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何をやってるんだか┐(-。-;)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月 3日(土)00時26分27秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

原田偽会長及び執行部がやっていることはたとえ極悪人であれ、ズル賢く卑怯な人間であれ、はしっこい人ならやらないようなことを平気でやっている。

馬鹿なのか?

そうでなければ学会の会員を心から馬鹿にしている。

神様にでもなったつもりか?

何れにしても馬鹿につける薬は無さそうだ┐(´д`)┌


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 2日(金)23時50分20秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

某大幹部(地方だけど一応FK)

 投稿者:連絡の局  投稿日:2018年 2月 2日(金)23時08分22秒
  昔。個人の成果が欲しくて御本尊下附委員会を通さず、御形木御本尊を会館の金庫から持ち出して授与。

しかし数日経ってからうやむやに御本尊を返納処理。

組織の統監なんて鼻からガン無視です。職員は。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 2日(金)22時59分50秒
編集済
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。よろしくお願いします。

虹と創価家族様

大事なことをありがとうございます。
【沖縄の人びとの思いと池田先生の信念  投稿者:虹と創価家族 】

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79088

以下、引用。
【核も、基地もない、 平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である―――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。】

更にその続きには、このように書かれています。

【「本土復帰」という住民の悲願の実現を盾に、核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の〝捨て石〟にしたことと同様の裏切りを、政府は重ねることになる。】


池田先生が人間革命の執筆を始めたのが、沖縄の地でした。悲惨な目にあった沖縄の地で、いかなることがあっても、戦争や核兵器は、人間の生命を断つ魔性だとの思いだったのではないでしょうか。
その先生の思いと、沖縄の人達の思いの中で、公明党は何をやっているのか。

また、原田会長は何をやっているのか。
厳しく問わないといけませんね。
 

折伏、折伏と言うのなら。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月 2日(金)22時48分27秒
  聖教で「私の折伏体験」と題して。全国幹部の皆様の折伏のエピソード、これまで何世帯折伏したのか、を連載したらいいと思います。
全国幹部で数世帯は、ないかと思います。笑
折伏よりも、査問の数の方が多いのかなぁ。
そのうち月末報告で、入決1、査問1なんて。
笑えない。
 

沖縄の人びとの思いと池田先生の信念

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月 2日(金)20時51分56秒
編集済
  TwitterやSNSで「沖縄基地問題に対する池田先生の信念」が拡散している。
新・人間革命13巻(P.300)を読むと、このように表記されています。

【核も、基地もない、 平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である―――それが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一の信念であった。】

更にその続きには、このように書かれています。

【「本土復帰」という住民の悲願の実現を盾に、核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の〝捨て石〟にしたことと同様の裏切りを、政府は重ねることになる。】


厳しいですね・・・。

新・人間革命の言葉を知った上で、基地移設推進派を支援するなら、沖縄の人びとの思いと池田先生を裏切ることになる。
だからこそ今回の選挙は、特定の候補を支援せず自由投票の方がよかったと思う。

さぁ「ふるまい」を、じっと見てゆこう。
池田先生の信念を「誰」が曲げるのかを。

 

生きる力じゃないのね(爆)!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月 2日(金)19時52分51秒
  会員が、配達員があ、飯のタネですよーーい

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今日の「聖教の拡大は生きる力の拡大」ってお題。自己の新聞購読拡大を目的化する社説は機関誌丸出し宣言、あー恥ずかしい。そー云えば学会入ると「新聞売らんならん」「新聞頼まなあかんやろ」で二の足踏んどった友。執行部の新時代へ共感呼ぶ指導性欠如、聖教啓蒙トーン落とす、支援ためらう、財務も控える。悲歌の序曲始まってるー、お目覚めを。メンバー刷新しかないね
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

選挙支援(自民党含んで)も生きる力ねーー
誰の?議員の!!


 

こんな社説あるかー

 投稿者:一言児  投稿日:2018年 2月 2日(金)19時38分53秒
  今日の「聖教の拡大は生きる力の拡大」ってお題。自己の新聞購読拡大を目的化する社説は機関誌丸出し宣言、あー恥ずかしい。そー云えば学会入ると「新聞売らんならん」「新聞頼まなあかんやろ」で二の足踏んどった友。執行部の新時代へ共感呼ぶ指導性欠如、聖教啓蒙トーン落とす、支援ためらう、財務も控える。悲歌の序曲始まってるー、お目覚めを。メンバー刷新しかないね。  

コールド(凍るど!)ゲーム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 2日(金)19時12分32秒
  2月4日はやっぱり気温が急降下するらしい。先週時点での予想ではそうでもなかったのに。大阪北部は気の毒に。出かける予定は明日のうちに。  

(無題)

 投稿者:十円玉  投稿日:2018年 2月 2日(金)17時21分34秒
   もう恥ずかしくって、公明党の支援なんか頼めない。これが、真面目な活動家の気持ちです。

 一体、全体、創価学会はどうなってしまったんだ。あれだけ平和平和、人権人権、庶民庶民と言っていたのに。

 いまや、共謀罪、集団自衛権、それに、大企業優先ばかりじゃやないか。

 何かがおかしい。何が変わったのか、教えて欲しい。

 そんな声が充満しています。


 

外部の友人が公明党に疑問を感じ悩むって、公明党ってどういうつもり?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 2月 2日(金)16時57分39秒
  外部有力者の悩み  投稿者:モンブラン
投稿日:2017年 4月21日(金)13時49分22秒   通報

外部の有力者の方(私のFではない)が、憔悴しきった表情で相談に来られた。地域で、抜群の信頼を勝ち得ている方である。これまで、活動家から、公明党の支援を依頼され、多くの知人に頼んできた。ところが、最近の公明党のあり方に疑問をもつ方が増え、家族にまで、抗議されているとのこと。いたばさみになり、苦悩されていたようだ。

学会本部・公明党の反逆振りを説明したところ、大変ショックを受けておられた。

しばらくしてまたお会いしたには、晴れやかな表情を取り戻しておられた。「もうこれからは、公明党の応援はやめます。」ときっぱり言っておられた。

外部の友人に、多大な迷惑をかける政党とは、何なんだろう。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 2月 2日(金)14時08分5秒
  幸福は、自分自身をどう確立するか、という問題である。幸福は、見かけや見栄のなかにはない。自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感にある。  

ツイッターより。デマを垂れ流して公明党議員を大量投入。これもダーハラの指示?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 2日(金)13時30分55秒
  2018年1月29日付『公明新聞』1面。とぐち候補 必勝へ総力。連日公明党の国会議員が市長選に大量投入され応援体制。給食センターデマを垂れ流して「断じて市政を奪還しよう」というけれど「民意」を奪って「国威」へでも還すつもりなのだろうか。ちょっと異常な力の入れ方   

おや?

 投稿者:匿名  投稿日:2018年 2月 2日(金)13時11分33秒
  ミネルヴァさんにしては、目の付け所がいい。

ただ、中国による潜水艦とオイル流出に関してマスコミが黙っているのは、はたして安倍のせいかな?
安倍憎しのあまり、盲目状態になっていることに気づいてほしい。
 

天王山、或いは、関ヶ原か

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月 2日(金)12時56分18秒
  今朝のテレビ。雪の情報はありがたく有用だが、それが終わるとまたまた相撲の話。それか小泉今日子の話。(失笑)

相撲の話など結果さえ知ればOKだ。途中経過を詳細に報告して頂く必要は全くない。国民は相撲協会のメンバーではないのだ。

日本の大手マスコミは、完全に機能不全に陥っている様だ。経営トップ達がアベとスシばっかり食っているからこうなるのだ。
ここまで存在価値を失ったマスコミを見るのは人生で初めてだ。そのぐらい今の報道はヒドイ。

タンカー沈没の報道が全くと言っていいほどないが、どうなっているのだ。
もうそろそろ、流出したコンデンセートが日本近海に流れて来る頃だろう。
越前クラゲが流れて来るどころの騒ぎでは無いのだが、この奇妙な沈黙はいったい何なのだ。

先日尖閣の接続水域に、中国の軍艦と原潜が入って来たが、時期的にタンカー事故と同じ頃だ。
マスコミの奇妙な沈黙と、何か関係がある様な気がするが、考えすぎなのか?

