Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日（2月1日）になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数の急上昇が指摘されたら即書き換え。経済学が歪んでゆく。
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Conversation
重要度が下がってると書いてあるだけで、全くないなんて書いてない。そもそもこれは結構前から言われてる事、今回の件で詳しくしとくかって思った人がいてもおかしくないし、間違ってることが書いてあるわけでもないのだから、経済学は歪められてない。歪んでいるのはあなたの読解力なのでは
"全くないなんてない"そうだと思います。しかし、今のタイミングでわざわざ書き換えるなんて、まるで何かこう臭いものに蓋をしようとしている行為に見えます。しなければ良かったのにという印象です。それと、詳細にとは、口数が増えたとも言えます。なぜそうしたのか？人の心理が気になりますね。
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そのような印象を受けるのはあなたの先入観のせいではないでしょうか？仮にwikiの編集者がガチガチのネトウヨだったとして、彼がした事は事実に基づいて記事を詳細化した事のみです。その行為自体にはなんの問題もないはず。タイミングが悪いとか、経済学を歪めてるとかそんな印象操作の方が害悪だ。
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それと、問題があるないで言えば、それをソースとして情報拡散しようとした方がいて、wikiを書き換えておきましたと誇る人がいる。これこそが印象操作ですよ、印象操作は害悪なんでしたっけ？
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