土曜スタジオパークin大阪「“わろてんか”特集」[字] 2018.02.03
生字幕放送でお伝えします渡辺直美≫こんにちはきょうの「土曜スタジオパーク」は、連続テレビ小説「わろてんか」特集です。
舞台・大阪から公開生放送でお送りしております。
足立≫門真市文化会館ルミエールホールには1000人の方々にお越しいただきました。
ありがとうございます。
皆さんこんにちは。
2階までいるんですよ。
早速ゲストをお呼びしたいと思います。
どうぞ。
♪〜
「明日はどこから」
渡邊≫「わろてんか」のヒロイン葵わかなさんと徳永えりさんです。
よろしくお願いします。
直美≫お二人に会いにこれだけの大勢の方が来てくれました、いかがですか?葵≫皆さん、こんにちは。
拍手
ありがとうございます。
直美≫以上でよろしいですか。
葵≫よろしくお願いします。
徳永≫うれしいですこれだけ皆さんに見ていただいているんですね。
拍手
よろしくお願いします。
足立≫葵さんは神奈川県ご出身ということですが「わろてんか」は大阪で撮影されているので撮影始まって8か月ぐらいこちらに住んでいるんですよね。
葵≫大阪も都会じゃないですか。
にぎやかなイメージだったんですけど意外と移り住んでみると静かなところもあったりして結構、私はなじんでいるんです。
だから帰るのがさみしいなと思っている感じです。
直美≫8か月もいたらね。
葵≫街で聞く関西弁もなじんできてそれが普通になっている自分もいて。
自然と出ちゃいますか?徳永≫すごいナチュラルでいるんですよ。
葵≫えりさんは関西の出身なんですよ。
大阪の吹田市ですよねご出身は地元での撮影はどうですか。
徳永≫やっぱりうれしいですねたまに実家も帰るんですけれどそういうことができるのは大阪ならではというかすごく幸せな環境だなと思っています。
直美≫きょうはいろいろお話伺ってまいります。
渡邊≫まずは葵さんについて共演者の方々がどう思っているのか伺いました。
松坂≫ヒロインとしてのなんて言うんですかね背負ってる感じっていうものがなんか厚み増してきてる感じというか…なんて言うんでしょうね最初のほうなんかはわりとちょっと初々しい感じというか、そういうものがちょっと感じられたんですけど今は結構、堂々としたヒロインというか新しいゲストの方が来ても「ああ、どうぞ、どうぞ」みたいな「よろしくお願いします」っていう、なんか…あっ、すごいヒロインとしての風格というか、主演として真ん中にいる人としての風格というか、そういうものがちょっとこう漂っているのがすごいなと思って。
10代ですからねまだ19ですからね。
僕が19のときなんか、もう…ぺらぺらですからね。
濱田≫いや、でも本当にすごいなって思うのはあのかれんな少女だったてんちゃんが、今となっては本当に母の風格もあるしなんかもう、あの少女のころを知っている僕らとしては実年齢は変わっていないのにこんな風格が出るもんなんだっていうのは、もう驚いてます最近。
すごいなと思ってます。
1人の人生をこんなに長く演じきれる作品ってないと思うので、それは何かねてんちゃんわかなちゃんなりにこの期間でいろいろ感じたことがあるんですかね。
葵≫ありがとうございます。
足立≫17歳と40歳のときの顔つき、雰囲気がやっぱり違いますね。
本当ですか?直美≫ご自身で意識されているんですか?葵≫最初のころよりは落ち着いてしゃべるようにしようとかことばの言い合わせを何となく母親っぽくしてみようかなというのがあったんですけども松坂さんがおっしゃってくださったように葵わかな自身が変化したというのがすごい大きいかなと思います。
最初のころは、自分のことでいっぱいいっぱいでとにかく持っているすべが少ないので全力でぶつかるしかないなと。
周りは置いといてとにかく自分がちゃんとやろうとしていたんですけどだんだん進んでいくにつれて慣れてきて周りの方が私が一生懸命になっているときに、実はフォローしてくださっていたり私が頑張っている横で実はものすごく頑張っている方がいたりという存在に気付いたりしてそこからは、もうちょっと周りを信頼しようとか周りを見るようにしてそこからは、新しく来るゲストの方に楽しいと思える現場にしたいなと思いました。
直美≫皆さん、19歳ですよ。
驚きじゃないですか。
普通は気付かないよね。
足立≫自分自身だけで精いっぱいになっちゃいますし。
直美≫てんを演じるうえで一緒に成長していったんですか?葵≫まだてんちゃんという役も最初はつかみ切れてなくて、ヒロインはつかみ切れていなかったんです。