海上保安庁は油の流出に関して、「ただちに重大な影響が及ぶ状態ではない」などと言っているが、私には全く信じられない。まさに「嘘つけ~~っっ!!」としか言いようがない。
「お~い国交相の石井!嘘つくなよ」

原発の問題についても同じだが、政府側の発表をそのまま鵜呑みにするネトウヨ達には、まともな批判力や洞察力が無いのだろうか。過去最大の11万トンだか13万トンだかの油が流出して、何事も無く収まるわけなど、あるはずがない。都合良く過小評価しているだけだ。


自分のラジオ番組で、政府を正しく批判していた大竹まこと氏の長女が、大麻所持で逮捕されたそうだが、だからと言って批判をやめる必要は全く無い。それとこれとは別の話だ。
従来の考え方をぜひ貫いて貰いたい。

スシ友のダウンタウン松本氏や、昏睡レイプの山口氏等々、安倍ヨイショ派の人間に対する扱いと随分違うものだな。しかしある意味分かりやすい、いつもの政府のやり方だ。

文科省の前川氏の時もそうだったが、政府にとって邪魔な人間のあら探しをして、何とか引き摺り下ろそうとするのはこの政権の常套手段だ。時には嘘さえつく。

しかもあの元CIAエンジニア、スノーデン氏の証言によれば、非人間的な究極の監視システム「Xキースコア」は既に日本に提供されているのだ。

パソコンやスマホを強制起動させ、その持ち主を盗撮したり盗聴したり、果ては無人機を飛ばして爆撃、建物ごと吹っ飛ばして殺す事さえ出来るシステムだ。

ターゲットの家族や友人知人の弱みを捜し出し、それをネタにして脅迫する事など簡単な事だろう。

こういうシステムを、アベ政権に勝手に使わせたら大変な事になる。
共謀罪との組み合わせで、国民は完全にアウトだ。SF映画の悪夢の様な世界が現実になってしまうだろう。
しかしもう既に使っている可能性は、極めて高いと思う。


こういう危ない政権が、愚かな支持者達のせいで膨大な議席数を持ってしまったのが今の日本だ。
これ以上奴らの勝手を許せば、この国は必ずダメになる。と言うか、もう既にダメになっている。

庶民が自ら立ち上がり、選挙で勝つしかもう方法はないのだ。誰も助けてくれる者などいない。
名護市長選。規模は小さいとは言え、この選挙が持つ意味は、天王山の戦いや、関ヶ原の戦いに匹敵する程大きい。「蟻の一穴」を空ける戦いそのものなのだ。

ナゴンチュ無党派層が援軍として立ち上がれば、基地容認派の自公候補など、本土辺りまで、蹴っ飛ばし吹っ飛ばすことが必ず出来ると思う。(笑)

 

大仏のグリグリのとこさんへ

 投稿者:ロマン  投稿日:2018年 2月 2日(金)12時17分46秒
  情報ありがとうございます。
早速登録しました。

今後が非常に楽しみです。
 

すたぽ、良かったです。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 2月 2日(金)11時40分52秒
編集済
  弱い立場の方々によりそう人の文章には、
心があります。

法華経の行者の真実の行動は、
世間から見放された弱い立場の人間を
守り続けていくのが根本になっています。


そして、大事なことは、時の権利者から排除されていくのです。

これを踏まえて現実を見てください。
何が正しいかどうかをご自分でゆっくりと考えていただきたい。


下記、引用貼り付けです。
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

「顕仏未来記」には、インドの釈尊、中国の天台、そして日本の伝教、また日蓮大聖人の四人が、『法華経』を弘通した人として挙げられ、「三国四師」と名づけられています。

ここで、当時の時代背景を考えてみましょう。この時代は、念仏宗の隆盛とともに、諸宗の「密教化」も進みます。つまり、特別な呪法や、祈禱を行う流れが仏教に広がっていきます。
本来、釈尊のころは、祈禱や呪法を行わないのが仏教でした。なぜならば、仏教とは、仏=ブッダ=サンスクリットで「目覚めた人」になる教えだからです。

そのため、超能力や加持祈祷は、仏教徒は用いてはならなかったのです。
しかし、ゴータマ・ブッダが亡くなって、1000年以上経つと、ヒンズー教に影響され、仏教も呪文や祈禱を行うようになります。これが密教です。

密教の考え方では、人間離れした特別な力を持つ存在が崇拝されます。それで、その特別な力が、だれだれからだれだれに秘密に伝えられたと、「血脈」というものが喧伝され、自分はだれだれから第何代目の法主である、などという血脈相承の系譜がもてはやされるわけです。

三国四師をごらんください。時間的に、それぞれ何百年も隔たっています。直接、それぞれは、会ったこともありませんし、当然、秘密の相承など受けたこともありません。

時間の隔たりを越えて、何が相承されるのか、継承されるのか――それは、『法華経』の思想です。『法華経』の思想内容を自分のものとした人の系譜が、三国四師なのです。

ある意味、それは「創造」と言えるかもしれません。
ただし、「創造」には、「恣意性」「独善」という危険がいつもつきまといます。
「自分勝手な解釈」、「自己流の思いつき」「自己中心的な満足」なのかもしれません。

そこで、「恣意性」は、どのようにして避けることが出来るのか?いかにして、「自己中心性」を乗り越えて、謙虚になれるのか?

それは「他者性」に外なりません。他者のための具体的行為、社会で差別されている人たちの側に身を置くこと。

日蓮大聖人が、これら四人をあげているとき、注目すべきは、当時の支配者や、支配的イデオロギーから、攻撃されたということです。
実際の歴史でもゴータマ・ブッダは、チャンダーラと言われる、差別された不可触民が来ていたカサーヤと言われる汚い衣服を身にまといました。
天台・伝教がそうであったかは疑問ですが、日蓮大聖人は、支配者から攻撃されたご自身の立場から逆照射して、その点で、天台・伝教も支配的立場から攻撃された人の系譜に置きます。

支配者から排除されること――これも、もう一つの法華経の行者の系譜の条件なのです。

執筆者プロフィール
友岡雅弥
友岡雅弥
大阪大学文学部博士課程単位取得退学(インド哲学専攻)
高校生時代から、ハンセン病、被差別部落、在日、沖縄、障がい者、野宿生活者など、さまざまな「社会の片隅で息をひそめて暮らす人々」の日常生活のお手伝いを。

2011年3月11日以降、東北太平洋沿岸被災地に通う。










 

シック・ボーイ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 2日(金)10時22分5秒
  元職員のブログが更新されています。
『86 「12・10関西・京都座談会」報告』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
一般社団法人 命・地球・平和産業協会(LEPIA)LEPIAラジオ放送
野口裕介氏・滝川清志氏・小平秀一氏「平和を掲げてきた愛する創価学会を、実名で告発する」
https://youtu.be/sVdH0eCF2gg

“自己陶酔なんてもんは信じてないよ”
“皆が何かを計画してて、君が話を聞いて欲しがっている そんな時には”
“ミスなんか作っちゃダメだよ、僕の身体は囚われているんだ”
“こんな経験が今の僕を作っているんだ、まるで宗教みたいなもんさ”
“周りのやつらは僕の事を"最高なヤツ"って言うんだ”
“言うだけなら簡単なんだよ、君がリスクを背負ってない時はね”
“ナルシシズムという世界へようこそ 周りの人と同じ事で繋がってる世界へ”
“自分のライフワークなんて好きにすればいい 一体僕の人生にはどれだけ"いいね"が付くかな?”
“僕は東アメリカ出身なんだよ 僕は、僕は、僕は最高な男だ”
“僕は西アメリカ出身なんだぜ 僕は、僕は、僕は最高なヤツだぜ”
“そうだ、周りの皆は僕に"最高だお前!"って言うんだ”
“僕は、僕は、僕は最高な男だ 僕は、僕は、僕は最高なヤツだぜ”
“周りの皆は俺を"最高なヤツ"って呼ぶんだ”
“そう、俺は"シックボーイ"って呼ばれてるんだ”
『シック・ボーイ』チェインスモーカーズ
https://www.youtube.com/watch?v=eACohWVwTOc

