ~す(笑)

原田怪鳥様がそんなんじゃあ、現場は、「なぁ~んだあ、訪問先は幹部の家でいいんだぁ~」って誤解しマスよぉ~(爆)


そもそも、「励まし」なるモノ自体、「〇〇週間」などと、キャンペーンを打つモノではありましぇ~ん(爆)

それとも、キャンペーンを打たねば「訪問」が出来ないほど、幹部の方々は堕落しているってコトでしょうかぁ~(笑)

そんなんじゃあ、原田怪鳥様、「訪問した数字を本部に上げろっ!」って命令しても、テキト~な数字でお茶を濁したモノが上がるだけデスよぉ~(爆)

原田怪鳥様も、せっかく東京にいらっしゃるのならば、例えば、中野区で処分されたお宅でも訪問されたらいかがデスかぁ~(笑)

きっと「高級寿司」が出てくるんじゃないデスかねぇ~(大爆)


ともあれ、原田怪鳥様、「すべての人を味方に」が「対話」の根本の想いデスので、どうか、明日の珍聞には、

一般の会員さんのお宅を訪問したとの記事が掲載されマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

コンペー様

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月 3日(土)09時25分20秒
  激しく同意!
ほんとにそのとおりです。
【3.16の60周年の総会を震災の日にする。
それだけでも、先生の御発想ではありえない。】
この日は
反核、反原発、平和の連帯を訴えて全国でデモでも組織、共産党系のみなさんも含めた一般の皆さんも巻き込む運動でもやるべきです。

おまけに未来部も動員とか...大丈夫ですか?

壮年婦人全面協力で全国で一発結集だって?
就業形態もものすごく多様化した今の青年部の現場を全く知らない毎日が日曜日の背広貴族の考えそうなこと。
純粋な青年部の皆さんに親戚が亡くなったとか嘘つかせないでくださいね。

これも激しく同意!
【すべての活動の第一を折伏にすべきです。幹部もしっかり、折伏をしてきた人を登用すべきです。】

かって活動が楽しかったのは折伏しかしてなかったからかも。今は大半が営業会議もどきの数字数字。折伏すら数字合わせの横行。楽しかろうはずがない。歓喜なきところに人は集まりません。

その折伏すらほんとに今の学会に友人入会させられますか?先生の思想の素晴らしさはうったえられても今の学会の活動に????だらけで確信持って勧められないでしょう。

ツイッターで「入会すると新聞を友人に勧めないといけないから入会ためらう友がいる」なんて内容がつぶやかれる現実はやっぱりおかしいと思う。
折伏の過程で新聞購読が一方法論としてもあってもいいけど今の営業優先の発想からの啓蒙活動は間違いです。

 

ヨッシー劇場『会則珍問答12』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 3日(土)08時42分16秒
  2015年3月20日

会則珍問答12 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 3月20日(金)08時03分13秒   通報 編集済

会則珍問答12

B: 会則説明では「電源と端子の関係などというのは大聖人に違背する邪義だ」とのことですが、そうすると会則発表以前の大御本尊へのご観念も、この二十数年間全く無意味だったということになりませんか?
だいたい、電源と端子の関係だからこそ、ワザワザ行く必要が無かった訳で、、、

A: むむぅ、、

B: 大石寺から離れた後にできた前回の会則で、「大御本尊を信受し」となってたのも、電源と端子の関係があったればこそ意味があったんじゃないですか?
原田会長も解説の中で、「これまでは大御本尊とは弘安二年の板本尊を意味していた」とハッキリ言ってますし、、、

A: んー、でもなー、あっ、わかった。そうではない、我々の家にある御本尊も大御本尊も同じ「本門の本尊」そのものじゃから、行く必要が無いということじゃ。エヘン。
その上であちらは謗法の山にあるから認定外なんじゃ。どうだ。

B: ですから前にも言いましたが、平成三年以降、既に二十数年来、ずっと謗法の山じゃなかったんですか? それでもついこの間までは認定してたでしょう。

A: あれぇ、、、?