えりさんはずっと最初から一緒だったんですけどどんなヒロインがいいのかなとかヒロインとしてふさわしくなるためにどうしたらいいのかという相談をしていてでもその答えが徐々に見つかったりしててんはこういう子だったんだ実はというのが増えて今につながっているのかなと思います。
直美≫徳永さんはそういうふうに相談を受けてどういうふうに答えたんですか?徳永≫どういうふうに答えたんだろう。
笑い声
彼女はそう言っていますが初めからしっかりしていたんですよ。
本当に19歳かな?というぐらいのしっかり者自分のことをよく分かっている。
てんちゃんに対して愛情を持ってどうやっていけばいいのか私以上に考える方なので逆に見習わないなとみんな見習わないといけないなというのがあったので説明できないぐらい皆さん見てくださってるから分かると思うんですが説明つかないぐらい彼女の顔が変わっていくというのは不思議なことでてんちゃんの成長とともに顔つきが変わる瞬間を見られたというか一緒に過ごせたというのはすごい貴重というかすごいすてきだなと思いますね。
葵≫ありがとうございます。
ちょっとてれるなと思って。
直美≫かわいい。
足立≫なかなかふだんこうこうやって話すことがないですよね。
ドラマの設定もそうですが実際も年齢が徳永さんのほうが年上じゃないですか。
徳永≫10個上です。
それも意外ですけれども。
年齢差ってふだん感じることってあるんですか。
徳永≫めちゃくちゃありますよ体力面です。
笑い声
元気なんですよね。
直美≫毎日撮影してるけど疲れを見せないですか?徳永≫彼女は特にタフだと思います。
葵≫そう思います。
毎日撮影しても元気で…同じことしか言っていないですねすいません。
笑い声
暇さえあればえりさん、お話しようと。
徳永≫朝から晩まで撮影があるんですけど終わったあとにきょうお茶行かない?とか疲れてるかなと思って声をかけないんですけど彼女から言ってくれることが多くて元気だねと言っています。
笑い声
直美≫前回ゲストで来られたときも撮影がない休みの日もずっと料理をしているとか休みの日もアクティブに動いているから、タフなんですね。
羨ましいです。
足立≫直美さんも元気ですよ。
直美≫元気なふりをしていますよもちろん休みの日はだらだら寝ていたいなというのがあるじゃないですか。
でもてきぱき動いてというのは偉いですね。
渡邊≫徳永さんについても伺っています。
松坂≫バイプレーヤー的な存在でなんか今の「わろてんか」を支えてもらってるなっていうのはすごい感じるんで。
ちゃんとそのシーンごとによってしっかりと…っていうのを、ちゃんとふかんでこう見てるからこそそれをちゃんとできてる感じというか、それはすごいと思いますね、本当に。
本当に風太とおトキのような関係性が、しっかりと出来上がってるんで…まあ、信頼を通り越して、たぶん甘えてると思いますけど、僕は。
濱田≫この人もまた本当に…すごいなって思うのが風太とおトキの恋物語が始まっていくんですよね。
それってすげえことだなと思って。
誰でも絶対できないしなんか本当に、心からお芝居をしている方なんだなっていうのをそばで見ていて感動しました、それは。
ああ、女優さんって、やっぱりすごいんだなっていうふうに勉強になりましたし…今まで、まるで気にしてなかったからだめだ、だめだこんなこと言っちゃ。
ずっといちばん思ってましたけども何でしょうね?でもそれはたぶんご覧の方々も感じるぐらい差が出てると思いますけどね。
徳永≫恥ずかしいですね。
直美≫お二人とも大絶賛でしたね。
いかがですか?徳永≫恥ずかしいです。
直美≫なかなか褒め合ったりってふだんないですよね。
足立≫恋物語が始まってからきれいになったと言っていますね。
徳永≫濱田さんは、優しいのでそうおっしゃってくれているんですけどきれいになっかかどうかは分からないですけどちょうど風太とおトキの心の動きが恋になったり愛になったりを丁寧に描いてくださっていたので逃してはいけないと思って心から風太さんのことが好きだとカメラに映っていないときに思っていて風太さんは不粋な男なので気付かないふりをするという芝居をなさっていたんですけどずっと念を送っていたのがいいふうに映っていたのかなと思います。
足立≫葵さんから見ていて変化はあったと思いますか。
葵≫私も見ていて、すごくかわいくなったな最近と恋物語が始まったときは思っていて。
徳永≫恥ずかしい。
葵≫すごいなというかすてきだなと思いました。
おトキさんがかわいくなっていくことによって2人の恋の見え方がよりドラマチックになるというかしかも、お二人の関係が各所にわたって描かれていくんです。
その変化がよけいに分かりやすくてお話の外でお二人の関係がちょっとずつ進んでいくというのがもどかしいけどすてきと見ていました。