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

お久しぶりです。

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月 2日(金)10時07分51秒
  なんかオモシロそうなサイトが登場しましたね。

早速、読ませていただきました。
勉強になります。ありがとうございました。


執筆者 友岡雅弥氏
「顕仏未来記」の「三国四師」について


執筆者 氏家法雄氏
名著を読む1 ? はじめに 人間は言葉の海で人間へとなりうる。


すたぽ
https://stapo.info/
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「励まし週間」なるモノがスタートしたらしいのデスが、家庭訪問されてマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 2日(金)09時48分4秒
  おはようございます。原田怪鳥様、本日の寸鉄によりますとぉ~、ナニやら? 「励まし週間」なるモノがスタートしたらしいのデスが、

原田怪鳥様の「家庭訪問」「訪問激励」はいったいどのような御予定になってマスでしょうかぁ~(笑)

「励まし週間」のスタートにもかかわらず、一面は、ロサンゼルスで一般講義だの、戸田研究所が東京で国際会議だのと、普通の記事に終始して、

原田怪鳥様の「訪問激励」の記事が、ナニ一つ無いのは、とっても残念でぇ~す(笑)

本日の一面こそ、原田怪鳥様が満面の笑みを浮かべての「訪問激励」の記事が載ってしかるべきと思っていたのに、どうしてデスかぁ~(笑)

そ~いえば、情報によりマスとぉ~、広報室長さんが更迭されたみたいデスが、査問・処分・更迭と、組織固めにお忙しいのでしょうかぁ~(笑)

それとも、名護市長選の模様が気になって、それどころじゃないんデスかぁ~(笑)

早いとこ、後任の広報室長さんが誰になったのか? 本部人事を発表してくださいねぇ~(笑)


ところで、原田怪鳥様、過去に何回も申し上げたコトで恐縮デスが、一つ御教授して頂けませんでしょうかぁ~(笑)

本日の「御書と歩むⅡ」で、>諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護す、<(諫暁八幡抄、御書P588) を引かれ、

「同志への指針」で、池田先生が贈る指針として、

>妙法のために動けば、諸天も必ず動く。広布のために戦えば、諸天は断じて守る。これは、法華経の会座で諸天が誓いを立てたことだ<
(2月2日政教珍聞一面より抜粋)

と、あるのデスが、それだけ大事な「諸天」を「供養」する「諸天供養」をカットしちゃったのはどうしてデスかぁ~(笑)

ナニやら? 諸天供養は題目三唱に「含まれる」とするのが、新たな教義らしいのデスが、どこにどう「含まれて」いるのか?

小生にはサッパリわからないのデスが、ドコに、どのように、「含まれて」いるのか? 愚鈍な小生にもわかるように教えてもらいたいモノでぇ~す(笑)

何と言っても、師匠の人間主義の根幹をなす哲学デスからねぇ~、その「意義」をはっきりとしていただかないと根本から崩れちゃいマスよぉ~(爆)

だからというワケではないのデスが、近年から近日に至るまでの、原田怪鳥様の言行不一致は、根本(信心)が崩れているからデスかぁ~(笑)


ともあれ、原田怪鳥様、こういった誤解を生じさせないタメにも、原田怪鳥様の「訪問激励」の記事なり、

2月18日の埼玉文化会館の査問、もとい「対話」の様子なりが、珍聞の一面を飾って頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

ヨッシー劇場『会則珍問答11』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 2日(金)07時30分14秒
    2015年3月20日

会則珍問答11 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 3月20日(金)07時57分54秒   通報

会則珍問答11

A: やっと暖かくなってきたなぁ~。桜ももうじきじゃし、心弾む季節になって、、、

B: 師匠!

A: うゎお! またお前か。頼むから突然呼ばんでくれんかのぉー。

B: すいません、師匠。お久しぶりです。

A: おう。久しぶり。元気じゃったか?

B: それがぁ、このところ消化不良が続いてましてイマイチなんですぅ。(グゥ、グル、ピー)

A: おっ、おい、いつからそんななんじゃ。

B: はい、昨年の11月頃からで、、、

A: (なんか嫌な予感が、、、)
困ったもんだのぉ、心が病んでるんじゃないのか?

B: さ、流石師匠。お見通しで。まさにその「心」に悩んでおりますぅ。

A: なんか難しそうじゃのー、なんなんじゃそれは?

B: よくぞ聞いてくれました。
最近皆さんからよく「異体同心で」「異体同心で」、と言われるんですが、、朝晩の勤行の度にその言葉が引っかかってしまいまして、、、

A: いったいどういうことじゃ?

B: はい、昔師匠は私に、「いいか、観念文というのはな、御本尊に向かう人の「心」を示すものなんじゃ、つまり観心を整える為の最も基本的な大事な作業なんじゃ」と、教えてくれました。

A: その通りじゃ、ワシもいい事言うじゃろ。

B: ですが師匠、会則発表以来、二座のご観念文は皆さんバラバラなんじゃないですか?
なんたって会則とちがうんですから。
御本尊に向かう最も基本的な「心」がキチンと定まって無いのに「異体同心!」とスゴまれても、、、

A: またそれかぁ、いい加減カンネンせぇよぉ。

B: (ウマい) いや、ダジャレを言ってる場合じゃありませんよ。だいたい会長様がどんなご観念文を為されているかさえ誰も知らないんですよ。大師匠の心に背いた会則変更だという噂もありますし、、、

A: あの怪文書のことか。

B: 怪文書どころか「快文書」だともっばらの評判ですよ。

A: (グルッ、グゥ)おや、なんかワシも下痢がうつったみたい、、、

B: またぁ、今日は逃がしませんよ。

A: なっ、なにを言うか、ワシゃ逃げたりせんわい!

B: ありがとうございます。お陰様で、私の方はチョット良くなってきたみたいですので、ついでにもう一つ、、、

A: (腹だ怪腸、助けてぇ~)

(つづく、いや、つつく)
 

わが友に贈る 2018年2月2日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月 2日(金)07時21分56秒
  厳寒の朝を駆けゆく
「無冠の友」に大感謝!
転倒や交通事故を
絶対に起こさぬよう
安全を最優先で!
 

桜の城 『師と共に』 同志とともに

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 2日(金)02時13分49秒
  桜の城 『師と共に』

同志とともに
(世界の人々の故郷・北海道)

おお、無名の英雄の"開拓魂"の声よ!

北海道は、牧口先生、戸田先生の宿縁深厚の天地である。

そして、私が、北海道を初訪問した一九五四年(昭和二十九年)の夏から、今
年(一九九九年・・平成十一年)でちょうど四十五周年になる。

ともあれ、その時、戸田先生の故郷の厚田村にお供させていただいたことは、
一生涯、忘れることはできない。

あの日、私は一人、厚田の海岸に立ち、海を見つめながら、アジア、そして世
界の妙法流布の、喜びと苦しみの交差した旅路の夢を呼吸したのであった。

一九七九年(昭和五十四年)の十一月十六日、創価学会の創立記念の本部幹部
会でのことである。

当時、学会を引き裂き、崩壊をもくろんでいた、何人ものずる賢き幹部たちが
いた。邪悪の坊主らは、彼らを使って、学会を蹂躙しようとしていた。

その時、一人の、老いたる、しかし、意志は鉄の如き勇者が立ち上がった。そ
こには、新しき、永遠の学会厳護の響きと輝きがあった。

「私は、北海道の天売大B(大ブロック)の七十二歳になる、ごらんの通りのお
じいちゃん大B長です!」
その体験発表の第一声は、東京・巣鴨の戸田記念講堂の空気を一変させた。

佐賀佐一さん。数えで七十二歳の大ブロック長(現在の地区部長)で、日本海
に浮かぶ天売島の"一粒種"である。

一九五五年(昭和三十年)に入会し、「気が狂ったのか」と嘲られながら、島中
を折伏して歩いた。

二度の大怪我も克服し、今では島随一のホテルを営み、地域の絶大な信頼を勝
ち得ているとの、すばらしい体験であった。

私は、それを控室で聞いていた。

最後に佐賀さんは、こう宣言されたのである。

「……私は七十二歳の老齢なれど、今なお、激流のごとき情熱をもち、果てし
なく広がる大空のごとき夢をもち、しんしんとして降り積もる雪のごとき清純さ
をもって、生涯青年の意気で、八十歳の年を迎えるまでに、天売島の広布を実現
しよう!