B: ですから、どう繕っても矛盾を隠せないんですよ、今回の改正は。

A: た、確かに、、、

B: 実際には、学会を破門した平成 3年11月以降も、ずっと謗法の地にあったんですけど、大御本尊を信受し、大御本尊に南無し奉ってきて、何の問題もなかったんです。
大師匠は、我々の信心の電波は全宇宙に通じる、大御本尊に通じないわけがないとおっしゃってますよ。

「 「一閻浮提広宣流布」に進んでいるのは学会である。ゆえに、学会の「信心」こそが「一閻浮提総与の大御本尊」に深く通じ、大功徳を頂戴してきた。その「信心」ある限り、だれびとも大御本尊と私どもの間を「切る」ことなど、できるはずがない。
電波は宇宙を駆ける。月とも交信できる現代である。いわんや信心の「一念」は「法界に遍あまねし」で全宇宙に通じていく。
ともあれ、ある人が言っていた。大御本尊の光が世界に広がることを妨げる者は、大聖人を破門する者ではないかと。その報いは必然であろう。 」
と、平成3年12月に指導されてますよ。

A: ・・・・・

B: 「だれびとも大御本尊と私どもの間を切ることができない」と思っていたら、なんと原田会長がカットしちゃった。日顕もビックリな「C作戦」じゃありませんか。

A: (う、うまい)

B: しかも会則説明によれば、「大石寺に参詣する人がいなくなったという、会員の実態に合わせた会則変更だ」、などと大威張りでいうんですよ。

A: そりゃ、その通りじゃ、実情に適った話じゃないか。

B: それこそ屁理屈ですよ。それじゃぁ創価学会を破門して来なくなったからと言って正本堂を壊した日顕と同じですよ。先生がお亡くなりになったら、「もういないんだから、実態に合わせて先生の指導よりも会長の指導を中心やって行こう」、というんですか?
三代の会長はもういないんだから、実情に合わせて現会長の写真を掲げようとでもいうんでしょうか?

A: そ、それは、、(実はそれが狙いかも)

B: また一方では「聖地主義は間違いだ」と言いながら、せっせと大誓堂に参詣させてるし、
「電源と端子の関係ではないから直接来い」ということでしょうか?家庭の御本尊も、大誓堂の御本尊も、同じ本門の本尊じゃないんですか?

A: す、すまん。こんどは本当に頭が、、、
七つに割れそうに痛ぁ~い。

(つづく)
 

わが友に贈る 2018年2月3日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月 3日(土)07時29分59秒
  人生の一切の闘争に
断じて勝つ仏法だ!
勢いよく大胆に戦い
後世に仰がれる
不滅の実証を残そう!
 

信濃町の人びと様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月 3日(土)07時17分5秒
編集済
  >また、原田会長は何をやっているのか。
厳しく問わないといけませんね。<


おはようございます。

新・人間革命13巻を読めば、会長としてどのように指揮をとらねばならないか明快ですね。

沖縄創価学会として、基地をなくすために全力を尽くすこと。
これ以外に何も御座いません。

『師の構想を実現してこそ弟子』

原田会長をはじめ、最高幹部がよく使う言葉です。
この言葉に偽りなく、沖縄から基地をなくすために、全力を尽くしていただきたいですね。


 

沖縄創価学会に確認したいこと

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月 3日(土)07時03分36秒
  選挙は自由であり、基地移設推進派に投票しようが反対派に投票しようが何も問題はない。
本来、創価学会では、選挙は自由なのです。

さて、会合で幹部が「池田先生にお応えしよう」とよく言います。

「池田先生にお応えする」ことは「沖縄から基地をなくす」こと。
この一点を再確認したい。

池田先生の信念は、「沖縄から基地をなくす」ことです。
新・人間革命13巻(P.300)には、このように書いてある。

【核も、基地もない、 平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である―――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。「本土復帰」という住民の悲願の実現を盾に、核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の〝捨て石〟にしたことと同様の裏切りを、政府は重ねることになる。】

〝捨て石〟にされた沖縄の痛み。
その痛みを池田先生は、わが痛みとされています。

その痛みを胸に、沖縄から基地をなくしてこそ、池田先生の信念を弟子が実現できたと言える。

基地がなくなったならば、どれほど池田先生がお喜びになるだろう。
想像しただけで、全身に力が湧いてきますね。

新・人間革命13巻の続きにはこのようにある。

【真の繁栄と平和を勝ち取ることができるかどうかは、最終的には、そこに住む人びとの、一念にこそかかっている】

故に、沖縄創価学会の使命は大きい。
沖縄から基地をなくすには、そこに住む学会員の一念が大切なのです。

自身の一念を点検したい。

「池田先生にお応えする」ことは「沖縄から基地をなくす」こと。
絶対にブレてはいけない、学会員の信念です。


 

訪問激励。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月 3日(土)06時34分41秒
  創価班、牙城会大学校の衰退的統合。
3.16の60周年の総会を震災の日にする。
それだけでも、先生の御発想ではありえない。