徳永≫ありがとうございます。
直美≫演技をするうえで、乙女心とか表情や所作とかで意識するところはあったんですか?徳永≫風太さんは昔からてんちゃんのことが好きという思いはいつまでたっても変わらないと思うんですね。
なんとかしてこっちに向かせるじゃないですけど濱田さんにかわいいと思ってもらわないと始まらないと思ってちょっとかわいくしました。
足立≫気になる、どんな感じで?徳永≫もちろんおトキとしてなんですけど。
直美≫みんな分かっていますよ。
笑い声
徳永≫ちょっとしたしぐさだったり風太さんに対して暴力的、たたいたりしていたんですけどそうじゃなくてちょっと触れるのにも、今までと違うニュアンスだったり。
直美≫優しくみたいなですか。
徳永≫かわいくですね。
トンみたいな感じですね。
目線を変えたりそういうことですね。
直美≫それで濱田さんも完全に。
私のとりこになりましたね。
徳永≫作戦勝ちですね。
笑い声
足立≫トスするときはトスするアタックするときはアタックするどんな感じでできるそこら辺はどうですか。
徳永≫そこら辺は自分では分からないですねびっくりしました。
足立≫葵さんは感じますか。
葵≫感じます。
えりさん自身が周りをすごく見ている方なのでこの人にはこういう癖があるこういうタイプだからお芝居するときは自分はこうするみたいな分析が各人にあるような気がしていやらしい目じゃなくて純粋に相手が気持ちよく自分が気持ちよくやるためにはどうしたらいいのかを考えているんだなと思って私がこういうお芝居をしたいなと思ったとき必ずそれに沿った返しをくださったりとか。
直美≫言ってはいないんですよね。
葵≫こういうニュアンスを出したいなと思ったりしたときはさりげなく沿ってくれるんです。
自分1人じゃまだまだ足りない部分はえりさんが助けてくれているからこのシーンはうまくいくかもと思ったりして、すごい心強いです。
徳永≫ありがとうございます。
直美≫全く意識せずに?徳永≫そうですね。
それが私の中でも心地よいリズムになっているだけであっておトキとしてどうすればいいのかを考えているのでそれが伝わっているのがよかったなとうれしいですねそう言っていただけて。
直美≫ふだんはどんな感じなんでしょうか。
お二人の素顔についても聞いてきました。
松坂≫僕は最初コミュニケーション取るためになんか、いろいろ…なんて言うんですかねちゃちゃ入れてたんですよ。
で、最初笑ってくれたところもあったんで男の人っていうのは、あれですねばかなんですかね…その、ちゃちゃ入れる感じが。
で、ある日…なんか、そういう感じのことばをいただいたので…「はい、そうですよね。
」「はい、分かりました。
」濱田≫たぶん、しっかり者で優しいのはもちろんそうなんですけどしっかり者すぎるがゆえに僕とか…もう、でもね名言だなって思ったのが「あなたは…」風太、僕に対して…って言われてあまりに芯食ってて笑っちゃいました。
リハもテストも、なんか同じようにやらないっていう意味も含めて…っていうことで言われましたね。
拍手
直美≫濱田さんが言っていましたけど本番以外、役に立たないってどういう意味なんですか?徳永≫本当に濱田さんもおっしゃっていたんですがふだんはシャイな方で最初のころは目も合わせてくれなければ話をしようとしたら、1歩、2歩下がるというかコミュニケーションも取れない中で8か月間、一緒にやってきて松坂さんも言っていたんですけれどちょっと甘えが入ってきたのかなどれだけふざけられるかということを念頭に置いてお芝居をなさるようになって本番以外、信用ならないというか言い方が難しいんですけれど結構、自由にやられるのでまた、本番は本番でリハーサルどおりには絶対やってくれないんです。
足立≫何のためのリハなんだと。
徳永≫結構、暴れん坊というかアドリブをきさいされていて本編のお芝居がここからここですよというのの何分までが先までずっと撮られていてなかなかカットがかからなくて監督がおもしろがったりしていて濱田さんもちょっと楽しくなっちゃって暴れん坊になるので私の中でちょっと、きたんでしょうねそれで言っちゃいました。
笑い声
直美≫それを見ていて濱田さんのアドリブの余韻というかここはアドリブでやっているんだろうなと思うんですけれどそこで全部、徳永さんが応えてるんですよ。
これはアドリブなのかもともとの台本なのか分からないぐらいしっかり全部返されているイメージがあります。
徳永≫おもしろいのでもったいないので私の中では濱田さんとお芝居をするときには自分のリュックにいろいろな武器を持っていろんな球、サッカーボールがきょうはくるとか野球のボールがくるとかそれによってバットとかミットとかそういうものをいっぱい用意していないとキャッチしきれないんです。