それが、八十歳でなお広布が実現しなかった時は、石にかじりついても百歳ま
で生きよう。

それでやり遂げてみせるという、鉄石の決意で戦い続ける覚悟でございます!」

当時、学会を守るべき最高幹部は、学会潰しの迫害に怖じけたかのように、広
布を叫ぶ気概さえ弱くなっていた。

ところが、この北海道の"一壮年"が大闘争を獅子吼したのだ。

私は、快哉を叫んだ。会合が終わったあと、この信心の無名の大英雄の肩を抱
いて激励もした。

それから二十年。
現在、島の住民の、じつに、四分の三の方が学会の理解者となり、約二割の方が
聖教新聞の長期購読をしてくださっているという。

佐賀さんは、九十歳を超えた今も、副支部長として、「まだ、若い者には負け
ません!」と意気軒昂である。

誰が、なんと言おうが、何があろうが、断固として広宣流布をする!断じて
勝ってみせる!  これが、学会精神である。

これが、世界の人びとの憧れの故郷である、北海道を築いた"開拓魂"である。

この心あるかぎり、北海道は、いかなる吹雪も烈風も越えて、新世紀の希望の
春が、厳然と始まるにちがいない。

私は、健気な北海道の同志の健康と長寿とを、そして皆が勝利者であること
を、一生涯、祈り続けたい。


 

『人権の世紀へ民衆の大河』 世舞各地で広がる排他主義の動き

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 2日(金)02時12分18秒
  『人権の世紀へ民衆の大河』・・・8 聖教新聞より

世舞各地で広がる排他主義の動き

"万人の尊厳"を説いた釈尊が常に留意を促していたのも、言葉による固定化がもたらす危険性に他なりませんでした。

「生れによって〈バラモン〉となるのではない。

生れによって〈バラモンならざる者〉となるのでもない。
行為によって〈バラモン〉なのである。行為によって〈バラモンならざる者〉なのである」
『ブッダのことば』中村元訳、岩波書店)と、

人間の尊さは属性を示す言葉で左右されるものではないと訴えたのです。

仏法に、「厭離断九」という言葉があります。

仏と人間とを全く別の存在として立て分けてしまい、最極の生命状態(仏界)を得るためには、それ以外の生命状態(九界)をすべて厭い、そこから離れて、断ち切る以外にないと考えることを指し、それを戒めた言葉です。

日蓮大聖人はこの点を踏まえて、「二乗を永不成仏と説き給ふは二乗一人計り なげ(歎)くべきにてあらざりけりと心うるなり」(御書522頁)と述べ、

特定の人々の存在を根本から否定するのは、他者の尊厳を傷つけるだけでなく、自分の尊厳の土台を突き崩すことになると訴えました。

これは仏法の生命論的な視座ですが、人間の尊厳に対して障壁を設けることの危険性は、現代の人権問題を考える上でも看過してはならない点だと思えてなりません。

特定の人々を蔑み、遠ざけようとし、関係を持つことを嫌う排他主義が、世界各地で深刻な問題を引き起こしているからです。

昨年の国連人権理事会でも、排他主義に関する二つの決議が採択されました。

宗教などの違いに基(もと)づく不寛容と闘うことを求めた決議と、外国人嫌悪の行為などを
防止するために人種差別撤廃条約の追加議定書の草案づくりを開始する決議です。

2年前に国連で採択されたニューヨーク宣言・注2・でも、「難民または移民を悪魔呼ばわりすることは、私たちが深く関わってきた全人類に対する尊厳と平等の価値を心の底から損ねている」
(国連広報センターのウェブサイト)と警鐘が鳴らされていました。

もとより、自分が属する集団に愛着を感じるのは、自然な感情といえるものです。

また、自分が住む地域に他国から来た人々を迎え入れることに不安や戸惑いを感じるのも、やむを得ない面があるかもしれません。

しかしそれが排他主義へと傾き、ヘイトスピーチのように憎悪や敵意をむき出しに差別をすることは人権侵害になります。
 

「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!  麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

 投稿者:渉外部・永石利昭  投稿日:2018年 2月 2日(金)00時15分44秒
  まずは、きょう飛び込んできだ信濃町情報から。

今朝、発売された週刊文春に、岡部広報室長更迭事件にも密接に関係する「菅・学会ライン」が揺らいでいるとの記事が出た。

「何人死んだ」ヤジも逆風に、沖縄に揺らぐ菅・学会ライン
http://bunshun.jp/articles/-/6055
<こちらで全文読めます>

この中に、なんと麻生太郎財務大臣に近い創価学会幹部が左遷されたとの情報が!!

「国の交付金をちらつかせて地元業者を抑えつつ、小泉進次郎氏の人気と公明党の組織力に依存する菅・二階の手法は焼きが回っている。創価学会も、麻生太郎氏に近い幹部が左遷されるなど揺れているだけに、負ければ影響は中央にも波及する」(自民党関係者)

最近、左遷された学会幹部と聞いて、真っ先に浮かぶのが、岡部広報室長である。しかし、広報室は、マスコミや学者らへの対応を任されている部署であって、政界工作自体は蚊帳の外である。

信濃町では、担当領域以外に手を伸ばすのは、御法度。広報室のトップとはいえ、自民党の大物政治家に接近すれば、すぐに「俺のシマを荒らすな!」と文句を言ってくる大幹部が現れるのは必定。
それほど、学会本部は、縄張り意識の強い縦割り社会なのである。

事実、岡部氏が麻生大臣に近いという話は、広報室など信濃町関係者に確認しても、だれも聞いたことがないという。

では、最近、左遷の噂が広まっているもう一人の金沢主任副会長についてはどうか。「金沢氏の立場(中央社会協議会副議長)なら、十分、ありうる」と異口同音の答えが返ってくる。

金沢氏の前任の中央社会協議会副議長・正木氏が、二階俊博氏(現・自民党幹事長)と深い関係にあるのを隠そうともせず、べた褒めするのを聞いたことがあると証言する元本部職員もいる。

金沢氏の立場であれば、自民党の大物と近い関係にあっても何ら不思議ではない。特に、麻生大臣となら大いにありうる。というのも、週刊文春が言う「菅・学会ライン」即ち「菅・佐藤浩ライン」に対抗する「麻生・金沢ライン」ができていても不思議ではないからである。

麻生氏が菅氏と抜き差しならない対立関係にあることは、「麻生 菅 関係」でググれば、いくらでも出てくる。また、金沢氏が、佐藤氏と対立関係にあることも周知の事実。

長沢スキャンダル記事の引き金は、党の頭越しに官邸と話をつける佐藤氏への猛反発が原因であるが、頭越しにされたという意味では、中央社会協議会も同じである。金沢氏も、アンチ佐藤・菅ラインという意味では、人後に落ちなかったという。

敵の敵は味方という論理で、アンチ菅の麻生氏とアンチ佐藤の金沢氏が手を結ぶのは、自然の成り行きともいえる。

左遷された麻生大臣に近い学会幹部とは、金沢氏と思って間違いないであろう。

さて、おととい、きのうの続きを少々。

岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988

岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034

>この金沢氏とマスコミへのルートを持つ岡部氏が組めば、週刊文春の件(くだん)の記事は容易に出来上がるであろう。

政界工作のために、マスコミや学者・文化人を利用するのは、永田町の常套手段。それは、宗教界工作や政界工作を主な生業とする信濃町の大幹部も同じである。その意味で、佐藤浩氏にとっても、金沢氏にとっても、広報室との関係は良好に保つ必要がある。広報室は、学者・文化人らの窓口を主にする広報部と、週刊誌などマスコミの窓口を主にする渉外部からなる。萩本広報室長時代は、岡部広報部長と重川利昭渉外部長の三頭体制であった。佐藤氏は重川氏に近く、金沢氏は岡部氏に近かったという。