大学校生の大会に毎年、万感のメッセージを送り、限りない期待をされていた先生。その激励は現役のメンバーに対する以上のものだった。

あれから7年。先生ならば「東北の皆さんの気持ちを考え、別の日に。」と言われただろう。

もうすぐ、8年。先生の陣頭指揮の時代と比べて、驚くほど衰退し組織は変質した。活動家は減り、聖教の発行部数、財務も激減する。当然選挙も厳しい。なんでなんだ?と考えた結果が訪問激励です。「幹部がしっかり、家庭訪問してないんじゃないか?」と勘ぐったんですね。実に信濃町らしい発想ですね。支部地区ブロックでは、言われなくても日々家庭訪問は地道にしています。笑  聖教の訪問激励の写真報道は違和感ありあり。先生は、会員の中に分け入って行き、激励しました。家庭訪問も自転車を乗り潰し、寸暇を惜しんで激励しました。同じように、とは言いません。先生と同じは、無理ですから。笑

求心力の低下は、もう止められません。
先生のお心をなくした上部だけの組織。
昭和54年の裏切りの命が、まだあります。


信濃町の皆様は、認めたくないのかも知れませんが、創価学会は、先生の真心の激励があったからこそ強かった。そこには、希望も、夢もありました。先生のお心に感化されて皆、優しさがありました。しかし、今の組織は、その優しさも薄れています。少し違う意見を言うだけで白い目で見られ、差別されます。クラスのイジメと同じ。もちろん、大半の会員の皆さんは、良い方です。少し役職がある方が問題です。

先生の頃と比べて、学会は折伏をしなくなってしまいました。
先生の言われた「学会は、永遠に折伏の団体」ならば、すべての活動の第一を折伏にすべきです。幹部もしっかり、折伏をしてきた人を登用すべきです。

 

月刊誌「選択」も「創価学会の名物広報マン更迭」と

 投稿者: 永石利明  投稿日:2018年 2月 3日(土)02時06分7秒
  きょうは、昨夜(2日)、飛び込んできたホットな情報を。

毎月1日に発行される情報誌「選択」の最新号で、岡部広報室長更迭事件が取り上げられている模様です。

内容は、一般紙に載った広告の見出しによると

情報カプセル
●創価学会の名物広報マンが【更迭】
理由巡り永田町に憶測飛び交う

まさに、先月30日から当掲示板で、あれこれ論じてきたのと同じ方向性の記事のようです。

「情報カプセル」というのは、見開き2ページに5~6本の記事を詰め込むコーナーなので、さほど長い記事ではないと思われますが、見立ては同じかどうか? 果たして、金沢主任副会長の名前は出ているでしょうか?

記事が手に入り次第、当掲示板で紹介します(^_^)/

(つづく)
 

人権の世紀へ民衆の大河』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 3日(土)01時42分38秒
  人権の世紀へ民衆の大河』・・・9 聖教新聞より

《フィルターバブルが引き起こす問題》

特に近年、情報社会化が進み、他者とつながる可能性は拡大しているにもかかわらず、ネット
空間を通じて増幅するのは、同じような考えを持つ人々との一体感ばかりという現象がみられ
ることが懸念されます。

「フィルターバブル」と呼ばれるもので、インターネットで情報を探す際に、利用者の傾向を
反映した情報が優先的に表示され、他の情報が目に入りにくくなるため、知らず知らずのうち
に特定のフィルターで選別された情報に囲まれて、バブルの球体の膜に包まれてしまったよう
な状態になることを指します。


《他者が抱える心の痛みと真摯に向き合う生き方を!!》

深刻なのは、社会問題を巡る認識でも、その傾向が顕著になりつつあることです。

気になる社会問題があっても、目にするのは、自分の考えに近い主張や解説が載ったウェブサ
イトやSNS(インターネット交流サイト)の内容になってしまいがちで、異なる意見は最初から
遠ざけられ、吟味の対象となることは稀だからです。

この問題に詳しいイーライ・パリサー氏は、「情報の共有が体験の共有を生む時代において、
フィルターバブルは我々を引き裂く遠心力となる」と注意を喚起しています。

物事を適切に判断するためには文脈を把握し、さまざまな方位に目を配ることが必要となるは
ずなのに、「フィルターバブルでは360度どころか、下手をすると1度しか認識できない可能性が
ある」と、視野の狭さがもたらす悪影響に警鐘を鳴らしているのです
(『フィルターバブル』井口耕二訳、早川書房を引用・参照)

多様性の尊重に関する研究でも、社会で主流をなす集団の人々が、差別的な扱いを自分たちは受
けずに済んでいる現実をさほど意識しないままでいることが、それ以外の人々に「生きづらさ」を
感じさせる状況を助長してきたと指摘されています。