それぐらい飛んできます。
最近は私たちがせりふをしゃべっているの関係なしでそれを上回って全然関係ないことを本番で言ってきたりするのでお芝居にも集中したいしでも濱田さんのおもしろいものも拾いたいしというのでてんやわんやです。
直美≫それも含めて楽しんでいますよね?徳永≫楽しんでいますね。
濱田さんとお芝居するだいご味はそこだなと思ってたくさん勉強させていただいています。
直美≫相性ばっちりですね。
足立≫松坂さんもちゃちゃを入れて怒られたとおっしゃっていましたけどおちゃめなんですかね?男性陣は。
葵≫コミュニケーションを取るためだとは知らなかったです。
そういう人なんだなと思っていてすごいフランクな方なんだなと思って最初のころは自分のやるべきことと思っていたので意識はなくて申し訳ないけど…それを頑張ってずっとノックをしてくださっていたようで現場で笑顔でいることを心がけて松坂さんのちゃちゃがおもしろいんですよね、それに笑って心がほぐれてお芝居ができて最初は雰囲気を作ってくださっていい方だなと思っていて本当にずっといい方なんですけれどだんだんだんだんそのちゃちゃが広がっていって「ひや」という京ことばの驚きの感嘆詞があるんですけどそれが、すごくお気に入りみたいでせりふに「ひや」があるけどとにやっとするんですよ。
でも、こっちは真面目にやっているのに。
笑い声
リハーサルとかで思わずふってなっちゃう気持ち分かるんですけれどそれをされると恥ずかしくなっちゃうというか意識しちゃうじゃないですか。
なので、ついつい油断していますよ。
しっかりしてください!集中してくださいって。
直美≫言ったんですね。
笑い声
前回、松坂さんがゲストで来られたときに言っていました。
そのちゃちゃの内容がうちらも引くような感じで真剣なシーンでカメラがいて。
足立≫自分が映っていないときに変顔をしていたりとかね。
葵≫そうなんですよ。
ちゃんとされた方だからリハーサルとかドライだけではやるんですけれど残像というのがあるから同じところを向いているとそのときの松坂さんがフラッシュバックしてしまうからもう1回笑ってもう1回ってなってしまうからだから言ってしまいましたね。
直美≫そこからちゃちゃは減ったんですか?葵≫減らなかったです。
笑い声
仲がいいんですね、皆さん。
渡邊≫きょうの「土曜スタジオパーク」は「わろてんか」の舞台・大阪からお送りしているので大阪の街の皆さんにも聞いてみました。
≫そんなイメージですけどね。
≫とても魅力的だなと思います。
≫全部かわいいかわいい言うてる。
≫へえ!とかよくやってるよね。
おきばりやす!とか。
てん≫おきばりやす。
≫おトキさんは、なかなか…大阪には、よくいてるタイプの…いいんじゃないですか。
≫すごく…芯がしっかりした感じですごくすてきだなと思います。
≫立場的なお気持ちが…素直さが出て、いいと思います。
ドラマの中で。
毎日見てるので頑張ってください。
拍手
直美≫皆さん、お二人のことが大好きだということが伝わりましたね。
わかなちゃん、どうでしたか?いろいろなパーツを見られていますけど。
葵≫歯のラインとかね恥ずかしい。
でも、あんまり声を聞く機会がないので見てくださっている方がいらっしゃるんだなと思って。
渡邊≫いっぱいいますよ。
葵≫あと「わろてんか」という題材で笑顔はすごく大事だなと思って笑うことのすばらしさを感じるドラマでもあるんですけれどその分、笑顔の重要さを課せられている感じがしていつもどきどきするんです。
大丈夫かな、私の笑顔皆さんに受け入れてもらっているかなって。
直美≫もちろんです皆さん、朝からその笑顔に元気をもらってますよね。
拍手
葵≫目が覚めるとかひまわりのようだとか笑顔を褒めていただいてうれしかったです。
直美≫徳永さんは目が三角と。
笑い声
徳永≫初めて言われました。
直美≫目の印象が強いんだと思いますよ。
表情で変わるからね。
葵≫目が大きいから。
徳永≫これから三角の目をチャームポイントにしていきます。
渡邊≫街の皆さんも楽しんで見ていただいている「わろてんか」の印象に残るシーンについて伺ってまいります。
まずは徳永さんがチョイスした名場面です。
≫藤吉の実家の米問屋で働く、てん。
てん≫外米はどないして売ったらええんやろか。
トキ≫う〜ん…外国のお米をどないして食べるかは、う〜ん。
てん≫あ!外米をおいしく食べる秘けつをてんは、店によく来るインド人のお客さんに尋ねようとしますが…。
てん≫待っとくれやす〜!待っとくれやす〜!待っとくれやす〜!