学会活動を夫婦そろって全くやらない品川の重川氏と、総区長まで務めた渋谷の岡部氏。つい先日まで10年以上も総東京長を務めた金沢氏と岡部氏は、組織活動を通じても良好な関係を築いていたという。

岡部氏には、佐藤浩氏を許せない理由があった。長年、ライバル関係にあり、特に佐藤氏が岡部氏に対して敵愾心を燃やしていた。しかし、それだけではない。

創価新報の主力記者として、宗門僧侶の腐敗堕落を叩いてきた岡部氏にとって、佐藤氏や長沢氏らの坊主顔負けの遊蕩三昧、腐敗堕落は、絶対に糾弾しなければならないものであった(ちなみに、学会が宗門に勝った三大裁判と言われるシアトル事件、芸者写真、遺骨不法投棄の訴訟は、全て岡部氏が書いた記事が争点であった)。

こうした岡部氏の正義感と、菅・佐藤ラインの専横に振り回される党関係者らに同情する金沢氏の義侠心が、「ヒロシ許すまじ」の思いで一つになって、長沢醜聞暴露、佐藤降ろしの画策へとつながっていったと考えられる。
少し美談にすぎるきらいはあるが、あながち間違っていないと思う。

もっとも、長沢不倫記事の翌週、同じく週刊文春で報じられた公明党青年局長・前文科政務官の衆院議員・樋口尚也氏(46)の女性問題については、裏話も。
http://www.soka-news.jp/2017_9_29.html
http://bunshun.jp/articles/-/4368
前の記事で、あまりに佐藤副会長糾弾色が強く出過ぎていたため、その色を薄め、あくまで公明党議員の綱紀のゆるみを糺すのが目的であることを強調するカモフラージュのために、樋口氏の醜聞は、“おまけ”で出されたというのである。

たしかに、記事を読んでも、“相手の女性”と出てくるだけで、それ以上のことは全く不明。長沢記事と比べて、とってつけた感が拭えない。

決して許されることではないし、不問に付されてはならないと思うが、この程度で議員辞職しなければならないなら、これまで、どれだけの公明党国会議員が辞めなければならなかったことか。

樋口氏は、最近の公明若手候補者の中では珍しく、大阪・堺の総県男子部長などバリバリの組織活動経験がある。加えて大手ゼネコンでの社会人経験も豊富。なまじ経験を持ち合わせている分、学会や党の幹部にも、もの申すタイプで煙たがられていたのだという。

本人に公人としての自覚が足りなかった面があるにせよ、奥さんも許し、夫を擁護し支えていると聞く。

「菅・佐藤vs麻生・金沢」の争いに巻き込まれたのだとしたら、樋口氏も、青年を大切にしない信濃町執行部の使い捨て体質の、ある意味“犠牲者”ともいえよう。

それはさておき、ここまで、長沢、樋口両氏の文春砲記事が金沢・岡部ラインの仕掛けだという前提で、その動機の解明をしてきたわけであるが、ここまで挙げたいくつかの理由のさらに奥に、もう一つ、大きな理由があるような気がしてならない。

これについては、またあす以降に述べたいと思う。
 

ツイッターより。核も基地もない平和で豊かな沖縄。創価学会と公明党、基地推進派を応援してどうすんの?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 1日(木)23時55分42秒
  「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰であるーーそれが、沖縄の人びとの思いであり、また、伸一(池田大作のこと)の信念であった」
池田大作『新人間革命』第13巻 300P

公明党の人、これどうするんです?

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 1日(木)23時45分31秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

Subject: Fw:Fwd: 【連絡徹底】名護市の件

 投稿者:連絡の局  投稿日:2018年 2月 1日(木)22時50分28秒
  ?

沖縄人脈のある方(関係各位様)  ※メール転送可

◆残り3日です。2/4投票日の名護市長選の押し上げを宜しくお願い致します。
現状、自公推薦の新人「とぐち」が、(共)主導のオール沖縄の現職に1000票負けています。



◆以下3点です。?

? ①もう一度、電話を入れて頂き固めてください。?
? ?
? ②更に玉突きで、票の拡大をお願いします。?

? ③期日前の声掛けをお願いします。?

?以上です。宜しくお願い致します。?
 

同盟題目は23時に開始となります。よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月 1日(木)22時47分47秒
  池田先生と奥様のご健康を祈ります。
各地で雪模様。皆様、どうかお身体と身の安全を優先してください。
 

レーザーサモンHG

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 2月 1日(木)22時02分23秒
  今日もどこかで、査問の嵐が、吹き荒れる。
こんな、異名がついている。


フォ~
レーザーサモンHG(H田学会)
 

すたぽ 公開しました。

 投稿者:すたぽ  投稿日:2018年 2月 1日(木)21時21分6秒
  管理人様、皆様

場違いな告知でしたら申し訳ございません。削除ください。

このたび、すたぽ(Starting Point -スターティング・ポイント-)
というサイトをオープンいたしました。

何かと原点を見失いそうなこの時に、
大事な何かをもう一度その手に取り戻す実験場を作りました。
よろしければ立ち寄っていただければ幸いです。

https://stapo.info/

https://stapo.info/

 

ツイッターより。最高幹部は公明党ヨイショも遠慮?表向き核兵器禁止条約の立場ゆえオール沖縄批判出来ず!

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 1日(木)20時46分8秒
  『聖教新聞』の最高幹部による座談会。だいたい中盤から最後にかけて公明党をヨイショするやり取りが交わされるのだけど、核兵器禁止条約推進の立場ゆえ、公明党の「こ」の字も出てこない。名護市長選でオール沖縄批判したいところだけどこれも出来ないので、ストレス溜まっとるんやろうなあと老婆心  

ツイッターより。創価学会が各地で査問実施。宗門と同じ体質だって。活動家はこの現実を見よう。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月 1日(木)18時03分9秒
  創価学会が現在各地で査問を実施、会員のなかで信濃町界隈の意に沿わない人達を排斥しようとしている。この動きについて法華講など宗門側では得意満面になって囃し立てている向きもあるが、こういった組織文化の大本は宗門にもあることを理解すべきであり、けして他山の石と見てはいかんのだ。  

大転換の時 Part II

 投稿者:耀和  投稿日:2018年 2月 1日(木)17時42分24秒
  科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。

なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。

赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。

2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。

これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル

(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。

そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル

(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は

「環太平洋火山帯」と呼ばれる、地震と火山噴火の多発地帯だ。

この2回だけではない。今年は大きな地震が続いている。1月23日現在、マグニチュード7.0

以上の地震はアラスカを含め、すでに3回発生している。これほど大きな地震は、2017年には

7回しか起きていない。

科学者たちは、地球の自転速度の低下が、近年、世界で地震が増加している一因ではないかと言う。

あなたは気づいていないかもしれないが、今、地球は少しのんびりしている。

奇しくも先生が本幹に出席されなくなった次の年 2011年以降、通常より数千分の1秒遅いペースで

自転しているのだ。

地球の自転周期は絶えず変化している。海流や大気の変化だけでなく、地殻の下のマントルや

さらにその内部にある核の影響を受けるためだ。地質学者のロジャー・ビルハムRoger Bilham氏

とレベッカ・ベンディック(Rebecca Bendick)氏によると、自転速度の低下により、2018年は少なくと

もマグニチュード7.0以上の地震が2017年の2倍以上発生する可能性がある。

構造プレートの押し合い

コロラド大学で地震の研究をしているビルハム氏はBusiness Insiderに対し、自転速度が数年にわたって

遅れると、その間に地球の内部が収縮すると語った。それに合わせて赤道も縮むのだが、構造プレートはそう

はいかない。収縮した赤道に合わせてスリムになるのではなく、互いに押し合うのだ。

わたしたちがこれを地上で感じるまでには、時間がかかる。だが、高周波地震の発生が少ない

状態で5年が経つと、このプレートの押し合いの影響が、世界中で感じられるようになると、

ビルハム氏は言う。同氏は、2018年から2021年の今後4年にわたって、毎年平均20回の

大地震が発生すると見ている。

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二つの太陽が世界の各地で毎年見られたのも2011年以降だった。

立正安国論の警告が現実化してくる現在、祈りと実践で再度、我と我が学会の発迹顕本のため
闘おう。民衆を守るために。 除名は想定内!