かつて、"公民権運動の母"と呼ばれるローザ・パークスさんとお会いした時(1993年1月)、語って
おられた言葉が忘れられません。

「私は悲しい出来事をいくつもいくつも体験してきました。

人種差別が、法律のもとで堂々とまかり通り、自分も含めて多くの人々が苦しむのを、何度も目
の当たりにしています」

心の痛みをどれだけ強く感じようが、目に見える形で表さなければ、誰も気にとめようとはしない・・・。

あの歴史的なバス・ボイコット運動は、パークスさんの"不正義に対する明確な拒否"の姿勢が、多
くの人々の胸に突き刺さったからこそ、大きな波動を巻き起こしたのではないでしょうか。

歴史の教訓を、青年に語り継ぐ、日本でも、中国や韓国など近隣諸国の人々への差別意識が根強く
みられることは、極めて遺憾と言わざるを得ません。
 

桜の城 『師と共に』 東北の新しき春

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 3日(土)01時34分0秒
  桜の城 『師と共に』

東北の新しき春

創価の青葉城に勝鬨響け!

一九九九年二月十日
春近し。雪なお深き、東北の里にも、静かに、また、確実に、新しき春の
足音が高まってゆく。

その希望の曲の高鳴りとともに、私の胸は、尽きせぬ泉ごとく、詩情があ
ふれてくる・・。

われらの新鮮な心は今日も、太陽に堂々と包まれ昇っていく。

われらの労働が花咲き、充実の汗に躍る時、そこには、新しき雅楽の音があ
る。
そして、新しき花があり、葉があり、幹がある。

東北こそ、「冬は必ず春」という法則の劇が、あらゆる栄光の衣装を着て、
勝鬨をあげゆく象徴の国土である。

人も、自然も、その厳粛なる試練と慈悲を、どこよりも深く知っている。

多くの、多くの人間の運命は暗い。

しかし、創価には、喜びを、決意を、真剣を歓迎する、誠実な幸福の香りが、
あの地にも、この地にも、光り輝いている。

妙法は、帝王であれ、農夫であれ、病者であれ、皆、平等である。

そこには、寂しさもなく、孤独もない。

空虚な栄華もなく、絶望の断崖もない。

妙法は、ひたすらに、あなたに吹きそよぐ、幸せな春の曲である。

暗闇に別れを告げる、新しき、また美しき、若者たちの宮殿の世界である。

あなたは、一面の銀の大地を踏みしめて進む。

あの地、この地の、平凡な自分の家も、同志の家も、窓辺で振ってくれる手
は、無上の最高のご馳走である。

そこには、幸福という人間の真髄の響きが漂う。

われら広布の英雄には、妙法の長者には、大地も永遠の宝土であり、寒き海辺
もまた、三世の陽気な楽土である。

われらが眺める星は、不屈の意志の星と映り、消えることのないその光は、
自身の胸の中に昇る。

決然と、決然と、穏やかに・・・。

冷たい夜空にも、一番星の夢は輝き、耐え抜いた一日の栄光と崇高の風が、暖かい。

嵐よ、勝手に吠えろ !

吹雪よ、笑うなら笑え !

かえって、私の心は躍る。


 

何をやってるんだか┐(-。-;)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月 3日(土)00時26分27秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

原田偽会長及び執行部がやっていることはたとえ極悪人であれ、ズル賢く卑怯な人間であれ、はしっこい人ならやらないようなことを平気でやっている。

馬鹿なのか?

そうでなければ学会の会員を心から馬鹿にしている。

神様にでもなったつもりか?

何れにしても馬鹿につける薬は無さそうだ┐(´д`)┌


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 2日(金)23時50分20秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

某大幹部(地方だけど一応FK)

 投稿者:連絡の局  投稿日:2018年 2月 2日(金)23時08分22秒
  昔。個人の成果が欲しくて御本尊下附委員会を通さず、御形木御本尊を会館の金庫から持ち出して授与。

しかし数日経ってからうやむやに御本尊を返納処理。

組織の統監なんて鼻からガン無視です。職員は。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 2日(金)22時59分50秒
編集済
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。よろしくお願いします。

虹と創価家族様

大事なことをありがとうございます。
【沖縄の人びとの思いと池田先生の信念  投稿者:虹と創価家族 】

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79088

以下、引用。
【核も、基地もない、 平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である―――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。】

更にその続きには、このように書かれています。

【「本土復帰」という住民の悲願の実現を盾に、核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の〝捨て石〟にしたことと同様の裏切りを、政府は重ねることになる。】


池田先生が人間革命の執筆を始めたのが、沖縄の地でした。悲惨な目にあった沖縄の地で、いかなることがあっても、戦争や核兵器は、人間の生命を断つ魔性だとの思いだったのではないでしょうか。
その先生の思いと、沖縄の人達の思いの中で、公明党は何をやっているのか。

また、原田会長は何をやっているのか。
厳しく問わないといけませんね。
 

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