拍手
直美≫すごくかわいい。
徳永≫まさしく笑顔です。
やっぱり「わろてんか」の要は彼女の笑顔なのであの笑顔が忘れられないんです。
足立≫いろいろ笑顔がある中でなぜ、あそこだったんですか?徳永≫分からないです。
ただ120点の笑顔なんです。
何でしょうね?いろんなことが全開なんですよね。
かわいくて、いとおしくてしょうがないですね。
ずっと見ていられる、この顔。
直美≫このシーンが選ばれたときにわかなちゃん、これですか?って感じになっていましたね。
葵≫だいぶ放送もあって撮影もしているのでもっとぐっと来たシーンがあったんじゃないかなって。
でも、このシーンはインド人の方が追い詰められるというシーンだったので笑顔だけどちょっと迫りくるものがなければいけないのかなと思って演じられている方がきょう帰って夢に出る顔をしようと思って。
普通の感じじゃなくて。
直美≫パワーのあるような?葵≫つかまえたというような気持ちでやっていました。
足立≫直美さんは得意そうじゃないですか?直美≫無理よ。
夢に出そうなつかまえたという笑顔ね。
わっ!
笑い声
足立≫かわいい!直美≫かわいくならない。
怖さが勝っちゃっているからね。
葵≫でも夢に出てきそうです。
徳永≫ずっと見ていられます。
直美≫かわいい笑顔がいいななかなかね…。
足立≫恐怖でしかない。
笑い声
渡邊≫一方で、葵さんが好きな場面として挙げたのがトキと風太のやり取りまとめてみました。
トキ≫手紙も燃やされていよいよ残ったんは俺だけや思てるんちゃう?風太≫あほか。
え、何?何すんの?なんか腹立つ。
大きなお世話や。
いやあ、ちょっと待て。
痛っ、おお、なんややっぱりお前か。
あんたがしたかったんはこれか。
なんのこっちゃ。
何があったんや?しらじらしいわ。
あんたに言われとうないわこの口!てん≫あんたらほんま仲ええな。
(2人)どこが!トキ≫風太!はい、はい。
なんや、おトキちゃんかい。
これ亀さんに届けてくれ言われて、ここ置いとくわ。
ちょっとあかん。
大番頭さん呼ばれてます。
呼んでもろうてるんです。
いや、そんなんちゃいますよ。
あの恥かかすな、お前。
なんや。
え、ほんまのことやない。
呼んでもろうてるんやんな。
しず≫あんたら変わらへんな。
(2人)どこがです?嫌やな、こういう頭かっちかちのお父ちゃん。
何?ちょっと待って。
あっち行こう。
離し、もう。
ねえ、おトキちゃんどこ行くの?ねえ、なんでそんなことするの?ねえ、おトキちゃんねえちょっと、あー危な!足立≫すばらしいですね。
気持ちがいいですね、見ていて。
直美≫お二人のやり取りね。
徳永≫歴史がありますね。
足立≫近くで見ていてどうですか。
葵≫さっきの話とつながっちゃうんですけど風太さんのためにかわいくなっているおトキさんすごいすてきだったんですけど藤岡屋の時代からてんとおトキの関係であった私からしたら悔しかったんですね。
私は、こっそりもやもやした気持ちで見ていたんです。
おトキも風太のところに行っちゃうのかって。
笑い声
そう見ていたのが12週とかの寺ギンさんとかが来て寄席が大きくなるかならないかの瀬戸際で若干、風太さんとおトキさんの関係がそこら辺から動きだすんです。
濃いになるならないのはざまの2人ちょっと興奮しちゃうんですけれど。
笑い声
すごい2人が好きで、皆さんもそうだと思うんですけどまだ力強くたたいちゃうんだけどそのあとに、ちょっと後悔しているおトキさんがいてかわいいと思って。
私もおトキさんのかわいさにやられているのかな。
そこはちゃきちゃきのおトキさんも残りつつ乙女になる瞬間が出たりしているのはすてきだなと思ってこのシーンと言わずに2人が好きという感じで言ってしまったところですね。
直美≫今のやり取りを見た感じどうですか?徳永≫これだけ積み重ねられるというのはすごいありがたいことだなと見ていて、思いますね。
変化のつけようもできますしいちばん近くにいるてんちゃんがそう言ってくれていることが何よりもすごいうれしくて。
直美≫間とか本当に2人の相性がよすぎて頭をたたくのとか押すやつとかも軽くしか押していないのに濱田さんが、うわあ!みたいなローリングしたりして相性ばっちりですが打ち合わせをしているんですか?徳永≫していないですね。
話もしてくれないので話そうとしてもリハーサルで最初のころは濱田さんがどういうリアクションをされるのかを先に見てそうしたら突然ローリングをし始めたりぶつかってみたりなさるのでそのぐらいの勢いでいったらいいのかなとか。
直美≫逆に計算しているんだ。
徳永≫何か月かたってきて相談ということはないですけど私が仕掛けるときもありますしたたくとか書いていないんですけどグーでいってやれとか。
笑い声