 

知ることが大切

 投稿者:moon  投稿日:2018年 2月 1日(木)16時22分30秒
編集済
  自民党 稲田朋美衆院議員(公明党推薦)

「私が安倍先生のお誘いを受けて政界に入ったから言うわけではありませんが、今、自民党の先輩の国会議員の中で、総理大臣をやる資格がある人は、安倍先生だけです。安倍先生は未だ若いです。しかも誰も出来なかった教育基本法の改正、防衛庁を防衛省に昇格、憲法改正の為の国民投票法の制定、公務員制度の改革など様々な業績を残されていますので、再登板を期待しています。」

2006年8月15日に日本会議などが靖国神社において主催した集会では、神道に基づく靖国神社の国家護持を提唱し、「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩(やから)に道徳・教育等を語る資格はない」と発言。同年発行の『WiLL』では、「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」と主張した
 

知ることが大切

 投稿者:moon  投稿日:2018年 2月 1日(木)16時17分21秒
  自民党 稲田朋美衆院議員(公明党推薦)
2011 雑誌『正論』3月号 航空自衛隊元空将の佐藤守氏との対談

「長期的には日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」
 

知ることが大切

 投稿者:moon  投稿日:2018年 2月 1日(木)16時03分46秒
  育鵬社 中学公民教科書 曽野綾子コラム

「人は一つの国に帰属しないと、『人間』にもならないし、他国を理解することもできないんです。『地球市民』なんていうものは現実的にあり得ない」

 

励まし週間

 投稿者:ヤマト  投稿日:2018年 2月 1日(木)14時17分8秒
  原田会長が激励訪問をされたという記事がこれ見よがしに掲載されていましたが、

幹部の家庭を訪問しても意味がありません。彼らは激励する立場ですから。

地区部長や地区婦人部長は、何度行っても相手にしてくれない、もう学会はやめたと

言うような所に、毎月毎月必死で訪問してるんです。

幹部のところなんて、一会員でもできます。

会長だったら、末活を訪問して、一発で活動家にしてくださいね。

もしくは、その方法を地区部長・婦人部長に伝授してください。

そうすればさすが会長ってなります。

聖教新聞のためのポーズなんか必要ありません。

これが現場の本音です。

来週の聖教新聞楽しみに待ってます。
 

詭弁者にとっての不都合な真実

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月 1日(木)13時31分31秒
  声高に中国脅威論を唱える人は、近年に至るまで巨額のODA拠出で日本の政財界が中国の軍拡を側面支援したことには決して触れない。

北朝鮮の核開発を問題視する学会員で、比例区選出の公明党参院議員を一期務めた故「伏見康治」と門下生が、たとい不作為でも果たした役割にまともに言及する人は寡聞にして知らない。

フクイチ事故直後には「一日も早い脱原発」を公約に掲げていた公明党が、なし崩しに各地の原発再稼働を容認していることも。。

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査問を受けて活動停止中、監視も付いていると宣う御仁が、もうひとり問題児を連れて学会本部に出向き、安保法制についての説明を受ける......
常識的に考えて、そんな大胆な行動が取れるものだろうか?
 

大転換の時

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月 1日(木)12時54分29秒
  昨日の月は「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」。

地球と月とが最高レベルに接近し、しかもひと月の内2回目の満月。更に皆既月食も重なった。

皆既月食は日本では、3年前にもあってまだ記憶に新しいが、今回の様に3つの要件が重なり、それを地球上で観測できるのは35年ぶりらしい。南北アメリカ大陸に限定して言えば、何と150年ぶりだそうだ。

仏法的に捉えれば、「三災七難」の内の「星宿変怪難」か「日月薄蝕難」であろうか。
あるいは、両方が同時に起きているのかもしれない。

普段の白く淡い月の光ではなく、ギラギラと眩しい程の光。その月が左下から徐々に欠けて行き、遂に赤銅色の球体に変わった。
それは普段の月ではなくて、宇宙空間に浮かぶ奇妙な金属の球体の様に見えた。
しかしむしろこちらの方が、月の真実の姿なのだ。
月との距離感までもリアルに感じ取れるほどで、とても貴重なひと時だった。

多分今世で出会う事はもう無い月に、題目を三唱して別れを告げた。

多分、凶兆なのかも知れないが、何かしら滅多に無いことが起きようとしているのは確かだ。(笑)
権力者にとっての凶兆が、我々庶民にとっても凶兆とは限らない。
むしろ逆だろう。

新しい時代を迎える為の大混乱ならば、私は甘んじて受け入れようと思う。

忘れもしないのだが、私が生まれて初めて病に倒れたのは、3年前の皆既月食の次の日だ。(笑)
仏法の予言を舐めてはいけない。


2月4日投開票の名護市長選。

自公が推薦する渡具知候補は、明らかに移転容認派だが、辺野古移転の「へ」の字も出さないインチキ選挙戦を遂行中。

基地を受け入れるなら政府からの交付金で、市民一人当たり年間所得が90万円増えますよ~~などという、金で釣る汚い戦法も同時に進行中。

誇り高く、かつ広々と世界に開かれた、海洋民族琉球の心を舐めているのか?!
守銭奴と成り果てたアホな「ヤマトンチュ~~~」達に、琉球の心をふみにじられてはならない。
これから逆に万国津梁の精神を、この自然豊かな沖縄から発信して行くのだ。

自公政権がやりたい放題の今の「サイテー日本」など、何の魅力も感じない。
一日も早く潰れてしまえ。

2月4日の決戦の日を、記念すべき新出発の日にして行くのだ!


創作エイサーで「ダイナミック琉球」を見た。
これはすごいな。もう盆踊りなどというレベルではないな。琉球空手の有段者か?という様な女子もいる。(笑)
「昇龍祭太鼓」というグループらしいが、沖縄の人だけでなく、本土の人や外国の人も一緒にやっている開かれた心が素敵だ。海洋民族は基本大らかなのだ。

伝統を継承しつつ、新しい要素を付加。
若い女子男子が自発的で活き活きしていて、今のダーハラ創価のまさに対極だ。
彼ら彼女らの「爪の垢を煎じて飲め!」と言いたい。参考にしろ!


 

仏法を曲げてしまう罪は重罪だ(# ゜Д゜)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月 1日(木)12時31分18秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

多くの本部職員の皆さんも地方の幹部達も原田偽会長や極悪四人組にしても手下の浩や丹治、弓たん等のチンピラ幹部達が池田先生のご指導や日蓮大聖人の御書からかけ離れて来ていることを強く感じているのだと思う。

    §    (今まで何十年と学んできたのだから)    §

だけど指摘することが出来ないでいるんだろうな(T0T)

職業だからクビが怖くて言えないんだろうけど仏法の裁きはそれよりずっと恐ろしいですよ!

色々と現執行部に対して打ち返したりしている人は居るのかもしれないけど結局権力争いの域を出ないんじゃないでしょうか?

法を守ろうとする人が居ないんじゃないですか?

利権のしがらみのない私達一般の会員の中で声を挙げる人たちを恐れて査問し、処分しているのでは?

『タコが自分の足を喰っている』

のと変わんないですよ(T0T)だからわたしは愛情込めて

『原田の馬鹿』と言っているのです。

日蓮大聖人様は『乞食になっても法華経に傷をつけるな』とおっしゃっている。

本部職員の幹部の皆さん!大聖人様の法を曲げる罪は恐ろしいですよ((((;゜Д゜)))ですよ!