最初は、チョップだったんですけど足りないなと思っちゃってグーでいっちゃったとかおトキとしての気持ちと風太さんの思いがいい感じにマッチしていったのはありがたいなというかよかったなと思います濱田さんで。
葵≫濱田さんが私といるときに言っていたんですけど僕のことをこれほどまでに生かしてくれる人はいないと言っていました。
直美≫これはうれしいですね。
拍手
葵≫いろんな人とお芝居をしたけどこんなに僕を生かしてくれる人はいなかったねとしみじみ言っていました。
直美≫いかがですか?聞いて。
徳永≫いやだ、恥ずかしい。
びっくりしました。
直美≫なかなか本人から聞くより…。
足立≫伝え聞くほうがうれしいですよね。
渡邊≫実は共演者の方にも印象的なシーンを伺いました。
松坂桃李さんが選んだ葵さんとのシーンです。
松坂≫上半身裸でリリコに湿布塗ってもらってるときにてんちゃんが来てで、パーンってはたかれるんですけど撮影のときは…リリコ≫あんた。
ここ気持ちええか?藤吉≫ああ、気持ちええわ。
てん≫ごめんください!藤吉≫おてんちゃん…!?藤吉さん、こんな所で何してはるんですか!?いや…ちゃうちゃうちゃう。
松坂≫やっぱりそういうことがちょっと、どうしてもっていう感じの、なんかこう当たるぎりぎりのところで…分かんないですけど、僕のときはそんな感じだったんですごい、なんか…本来の、分かんないですけどね。
足立≫優しさがにじみ出た瞬間と言っていましたが意識されていましたか?葵≫この作品の中であそこだけだったんですよねたたくのが。
藤吉さんは風太さんとかに殴られたりするシーンはそのとき当てていなかったんですよね。
ふりだったから朝ドラでは当てないんだと思って。
でも、そのころはあまり打ち解けていなかったからスタッフさんにこれって当てるんですか?当てないんですか?と聞いたら当てなくていいよと言われて分かりましたといって最初は当てなかったんですね。
そのあと松坂さんがどうして当てないの?と。
思い切りやっていいよと言ってくださって確かにやったほうがやりやすいんですよ、とても感触もあるし次は思い切りやろうと思ったんですけど何かできなかったんです。
直美≫優しいんですね。
葵≫このお芝居のときの時代は藤吉さん命みたいなおてんちゃんだったのでどんなに信じていても自分の手で傷つけるというのはちょっと臆病なハートが出てしまってできなかったです。
直美≫ぴちっという音もかわいらしいですよね。
足立≫ちょうどいい音でしたね。
おトキさんとはまた違ったね。
おトキさんは風太に対してビンタするシーンありましたね。
葵≫思い切りしたほうが見た感じもいいじゃないですか。
足立≫でもそれぞれのキャラクターがあるから、それもそれでありなのかなと思って。
徳永さんは風太に2発やりましたね。
徳永≫実際は失敗して計4発いきました。
フルスイングで。
笑い声
直美≫濱田さんはやられたあとぐったりするんですか。
徳永≫大丈夫と言っていたんですけど、あとで聞いたら揺れたと言っていました。
葵≫私がお芝居で間違えて足を踏んでしまったことがあったんですね、濱田さんの。
痛かったですね?と聞いたら大丈夫徳永えりさんのビンタが今まででいちばん痛かったからと言っていろんな意味でえりさんは濱田さんにとってスペシャルな人なんだなと思いました。
渡邊≫濱田さんが選んだシーンですが何だと思いますか。
徳永≫分かります、どこか。
何でしょうか?プロポーズのシーンですね。
濱田≫プロポーズですかねいちばんはね。
プロポーズは、うん…まあ、もういけると思って風太はプロポーズするんですよなんか偉そうに、そうするとなんなんでしょうね、男心にはまるで理解のできないしゅん巡の間があるんですよおトキちゃんの。
いろいろ考えられたんだと思いますけど。
それはもう風太としても僕としても素直に不安になる間で。
風太≫お前が好きや。
結婚して下さい。
嫁さんになって下さい。
一生そばにいて下さい。
トキ≫ホンマに…ホンマにうちでええの?アホ!お前しかおらへんわ。
濱田≫そこからOKもらえたときおトキちゃんからOKの返事をもらえたときは、本当に素直に感動できましたし、そうそうだからなんか、どう振り返ってもおトキちゃんには助けられっぱなしだなと思ってます。
深みを出させてもらいましたねうん?風太≫結婚したら俺の三歩後ろを歩け。
飯には甘いもんを一品つけろ。
それと、一番大事な事や。
俺より、俺より絶対…長生きせえ。
トキ≫よろしゅうお願いします。
風太≫おお。
拍手
足立≫すてき。
直美≫本当にいいシーンですよね。
足立≫徳永さんも好きなシーンなんですよね。
徳永≫思い入れがありますよね。
もともと台本上はシンプルな流れのプロポーズだったんです、最初は。