査問して人のこと脅してる場合じゃないですよ~。

 

ワールドレポートなどを読んでね、かなり違和感なんですがさ!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月 1日(木)11時13分55秒
  外部購読者から、またまた連絡がありまして
「何で先月開催された集会の話題が第一面にデカデカと出しているのか?社会性がないのか?話題が乏しいのか?頭悪いのか?どうなんだ?」と言われました。

海外ニュースは常に一月から数週間前の話題を載せる、ワールドレポートは、第一面ではなく前はもっと後ろの紙面にあったはず。宗教団体の機関紙とは言え、第一面で社会的な主張なり、意見はないのか?と。
政権与党を支援する団体だから、仕方ないか(呆)と。

今日は牙城会の結成記念日ですか?社説に出てましたがね、もう創価班も牙城会の担い手がいなくなって男子部大学校統合で、これまた部員がいないから成り立たなくなっている。過去のおとぎ話の世界になりましたね。

執行部は、今まで何をしてきたのか?もう数十年経過して学生部崩壊、女子部飛散、男子部縮小で未来部から育成してこなかったツケが、現在の衰亡に至ってます。そして、会内では、先の投稿の通り、執行部内で好き嫌い、派閥による無能な権力闘争が何十年も行われて、人材は枯渇して皆、ソッポを向いている。結果は、酒と女と金にまみれて怠惰に時間を浪費して、平成三十年を迎えました。そして、こんな掲示板を監視対象として、盛んに投稿者特定に躍起となり無駄時間とお金を浪費している。

浪費する時間とお金と人員が居るのであれば、ワールドレポートで紹介されている世界の創価学会会員のために、日本全国の主要会館(研修所含む)を24時間解放してくれませんか?創価文化センターみたいに朝の9時から夜の5時閉館なんて、日本の潰れかけ都市銀行・地方銀行みたいですよ!
世界制覇した創価学会です、海外の友がいつでもどこでも勤行出来る、集える会館にしてくださいよ!
そうじゃないと、海外メンバーは二度と日本には来なくなりますよ。と言うよりも、目的が日本観光で来ても「創価学会の会館はいつも閉まってるので、あてに出来ない!」と既に飽きられてはいますが、よろしくおねがいしまーす。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「伝統の2月」は「爆笑創作座談会」で出発デスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月 1日(木)09時41分4秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「伝統の2月」が始まったワケですが、本日の寸鉄にも、

>「指導とは激励なり」戸田先生。今日も友に真心の励ましを。一軒また一軒<
(政教珍聞2月1日1面より抜粋)

と、ナニやら? 「励まし週間」を意図するようなモノがありマスが、原田怪鳥様は「励まし」に出られるんデスかぁ~(笑)

そもそも、「励まし」も「激励」も人から言われてするものではありましぇ~ん(笑)

それと、「じ・き・で・し」なんデスからぁ~、戸田先生ではなく池田先生の指導を引いてほしかったデスねぇ~(笑)


ともあれ、久しぶりに爆笑ネタ満載の爆笑創作座談会も掲載されマスて、誠にご苦労様で~す(笑)

まずは、原田怪鳥様、ICANのフィン事務局長を引き合いに出して、核兵器禁止条約をベタ褒めしてマスが、

その核兵器禁止条約に日本は参加していないコト、公明党からはダレも参加していないコト、執行部の皆様もダレも参加していないコト、

此のコトに言及しないで、上っ面だけ、ナニを褒めちぎっているんデスかぁ~(爆)

褒めちぎるワリには、自分は参加しない、だから「二枚舌」なのでぇ~す(笑)


また、原田怪鳥様、さも偉そ~うに、「私も先日、秋田、徳島を訪れた際、同志宅を訪問させていただきました」などとおっしゃられてマスが、

政教珍聞に、九州訪問された際、原田怪鳥様としては初めて「同志宅を訪問され」、と報道されたものの、実は九州長宅に立ち寄って、

高級寿司を食ったダケということが、宿坊板に投稿されたコトで、満天下にバレちゃって、赤っ恥をかかれたのはどなたデスかぁ~(笑)

ちなみに、徳島、秋田でも高級寿司で接待されたんデスかぁ~(笑)


最後に原田怪鳥様、「金銭の貸借は厳禁」と戸田先生以来の指導を引かれてマスが、「金銭横領」はイイんデスかぁ~(大爆)

ナニやら? 学会本部や政教珍聞社内には、きな臭いハナシがごまんとあるみたいデスけどぉ~、(笑)

原田怪鳥様には、バッサリと英断を下してもらいたいモノでぇ~す(大爆)


ところで原田怪鳥様、ハナシは変わるのデスが、2月18日は埼玉文化会館に「査問」もとい「対話」に行かれるんデスかぁ~(笑)

やれ「励まし」だの「激励」だのと、焚き付けているワケですのでぇ~、

何卒、原田怪鳥様自らが率先して、「対話」に勤しんて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

モーガン・フリーマン 時空を超えて「私たちが存在する理由は何か?」

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 1日(木)09時07分34秒
  モーガン・フリーマン 時空を超えて「私たちが存在する理由は何か?」
2018年2月8日(木)  22時00分~22時45分
http://www4.nhk.or.jp/P3452/x/2018-02-08/31/21678/1988040/
>私たちが今ここに存在することに理由はあるのだろうか。生きる意味は何なのか。ある進化生物学者は、数十年におよぶ実験を実施。生きることの意味を進化の観点から説明する。生命の本質はアルゴリズムだと主張する物理学者も登場。多種多様な進化は、周囲の情報をより効率的に収集するためだと考えている。生命が存在する理由、そしてその究極の目的を、さまざまな科学的アプローチで探っていく。<
 

池田先生の平和思想

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月 1日(木)08時32分34秒
編集済
  「核抑止論」は、道義的にはもちろん、論理的・政治的にも破綻しています。
そもそも、ある特定の国だけに核兵器の保有が認められて、他の国にそれを許さないとする理論的根拠は何にもありません。
(「緑の革命」と「心の革命」P.226)

〝核兵器による安全保障〟とは、広島と長崎での惨劇が他国で繰り返されてもやむを得ないとの前提に立った、極めて非人道的な安全保障観に他ならないという本質と向かう必要がある。
(聖教新聞2017・6/14、2面)

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学会員が核兵器廃絶を語るなら、上記2点は絶対に外してはいけない池田先生の言葉。

選挙がないときは池田先生の平和思想を語りながら、選挙になると先生の平和思想を曖昧にする幹部がいる。
また、その言い訳は「今は実現できない」と。

時流に流され、いざという時に師の言葉を後回しにする姿は、こっけいであり残念極まりない。
迫害無き正論は、詭弁にしかなりません。

本日の聖教座談会で、原田会長を中心に最高幹部が、池田先生の平和思想を語る。
さぁ、今後が楽しみだ。このメンバーの「ふるまい」をじっと見てゆこう。

そして忘れてはいけない史実がある。
原田会長の時代に、池田先生が「残念」と語った史実を。


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【未来に向けて国連とその創造的進化を強化する(中)】聖教新聞5月30日2面
国際通信社(INPS)による池田先生へのインタビュー

私は、唯一の戦争被爆国である日本が歴史的な使命と責任を深く自覚し、交渉会議に積極的に臨むことを呼び掛けてきました。
それだけに、3月末に行われた交渉会議の第1会期で、日本が不参加となったことを、極めて残念に思います。

(全文:日本語)
http://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/politics-confict-peace/2993-strengthening-the-un-and-its-creative-evolution-into-the-future-2



 

ヨッシー劇場『会則珍問答⑩』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月 1日(木)07時39分21秒
    2015年3月2日

会則珍問答⑩ 投稿者:ヨッシー 投稿日:2015年 3月 2日(月)12時07分4秒   通報

会則珍問答⑩
A: ♪とくべつなきょーうぎーをあーなたーにーあーげるー、ややこしいんだからー♪

B: 師匠、ご機嫌ですねー。

A: な、なんだお前か! おどかすなよ!