そうなんですけどこんなことを言ったらあれなんですけど風太とおトキならもう1つ、何か山があるかもしれないって私と濱田さんで相談をしてああいう形にさせてもらったんです、私たちのわがままで。
でも、それがあったからこそ風太は風太なりのプロポーズがあっておトキはおトキとしての受け止め方ができたので印象にも残っていますしうれしかったですし思い出深いですよね。
直美≫台本には泣くとかなかったんですか、ト書きでは。
徳永≫ないですね。
まさか風太さんが先に泣くとは思っていなくて私が、本番だけ間をちょっと取ってしまったんですよねなかなか言えなくて「ホンマにうちでいいの?」っていうせりふがあるんですけどおてん様のこともあるしなかなかのどを通ってこなくてそれだけ間ができてしまったら風太さんがああいう心配そうな顔していて私は下を向いていて風太さんの顔を見ていなかったんですが私の目をのぞきにきたので不安なんだなと思ってあのシーンがいちばんいいのは風太さんが先に泣いちゃうところがかわいらしいというかそれを後ろから包み込むというのが2人らしいなって思ってすごく好きですね。
足立≫2人だからこそ生まれたシーンなんですね。
徳永≫濱田さんにはすごく感謝しています。
足立≫葵さんはプロポーズのシーンはどう思われましたか?葵≫お二人がそのシーンについて監督と話し合っていたり入念に、こうしたらいいああしたらいいって話されているのを私はいつも横で見ていたのでどんなシーンになるにせよすてきなシーンになるんだろうなとは感じていましたが実際に見たら、すごいすてきで悔しいなと思いましたすてきすぎて。
でも、おトキよかったね風太さんよかったねと思ったしよかったですよね。
直美≫今の映像を見て結構、泣いている方もいらっしゃいましたよね。
ぐっときますよね。
足立≫それだけ気持ちのこもったシーンだというのが伝わってきますね。
渡邊≫心が温かくなるようなシーンでしたね。
本当に笑顔の多い「わろてんか」ですが大阪の街の皆さんにも笑顔になるものをテーマに聞いてまいりました。
≫小さい子ども赤ちゃんとか見たとき。
しぐさとか無邪気にそういうのを見ると自然に笑いが出ます。
≫お孫さんが…。
≫ああ、そうですね。
≫オーストラリアにいるのでねお孫さんが。
≫なんか思いもよらんLINEで写真を送ってきたらわははとなる。
≫三姉妹なんですけど。
≫3人で会ってるときがいちばん笑顔になります。
≫商売をしているのでお客様に喜んで買っていただいたときがいちばん、わろてんかっていう感じです。
≫動物を見たときです。
私は、は虫類が主に好きなのでは虫類を見て癒やされたときに笑顔になります。
≫安来節で歌を歌って先生に褒められるときがいちばんうれしいです。
高いところが歌の中であるんですけどそこで高い声を出せたらすごいねと褒められます。
≫みんなが笑顔だと私も笑顔になれます。
滑ると楽しいし、みんなができないことができたりすると自分もうれしいし、みんなに褒められるし。
どんどんレベルを上げていきたいです。
≫みんなでダンスをしているときがすごい笑顔で楽しく踊れています。
つらいときとかでもダンスをするとすごい元気になれてみんなとも分かち合えてすごいすてきなものだなって。
≫学校の4時間目が終わってお弁当を開けるときにいろんな人のお弁当を見るとおいしそうやなと思って笑顔になります。
≫冷蔵庫開けてプリンが大量に入っているとき。
棚1つ全部埋まっているときとかちょっとうれしくなります。
≫黒毛和牛のサーロインステーキを食べるとき。
≫お肉好きやから。
焼き方は、レアじゃなくてちゃんと焼いておいしい塩で食べる。
≫「わろてんか」見て笑ってます。
拍手
足立≫皆さん、すてきな笑顔ですね。
直美≫笑顔になるものを話すと自然と笑顔になるんですね。
黒毛和牛のサーロインステーキとかね、言っていましたね。
食べ物とかいろいろあると思いますけれど、いかがでしたか。
葵≫やっぱりそれぞれにいろいろなものがあるんですね。
でも、みんなが笑っていると幸せ自分も笑顔になってすてきだなと思いました。
足立≫お二人にも笑顔になるものを伺いました。
葵さんが笑顔になるのはこちらです。
宝塚歌劇団、お好きなんですか。
葵≫はい、すごく好きで東京でも公演を見に行ったりしていて今回、朝ドラで大阪に来たので本場の宝塚大劇場に初めて行くことができて見ることができて近いということが分かってからは結構見に行っていますお休みの日に行って見て…不思議なんですけど見るとすごい熟睡できるという謎のサイクルが自分にあって平日は忙しくてあまり寝る時間が取れなかったりとか切り替えがうまくできなかったり深い眠りに落ちなかったりするんですけれどなぜか宝塚を見たあとは十何時間も寝られるんです。
リラックスできるし夢の世界なのでいつもその余韻に浸ってまた月曜日を迎えるみたいな。
直美≫元気の源ですね。
葵≫源です。
徳永≫いちばん最初に一緒に見に行きましたね。
葵≫今まで1人でしか見たことがなくてでも、本場の宝塚大劇場に乗り込むということでどきどきして、えりさんと妹役の堀田真由ちゃんを誘って3人で行って。
徳永≫ずっとかっこいいとか。
葵≫あの人がこっちを見たとか言って楽しかったです。
徳永≫すてきでした。
足立≫さらに笑顔になるものがあるんです。
葵さんの飼っている猫ちゃろさんという猫。
直美≫ちゃろさんまでが名前ですか?葵≫ちゃろまでが名前なんですけどなんとなくちゃろさんと呼んでいます。
足立≫猫を愛でるのが趣味だとおっしゃっていましたね。
葵≫えりさんも分かると思うけど猫が好きな人がすごく分かるんですね。
帰って猫がいると猫は寄ってこないから自分からかわいいねって言いに行くのが普通になってくるんですね。
自分の好きなときに猫のところに行ってあまり猫はいい顔をしないんですけど。
直美≫確かにこの写真もいい顔はしてないよね。
葵≫このときは、ちゃろが眠たいときだったのでちゃろさんかわいいね眠いのかっていって邪魔をしに行くんですけど私は愛を伝えている時間がリラックスできるんですね。
直美≫ちゃろさんもうれしいですよ。
足立≫徳永さんも猫がお好きなんですよね。
直美≫ちょっとおもしろい顔をされていますね。
徳永≫うちの子は私のことが嫌いなんです。
私が愛ですぎてしまうのでこの写真でも、よく撮れたほうです。
直美≫がんを飛ばしてますけどね。
徳永≫まだましですね。
もっと嫌がられて写真を一緒に撮れないです。
すぐ逃げられてしまいます。
足立≫さらにおいしいものでも笑顔になるということですね。
これは、いつのお写真ですか?葵≫これはわりと最近です。
夕食満々という歌子さんがやっているキャラクターがやっているカフェがあるんですけれど女の子たちは作戦会議をしているとぜんざいが出てくるんです。
それが終わったあとお料理担当の先生が出してくださって。
徳永≫おいしいです、お餅もちゃんと焼いてくださって。
葵≫あずきからおしるこも作ってくれるんです。
おいしいです。
足立≫徳永さんがご自分で作られた和食の写真です。
お店みたいですね。
徳永さんが作られた…。
徳永≫そうです。
直美≫お料理は昔から得意なんですか。
徳永≫もともと料理人になりたかったんです。
別に、技はないんですけれど食べることが好きなので食に関わる仕事がしたいなと思っていたので好きは好きですね。
直美≫炊き込みごはんとかね。
足立≫食べたくなりますね。
直美≫わかなちゃんは食べたこと、ありますか?葵≫ないかもしれない今度ぜひとも。
直美≫われわれも食べてみたい。
浴衣の写真は?徳永≫リハーサルのときです。
私が5月9日誕生日で初めてのリハーサルのころですけどお祝いしていただいてお二人からプレゼントをいただきました。
うれしかったですね。
直美≫スタートしたばっかりの?葵≫初めてのリハーサルでした。
徳永≫うれしかった。
渡邊≫きょうは何度笑顔になったかと感じますね。
そろそろ残り時間も少なくなってきました。
きょうは大阪から公開生放送でしたがいかがですか。
葵≫見に来てくださっている方もいて「わろてんか」の話もできて楽しかったです。
拍手
徳永≫この拍手が本当にうれしくて皆さん楽しんでいただけましたか。
拍手
本当にありがとうございました。
渡邊≫次週からも楽しみになってまいります。
本日のゲスト葵わかなさんと徳永えりさん2018/02/03(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパークin大阪「“わろてんか”特集」[字]
「わろてんか」特集。大阪から公開生放送でお伝えします。ゲストは、葵わかなさんと徳永えりさん。共演する松坂桃李さんと濱田岳さんがお二人の意外な素顔を明かします。
詳細情報
番組内容
連続テレビ小説「わろてんか」特集。大阪から公開生放送でお伝えします。ゲストはヒロイン北村てんを演じる葵わかなさんとトキ役の徳永えりさん。クランクインから8か月、どんな気持ちで撮影に臨んできたのかや、舞台裏での印象的な出来事についてじっくりうかがいます。さらに、共演する松坂桃李さんと濱田岳さんがお二人の意外な素顔を明かします。お楽しみに!
出演者
【出演】葵わかな,徳永えり,【司会】渡辺直美,足立梨花,渡邊佐和子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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