B: すいません。

A: お前さんの顔見ると、何かやな予感がするんだよなー。

B: そんなー、、、

A: 今日はどうした。

B: 今回の発表で、「電源と端子という関係は独善的だ」と言っているんですが、、、

A: その通りじゃ。それがどーした。

B: はい、でもよく考えますと、「電源と端子の関係」というのと、一方的な「認定と非認定の関係」と、
本当はどっちが独善的かなーと比べますと、、、

A: お前なー、ややこしい話を余計にややこしくするんじゃないよー!

B: いえいえ、至って単純な話でございまして、、、

A: 会長も言うとるだろう、「これで教団の宗教的独自性がより明確になった」と、この「認定力」こそ独自性なのじゃー!

B:たしかに、日蓮大聖人の御真筆本尊をすべて受持の対象にはしないという立場をとるのは創価学会だけですからね。

A:そうじゃ、すごいだろ、認定独一本門の独自性は!! 他のどの教団も真似できんじゃろ!!

B:でも、せっかく大聖人がわれわれ末代幼稚の頸に懸けようとしてくださったのに、いらないと断るのですから、変わり者と言われてもしかたがないですね。これでは大聖人直結の看板が泣きますね。

A:では、おまえはもとのままのほうがよかったというのか?

B:大聖人直結を標榜するなら、元のほうがいいと思います。一閻浮提総与の大御本尊のみを受持の対象とし、他の御真筆本尊は一機一縁だから拝まないとしてきた今までのほうが、大聖人直結の説得力がありますね。
A:では、おまえは学会としての独自性はどうでもよいのか。日蓮正宗や顕正会、正信会などの似たところがあってもいいのか。

B:お言葉を返すようですが、師匠、仏法において大事なのは「独自性」より「正統性」だとおもうんです。
今回の会則改定で「正統性」がより鮮明になったのならうれしいのですが、逆に身延に似てきたなんて言われていますし・・・。
それに、大御本尊信仰を捨てても、日寛や日昇など大石寺歴代の本尊を拝んでいる以上、日蓮正宗や顕正会、正信会との類似性は否定できませんしね。

A:あっ、あー、またお腹が痛くなってきた、
ワシ、ちょっくら医者行ってくるから。んじゃ。

B: しっ、師匠! 大丈夫ですか?、師匠!、待ってくださーい、、、

(つづく)
 

わが友に贈る 2018年2月1日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月 1日(木)07時15分47秒
  さあ 伝統の2月!
勇気の声を凛々と響かせ
出会う人を必ず幸福に。
舞を舞うがごとく
歓喜の連帯を築こう!
 

虹と創価家族様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月 1日(木)05時40分50秒
  虹と創価家族様

レスありがとうございます。
創価貴族(帰属?)の方は、組織の正義に縛られていて、自由に創造できる人に対しての嫉妬が過激な言葉を言わせているのでしょう。

本当の仲間がつくれず、人を信じれない状況にあるのでしょう。


 

桜の城 『師と共に』  同志とともに

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 1日(木)02時22分36秒
  桜の城 『師と共に』

同志とともに
(世界の人々の故郷・北海道)

おお、無名の英雄の"開拓魂"の声よ!

一九九九年二月三日
北海道と私は一つだ。常に広き曠野が、私の胸を走る。

凍りついた大地を、わが友が、いつも苦しみを歓喜の劇に変えながら、そして使命と喜びの杯を交
わしながら、歩みゆく姿を思う時、熱い活発な魂が、私の胸に躍る。

四十年前のあの日も、北海の大地は美しく、雄大であった。

朝、小樽を出て、約五時間。見渡す限り、白銀の雪景色を見つめながら、私は初めての旭川訪問の
第一歩を印した。

一九五九年(昭和三十四年)の一月十六日のことである。

戸田先生の逝去から初めて迎えた新年でもある。私は、恩師の故郷・北海道をご舞台に、自分の心
の重きを置くことを、決意していた。

過去の悲しみを踏み越え、未来の太陽と月と星を友としながら、北海道をめざした。
初めて下車する旭川の駅は、零下10度であった。

しかし、迎えてくれた友の心は、太陽のように輝いていた。

私は、指導会に直行した。そこには、稚内や網走、北見、紋別、留萌などからも、同志が来ておられ
たからである。
その大切な、尊敬する友のために、少しでも早く、お目にかかりたかったのである。

会場に入り切れなかった男女青年部は、雪の舞う窓外で、私の話を聞いてくれた。

突然、屋根の雪が頭に落ちても、身動ぎもせず、求道の炎を燃やしていたと後から伺って、合掌する
思いであった。

北海道へ発つ前のこと、ある幹部が「もっと暖かい時に行かれたらいいのに」と、つぶやいた。その
声の響きは、批判的なものさえ、感じられた。

有名大学出身の、要領のいい幹部であったと記憶する。

「幹部が、率先して一番困難なところにあたるのだ。法華経は"冬の信心"ではないか!」

もっとも厳しい場所で戦い、そこで勝ってこそ、真実の広宣流布の実像がある。

そして、苦難の吹雪のなか、健気に頑張っている人を、仏と思い、菩薩と尊敬し、励ましてこそ、
真実の同志である。

この厳冬の旅では、私は、小樽、夕張、札幌と、戸田先生とともに戦った"古戦場"も回った。

同志と、ともに歌を歌い、わが兄弟の青春を燃やして歩んだ、懐かしき園の道を、胸を張って進ん
だ。
 

『人権の世紀へ民衆の大河』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月 1日(木)02時20分13秒
  3面終わり
『人権の世紀へ民衆の大河』・・・7 聖教新聞より

人間を隔てる壁を打ち破り 万人の尊厳を説いた釈尊

また、こうしたインフラの構築に投入される費用は年間で3兆ドル達し、世界全体の防衛費の年額
(1兆7500億ドル)よりも多く、その差は広がる傾向にあるというのです。

この状況を踏まえて、地政学の見直しを提唱するシンガポール国立大学のパラグ・カンナ上級研
究員は、次のように指摘しています
(『「接続性」の地政学(上)』尼丁千津子・木村高子訳、原書房)。

「構築されたインフラの全体図が地図に記されていないために、国境線は、人が創造した地理を映
し出すどんな手段より勝っているような印象を受ける。
だが、今日では真実はその逆である。

国境線が重要な役割を果たすのはあくまでその場のみで、他の線のほうが重要な場合がはるかに
多いのだ」と。

共通インフラの構築は、EU(欧州連合)のような地域にとどまらず、緊張を抱える地域でも見られ
、その利用を通じて互いに受ける恩恵が「自然の地理と政治的地理がそれぞれ抱えている問題点
」を克服する契機にもなりうると強調しているのです。

国境線という「政治的な地理」の現実を踏まえつつも、共通インフラの果たす役割に着目し、「
機能的な地理」の姿を浮かび上がらせようとしたカンナ氏の試みに、私は、先に言及した牧口初
代会長の『人生地理学』を貫く眼差しと相通じるものを感じます。

地理への認識が人間や国家の行動に及ぼす影響を重視した牧口会長は、行動の基軸を「人道的競
争」に置くこと、すなわち、「その目的を利己主義にのみ置かずして、自己と共に他の生活をも
保護し、増進せしめんとする」方法を意識的に選び取ることを呼び掛けていたからです
(前掲『牧口常三郎全集』第2巻、現代表記に改めた)。

国境線がどの国にとっても譲れないものだとしても、越境して結ばれる共通インフラの線が増え
れば、それだけ国と国との関係は豊かなものに変わっていく・・・。

こうした動きは、牧口会長が提唱した「人道的競争」への萌芽ともいえるものではないでしょうか。

牧口会長の思想の根幹には"価値は関係性から生じる"という哲学がありましたが、異なる存在を
結ぶつながりを広げることは、人権を巡る課題を前に進める上でも欠かせない要素であると私は考
えます。

マンデラ氏が、白人の看守や看護師といった人々との個人的な結びつきを広げ、出獄後の政治活
動の礎ともなった人間性に対する確信を深めていったように、さまざまな差異があっても、互い
の関係性をプラスの価値を生み出す方向へと転じることはできるからです。
 

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